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  • 1
  •  
  • 2010/11/08(月) 10:24:01
気付けよ。

平和平和叫んでいる創価学会なのに、
なんで公明党はイラク戦争推進だったんだ?
この矛盾があった時点で「洗脳」に気付け。


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  • 694
  •  
  • 2014/04/03(木) 11:38:28.28
2003年:第28回「SGIの日」記念提言・池田SGI会長5

あれほどの冷酷非道を行っていながら、法廷では卑小そのものの彼に、ピータ
ーは、個人的に、ある時は規則を犯してレコードを聴かせたり、タバコやワイン
をふるまったりしながら、諄々と正義を説き、情に訴え、罪を認めさせようとする。

時には、哀願せんばかりに「私は言葉が欲しい。言葉をくれ。頼む。お願いだ。
……あ」と迫るが、アイヒマンは最後まで“改俊の言葉”を口にせず、沈黙のま
ま絞首台の露と消えてしまう。

ピーターは、仲間に言います。
「正義というのは強いものじゃないんだ。悪は説明なしに人を殺す。悪を理解し
ない人も滅ぼすことができる。しかし正義ってのは、それを理解しない人にはな
んの力も持てない。正義は説明だよ。納得できるものが正義なんだ。
だから正義は、世界中の何もかもを納得できるものにしたい。悪人だって悪その
ものだって、なぜそんなものがあるのか説明を聞きたがるんだ」

「説明」と「納得」――まさしく言葉の力であり、正義や善は、その上にのみ成
り立ちます。
そうした「“精神”の戦い」に徹していくことが、どれほど困難なことかは、ア
イヒマンの沈黙(言葉、対話の拒絶)の前で途方に暮れるピーターの姿が象徴しています。

トインビー博士の悲観論のよって来るところでもあるのですが、なおかつ、この
精神性を圧殺するかのような重苦しさの中で、大事なことは、意気阻喪しないこ
とです。黙らないことです。
“善”の沈黙は“悪”の思うつぼです。小状況に対してであれ、大状況に対して
であれ、言語人(ホモ・ロクェンス)の面目にかけて、言論のつぶてを放ち続けることです。

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  • 695
  •  
  • 2014/04/03(木) 15:22:46.86
いい加減にうざいコピペ止めてくれませんかね?

あなたの周りの創価学会員をなんとかしないと
アンチは創価学会を見直したりしませんからw

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  • 696
  •  
  • 2014/04/04(金) 05:54:47.15
2003年:第28回「SGIの日」記念提言・池田SGI会長6

情に流されず、大局を見据え、能う限りの精神力を振り絞って対話を続け、暗黒
のとばりに風穴を開けていきたいものです。

そう、苦心惨儘の末、仕留めた巨大なカジキマグロを横取りしようと襲いかかる
サメと格闘する、キューバの老漁夫サンチャゴを鼓舞し続けた勇気をもって――。
「けれど、人間は負けるように造られてはいないんだ」「そりゃ、人間は殺され
るかもしれない、けれど負けはしないんだぞ」(「老人と海」、『ヘミングウェイ
全集7』所収、福田極存訳、三笠書房)

9・11以降も続く「テロの脅威」
イラクや北朝鮮をめぐる一運の不穏な動きが、一昨年の9月11日、アメリカで
の同時多発テロを機に開始された「テロとの戦い」に、直接、間接に結びついて
いることはいうまでもありません。

タリバン政権の壊滅によって、アフガニスタンを根城にしていたテロ組織は、一
応かの地から駆逐されたかに見えますが、根絶にはほど遠く、真偽のほどは定か
ではありませんが、インドネシアやロシア、ケニアなどで起こったテロ事件との
関わりさえ取りざたされております。

テロ組織という国境を超えた、なおかつ主権国家のような明白な主権国家のよう
な明確な主体を持たぬ相手との戦いは、下手すると終わりなき戦争を余儀なくさ
れるということも決して杞憂ではない。

一触即発、“累卵の危うさ”にある世界の舵取りをどうするか――何といっても、
最第一に焦点となってくるのが、唯一の超大国であり、今や史上かつてないほど
のカ(経済力、軍事力)を手にしたとされるアメリカの動向であります。

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  • 697
  •  
  • 2014/04/04(金) 05:59:32.12
2003年:第28回「SGIの日」記念提言・池田SGI会長7

もとより、日本にしても、ただアメリカの意向に追随していればよいというので
はなく、同盟国としての主体的な関わりが要請されることは当然です。
イラク、北朝鮮、はたまた中国を含む北東アジアの平和と安定の問題といい、ど
のようなスタンスで臨むのか、冷戦後の日本外交の主体性が問われる正念場を迎
えつつあるように思います。

とまれ、目下の緊急事態を打開していくためのイニシアチブを握っているのは、
善くも悪くもアメリカであります。
そうであるだけに、テロとの戦いを“新しい戦争”と位置づけて以来、テロ防止
のためには先制攻撃も辞さないとする、いわゆる“先制攻撃ドクトリン”=注1
=に象徴されるアメリカの強硬な姿勢については、世の多くの識者と同じく、
一私も憂慮の念を表明せざるをえません。

たしかに、同時多発テロの衝撃はあまりに大きく、世界中の同情はアメリカの一
身に集まりました。

NATO(北大西洋条約機構)諸国が、冷戦時代でさえ発動されたことのない「集
団的自衛権行使」を決定し、アメリカとの共同歩調をとろうとしたことは、その
証左であります。しかし、周知のようにアメリカは、その国際協調へのエールを
無視するかたちで、イギリス軍のみを味方に、アフガニスタン攻撃へと走りました。

そこでの「成果」(カッコ付きの)は、アメリカをして国際協調主義から踵をめぐ
らし、単独行動主義(ユニラテラリズム)へと、一層傾斜させていってしまったら
しい。

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  • 698
  •  
  • 2014/04/04(金) 06:00:12.36
>>696
なるほど。
そういう理由から、創価学会は戦争に賛成したのですね。

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  • 699
  •  
  • 2014/04/04(金) 07:40:54.41
↑宗教法人「創価学会」が戦争に賛成?創価学会らしいですね!

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  • 700
  •  
  • 2014/04/04(金) 15:54:15.30
2003年:第28回「SGIの日」記念提言・池田SGI会長8

地球温暖化防止のための「京都議定書」からの離脱、ABM(弾道弾迎撃ミサイ
ル)制限条約の一方的破棄、CTBT(包括的核実験禁止条約)や国際刑事裁判所
への不参加等々、ここ数年、アメリカの単独行動主義は目立っていましたが、
最近では、その偏向に対し、アメリカ内外からの批判が強まっているようです。

21世紀の「国力」
こうした傾向に警鐘を鳴らしている識者の1人に、私も旧知のハーバード大学
ケネディスクール院長で、国防次官補を務めたことのあるジョセフ・S・ナイ
氏がいます。
氏は、国カには経済カや軍事力などのハード・パワーと、価値観や文化など「
自国が望むものを他国も望むようにするカ」「無理やり従わせるのではなく、
味方にするカ」としてのソフト・パワーの2つがあり、両者が相補的に働き合
っていくことが肝要であるとして、こう述べています。

「軍事力はテロリズムに対する応(こた)えの一部である。テロリズムを制圧す
るためには、諸外国の市民との密接な協カなど、長期にわたる忍酎を強いる地
味な努力を必要とするだろう」(「外交フォーラム」昨年1月号)

「21世紀には、国力はハード・パワーとソフト・パワーの組み合わせになる。
(中略)最悪の誤りは、一面的な分析を行い、軍事カだけを増強していけばアメ
リカの力を維持できると信じることである」(『アメリカヘの警告』山岡洋一訳
、日本経済新聞社)

全くの正論であり、悪いとわかっていながら残虐なテロ事件が、世界の各地で
なぜ跡を絶たないのかに、少しでも思いを巡らしてみれば、誰もが首肯せざる

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  • 701
  •  
  • 2014/04/04(金) 15:57:27.02
2003年:第28回「SGIの日」記念提言・池田SGI会長9

をえない道理ではないでしょうか。

たしかに、テロ行為は絶対に是認されるべきものではない。それと戦うために、
ある場合には武力を伴った緊急対応も必要とされるかもしれない。また、そう
した毅然たる姿勢がテロヘの抑止効果をもたらすという側面を全く否定するつ
もりはありません。

ナイ氏が一時、ペンタゴンの要職に就いていたように、軍事カを全否定すると
いうことは、一個の人間の「心情倫理」(マックス・ウェーバー)としてならま
だしも、政治の場でのオプション=「賛任倫理」(同)=注2=としては、必ず
しも現実的とはいえないでしょう。

しかし、ハード・パワー、とくに軍事カが、憎悪と報復の連鎖に陥ることなく、
何らかの効果を生むとすれば、それを保持する側に、あるいはやむを得ず行使
せざるを云ない場合でも、そこに徹底した自制心、それ自体、ソフト・パワー
の淵源でもある自制心、節度が働いているかどうかにかかっていると思います。

オルテガ・イ・ガセットは、「文明とは、力をウルティマ・ラチオ(最後の手
段)たらしめる試みに他ならない」(『大衆の反逆』神吉敬三訳、筑摩書房)と
の名言を残していますが、いうところの「文明」とは、内なる自制心が、さま
ざまな姿、かたちをとって現れた外面的結実なのであります。

こうした観点から見れば、アメリカの一連の単独行動主義は、自由や人権、民
主主義等のアメリカの掲げる普遍的理念(ナイ氏は、それらを、情報化時代の
進展につれ、アメリカをますます魅カあらしめる可能性を秘めた、ソフト・パ

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  • 702
  • 白バラ十字軍
  • 2014/04/04(金) 17:02:44.95
「公明なしでは歩けぬ」公明党の山口代表=似顔絵=は26日、都内で講演し、自民党との連立政権のあり方について
「公明党は下駄の鼻緒。鼻 緒が切れたら、下駄で歩けなくなる」と語り、公明党の重要性を強調した。自民党との連立政権
を組んで以来、公明党は自民党の主張を大筋では受け入れることが多いいとして、踏みつけられてもついていく「下駄の雪
」に例えられてきた。ただ安全保障や教育改革など安部首相が意欲を示す政策には公明党内に不満がある。憲法解釈の見直
しに関しては、漆原良夫公明党国会対策委員長が25日の自身のメールマガジンに「閣僚だけで決定するのは乱暴だ」
と書き込んだ。(読売新聞2014/2/27)

公明党は自民党の主張を大筋で・・・暴力団後藤組の密会秘密相談スキャンダルビデオが自民党に流れてネタとられたせいだろ


あとは先日 「公明包囲網が出来た」 と報道がありましたね

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  • 703
  •  
  • 2014/04/04(金) 18:28:34.61
>>700
温暖化のたくさんの新聞刷らなきゃいいでしょ?
一人何部もって無駄!

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  • 704
  •  
  • 2014/04/04(金) 20:44:14.55
>>701
それ(テロ)と戦うために、ある場合には

>武力を伴った緊急対応も必要とされる
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
かもしれない。また、

>そうした毅然たる姿勢(武力の行使)がテロヘの抑止効果をもたらす
 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
という側面を全く否定するつもりはありません。

成程、そういう理由で創価学会は戦争に賛成したのですね。

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  • 705
  •  
  • 2014/04/04(金) 21:57:38.15
2003年:第28回「SGIの日」記念提言・池田SGI会長10

ワーの機軸としております)と、どう整合性をもつのか、疑問を呈されても仕方
ないのではないか。超大国の自制を切に望むの、決して私一人ではないと思います。

目睫(もくしょう)の間(かん)に迫っているイラク危機にしても、たしかに、独
裁政権が大量破壊兵器を支配した時の恐怖、おぞましさは、よく理解できます。

同時に、それを防止しようとする試みが、世界の国々に本当の説得カを持つには、
その大量破壌兵器の最大の所有者は自分たちであるという自覚が不可欠であり、
その脅威を封じ込めるための国際的な管理システム、あるいは削減から廃棄を
目指しての手立てや道筋といった「自制心のかたち」が示される必要がありま
す。そうでなければ、道義的説得カを欠くといわれても反論できないでしょう。

手段と目的が転倒する病理
ハード・パワーが突出してくる背景には、アメリカの“一人勝ち”といわれる
グローバリゼーションの影響が大きいと思われます。自由化や規制緩和のスロ
ーガンのもとに進められたこの流れが、著しくマネー資本主義、金融主導型国
家へと傾斜していったことは、周知の事実です。

自由化=不確実性が増す中、ハイ・リスク、ハイ・リターンの競争が激化して
ゆけば、必然的に少数の「勝者」と多数の「敗者」を生まざるをえない。しか
も「勝者」といえども、不安定ゆえに、いつまでも「勝者」であり続けようと
するなら、休むことなく、論理上、最後の1人になるまで走り続けねばならな
い。いわゆる“セーフテイー・ネット(安全網)”を欠いた金融主導型のグロー
バリゼーションが、構造的に“一人勝ち” “マネーゲーム化”を内蔵してい
るとされる理由も、ここにあります。

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  • 706
  •  
  • 2014/04/05(土) 08:34:45.16
創価学会の核兵器廃絶とか、ウクライナが94年に核を放棄しましたが、その後ロシアがウクライナに脅威がないものだから侵略しましたね。
相手が捨てなかったんだから其れ相応の対策は必要なのではと思ってしまう。

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  • 707
  •  
  • 2014/04/05(土) 08:56:49.56
>>706
日本語でおk

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  • 708
  •  
  • 2014/04/05(土) 08:59:17.95
なるほど。>>701ではイラクが大量破壊兵器をもっているから先制攻撃でテロを抑止するというアメリカの主張を丸のみしている。
いかにカルトとはいえ、宗教団体トップの発言としてはかなり違和感があるな。道理で公明が自民顔負けの主戦論を唱えたわけだ。

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  • 709
  •  
  • 2014/04/05(土) 09:10:30.70
「SGIの日」記念提言に戦争賛成という部分がありませんね

すぐバレる嘘をつき、「日本共産党はイラク戦争に反対した」と宣伝したことで、
日本共産党の反戦は売名行為のイメージが先行していたのにも気が付かないのが、
2003年衆議院選挙での日本共産党の惨敗原因ではないでしょうか

「反戦・平和運動」は純粋さや高潔さを求める人がいるため、
他の勢力を攻撃するような話を一緒にすると、「別目的の宣伝に利用した」
「売名行為」等のマイナスが生じるのでしょう

普段、創価の「反戦・平和運動」を批判する創価アンチが、
創価を攻撃する目的で利用してもこの点は同じだったようですね

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  • 710
  •  
  • 2014/04/05(土) 09:20:56.09
>>709
戦争を始めるにあたって、いきなり
「戦争賛成! 敵をぶっ殺せ!!」なんて言わないと思うよw

何らかの理由、例えば
「大量破壊兵器が使われたら大変だ〜」などのもっともらしいデマを流し、
「やむを得ず戦争を始める」というスタイルを取る。
戦争に賛成したのは創価学会、この事実は変わらない。

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  • 711
  •  
  • 2014/04/05(土) 09:45:45.33
>>709
>「SGIの日」記念提言に戦争賛成という部分がありませんね

池沼信者乙w それなら「創価は戦争に賛成とはいってません、ただ否定しないといっただけです」と弁明してまわれw
武力行使を否定しないなら肯定しているということだ。戦争に臨んでの発言だ。否定の否定は肯定なのだよ。
和文では「全く否定するつもりはありません」だが、英文版には「cannot be denied、否定しえない」になっている。

ここまで見た
  • 712
  •  
  • 2014/04/05(土) 14:45:37.33
2003年:第28回「SGIの日」記念提言・池田SGI会長11

上位1%の人々が、国の富の半分近くを所有するという極端な所得の格差、不
公平が許容されている社会では、国の内外を問わず、「敗者」や「弱者」への
視線も弱々しいものになっていかざるをえない。そうした「他者」への視線の
衰弱は、自制心、道義心の衰弱の異名にほかなりません。

2001年のノーベル経済学賞の受賞者で、世界銀行副総裁在任中、グローバ
リズムのしわ寄せを受けている国々、地域に足を運び、その問題点を探求して
きたジョセフ・E・スティグリッツ氏は、近著『世界を不幸にしたグローバリ
ズムの正体』(鈴木主税訳、徳間書店)の中で、次のように証言しています。

「現代のハイテク戦争は、肉体の接触をともなわないようにできている。上空
1万5000メートルから爆弾を落とせば、本人は自分が何をやっているのか
『感じ』ようがない。現代の経済管理も同じようなものだ。高級ホテルの部屋
からならば、どんな政策でも平気で他人に押しつけられる。相手をよく知って、
その生活を自分が破壊することになると知っていたなら、きっと再考するよう
な政策でも」と。

本来、マネーというものは、人間生活に必要な財やサービスを生み出し、再投
資、再生産を円滑ならしめる手段なはずです。経済活動の活性化に欠かせない
ものであるにせよあくまで手段であり脇役にすぎない。その手段が目的に、脇
役が主役にとって代わってしまっている。

仏典には「蔵の財(たから)よりも身の財すぐれたり身の財より心の財第一なり」
(御書1173ページ)と。
今のような状況では、当然の帰結として、主役のそのまた主役であるはずの人間

ここまで見た
  • 713
  •  
  • 2014/04/05(土) 16:01:44.00
>>710
>「戦争賛成! 敵をぶっ殺せ!!」なんて言わないと思うよw

創価が言うはずが無いのですから「戦争に賛成した」とアンチが言っていても安易に信じる人は少ないのです
そして、事実を知ろうと「SGIの日記念提言」を読んだ人は「武力を伴った緊急対応」の文の主語が「テロ」であり、
「戦争」では無いことを知り、アンチの意図的な文意捏造の酷さを知ります

あなたの言う『「やむを得ず戦争を始める」というスタイルを取る。』のはこの場合アメリカで、開戦後のことですから、
「戦争に賛成した」と批判するにしてもタイミングがおかしいのです

「SGIの日」記念提言が出た段階で創価が戦争に賛成したと喧伝したことはアンチなどの捏造とバレて
日本共産党の反戦宣伝は選挙にはマイナスになったのでしょう

また、「SGIの日記念提言に戦争賛成部分が無い」という単純な話しに対してさえ、
>>711のように創価アンチが無差別に創価信者と認定して相手を罵倒していた場面は当時も多かったのでしょう
罵倒された側は、創価アンチや日本共産党を快く思うわけがありませんし、
中立的に創価や日本共産党を見ようとしていた人達は、日本共産党や創価アンチに不信感を持つことにもなっています

創価アンチが増えたのか減ったのかを計るものはありませんが、
2003年に「反戦」をかなり宣伝をした日本共産党が選挙で惨敗した結果を見ると
創価アンチによって無駄に創価信者と認定され罵倒された人達やそれを見ていた人達は
日本共産党から距離をとったように思いますから、
創価アンチの言うことを信用した人達、創価アンチが増えたとは考えにくい結果でしょう

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  • 714
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  • 2014/04/05(土) 20:27:41.92
    ____
  Y/ニニ|>o<|ヽ
 / /人_____ \
 {/ ./  ====== |  ̄       ____________
 |  ノ   ・  ・ l      /
 \(6   (__,__)ヽ    < 創価は戦争反対の反対なのだ。  
  /   _ ||||||| _)    \ 賛成とは言ってないのだ。 
  |(( \□ ̄□/|         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
  \   ̄ ̄ ̄ _ノ  ___ __   
 / ̄ ̄\ ノ ̄ ̄ ̄ ̄  lυ⊃
/       |:!  |―――'-'ノ
|  |______|
|  | | | | | | |
|  | | | | | | |
( ̄)| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
 ~ |   人   |
   |__|  |__|
  ,へ  )   (  へ,

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  • 715
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  • 2014/04/05(土) 20:47:15.95
公明党が自民党から離れてくれないかな。
ゾンビだよ。

ここまで見た
  • 716
  •  
  • 2014/04/05(土) 22:00:35.40
2003年:第28回「SGIの日」記念提言・池田SGI会長12

は端役に追いやられ、生き死にする者の痛みや苦しみへの感受性、つまり「心の
財」も鈍磨していってしまう。アメリカに限ったことではありませんが、グロー
バリズムの大波に洗われている現代世界は、勝敗の如何によらず、否むしろ勝者
の方こそ、生命感覚の奥深いところで、一種の病理が巣くっているといっては、
言葉がすぎるでしょうか。

少なくとも、私は、ネットバブルに警鐘を鳴らし続けてきた、尊敬すべき知己で
あり先達であるガルブレイス博士(ハーバード大学名誉教授)の次のような価値観
の転換の勧めを真撃に受け止めるべきだと思います。
「経済のみが道しるべではないし、成功の尺度でもない。これからその役割を担
うのは、生活におけるさまざまな楽しみであり、それがもたらす真の幸福である
はずだ」と(「日本経済新聞」1月3日付)。
(以下略)

語句の解説
注1 先制攻撃ドクトリン
「敵対国やテロ組織に対し、必要な場合は単独で先制攻撃する」という、アメリ
カが昨年9月に発表した「国家安全保障戦略」における新方針。「圧倒的な軍事
的優位を将来にわたって維持する」との方針とともに、同戦略の柱となっている。

注2 心情倫理と責任倫理
 ウェーバーは『職業としての政治』で、人間が倫理的な行動をとる時、信念に
対する純粋性(心情倫理)と、結果に対する責任(責任倫理)のジレンマに陥ると指
摘。政治家の課題は、そのジレンマに真正面から取り組むことにあると説いた。

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  • 717
  •  
  • 2014/04/05(土) 22:21:56.00
安倍帝国vs.宗教…創価学会票が離反…週刊朝日:2014年4月11日号

集団的自衛権の行使容認、靖国神社参拝、憲法改正、原発再稼働など重要案件を
抱える安倍政権にとって宗教界との関係は、今後の選挙で死活問題になる。

ところが、ここにきて今まで自民党に友好的だった多くの宗教団体が、安倍晋三
首相(59)の“右傾化する政権運営”に懸念を示し、その関係がギクシャクし始めた。

連立与党の公明党、山口那津男代表は3月25日の会見で、安倍首相側近、萩生田光一
総裁特別補佐の言動に対し、語気を強めた。

「与党の一員として、ひいきの引き倒しのような言動は厳に慎むべき」

慰安婦問題をめぐる、河野洋平官房長官談話の検証を受け、「新事実が見つかれば、
新たな談話を検討すべき」との考えを示した萩生田氏に猛省を迫ったのだ。

一方、懸案だった日米韓の首脳会談を無事、終えた安倍首相は「与党と相談の上、
閣議決定し、国会で議論を行いたい」と集団的自衛権の行使容認に強い意欲を燃やす。

首相の私的諮問機関は4月にも行使容認を求める報告書を首相に提出する予定で、6月
には政府案がまとまり、国会会期末(6月22日)までに憲法解釈の変更を閣議決定す
る予定だ。

だが、公明党の山口代表はここでもくぎを刺した。
「国民生活に関わりが深い、優先すべき課題がある」

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  • 718
  •  
  • 2014/04/05(土) 22:23:48.50
安倍帝国vs.宗教…創価学会票が離反…週刊朝日:2014年4月11日号2
これには前段がある。

公明党の漆原良夫国会対策委員長が自身のメールマガジン“うるマガ”で与党幹部と
しては異例の首相批判を展開したのだ。

「総理のこの考えは、『国民の声を聴く』という一番大切な部分が欠落しており、
私は、到底賛成できません」

公明党の反発の背景には公明党の支持母体である創価学会の意向がうかがえる。

「昨年末の靖国参拝以降、安倍さんの右傾化に歯止めが利かなくなっている感じ
ですね。集団的自衛権、憲法改正をにらみ、安倍さんは『自分に従うか、与党を
去るか』と公明党に踏み絵を踏ませようとしている」(創価学会幹部)

とはいえ来春の統一地方選を控え、公明党との選挙協力は欠かせない。

創価学会票を当てにする自民党は公明党の意向を無視できないのが現実だ。

「政権離脱するのは簡単だが、政治は右に行くだけ。わが党が牽制役になることで、
安倍政権が突っ走るのを抑えられる。どちらが日本のためになるかと考えたら、妥
協をしても、政権に残るほうが影響を及ぼせる」(公明党幹部)
本誌取材班 鈴木エイト/本誌・小泉耕平、福田雄一

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  • 719
  •  
  • 2014/04/05(土) 23:23:13.80
このスレの一週間分ぐらいを読み直して気になったのだが
「2003年:第28回「SGIの日」記念提言」によって、
日本共産党の安易な反戦宣伝に、中立の人達(要は浮動票)が扇動されるのを防ぐと共に、
結果的にノーマンのような内部アンチを炙り出す機能を果たしたような気がする

それは、>>673のノーマンのコメント
『池田氏嫌いと言う会員は結構いた』が事実であれば、イラク問題以前から
公明に投票していない創価学会員が多かったのでは無いか?

ノーマンは「イラク戦争当時は、自民公明以外に投票したと言う創価学会員も多かった」
としているが、イラク問題を境に公明に投票しない創価学会員が多くなったのであれば、
2003年の選挙で公明の票や議席が減ってもおかしくないのだが、結果は逆。

「SGIの日記念提言」を使って内部アンチが「創価が戦争に賛成した」
「公明に投票しなくいい大義名分を手に入れた」と勘違いして騒ぐことで
既に公明に投票していない内部アンチが炙り出されただけならば、
2003年の選挙で公明の票や議席が減らなかった理由も分かる

ノーマンは「これによって多くの内部アンチを作り出したのも歴史的事実」と言っているが
実際には「もともと内部に隠れていたアンチが洗い出された」のが歴史的事実なのではないだろうか?

そうであるならば、ノーマンなどの元創価のアンチが
イラク問題で単調な創価攻撃を繰り返して、創価にダメージはあるのだろうか?

ただの推測だが、少しノーマンのコメントを読み直して気になったので。

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  • 720
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  • 2014/04/06(日) 07:33:08.13
創価学会に入った頃から社会党など他の党に一部入れたり浮気をしていた。

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  • 721
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  • 2014/04/06(日) 07:54:07.00
>>719さん
詳しく解説してくれてありがとうございます!
ノーマンさん達の意見が変だなとは
思っていましたが719さんの話しを見て
スッキリしました。

確かに提言を読めば何処にも戦争賛成など無く
池田さんは反対にかなりアメリカの攻撃に対して批難しています。

アンチの方達は賛成したと言ってますが、もう完全に
こじつけにしか聞こえません。
やっぱり証拠など無いのに言ってるのはデマと言われても
しかたないと思いますよ。

私は比会員ですが友達が会員さんです。
とても良い子で私はとても好きな親友です。
こんな酷いデマは辞めてください。
それとアンチの方達の言葉は汚い言葉を使い過ぎですが
それで理解されると本当に思っていらっしゃるのですか?

719さん、また解説してください。ありがとうございました。

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  • 722
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  • 2014/04/06(日) 08:35:19.97
ひどい自演を見た

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  • 723
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  • 2014/04/06(日) 08:43:54.98
>>713
>「武力を伴った緊急対応」の文の主語が「テロ」であり、「戦争」では無いことを知り

さぞ学校では泣かされたことだろう。二重否定が肯定になることすらわからない頭だけあって、主語と目的語の区別もわかっていない。
きみは創価の賛成した武力行使の対象がテロであると言いたいのだろうが、提言を見ればわかるように、犬作が容認しているのは、
「武力を伴った緊急対応」が「テロヘの抑止効果をもたらす」ような武力行使、つまりテロ抑止手段としての先制攻撃なのである。
これはイラクがテロの背後にあり大量破壊兵器を持っているという米の主張を丸のみしたイラク戦争賛成論であることは明らかである。

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  • 724
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  • 2014/04/06(日) 08:54:27.50
>>714
うまい!まさにそういうことだ。創価信者は、2-(-2)=4 を見て「プラス記号がないから加算ではない」と平気で主張しているにすぎない。

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>>719
> そうであるならば、ノーマンなどの元創価のアンチが
> イラク問題で単調な創価攻撃を繰り返して、創価にダメージはあるのだろうか?

全く無いとも思わないけど、有ろうが無かろうが戦争は行われたのだという認識はあるのか、と。
同時に、学会員としても「故に創価は正しい」で済ましていいこととも思わない。

大変デリケートで難しい選択であり、だから冬柴発言などは余りに不用意で俺も腹が立った。
結果的には公明党に俺も一票投じたけれど、どこまで自民に擦り寄るんだという思いもある。
だから見識の良し悪しはともかく、批判そのものは楔としてあって良いと思っている。

ただ、ノーマン氏が真に反戦平和のためにと考えているなら、創価公明を批判すれば何とかなる
ってもんじゃないでしょ、それはただ2ちゃんでくだまいてるだけでしょ、とは言いたいが。

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  • 726
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  • 2014/04/06(日) 09:56:32.61
>>721
彼の過去からの書を見れば、提言には、まずい言葉は書かないでしょう。
対談だって相手を躍てるばかりて。
チャウシェスクとかノリエガなどの聖教の履歴から消された人たちもおだてるばかりでしたからね。

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反戦平和とかそんなに仰々しいものではありません。
ただ、家庭を大事に、友人を大切に、仕事には一生懸命に、と言うだけです。

さて、池田氏嫌いの御本尊好きってそれなりに活動していれば、結構会うんですけどね。特に男子部壮年部で。
池田氏嫌いの御本尊好きと言うと、私の知ってる幹部で一番役職が高かったのが副会長でした。
公明党嫌いはさらに多くて、平然と
「自民党の下駄に挟まった雪」と公言する人もいましたよ、
男子部本部長クラスで。

写真展とか企画設営とかした経験では、
創価学会側は反戦平和とかそんなこと考えてないですよ。
結集と言う名の集客=投票を頼める人、折伏だけです。
最近は折伏目的は少ないと言う噂も聞きますが。

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  • 728
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  • 2014/04/06(日) 11:48:32.92
>>727
創価学園にもいましたよ。
そこから地区に指導に来た幹部がいまして、
「池田先生は変わるかもしれないが、この御本尊だけは変わらない。池田先生が変わっても、この御本尊根本に信心していきなさい。」とか言っていた。
分裂する前。

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  • 729
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  • 2014/04/06(日) 11:49:52.98
有名人のお知り合いです。

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>>719
なるほど、そうですね、おっしゃる通りかもしれません。
もともと公明党などを支援していなかった層がイラク問題を機に、
表立って公明党批判をし出した可能性は高いですね。
当時私は副本で批判的な部員に会うことも多かったので、
余計に内部アンチ化したと感じたのかもしれません。

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>>728
学園卒なんですか?
多かったですよね、創立者嫌いって言う生徒。

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  • 732
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  • 2014/04/06(日) 14:19:53.94
>>725
創価学会員としては戦争不可避でも反対して欲しかったね
筋を通すというのは必要だよ

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  • 733
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  • 2014/04/06(日) 15:55:00.57
>>721
>確かに提言を読めば何処にも戦争賛成など無く
>池田さんは反対にかなりアメリカの攻撃に対して批難しています。

その通りですね
創価の中でこういった「提言」を読まない人達では
日本共産党や創価アンチ等の言いがかりに反論は出来ないのでしょうが
「提言」を読んでいれば、創価信者以外であっても
スレタイの「公明党がイラク戦争に賛成」という嘘、>>1のような「公明党はイラク戦争推進した」と言うデマに反論可能で
反論すると創価アンチ達は手の平を返したように「創価が言うはずが無い」と言い出します

また、>>723が「先制攻撃」を容認したかのようなこと言っていますが
「先制攻撃」に関しては>>697「憂慮の念を表明せざるをえません」とあり、容認どころか否定的です

文章解釈上で「文意を捻じ曲げている」どころか明らかにアンチが話を捏造しており、アンチのデマとしか言えません
「創価に戦争反対して欲しかった」とか言う人がいますが、「SGIの日記念提言」は戦争反対ですね

創価学会は「アメリカと日本との政治対立が起こるような反戦運動をしなかった」だけで、
これは当時(現在もでしょうが)の政治・外交・経済を考慮すれば常識的な判断だったと思います

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  • 734
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  • 2014/04/06(日) 18:53:50.04
>>731
ノーマンさん、学園の教師をやっている方でした。
細かく言うと誰だかわかってしまうので言えませんが。
今も親族らしい方が創価のトップにいるのを聖教のサイトでみました。

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  • 735
  •  
  • 2014/04/06(日) 18:56:43.08
創価学会は、
ドルとウォンで資産運用をしている。

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  • 736
  • eco
  • 2014/04/06(日) 19:15:13.76
>>733
それは結局『現実逃避』や『長いものに巻かれろ!』
・・と言わんばかりの主張で 単なる建前論にしか過ぎないんじゃないでしょうか?
しかも後半のくだりは一つも実践しなかったでしょ?

結局は惰性に流された事を暈す為の詭弁ですね

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  • 737
  •  
  • 2014/04/06(日) 19:17:15.82
>>733
いや提言読めば明確に支持してるだろ
公明党はイラク戦争を推進し創価学会は容認した
つまり創価学会はイラク戦争を支持した
公明党は池田氏の意向に沿って連立離脱を避けるためにイラク戦争支持にまわった
その後ろ盾になったのが池田のSGI提言だ

それと公明党の得票数は自民党との協力に寄って数字が加算されているのは無視か
相変わらず御都合主義だな

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  • 738
  • eco
  • 2014/04/06(日) 19:20:05.92
それと SGI提言って 意外だけれど
二律背反の要素が多くないですか? よく読むと結論を示していないまま
曖昧な回答で何時も終わっていたり 実態化したものがあっても
結果的には自分の首を絞める結果になっていたり・・・・・

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  • 739
  • eco
  • 2014/04/06(日) 19:29:56.12
>>737 ああ そういえば 今年のSGI提言は 
その御都合主義がテーマになっていたようだけれど それだって 結局は後手後手で 
意外とネットの連中が騒いでいたような内容ばかりが多くて 要は
こちらが騒がなかったら そういう思考にならなかった事を示しているようなものですよね

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  • 740
  • eco
  • 2014/04/06(日) 19:34:40.55
そうそう>>733の方 去年と2009年のSGI提言を読んだ事がありましたか

また 読んでいたとしても 
特に前半の部分は他人事【ひとごと】のような感覚で読んでいませんでしたか?
それが一番の問題点だったんですけれどね〜

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  • 741
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  • 2014/04/06(日) 19:35:49.49
>>737 子ノーマン
お前はSGI提言全文を10回以上読んでも判らんのか
しかし相当なアホだな。完璧に頭破作七分
もう一回これからSGI提言を載せていくから
そのアホなアタマに叩きこめ毛沢東の個人独裁主義達よ

本質をついた再反論に対して本題から話題をそらしていく「すり替え論法
」が顕著。こういった詐術が得意なのも独裁国家のやり方

特に「イラク戦争賛成」のくだりは滑稽
キチントSGI提言を読めば誰でも判る事
こういった詐術的反論をするしかないのだ


2003年:第28回「SGIの日」記念提言:池田SGI会長

第28回「SGIの日」を記念して、私の所感の一端を述べたいと思います。
「平和の文化」と「文明間の対話」を時代のキーワードに掲げて始まった21
世紀も、3年目を迎えました。

しかしながら、世界を取り巻く状況は、にわかに危機的状況を強めてきた北朝
鮮(朝鮮民主主義人民共和国)問題など、「平和」や「対話」とは180度異な
る、殺気立った、とげとげしい雰囲気がたちこめており、“戦争と暴力の世紀”
評された20世紀の負の遺産を引きずっている、というよりもそれを悪化、増
進させているといった方が適切でしょう。

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  • 742
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  • 2014/04/06(日) 19:39:20.89
2003年:第28回「SGIの日」記念提言・池田SGI会長2

緊迫化するイラク・北朝鮮情勢
人々の顔からは、新たな世紀を迎えた時の心なしか華やいだ表情などは影をひ
そめ、人間精神が息づいていることの証ともいうべき対話の息の根さえ止めて
しまいかねない閉塞感、いらだたしさばかりが目につきます。

世界中が固唾を呑んでの平和的解決への祈るような思いにもかかわらず、なぜ
か、アメリカによるイラク攻撃は避けられないのではという暗い見通しが支配
的ですし、中東問題の焦点であるパレスチナ情勢も、年明け早々から、自爆テ
ロと報復というカ対力の悪循環は、エスカレートするばかりです。

それに加えて、一挙に浮上してきたのが、北朝鮮情勢の緊迫化です。
数年前、韓国の金大中大統領の“太陽政策”によってデタント(緊張緩和)の兆
しをみせていた朝鮮半島をめぐる動きも、北朝鮮のNPT(核拡散防止条約)や
IAEA(国際原子力機関)の保障措置協定からの脱退表明、ミサイル再開発の
ほのめかしなどの“瀬戸際外交”によって、舞台は、あっという間に暗転して
しまいました。

こうした危機的状況を見るにつけ、かのトインビー博士が、30年前、私との
対談集『二十一世紀への対話』の中で語っておられた人類への警告、黙示録的
な言葉が思い起こされます。

博士は、科学技術によってもたらされた「力」が未曽有の勢いで増大し、人々
の「倫理的行動水準」とのギャップは広がるばかりであり、それを劇的に拡大
したのが原子カであるとして、こう語っております。

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  • 743
  • eco
  • 2014/04/06(日) 19:44:22.19
あと あの当時 やたらジョセフナイの言葉を引用してSGI提言を示した事があってか
やたら ソフトパワ―を連呼した時期があったけれど そのジョセフナイ自身
『ソフトパワーには限界がある事』を自ら述べている事については 誰も気づかなかったじゃん
 
しかも 日蓮の仏法を習っている筈の人間で ネットで幅を利かせている
いや現場でもそうでしょう ソフトパワーの究極が忍性だった点にも
誰一人として気づいていなかったでしょ?

だから 当時ブログで その事も書いた事があったんですけれど
創価の言うソフトパワーって? 名文名利の御都合主義の事ですか?

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  • 744
  •  
  • 2014/04/06(日) 20:39:08.95
>>741
おいおい、俺は違うぞ

フリックラーニング
フリックゾンビ
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