facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 861
  •  
  • 2014/05/26(月) 16:53:55.02
となれば、高圧側で出す零相電圧は=InХR=0.317Х12000
                =3804V(完全地絡時)
ここで、In=3810/12000=0.317(A)

低圧側の零相電圧=3804Х6600/110=63.4(V)(1次完全地絡時)

あとは、さっきのIg=2(A)以下の斜線ラインでV0=63.4V(約2%となる)との交点で
I0=0.6A程度が配変DGRの整定値となる。

位相は、V0に対して、約80〜90度の進みのI0となる。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード