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  • 1
  •  
  • 2012/10/24(水) 19:40:40.78
なんか勘違いして
ありえない夢見てる人が多い
と聞いて立ててみた

ここまで見た
  • 829
  •  
  • 2014/05/24(土) 16:47:56.74
>>827
コンデンサの両極間に電流は流れない。
コンデンサに電気が流れるときはパンクしたとき。
つまり、両極間ショートの時である。
(極間は絶縁体で埋まっている。)

>トランスの1次と2次の間は、前提条件で、1次〜2次の混触だから、流れる。
この時点で、トランスとは言わないだろう。
だれだ、ぶっ壊れたトランスの話をしているのは。
頭も壊れてんじゃないのか。


ついでに、交流の場合、平均電流は零。つまり、電荷の移動はないと言うことだ。
下北半島で、発電した電気は下北半島にとどまるのである。
それでは東京へは何がやってくるのかなぁー????????

ここまで見た
  • 830
  • 緑爺〜
  • 2014/05/24(土) 17:03:28.66
極間に絶縁物で製作したものがコンデンサーだよ。
もう一回、電磁事象を勉強しなさい。恥ずかしいぞ!!

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  • 831
  • 青爺〜
  • 2014/05/24(土) 17:28:15.14
緑爺よ・・。トランスもコンデンサーも交流なら誘導で
電流は流れる。つまり電荷の移動(振動)があるということ。
トランスなら電磁誘導。コンデンサーなら静電誘導。

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  • 832
  •  
  • 2014/05/24(土) 17:49:43.22
名前:名無電力14001[] 投稿日:2014/05/01(木) 17:16:38.59
電力側では6000Ωで地絡試験をしている。その時の地絡電流は
線路の長さや架空か地中かにもよるが、約0.6Aだ。だからDGRの
整定は0.2Aで協調は採れてる。・・・・青おやじより。

ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ

これについて語ろう。
完全地絡電流が0.6A以上の場合は地絡電流=3810/6000(Rg)=0.635A
となり、完全地絡電流の如何に関わらず、地絡電流の最大値となる。
また、対地静電容量が地絡抵抗の1/3以下の場合に地絡電流=3810/Rgとした。
それ故、対地静電容量2000Ωの時の完全地絡電流は1.9Aである。
このときの地絡電流は3810/6295=0.605Aである。

結論、この地絡試験によって、完全地絡電流を求める場合
地絡電流0.6A以下のばあいに適用されるべきである。
つまり、完全地絡電流1.9A未満の場合に適用されるべきである。

35mAの範囲に完全地絡電流値は1.9〜∞Aになっている。

ここまで見た
  • 833
  • 青爺〜
  • 2014/05/24(土) 18:08:26.85
>>832
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ
意味不明!

ここまで見た
  • 834
  •  
  • 2014/05/24(土) 18:23:19.40
>>829
>トランスの1次と2次の間は、前提条件で、1次〜2次の混触だから、流れる。
この時点で、トランスとは言わないだろう。
だれだ、ぶっ壊れたトランスの話をしているのは。
頭も壊れてんじゃないのか。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
イヤー、じいさんや、大変失礼しました。
正常なトランスは1次2次間に電流は流れないと言っているのに
頭が壊れているとか言いましたが、失礼を深くお詫び申し上げます。

ついでに、
>>831
は救いようない・・・・ですな。

ここまで見た
  • 835
  •  
  • 2014/05/24(土) 18:26:54.21
>>833
事務屋にはどうでもいい話だ。
きにするな。

ここまで見た
  • 836
  • 緑爺〜
  • 2014/05/24(土) 20:40:28.20
>>832

相当、まとまったようだが、DGRの整定の話が残ってるね。むつかしいぞ!!

ここまで見た
  • 837
  • 緑爺〜
  • 2014/05/24(土) 20:43:40.58
配変のEVTの接地抵抗Rnはいくらいかな?

Ioは分かりかけたが、Voが難解だな?

これは、青じいさんの、知恵を借らないと解けない。(笑)

ここまで見た
  • 838
  •  
  • 2014/05/25(日) 09:40:23.64
>>834
何をいってるのだ??????????

ここまで見た
  • 839
  •  
  • 2014/05/25(日) 09:44:18.96
|−−−|
| 配  |−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
|     |−−−−−−−−−−   |      | 
| 変  |−−−−−−   |    ==     <
|−−−|   |       ==    |      > Rg ↑
   |     == C ↓   |   −−−    <
   Rn      |      −−−   −      |
   |     −−−      −          −−− 
  −−−     −                     −
   −
さぁー、あっほうアブナンの定理、いや、テブナンの定理でRgに流れる地絡電流を求めてくれ!

ところで、じぃやは、変電所勤務をされたのか。俺はペーパードライバーだから
柱上変電所以外に知らない。
Rnに関しては、俺もあっほうアブナンのの定理を用いてしまった。
大変失礼いたしました。

ここまで見た
  • 840
  •  
  • 2014/05/25(日) 09:51:27.97
>>838
事務屋にはどうでもいい話だ。
きにするな。

ここまで見た
  • 841
  • 緑爺〜
  • 2014/05/25(日) 12:20:34.48
このRnの値はいくらにしてるのか?100Ωと聞いた事がある。

事務やには関係ないなあ〜〜

ここまで見た
  • 842
  •  
  • 2014/05/25(日) 13:27:05.56
ペーパードライバーの俺が答えるのも何だが、
オープンデルタに入ってる抵抗値のことかな。

100Ωだと中性点接地抵抗は40KΩになるな。
25Ωだと12KΩになるな。
12.5Ωだと5KΩ
15Ωだと6KΩ
47.5Ωだと19KΩ

GPT比6600/110としてな。

今のところ、幾らが適当な値か、わからない。また、実際値は俺には分からん。
ペーパードライバーより。

ここまで見た
  • 843
  •  
  • 2014/05/25(日) 13:36:52.95
>25Ωだと12KΩになるな。
   ↓↓↓↓
 25Ωだと10KΩ

ここまで見た
  • 844
  • 緑爺〜
  • 2014/05/25(日) 16:18:12.63
接地変圧器として、お聞きした。

オープンデルタ方式の2通りあるようだね。これらが、配変DGRのV0を出す元になる。

つまりDGRのVo=RnХInで求められる。これが、例えば2.5%となる。これは、3810Vのその価だ。

このInが求まれば、VoとIoが求まって、あとは、ベクトル図で位相を見れば良い。

ここまで見た
  • 845
  •  
  • 2014/05/25(日) 16:20:28.27
>>844
整定が例えば、3810Vの2.5パーセントとなる。(言葉たらずであった)

ここまで見た
  • 846
  •  
  • 2014/05/25(日) 19:15:01.05
>>844
なんだ、変電所で、Vn、つまり、地絡時のVoが分かるってか。
そんなもん電力にしか役たたんじゃないか。

岡目八目のおいらには、糞の役にも立たんわな。

ああ、馬鹿を見た。

ここまで見た
  • 847
  •  
  • 2014/05/25(日) 20:22:48.97
.>>846

配変が好きだったじゃあないか?!!

ここまで見た
  • 848
  •  
  • 2014/05/25(日) 22:10:39.35
あっほうの身勝手につきあうほど暇じゃないのよ。

ここまで見た
  • 849
  •  
  • 2014/05/26(月) 06:29:03.51
1線地絡の流れの復習。。

Rg→大地→き電線C→配変トランス

     →配変の零相変圧器(EVT)→配変トランス

となる。よって、1相分の等価回路が出来る。

結果を式で書く。

Ig=3810/Rg+(1/Jωc) 

完全地絡のとき、Rg=0
よって、Ig=3810/JωC  このωCは地絡点で決まる一定値。

ここまで見た
  • 850
  •  
  • 2014/05/26(月) 08:18:07.73
>>849
あっほうは夜も眠れなかったと見えるな。
今頃、復習しているのではモグリ。
まさか、このような技術者はいねーだろうな。
これじゃ、詐欺犯罪者だ。

じぃーさんや、こんな妄想事務屋と何年ものお付き合いをしたもんだな。

ここまで見た
  • 851
  •  
  • 2014/05/26(月) 08:39:35.46
わはは!!
その通りだよ、、、青ジイの答えがでないので、書いた。これはまだ途中だ。

>>696の訂正だ。

この前の前で書いたωCの値がはっきりしないので、いきなり、現実の配変のデーターを元に考察。

バンク数25  完全1線地絡合計=225(A)平均=225/25=9(A)

ここで、配変の仕組みを見る。

ここに零相変圧器GPTがあって、1次側は3810(V)で完全地絡が9(A)である。
2次側は、110(V)の低圧になってる。ここに制限抵抗r=30Ωが挿入されてういたとする。
具体的な値で説明するのが分かりやすいからな〜〜

ここまで見た
  • 852
  •  
  • 2014/05/26(月) 08:40:49.86
Х GPT

〇 GVT

ここまで見た
  • 853
  •  
  • 2014/05/26(月) 08:41:45.46
>>850を消すために一杯書く。ははは==

ここまで見た
  • 854
  •  
  • 2014/05/26(月) 09:19:46.46
それで、さっきの制限抵抗30Ωは、1次換算にすると6600/110=60倍
なので、30Х6600Х6600/110Х110/3=36000Ω=36Ω
となる。

この時の1次地絡電流が9(A)が2次側では、3810/36=0.105(A)
となる。

よって、低圧回路でのIg=制定零相電圧VO/190ХIgo=0.105(A)

ここまで見た
  • 855
  •  
  • 2014/05/26(月) 09:21:19.67
36Ωは36kΩだ〜〜〜〜ゴメン

ここまで見た
  • 856
  •  
  • 2014/05/26(月) 10:51:47.59
>30Х6600Х6600/110Х110/3=36000Ω
この計算を
30×(6600/100)^2/(3×3)=12000Ω
と計算する者もおるがどっちが正しいの?

>制定零相電圧VO/190ХIgo
これは何なの?意味は?

ここまで見た
  • 857
  •  
  • 2014/05/26(月) 11:12:41.99
小用がすんだので、続ける。

訂正、Х 低圧回路でのIg=Vo/190ХIgo =0.105(A)
   〇低圧回路でのIg=vo/190ХIgo ただし、Igo=完全地絡電流

この式,つまりIg=Vo/190ХIgoで、Vo=60(v)に整定すると、
電技第18条から、一次最低地絡電流を2(A)以下にすることから、そのグラフから、
Vo=60(V)の点と2(A)の傾斜ラインとの交点から、Igo=約0.6(A)が求められる。
(この表は省略する)

ここで保護回路上、Ig=1線地絡電流=60/190Х0.6=0.189(A)以上の時、保護でトリップする。

つまり、零相電圧=60(V),零相電流=0.6(A)以上でトリップする。

位相の話は省略。

ここまで見た
  • 858
  •  
  • 2014/05/26(月) 14:10:19.94
管理技術者の転職、就職スレ教えてください

ここまで見た
  • 859
  •  
  • 2014/05/26(月) 14:33:01.70
>>857
だいぶ長いションベンだこと。どうでもいいけど。

あっほうアブナンの定理じゃなくて、テブナンの定理によると

地絡電流Ig=(1/Rn+j3ωC)Vnと言うことだそうだ。(丘目の言うことだ)
この式を見るとVn以外は定数だな。
それに、1/Rnは無視できるだろう。

そこでVn何だがな。

Vn=Ea/((1+Rg/Rn)+j3RgωC)

このなかで、Ea/j3ωC=Igoなのは分かるが、
どこをどうやってこねくると、じぃーやの結論に達するかが問題だ。

位相の話?
すぐに分かることは、完全地絡電流は地絡相電圧より90度進むと言うことだ。

ここまで見た
  • 860
  •  
  • 2014/05/26(月) 15:59:45.63
>>856

R=30/3Х(高圧 相電圧 /低圧相電圧)の2乗Х1/3
=30/3Х(3810/63.5)の2乗Х1/3
=30/3Х3600Х1/9=108000/27
=12000Ωだった。間違いだった。すまん。

ここまで見た
  • 861
  •  
  • 2014/05/26(月) 16:53:55.02
となれば、高圧側で出す零相電圧は=InХR=0.317Х12000
                =3804V(完全地絡時)
ここで、In=3810/12000=0.317(A)

低圧側の零相電圧=3804Х6600/110=63.4(V)(1次完全地絡時)

あとは、さっきのIg=2(A)以下の斜線ラインでV0=63.4V(約2%となる)との交点で
I0=0.6A程度が配変DGRの整定値となる。

位相は、V0に対して、約80〜90度の進みのI0となる。

ここまで見た
  • 862
  •  
  • 2014/05/26(月) 16:55:18.47
今度は、我々のDGRの話でいいかな?

ここまで見た
  • 863
  •  
  • 2014/05/26(月) 17:58:29.28
>>861
俺の頭も逝かれているなぁー、とつくづくおもった。

すでに、回答は>>859に出ていた。

Vn=Ea/((1+Rg/Rn)+j3RgωC)
これにより、
Rg→0 とすると Vn→Ea であるな。
つまり、これはVoの計算式である。

また、
地絡電流Ig=(1/Rn+j3ωC)Vn
これにより、
Rn>>1の場合、
Ig=j3ωCVnであり、Rg=0の時は
Ig=Igo=j3ωCEa
となる。

じぃーさんに感謝!!!
俺の耄碌もいっぺんに吹っ飛んだ。

ここまで見た
  • 864
  •  
  • 2014/05/26(月) 18:26:38.14
>>862
ドライバーの話は大いに結構!!!

俺はペーパードライバなので空想の世界になりがち。
よろしくお頼み申す。

ここまで見た
  • 865
  •  
  • 2014/05/26(月) 19:04:45.12
自家用のDGRは、配変のDGRのような手品のような仕組みは無いと思う。

自家用の場合、高圧回路にPD(コンデンサー)を設備して零相電圧を作成して、基準にしてる。
接地変圧器のようなもので、接地できない。(電力側でメガリング保守ができないため)よって、
コンデンサーを通して直接、接地しないようにしているらしい。


DGRのY1とY2に、約7V程度の零相電圧を取り出している。

あとは、無方向と同じZCTで零相電流を検知して、DGRのZ1,Z2端子に取り込む。

あとは、内部で方向(位相比較)を判定して、地絡が構内か構外かの判別している。

普通、V0=2.5%〜5%の値に調整整定している。また、I0=0.2(A)としている。

ちょっと、ここで疑問、自家用のV0の整定値が配変V0の整定タップと同じタップにしなくてはいけないのか?

配変V0=2.5%で自家用を5%にするとどうなるかだ?

5%というとV0=190Vだが^〜〜

ここまで見た
  • 866
  •  
  • 2014/05/26(月) 19:13:29.15
>>864

ドライバーにはなってないが、議論することが、勉強になって良い。

きょうは、雨の1日で、書きまくったような〜〜〜(笑)

相当、誤字脱字、解釈間違い等々、こっちも、耄碌しているよ。

1次、2次の変換も出来ないようになっている。アホ〜〜ナン定理も分からんヨ。

>>858

転職?どうしたんだ〜儲からなくなったか?がんばろうよ。他の仕事も
きついぞ!!
タクシードライバーもいいが、こっちのようにお客が定まっているだけは、幸いに思う。

ここまで見た
  • 867
  •  
  • 2014/05/26(月) 19:14:28.09
無免許は黙ってろ!!!

ここまで見た
  • 868
  •  
  • 2014/05/26(月) 19:18:50.74
>>867>>865

ここまで見た
  • 869
  •  
  • 2014/05/27(火) 02:05:12.98
>>866
失礼しました。
管理技術者への転職、就職スレ
ありましたら教えてください。

ここまで見た
  • 870
  •  
  • 2014/05/27(火) 03:04:46.27
スレで転職すると地獄を見る、、、場合も有る。

ここまで見た
  • 871
  •  
  • 2014/05/27(火) 09:35:14.41
>>862
>位相は、V0に対して、約80〜90度の進みのI0となる。

地絡電流の計算式はIg=Ea/(Rg+1/j3ωC)
ここでCは一線当たりの静電容量。
これにより、
Voは地絡相電圧と同相、
IgつまりIoは、Rg=0の時、進み90゜。 Rg=1/3ωCの時、45゜。 Rg=∞の時、0゜である。

それから、静電容量Cは集中定数として扱うのには難があるように思う。
そして、送電線の電圧電流の計算、分布定数回路へと導いている。
東日本では50Hzであるから、
波長=30000Km/50=6000Km
1/4波長1500Kmは、電圧が0から波高値まで変化する。
これでは、集中定数の計算では難があると言うことだろう。

漫画みたいな話をしてしまったなぁー。

ここまで見た
  • 872
  •  
  • 2014/05/27(火) 10:26:23.08
>>871

光速30万キロmだよな〜
50Hzの電気の波長Lは
L=300000000/50
=600000m
=600km
東京〜函館間で1サイクルKA~^
A

中間点=IITITOI

ここまで見た
  • 873
  •  
  • 2014/05/27(火) 10:41:44.96
中間点は一関かぁ?〜〜

東京〜函館間が1サイクル

東京〜一関が半サイクル。となれば、東京で0(V)
一関100(V)
                 函館で0(V)
だが、その場その場で50Hzだから、そこではデジタルメーターは50Hzを示す。
よって、そこに存在するCには、ωC(Ω)のインダクタンスが生じる。
従って、集中定数で考慮すればいい。

地図に書いた、50Hzはその瞬間の電圧の状態であって、1点で考慮すれば、50HZを感じる。

配変で5kmとすると、どうだろう。。

配変で0(V)のとき、末端需要家では、約X(V)

ここまで見た
  • 874
  •  
  • 2014/05/27(火) 10:56:03.30
5/600=0.008サイクルが配変のトランスから末端需要家に存在。

角度変化で配変で0度のとき、末端までは、300/5Х360=0.1667度

と思う。

ここまで見た
  • 875
  •  
  • 2014/05/27(火) 10:58:32.93
電圧であらわせば、100ХCOS0.1667度

だれか、これを解いて!

ここまで見た
  • 876
  •  
  • 2014/05/27(火) 11:06:42.35
おそらく99.9999(V)くらいだろう?

ここまで見た
  • 877
  •  
  • 2014/05/27(火) 16:11:01.19
>波長=30000Km/50=6000Km
   ↓↓↓↓↓
波長=300、000Km/50=6000Km


>L=300000000/50
   ↓↓↓↓↓
L=300,000,000/50=6,000,000m=6,000Km

ここまで見た
  • 878
  •  
  • 2014/05/27(火) 16:22:28.64
>874
>東京〜一関が半サイクル。となれば、東京で0(V)
>一関100(V)
>    ↓             函館で0(V)
  ここも0V

>従って、集中定数で考慮すればいい。
???

ここまで見た
  • 879
  •  
  • 2014/05/27(火) 17:38:30.55
>>873-876
>配変で0(V)のとき、末端需要家では、約X(V)

これは結構面倒くさい話だな。
交流電圧の場合、電圧は実効値となっている。
配電線の電圧実効値6600Vであるから、
瞬時最大電圧
√2*6600=9,334V
V=9334sinΘである。

5Kmの位相角(ラジアン)=5/6000*2π=0.005236
よって
V=9334*sin(0.005236)=0.85(V)
これは瞬時電圧である。

ここまで見た
  • 880
  •  
  • 2014/05/27(火) 18:11:22.18
>>879
電卓の単位が度数になっていた。ラジアンに直すと
V=48.9(V)
だった。
訂正。

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