facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 719
  •  
  • 2014/04/05(土) 23:23:13.80
このスレの一週間分ぐらいを読み直して気になったのだが
「2003年:第28回「SGIの日」記念提言」によって、
日本共産党の安易な反戦宣伝に、中立の人達(要は浮動票)が扇動されるのを防ぐと共に、
結果的にノーマンのような内部アンチを炙り出す機能を果たしたような気がする

それは、>>673のノーマンのコメント
『池田氏嫌いと言う会員は結構いた』が事実であれば、イラク問題以前から
公明に投票していない創価学会員が多かったのでは無いか?

ノーマンは「イラク戦争当時は、自民公明以外に投票したと言う創価学会員も多かった」
としているが、イラク問題を境に公明に投票しない創価学会員が多くなったのであれば、
2003年の選挙で公明の票や議席が減ってもおかしくないのだが、結果は逆。

「SGIの日記念提言」を使って内部アンチが「創価が戦争に賛成した」
「公明に投票しなくいい大義名分を手に入れた」と勘違いして騒ぐことで
既に公明に投票していない内部アンチが炙り出されただけならば、
2003年の選挙で公明の票や議席が減らなかった理由も分かる

ノーマンは「これによって多くの内部アンチを作り出したのも歴史的事実」と言っているが
実際には「もともと内部に隠れていたアンチが洗い出された」のが歴史的事実なのではないだろうか?

そうであるならば、ノーマンなどの元創価のアンチが
イラク問題で単調な創価攻撃を繰り返して、創価にダメージはあるのだろうか?

ただの推測だが、少しノーマンのコメントを読み直して気になったので。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード