シリア情勢 Part.13 [sc](★0)
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- 1
- 2015/02/03(火) 15:48:52.81
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シリア情勢の単独スレッドです。
前スレ
http://hello.2ch.net/news5/kako/1380/13804/1380458731.html
【避難所や難民キャンプのお知らせ】
2ch総合避難所
http://www.2nn.jp/refuge/
まとめwiki待合場所
（スレ難民になったり、スレ立したりしたら利用してください）
http://www47.atwiki.jp/matowiki/pages/57.html
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- 162
- 2015/10/26(月) 18:47:10.81
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©2ch
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- 163
- 2015/10/26(月) 21:33:15.95
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>>161
＞「アル・ヌスラ戦線」の指導者の1人
＞「アル・ヌスラ戦線」の幹部
組織の系統がどうなってんだろう？
指導者の１人＝幹部じゃないんかな？
最高指導者（一人）
指導者（複数）＝最高幹部？
幹部（更に複数）
戦闘員（現場指揮官）
戦闘員（ヒラ）
みたいな感じだろうか？
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- 164
- 2015/10/27(火) 02:52:06.43
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シリア政府軍が、北部アレッポへのテロリストの攻撃を退ける 2015/10/26(月曜) 19:10
http://japanese.irib.ir/news/item/59232
シリア政府軍が、同国北部の町アレッポに対するテロリストの攻撃を退けました。
レバノンのテレビ局アルマヤーディンによりますと、シリア政府軍は２５日日曜、
北部アレッポに入ろうとしたテロリストと衝突し、彼らを撤退させています。
シリア軍は又、進軍を続ける中で２５日、アレッポ周辺の一部の地域をテロリストの
管理から解放しました。
http://japanese.irib.ir/media/k2/items/cache/e545bc3d1dac9d353a8dbb57f113cacb_L.jpg
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- 165
- 2015/10/27(火) 20:33:33.60
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ＩＳ パルミラの古代円柱を使って処刑 2015年10月27日 17:02
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151027/1082696.html
テロ組織「ＩＳ（イスラム国）」は、シリア北東部パルミラで、古代の円柱を使用して３人を処刑した。
トルコ紙デイリー・サバが伝えた。
ＩＳは、３人を円柱に縛りつけ、その後、円柱と一緒に爆破した。
英国に本拠を置くシリア人権監視団も、今回の処刑について伝えた。シリア人権監視団によると、
処刑されたのはパルミラとその郊外で拘束された３人。
Before and after #ISIS destroyed the Temple of #Baal in #Palmyra: http://t.co/rxqi9p3ZJ0
pic.twitter.com/SYgGss5h0t
― NYT Graphics (@nytgraphics) 31 августа 2015
パルミラ遺跡は、シリアにある６つの世界遺産の一つで、５月半ばにＩＳに占拠された。シリア軍は、
パルミラを明け渡す前に、大多数の住民を避難させたほか、パルミラの中央博物館の最も貴重な
歴史的遺物を運び出した。
パルミラが占拠されたあと、古代遺跡や寺院が破壊の脅威にさらされた。
http://jp.sputniknews.com/images/48/44/484494.jpg
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- 2015/10/29(木) 13:18:22.19
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>>157
いいね！
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- 167
- 2015/10/30(金) 01:24:36.03
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シリア政府軍が、いくら頑張っても、アサド政権が続く限り平和は来ない。
この地域では、長らくシリアは人口の１割しかいないアラウィー派のアサド政権、イラクでは人口の３割に満たないスンニ派系フセイン政権という２つの少数独裁政権があったことが最大の不安定要因だった。
シーア派とスンニ派が逆なら、まだましだった。
この２つの少数独裁政権は、政権を維持するため、激しい国内弾圧、戦争を繰り返した。
イラク、シリア合わせれば半数以上はスンニ派だ。
フセイン政権が倒れ、イラクにシーア派系政権ができた今、シリアもシーア派系といわれるアラウィー派政権では、スンニ派が納得しない。
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- 168
- 2015/10/30(金) 07:08:47.01
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アケゲ速報 無断転載 スパムブログ 詐欺サイト 天安門事件 通州事件 ライダイハン 慰安婦 民主党支持
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- 2015/10/31(土) 01:55:20.41
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シリア政府軍が対テロ作戦を続行 2015/10/30(金曜) 21:43
http://japanese.irib.ir/news/item/59362
シリア政府軍が、北部と東部で進軍し、多数のテロリストが死亡しました。
ＩＲＩＢ記者の報告によりますと、シリア政府軍は、30日金曜、北部アレッポ
郊外での対テロ作戦と東部デリゾールでの進軍を続け、この中で多数の
テロリストが死傷しました。
アルアーラムチャンネルは、「シリア政府軍は、アレッポ郊外で、テロ組織
ＩＳＩＳの激しい攻撃に抵抗し、数十人のテロリストが死傷した」と報じました。
この衝突ではまた、ＩＳＩＳの武器や軍備が破壊されました。
シリア政府軍はまた、デリゾールの軍用空港を周辺に対するＩＳＩＳの自動車
爆弾テロを未然に阻止し、これらの自動車を爆破させました。
こうした中、ロシアの爆撃機も、デリゾールをはじめとするシリア各地のＩＳＩＳの
拠点や集合場所に集中的な空爆を行い、これにより、テロリスト多数が死傷
しました。
レバノンのニュースサイトは、この1ヶ月にシリアでタクフィール主義のテロリストの
司令官55人が死亡したと伝えました。
http://japanese.irib.ir/media/k2/items/cache/bd777e38def8910588d28c7536613bac_L.jpg
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- 2015/10/31(土) 23:26:04.27
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>>169
大本営発表というやつだ。
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- 2015/11/01(日) 12:44:22.82
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IRIBはイラン国営放送だから、基本的にイラン政府寄りだと考えるべきだね。
シリア情勢に関して言えば、イランはアサド政権支持派だから、どうしても
報道内容がアサド政権寄りになってしまう。
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- 172
- 2015/11/03(火) 17:49:54.52
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シリア駐在イラン大使、テロ支援の停止を要請 2015/11/03(火曜) 04:16
http://japanese.irib.ir/news/item/59459
シリア駐在のイラン大使が、シリア大統領選挙を実施するための準備とは、外国が
シリアに対する内政干渉とテロ組織に対する支援をやめることだとしました。
ラウーフェシェイバーニー・イラン大使は２日月曜、ラジオ・イランのインタビューで、
シリア危機を解決するイランの４項目の提案に触れ、「さまざまな国は、シリアの
人々の要請を無視し、この国の人々の将来の決定に干渉しようとしてきたが、
国の将来を自分たちで描くのは、シリアの人々の権利だ」と語りました。
ラウーフェシェイバーニー大使はまた、シリア情勢の中でテロ組織や過激派に対する
支援を停止する必要性を強調し、「テロ組織を支援している近隣諸国をはじめとする
国は、停戦を確立するため、その支援を停止すべきだ」と語りました。
さらに、シリア軍の戦況と進軍に関しても、「シリア軍は困難な衝突に苦戦しているものの、
幸いにもこのところ、テロ組織の拠点に対するロシアの空爆により、ダマスカス近郊や、
アレッポ周辺で、戦果を上げている」と語りました。
http://japanese.irib.ir/media/k2/items/cache/619feb93c20b1a0234ab7835d65f1694_L.jpg
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- 2015/11/04(水) 19:40:30.67
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シリアの人口の６５%がスンニ派なのに、アラウィー派の少数独裁など、
人民の海の中に沈んでいくだけだ。
多くの市民を巻き添えにしないで、自分たちだけで沈んでほしいものだ。
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- 2015/11/04(水) 22:17:43.57
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>>167
アラウィー派のシリアをイスラエルとスンニ派のフセイン・イラクで挟む
スンニ派のフセイン・イラクをアラウィー派のシリアとシーア派のイランで挟む、
シーア派のイランをスンニ派のフセイン・イラクとスンニ派のタリバン・アフガンで挟んで
力のバランスが取れてたのを、アメリカがタリバン政権とフセイン政権を崩壊させたせいで、
シリア・イラク・イランのシーア派枢軸の力が強大になり過ぎたからね。
イスラム世界全体では９割がスンニ派とはいえ、インドネシアやパキスタンが人口稼いでるだけで、
中東に限ってはスンニ派が人口的に危機感を抱いても不思議じゃない。
そう考えればスンニ派のイスラム国がアサド・シリアとシーア派イラクの間に楔を打つのは
力学的には悪くはないかもしれない。
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- 2015/11/05(木) 17:56:38.53
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シリア北部で、政府軍が進軍を続行 2015/11/04(水曜) 20:50
http://japanese.irib.ir/news/item/59504
シリアの軍事筋が、同国北部アレッポの重要なルートを制圧したことを明らかにしました。
シリアのテレビ局・アル・アフバーリーヤによりますと、シリア政府軍は、テロリストに対する
作戦を続行する中、４日水曜、北部アレッポの重要なルートの１つからテロリストを掃討
しました。
シリア軍はまた、タクフィール派の多数のテロリストを殲滅したことに触れ、「このルートは、
５日木曜午前から市民の往来のために開放されるだろう」と表明しています。
さらに、シリア軍は同国中部ホムス州の複数の地域を、テロリストから解放することに成功
しました。
この地域では多数のテロリストが死傷しています。
ロシア軍もまた３日火曜、シリアにあるテロ組織ＩＳＩＳの２４箇所の拠点を爆撃しました。
http://japanese.irib.ir/media/k2/items/cache/c825947f137d566b70bfd7f2400e488e_L.jpg
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- 2015/11/05(木) 18:26:24.23
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ラヴロフ外相、外交プレーヤーの課題はシリアの当事者らを交渉の席に着かせること 2015年11月04日 20:10
http://jp.sputniknews.com/politics/20151104/1120365.html
ロシアはシリア問題についてのウィーンのフォーマットの強化を望んでいる。４日、ラヴロフ外相は
国連のデミストラ特使との交渉を開始するにあたって、こうした声明を表した。
「ウィーンでの会談から日が浅いうちに、このプロセスを前に進めることについて、会談で合意に
達した規定について意見交換ができることを我々は嬉しく思う。のウィーンの会談はほぼ理想的で
時期を得たフォーマットとなった。我々はその強化を望む。」
「外交プレーヤーの課題は、自国と国民に対する配慮を土台にし、シリアの当事者らを交渉の席に
着かせることだ。」
http://jp.sputniknews.com/images/70/23/702358.jpg
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- 2015/11/06(金) 11:10:52.12
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イラン外相、「イランのシリア政策は、論理的な原則に基く」 2015/11/05(木曜) 22:14
http://japanese.irib.ir/news/item/59538
イランのザリーフ外務大臣が、シリアに対するイランの政策は、変化することのない
論理的な原則に基いたものだとしました。
メフル通信によりますと、ザリーフ大臣は４日水曜、テヘランでシリアのメグダド外務
副大臣と会談し、シリアに対するイランの政策は変わることのない明瞭な原則に
基いているものであるとして、「イランは、シリアの国民自身がシリアの運命を決定
すべきであり、他国は、シリアの政治的なプロセスを円滑化し、同国問題の解決を
促すことおいてのみ役割を果たすべきだと考えている」と述べました。
ザリーフ大臣はまた、オーストリア・ウィーンで開催されたシリア問題を巡る国際会議に
触れ、「この会議は、政治的な解決策に向けた肯定的な行動だった」とし、「イランは、
シリア危機は政治的に解決されるべきであり、シリア国民にいかなる立場も押し付ける
べきではないと考えている」と語りました。
一方のメグダド外務副大臣も、シリアの政府や国民に対するイランの支援に感謝し、
「シリアの国民を支援する上でのイランの措置は、歴史に残るだろう」としました。
http://japanese.irib.ir/media/k2/items/cache/dcd650f08ed385a11332dd377ef098ac_L.jpg
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- 2015/11/06(金) 11:33:52.28
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米国務省、「穏健反体制派」の一部がアルカイダの支部に合流していたことを認める 2015年11月05日 19:32
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151105/1124946.html
シリアの「穏健反体制派」の一部がアルカイダのシリア支部である過激派組織
「アル＝ヌスラ戦線」に合流した。米国務省中東担当長官補アン・パターソン氏が
述べた。
「アルカイダの支部であるアル＝ヌスラ戦線に各種の穏健派団体が加わっている。
一部反体制派が、単に他に行くところがないという理由で、アル＝ヌスラ戦線に
加わることを余儀なくされた可能性がある」。議会の公聴会での発言。
長官補は、「米国はアル＝ヌスラ戦線と何らかの共同行動をとる用意があるか」
との問いには明答を避けた。
ウォールストリートジャーナル紙によれば、米国とその中東における同盟諸国は
シリア放棄勢力を支援するために武器その他の供給量を増大させることで合意
した。
http://jp.sputniknews.com/images/83/57/835763.jpg
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- 2015/11/07(土) 00:22:04.56
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イランが支援するのは、あくまでシリア人の２割に過ぎないシーア派であり、シリア国民一般ではない。
残り７割のスンニ派とイラクのスンニ派、周辺のサウジ、ヨルダン、エジプト、トルコなどのスンニ派諸国
からは憎悪の的になっている。
アサド政権は、この憎悪の海に沈んでいくことだろう。
多くの犠牲を伴いながら。
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- 2015/11/07(土) 09:03:48.20
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マイナンバー通知カードの受け取りを拒否しよう
マイナンバー＝奴隷番号
マイナンバーをブログで公開したさゆふらっとまうんど https://m.youtube.com/watch?v=xSt6jiOKh_I
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- 2015/11/07(土) 18:12:21.53
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テロ組織がシリア攻撃でマスタードガスを使用 2015/11/06(金曜) 21:41
http://japanese.irib.ir/news/item/59562
化学兵器禁止機関が、同機関の専門家による調査の結果、テロ組織ISISが8月の
シリア攻撃の際にマスタードガスを使用したことが確認されたと発表しました。
ロイター通信が入手した、この機密報告書によりますと、今年8月21日、シリアの
アレッポ北部が攻撃された際、少なくとも2人がマスタードガスの攻撃を受けたことが
確認されています。
この報告は、マスタードガスによってシリア人の子供1人が死亡した可能性が高いと
しています。
化学兵器禁止機関の報告は、シリアが化学物質の備蓄廃棄で合意した後、初めて、
化学兵器の使用が正式に認められた例となります。
この報告は、今月末に正式に国連事務総長に提出され、ISISが化学物質を手に入れ、
イラクとシリアで化学兵器を使用していることを示す証拠の一つとなります。
イラク・クルド人自治区の関係者は、先月、「ISISは、8月、イラク北部のクルド人
勢力に対し、マスタードガスを含む迫撃砲を使用した」としていました。
http://japanese.irib.ir/media/k2/items/cache/e0154747244a4b5302eff235e7fb1f4b_L.jpg
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- 182
- 2015/11/07(土) 18:49:17.01
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ロシア軍のシリア駐屯でシリアの若者にロシア語ブーム 2015年11月06日 21:45
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151106/1131956.html
シリアでテロリストらと戦うロシア軍の飛行士らのおかげで、シリアの学生の間で
ロシア語人気が非常に高まっている。
同州当局教育課長モハメド・カザク氏によれば、「9月以降、ラタキア州では生徒
4500人がロシア語を学んでいる」。主に州内の大都市、たとえばラタキア市や、
ロシア空軍が基地にしているフメイミム空軍基地に隣接するジェブラ市を中心に
人気が広がっているという。リア・ノーヴォスチが伝えた。
また、地元外国語大のアヴラス・オトマン学長によると、昨年、大学でロシア語を
学んだ学生は80人だったが、今年は619人に増えたという。
シリアに移って20年になるイルクーツク出身のエレーナさんは若者たちにロシア語を
教えている。「街で会った時にロシアの飛行士にスパシーバと言うためにロシア語を
学びたい、と多くの学生が言っている。また、『あなたがたがここにいてくれて私たちは
とても嬉しい』というのはどう言うのか、とよく聞かれる。彼らは、私たちを守るために
私たちの上空を飛んでくれる人たちの言葉を知るのが単に興味深いのだ、と言う」
とエレーナさん。
http://jp.sputniknews.com/images/113/19/1131918.jpg
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- 183
- 2015/11/07(土) 23:33:26.10
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>>173
今のままじゃ無理だろ。
アサドらアラウィー派が政権を手放したら、
これからどんな復讐をされるか分からない。
アラウィー派に対する復讐を全面禁止して、
しかもその全面禁止をロシア軍や他国軍が
担保するような条件でも整備しない限りは、
何されるか分からなくて政権を手放せない。
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- 185
- 2015/11/08(日) 11:25:20.09
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>>183
アラウィー派は現ラタキア県及びタルトゥース県を併せた沿岸地域で独立が一番良さそうだけどな。
ロシア、イラン、ヒズボラとかの友好勢力の既得権益もここに集中してるから
最悪アサド政権を沿岸部の地方政権として維持できれば問題ないし。
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- 186
- 2015/11/08(日) 13:24:30.68
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>>185
別にアサドはまだアラウィスタンに籠るまで追い詰められてないし余計なお世話だろうｗ
スンニ派にもシャリ―アに基づく厳格な支配を嫌う世俗派は居るだろうし、
アサド政権支配から脱するとして、現実的に他のどの勢力の支配下に入りたいかと問われれば
消極的理由にしてもアサド支持に回るシリア国民は結構な割合になると思うぞ
（つーか消極的アサド政権支持が割合的におそらく一番多いだろう）。
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- 2015/11/08(日) 19:39:45.60
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イラン国会議長、「シリア人が決定を下すべき」 2015/11/07(土曜) 21:57
http://japanese.irib.ir/news/item/59589
イランのラーリージャーニー国会議長が、「外国はシリア問題の解決を促す存在である
べきであり、この国の人々の代わりに決定を下すことはできない」と語りました。
ファールス通信によりますと、ラーリージャーニー議長は7日土曜、テヘランで、欧州
議会のシュルツ議長と共同記者会見を開き、イランのシリア政府への支持に関して、
「シリア問題は個人の問題ではなく、地域問題をアサド大統領だけのせいにするのは
戦略的な過ちだ」と述べました。
また、「地域諸国のテロ対策は真剣に取り組まれるべきであり、人々の意見に基づいた
構造改革が行われるべきだ。複数の国がシリア、あるいはイエメンの人々に代わって
決定を下すべきではない」と語りました。
さらに、欧州議会の議長のテヘラン訪問に満足の意を表し、「イランとヨーロッパは
核協議後、協力を継続するだろう」と語りました。
ラーリージャーニー議長は、「欧州議会の議長との会談では、地域問題、経済やテロ
対策に関するイランとヨーロッパの協力拡大について建設的な協議が行われた」と
語りました。
また、地域問題の解決におけるＥＵの役割を肯定的なものだとし、「欧州議会はＥＵの
決定において重要な地位にあり、シュルツ議長のテヘラン訪問がイランとヨーロッパに
良好な成果をもたらすことを期待している」としました。
http://japanese.irib.ir/media/k2/items/cache/69b4991314b23721b79b01fddaee6db4_L.jpg
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- 188
- 2015/11/09(月) 06:09:14.91
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シリア情報大臣が、テロリストとの戦いを強調 2015/11/08(日曜) 23:15
http://japanese.irib.ir/news/item/59616
シリアのゾアビ情報大臣が、シリアは、世界８０カ国以上からのテロリストに
対抗する」と強調しました。
シリア国営サナ通信によりますと、ゾアビ大臣はシリアの首都ダマスカスで、
アラブ諸国やヨーロッパ諸国の代表団と会談し、「シリア政府の立場は、
レバノンやパレスチナの抵抗組織への支援、シオニスト政権イスラエルとの
和平合意への調印に対する反対、２００３年のイラク戦争でアメリカが提示
した条件に屈しないことなどであるが、これらは、シリアの反体制組織を
政府の打倒や国民の分裂に向かわせた」と語っています。
また、「シリア国民は、反体制派が考えているよりも頑強であり、多くの家庭が
シリアの防衛のために自らの子女を失ってきたが、それでも生活を続行している。
それは、彼らが自分の子供たちはシリアの名誉のために殺されたと考えている
からだ」と述べました。
さらに、シリアのメディアの活動の続行を強調し、すべてのアラブ諸国や
そのほかの国の代表団に対し、自国の世論にシリアの立場の事実を
説明するよう求めました。
http://japanese.irib.ir/media/k2/items/cache/256b1dba023a060bfebbdf0a790f9026_L.jpg
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- 2015/11/09(月) 08:48:19.94
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アラー(別名ヤーウエ)は人々には「もっとガンジーのようにならなきゃいけない」などとうながすが言ってる自分は人格形成が
出来てるわけでもなんでもない。
不正に、他の惑星人類ごと爆破消滅させたりしています。キリスト処刑も息子の猟奇殺人がやりたかったという変態行為という
噂まである。しかも、現実はキリストも影武者おいてとんずらしてるし・・・
エロヒム(ヤーウェが言ってる同僚のエロヒムと呼んでる者達ではない、本物の元のエロヒム)の中の元々ひどく落ちこぼれたのが
こいつです。もはや、他いくつも悪いことをやってきたのがばれて上神仏界で抹消処刑の指名手配犯となっています。
で、エロヒムが地球及び地球人をつくっていたが失敗し不良品だったのでやめたのを、｢それじゃ私にください｣とヤーウエがゆずり
うけただけ。だから不良品のまま人類ができています。一部不良品ではなかったほうの人類(神仏グループ)はこれでひどく迷惑を
古代から食っています。
ガブリエル、アポロン、アルテミス、アフロディーテ、月読、如意輪観音、降三世明王のグループです。
元エロヒムは不良品をつくってしまいこの後者の述べたグループに多大な迷惑をかけてきて悪かったーと思っており、
現在新たに文明力をあたえてくれています。だから、クラリオン星人とされるヤーウエのグループが来ても取り合ってはいけない。
弥勒菩薩もだめです。ラエルとその一派はもう一度この後者の正しい宇宙人にのせてってもらうなりなんなりして
正しい解説しなおされたものを人類に説きなおさなきゃいけません。イスラム教やユダヤ教の人達は全て脱退しなければいけません。
ついでにここに神仏界では長い悪事がばれとっくに抹消対象の指名手配になってる不動(シヴァ)やその残党もが一緒に潜んでる可能性がアリと出ました。
全て根絶やしにしなければいけません
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- 190
- 2015/11/09(月) 23:54:33.33
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ロシア軍、3日でシリアのテロリスト拠点448箇所に空爆 2015年11月09日 23:26
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151109/1144860.html
ロシア航空宇宙軍は3日間で137回出撃し、シリアのテロリスト拠点448箇所に空爆を
行なった。月曜、ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ報道官が会見で述べた。
「この3日間でロシア軍はシリアにおいて137度出撃し、アレッポ、ダマスカス、イドリブ、
ラタキア、ラッカ、ハマ、ホムスの諸州におけるテロリスト拠点448箇所に空爆を
行なった」とコナシェンコフ氏。
http://jp.sputniknews.com/images/114/49/1144921.jpg
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- 191
- 2015/11/10(火) 15:06:56.28
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シリア東部でテロリスト数十人が死亡 2015/11/09(月曜) 23:18
http://japanese.irib.ir/news/item/59653
シリア東部で、シリア政府軍がテロリスト数十人を殲滅しました。
シリアの現地メディアが9日月曜、伝えたところによりますと、シリア政府軍は、
東部デリゾール近くにある空軍基地へのテロ組織ISISの大規模な攻撃を退け、
彼らに大きなダメージを与えました。
デリゾールの空軍基地は、シリア東部にある政府軍の重要な基地のひとつです。
アルマヤーディンテレビによりますと、シリア政府軍は、アレッポ南部の郊外での
作戦により、2年間、ヌスラ戦線などのテロリストに占領されていた重要な街道を
解放しました。
この作戦で、面積250平方キロメートルの広大な地域を解放しました。
情報筋は、シリアとイラクの国境地域で、タクフィール主義のテロリストとシリア
政府軍の間で激しい衝突があったことを明らかにしました。
http://japanese.irib.ir/media/k2/items/cache/8ab7cfe806154d9cd01cf00f8648b6cd_L.jpg
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- 192
- 2015/11/10(火) 23:08:53.86
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>>191
アサド政権もイスラム国も滅びなそうだし、当然シリア全土の統一・再統一も出来なそうだし
ユーフラテス河を新国境にするのが良いかもな
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- 193
- 2015/11/11(水) 00:34:07.51
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シリア、ラタキヤ市中心に武装戦闘員のミサイルが落下（ビデオ） 2015年11月10日 23:23
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151110/1149123.html
１０日、シリア北西部の地中海に面した都市ラタキアの主要な港がミサイル攻撃を受けた。
これにより少なくとも２３人が死亡、６５人が負傷している。リアノーボスチ通信が現地警察の
消息筋からの情報を引用して伝えた。
https://www.youtube.com/watch?v=_GqmmIvoOXw
「武装戦闘員らは２基の自作ミサイルを発射し、１つはアウカフ地区に、もうひとつはバス・
ステーション『スビロ』付近に落ちた」
目撃証言によればミサいつはラタキア郊外から発射されている。ミサイルは大学の正門から
６００メートルほどの場所に落下。この近くに州の警察の陣地がある。爆発によって車と
歩行者が犠牲となった。
Another picture of the rocket attack in Latakia alogn #Syria's coast
pic.twitter.com/aElXc339YO
― Michael Horowitz (@michaelh992) 10 ноября 2015
https://pbs.twimg.com/media/CTcspf_XIAANbLu.jpg![]()
More images from #Latakia, #Syria from the mortar attack. pic.twitter.com/Nydkd78fAJ
― war24 (@war247news) 10 ноября 2015
https://pbs.twimg.com/media/CTc1RsJUYAAxAsG.jpg![]()
http://jp.sputniknews.com/images/114/92/1149216.png
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- 194
- 2015/11/11(水) 22:53:03.10
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シリア軍、クヴェイリス空港の２年以上の封鎖を解く 2015年11月11日 19:08
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151111/1151203.html
シリア政府軍は２年以上にわたる封鎖を受けていたアレッポ市北部のクヴェイリス
軍事空港の封鎖解除に成功した。リアノーボスチ通信が軍の消息筋からの情報と
して報じた。
消息筋は「シリア軍は２年以上にわたる封鎖を解き、クヴェイリス空港の警備員らの
もとにたどり着いた。これはシェイフ・アフマド居住区（軍事空港から２キロの地点）の
解放に成功したあと、可能となった。」と語っている。
http://jp.sputniknews.com/images/103/22/1032240.jpg
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- 195
- 2015/11/12(木) 09:45:01.49
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クワイリス
音ではカウリアスに聞こえる
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- 196
- 2015/11/14(土) 13:06:42.72
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>>195
現地の発音と慣例的な表記とあるからね。
個人名ならカダフィ大佐なんかもカッザーフィーって云うのが近いらしいし、
地名のデリゾールもダイル・アッ・ザウルとか書いてるのもある。
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- 197
- 2015/11/15(日) 17:20:12.76
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シリア大統領、フランスの政府と国民に哀悼の意を表明
シリアのアサド大統領が、フランスでの爆破テロ事件に際し、
フランスの政府と国民に哀悼の意を表明しました。
ロシアアルヤウムによりますと、アサド大統領は１４日土曜、ダマスカスで、フランスの使節団と会談し、
フランス・パリで起きた爆破テロ事件に際し、フランスの政府と国民に同情の意を表し、
｢フランスは、シリアが５年前から経験している事件を経験した｣と語りました。
アサド大統領はこの会談でまた、今回のパリでのテロ事件と５年前から始まったシリアでのテロ攻撃を比較しました。
現在、フランスの国民協会や思想家、第１チャンネルを含むメディアの関係者で構成された
フランスの代表団がシリアを訪問しています。
http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/59781
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- 198
- 2015/11/15(日) 19:02:20.10
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NO3960 『シリア･アサド大統領の話も聞く必要がある』 [2015年11月15日（Sun）]
http://blog.canpan.info/jig/archive/5659
シリアのアサド大統領はいま、トルコやアメリカの厳しい追い込みにあって、苦しんでいる。
彼のシリアにおける大統領の地位は、明日は判らないという状態にあるのだ。
その彼が、今回のパリテロ事件に関して発言しているが、それなりの意味がある発言だ。
彼はIS(SISL)が拡大していったのに、フランスは貢献していた、というのだ。
アサド大統領はフランスが、数日前に起こった、レバノンのベイルートでのテロにも、シリアで
過去5年間続いた内戦にも、関連していると語った。ベイルートではISが、ツイン･タワーで
行ったテロで、44人を殺害している。
アサド大統領は3年前から、ヨーロッパに危険が及ぶことを、警告してきたが、ヨーロッパ諸国
政府は彼の発言を、無視してきたと語った。
アサド大統領はフランス国民が、いまこそホーランドとフランス政府の、テロに対する対応が
正しかったかを、考えるべきだ言い、もちろん、答えはノーだと語っている。
また、『フランスはシリアの反体制派を支援してきていたが、最近ではIS(ISIL)に対して空爆を
行っている。』と語った。
つまり、アサド大統領に言わせれば、西側諸国はシリアのアサド体制を打倒するために、
反政府のテロリストを支援してきたが、途中でそのテロリストを敵視するようになり、空爆を
行うようになった。その結果、IS(ISIL)はフランスと国民を、明確な敵として捉えるようになり、
今回のテロ事件が起こった、ということを訴えたのであろう。
今回のテロ事件は実に悲惨なものであり、フランス国民に心から同情するが、アサド大統領が
指摘するように、フランスやアメリカは、IS(ISIL)をこれまで直接間接支援してきていたわけであり、
ここに来て、都合が悪くなったからといって、IS(ISIL)を攻撃し始めたのだ。
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- 199
- 188
- 2015/11/15(日) 19:03:25.28
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>>198の続き
欧米諸国は自国の利益のために、悪人を捏造し、非難し、遂には攻撃を加えるということを、
繰り返してきている。その時、必ず主張されるのは『国民に自由と民主主義を』『独裁者の蛮行を
許すな』『民主的な体制創設に支援を送ろう』といったものだった。
確かにイラクのサダムフセイン大統領、リビアのカダフィ大佐は独裁者だったが、自国民を
アメリカが殺害したほどは、殺してはいない。彼らが殺したのはせいぜい数千人だろう。
アメリカが殺したのは百万人単位なのだ。その後、これらの国は、民主国家ではなく、戦場に
なっているのだ。
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- 200
- 2015/11/15(日) 21:51:17.53
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アケゲ速報 人殺し 通州事件 スパムブログ 詐欺サイト 天安門事件 ライダイハン 慰安婦 民主党支持 マルチ商法
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- 201
- 2015/11/16(月) 00:21:12.02
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という事実は絶対に報道されない
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- 202
- 2015/11/16(月) 00:22:37.06
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191は
>>198,189へのレス
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- 203
- 2015/11/16(月) 01:32:43.22
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クリスチャンやムスリムではない日本人にとってイスラム教が極めて危険である理由
神道信者の日本人
神道は多神教に当たるので、神道信者はイスラム教に強制改宗させられるか皆殺しにさせられる。
日本にある神社も全て破壊される。
仏教信者の日本人
イスラム教から見ると仏教は宗教ではないらしい。
仏教信者はイスラム教に強制改宗させられるか皆殺しにさせられる。
バーミヤンみたいに日本にある大仏も全て破壊される。
日本にある寺も全て破壊される。
そもそもインド仏教が衰退したのはイスラムがインドを侵略したのが原因。
これは全ての仏教徒にとっては到底許しがたいことである。
無神論者の日本人
無神論者であればイスラム教を含めた全ての宗教と上手くやっていけると考えるのは誤りである。
イスラム教から見ると、無神論者が一番許しがたい。
無神論者を多神教徒よりも許しがたいと考えている。
無神論者を人間というより動物に近いと考えている。
無神論者は皆殺しにするべき対象と考えている。
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- 204
- 2015/11/16(月) 01:44:24.67
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イランがシリアの政府と人々の将来決定における役割を強調 2015/11/15(日曜) 22:59
http://japanese.irib.ir/news/item/59807
イラン外務省のアミールアブドッラーヒヤーン・アラブアフリカ担当次官が、「ウィーンの
協議で、イランはシリアの政府と国民が、この国の将来を決定する上で役割を果たす
ことを強調すると表明した」と語りました。
アミールアブドッラーヒヤーン次官は、14日土曜夜、シリア危機に関するウィーン国際
会議の後、記者団に対し、「シリア問題に関するあらゆる措置は、この国の人々の
見解に沿って行われるべきだ」と語りました。
また、パリとベイルートでのＩＳＩＳの攻撃に触れ、「この会議では、機会を利用し、最終
声明でテロとの戦いを拡大する措置に集中するための努力がなされた」と語りました。
さらに、シリアの計画について、「この計画は停戦に集中すべきであり、最終声明で
それが強調された」と述べました。
アミールアブドッラーヒヤーン次官は、「テロとの戦いの流れにおいて、シリア政府と
反体制派の対話、テログループに関して根本的な問題や見解の対立が存在する」と
強調しました。
さらに、「国連のデミストゥラ・シリア特使の監視のもと、作業グループを設置し、各国と
協力し、反体制派やテログループのリストが明らかにされることになった」としました。
http://japanese.irib.ir/media/k2/items/cache/7628ae21a86a103617abff0173270556_L.jpg
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- 205
- 2015/11/16(月) 22:07:51.83
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実際にコーランを読んでみれば、その内容の酷さに驚くよ。
まず章の並べ方がグチャグチャ。全然体系性がない。
内容は地道に布教活動をすることを全く考えず、最初っから戦争をして無理やり信者にすることを目的としている。
戦利品をこうやって分配しろとかそんな話ばっか。
あとは女はモノ扱い、家畜扱いして、DVOK、性奴隷OK、一夫多妻OKとかそんなこととか。
仏典なんかはキリスト教の信者が読んでも良いこと書いてあるなって内容があるけど。
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- 206
- 2015/11/17(火) 21:32:38.75
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「シリア難民の避難に積極的な意味 温かく受け入れて」と宗教学者の久山宗彦氏、難キ連セミナーで講演
テロリストの入国問題についてコメントも 2015年11月17日
http://www.christiantoday.co.jp/articles/17693/20151117/munehiko-kuyama-syrian-refugees-seminar.htm
難民・移住労働者問題キリスト教連絡会（難キ連、東京都台東区）は７日、東京都千代田区の雙葉学園幼き
イエスの会ニコラ・バレで「シリア難民受け入れに関して私達が知るべき『中東情勢』」と題してセミナーを開いた。
このセミナーで講師を務めた宗教学者でカトリック信徒の久山宗彦（くやま・むねひこ）氏（群馬医療福祉大学
特任教授、カリタス女子短期大学前学長）は３０人近い参加者に対し、「シリア難民の反抵抗・反敵対に根ざした
世論を活用しての、能動的な反暴力の避難という生死をかけての行為を、私たちは宗教・民族・言語・文化等を
越えて、温かく受け入れようではありませんか」と呼び掛けた。
久山氏は、この「能動的な反暴力の避難」について、シリア難民は「積極的に避難している。消極的にどこかへ
逃げて行っているという意味ではない」と強調した。
エジプトのカイロ大学文学部日本学科客員教授で『コーランと聖書の対話』（講談社現代新書、１９９３年）など
多くの著書がある久山氏は、「シリア難民の避難は聖家族の避難と重なる」と指摘し、新約聖書のマタイによる
福音書にある、ヘロデ王による２歳以下の幼児に対する殺害を逃れてマリアとヨセフが幼子イエスを連れて
エジプトへ逃れた旅に言及した。
「神の子と呼ばれているのだから、ヘロデ王がそんなことをやろうとしたら、それに対して打ち負かすことだって
当然できただろうけれども、聖家族はそういう態度は一切とられなかった。要するに、積極的にエジプトへの
避難の旅をした。ヘロデ王に悪いことをさせないということでもあり、消極的に逃げ隠れた避難の旅ではない。
積極的に平和へもっていく、相手を赦（ゆる）すということのためには、自分たちが積極的に逃れていく態度を
示された。これは現在のエジプトのコプト教会の一番ベースにある」と久山氏は語り、敵を愛し、敵を赦すことが、
この避難の旅にも表れていると説明。「コプトの考え方は、報復したいという自らの欲求と闘うことだ」とも述べた。
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- 207
- 196
- 2015/11/17(火) 21:33:31.57
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>>206の続き
その旅の意味は、「それが真の平和への出発だということである」と久山氏は述べ、それをマッカ（メッカ）から
マディーナ（メディナ）まで、イスラムの預言者ムハンマドとその仲間が避難していったヒジュラ（聖遷）と比較した。
久山氏は、イスラムにおけるジハードは「神様のために自分あるいは自分たちが努力するという意味」であると
述べ、「ジハード＝聖戦ではない。聖戦はジハードの一つ。どうしても神様のために戦わざるを得ない最後の
手段として武器を持って戦うことをイスラムは否定しない。何でもかんでもすぐに聖戦だという態度はよろしくない。
聖家族の避難という態度は、イスラムから見たら一つのジハード。神様のために能動的に積極的に避難すると
いうことによって、平和の第一歩が始まるという考えだ」と説明した。
久山氏によると、シリアはもともとキリスト教国だったが、７世紀にイスラムが入ってきた。現在、シリア人の約９割は
イスラム教徒で、残りの約１割はキリスト教徒だが、この人たちはシリアでは中心的な存在だという。また、久山氏は
本紙に対し、日本にいるシリア人のキリスト教徒を「私は何人か知っている」とも語った。
久山氏はシリア難民の要因について、「シリアのハーフィズ・アサド前大統領は１９７０年に就任して病気で亡くなり、
長男に継ぐ予定だったが、長男が交通事故で亡くなったため、次男のバッシャール・アサド氏が大統領を受け継いで
２０００年に就任した。そして（シリアは）２０１１年３月に“アラブの春”の影響を受け、民衆が体制批判をやった。
シリアの場合はそれを徹底して弾圧した」と説明した。それで難民となった一人のシリア人のアラビア語からの翻訳を
通して、久山氏はその人が実はクルド系の人であることを知り、難民の実態の一例を垣間見たという。
-
- 208
- 196
- 2015/11/17(火) 21:34:12.98
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>>207の続き
「シリアは“アラブの春”以前は非常に安定していたが、“アラブの春”による民主化は失敗した。アサド（独裁）体制は
批判されているが、シリアでは半数近くの人はアサド体制を支持している」と久山氏は指摘。「アサド新大統領になって、
それ以前以上に弾圧をするようになってきたため、取り締まりが非常に強くなり、反体制勢力が幾つかできて現在に
至っている。そこへ“ダーイシュ”（アラビア語で「イラクとシリアにおけるイスラム国」の意、英語の略称でＩＳ）が入って
きた」と述べた。
そして久山氏は、ダーイシュによってシリアが踏みにじられていると述べ、「ダーイス」はアラビア語で「踏みにじる者」の
意味だと付け加えた。
「ダーイシュは、（イスラム教徒の）トップでムハンマドの後継者であるカリフ（アラビア語でハリーファ）は１人だけでよい
とし、オスマン・トルコ帝国の時代のように緩やかな国境があるような状況へ戻していきたいと考えている。将来的には
ハルマゲドンを起こしていくことを考えているのではないか」と久山氏は語った。
久山氏は、政治状況とも絡む周辺国のシリア難民受け入れの実態について、トルコが１９４万人、レバノンが１２０万人、
ヨルダンが６３万人、イラクが２５万人、エジプトが１３万人、サウジアラビア・クウェート・バハレーン・カタール・ＵＡＥ
（アラブ首長国連邦）・オマーンといった湾岸諸国やイスラエルは０人だという。
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- 209
- 196
- 2015/11/17(火) 21:35:01.70
-
>>208の続き
「トルコの場合は、難民はちゃんとしたケアをしてもらっている場合もあるが、難民の大半はキャンプ外で自活している
場合も多く、安全が保証されないこともある。レバノンはどちらかというと寛容で人道的な考えを持っている人たちが
多いが、レバノン人たちの仕事が奪われて失業していくことがどうもあるようだ。レバノンの医療機関は国営ではなく
民営でお金がかかるというデメリットがある。教育の面では入ってきたシリアの子どもたちのほうがレバノンの子ども
たちより数が多いが、シリアの子どもたちは２割ぐらいしか学校へ通っていない。児童労働や早婚（児童結婚）も多い。
ヨルダンもレバノンとほぼ同じように、親戚の者がヨルダンにいるかどうかが重要な条件で、国境は、今はシリアからの
難民が増えているから制限するような処置をとっている。早婚も多い。イラクについては、クルド系の人たちのところへ
避難する。シリア難民に対する食糧・教育・仕事の面での人道支援は、キャンプ内ではまずまずの状態である。エジプト
では、シリア・パレスチナ難民に対して、医療・教育の面では問題はないと政府は公言しているが、実際は学校では
過密状態であるようだ」と、久山氏は説明した。
「いずれにしても、いろいろな問題を周辺国は含んでいて、決して難民に対していい状態ではないものだから、（トルコの
海岸に打ち上げられたシリア［クルド］の）子どもの死などをきっかけにヨーロッパでも受け入れようという動きになって、
難民はどんどんヨーロッパへ行っている」と久山氏はまとめた。
「ヨーロッパではドイツが一番受け入れ態勢がよく、８０万人ぐらい受け入れるとしている。イギリスはあまり安易に受け
入れると次から次へと入ってきてこれはよろしくないからと厳しくやろうとするけれども、それでもやっぱり受け入れようと
いう姿勢は出てきている。イタリアやギリシャあたりは大体通過地点になっていて、まず審査をしないといけないのだが、
それでも手いっぱいで厳しい」と久山氏は述べた。
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- 210
- 196
- 2015/11/17(火) 21:36:09.92
-
>>209の続き
その上で久山氏は、「ドイツには、昔のナチスの極右の考え方を持って『難民なんてもってのほかだ』という人たちもいる。
ただドイツ全体としては、アウシュビッツなどでユダヤ人に対してガス室に送ったという体験を通して非常に反省していて、
一般国民も大半の人は受け入れようとしている。だから今はドイツへ行くと非常にいいだろうと思う」と付け加えた。
一方、欧米各国はシリア難民らの受け入れを通して、イスラムが入ってくることによる宗教や文化の違いによる葛藤を
懸念していると久山氏は指摘。「フランスではライシテ（laicite）と呼ばれる非宗教性あるいは政教分離によって、公立学校
などの公の場での服装などで宗教的なものはいけないとされるが、イスラムはイスラム教徒にとっては全ての上位にあって、
イスラムというアッラー中心の捉え方が人間の手によってコントロールされるというのは全くあり得ない。これに対して
キリスト教は皇帝がキリスト教を公認するとか、あるいは国教にするとか、そういう歴史を持っている」と久山氏は述べた。
また、湾岸諸国やイスラエルによるシリア難民の受け入れ人数が「０人」である理由について、久山氏は、「サウジアラビアは
大きい国で裕福であっても、何千人もＩＳの戦闘員になっていて、要するに“ああいう連中”に荒らされたくないというのが
非常にあると思う」「イスラエルはアラブではないが、シリア・イスラエル間は今も決して平和な状態ではない」とし、ゴラン
高原の領有権をめぐる両国の争いを挙げた。
久山氏によると、シリア難民は周辺の５カ国へ４００万人避難しており、シリアから出られない人たちが約８００万人、全く
問題のない人たちも含めてシリアの全人口が約２２００万人だという。
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- 211
- 196
- 2015/11/17(火) 21:37:10.35
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>>210の続き
久山氏はまた、スンナ（スンニー）とシーアで色分けされがちな中東・欧米各国の関係図について述べた。同氏は、「『シーア』
とは『分派』という意味であり、イスラムの預言者ムハンマドの後継者を合議制で選ぶことを、４代目の後継者でムハンマドの
娘婿であるアリーの時代までやってきたが、ムハンマドの時代や初期の後継者の慣行（スンナ）や言行録（ハデイース）に
基づいて合議制で後継者を選んでいくのは『ペテン』であり『詐欺師』であるとした。これに対してアリーは、後継者は血の
つながりで選んでいかなければいけないとしてアリーを非常に持ち上げて、４代目からは、今までの後継者選出のやり方に
対立する分派が結成された。これがシーアであり、今までのカリフは全部間違っており、後継者ではなく、自分がその直系の
後継者だということで、この後、シーアの人たちは血族・血縁関係を大事にして後継者を選ぶということになった。それに対して
スンナの人たちは、ムハンマドが亡くなってからは、もうアッラーからの啓示は誰にも下っていない。だからスンナの人たちから
見たら、シーアの人たちが言っていることは間違っていることになる。この両者が対立して現在に至っている」と説明した。
久山氏によると、アサド大統領の場合は、シーアのうちでアリーを非常に大事にするアラウイー派（アリーを支持する人たちの意）
で、アッラーがアリーを伴って人間の体をとってこの世に７回も来られたと主張する一派だという。
「ロシアはアサド政権を基にして暫定政権を作って再出発すべきだとしているのに対し、アメリカはアサド政権を除いて再出発
すべきだという。その二つの考え方が対立している」と、久山氏は説明した。
難民に対する対応の問題について、安倍晋三首相は９月に国連総会の一般討論演説後における記者会見で「人口問題として
申し上げれば、われわれは移民を受け入れるよりも前にやるべきことがあり、それは女性の活躍であり、あるいは高齢者の
活躍であり、そして出生率を上げていくにはまだまだ打つべき手があるということでもあります」などと語った。
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- 212
- 196
- 2015/11/17(火) 21:37:48.92
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>>211の続き
この基本姿勢については、久山氏は「あっけにとられた」と述べ、「安倍首相は難民を移民の中で見ており、難民として困っている
ようなことが考えられていない。これは本当に首相としてお粗末ではないか」と批判した。
久山氏によると、中東・ヨーロッパ以外の地域のシリア難民受け入れ状況について、アメリカが１万人、オーストラリアが１万２千人、
ケベックが３６５０人、チリが１００家族、ニュージーランドが７５０人、ブラジルが１４００人、ベネズエラが２万人であるのに対し、
日本はわずか３人。他に、アルゼンチンやウルグアイ、フィリピンは受け入れを表明しているという。
◇
久山氏は１７日、本紙に対し、テロリストの入国問題について下記のコメントを寄せた。
「１１月１３日のパリ同時多発テロ事件をきっかけに、難民に混じってのテロリストの潜入を一層警戒しなければいけないという声が
高まっていますが、私も以前から、ヨーロッパ諸国のみならずいかなる国においても、シリア難民等の入国に際しては、厳正に
チェックすることが極めて重要であると考えてきました。これは大半の真の難民を一層よくサポートしていくためにも極めて重要です。
真の難民とテロリストの両者を峻別（しゅんべつ）していく徹底した入国チェック体制が、今求められている喫緊の課題と思います」
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