-
- 822
- 2014/05/23(金) 23:14:00.03
-
>>821
>トランスの1次2次間には電気は流れない。
トランスの1次2次間は磁気結合でエネルギーが伝達され
電気的に回路は独立している。だから1次側非接地でも2次側は
接地できる。タイトラはこの原理の応用。
-
- 823
- 2014/05/23(金) 23:46:00.07
-
あっほうの書くことはとんちんかんでいかん。
対トラは2次接地しているか?
それじゃ対トラの役目するか
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- 824
- 2014/05/23(金) 23:49:11.47
-
講釈師のレスはイランがなぁー。
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- 825
- 緑爺〜
- 2014/05/24(土) 08:17:16.65
-
>>821
?大地とき電線間の容量性は、コンデンサーに流れるのと同じ原理
?トランスの地絡事故の例題で言っただけ。よって、1次と2次の混触だから、流れる。
?青ジイの専門の−j1/3ωCの式より、周波数Fが高くなれば、分母は小さくなり
空間放出インピ−ダンスが低下して、電波が発生する。
?確かに年次で測定できない部分だ。よって、高圧1次側の絶縁測定に変えて考えている。
2次側の測定理由は、やはり対高圧との絶縁にある。
その前で、PASの1次と2次は高圧回路だ。普通2次は測定可能だが、電力のASが無い場合は1次は測定の測定は
出来ない。よって、配変DGRのお世話になる。それで、あきらめているのでは。。
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- 826
- 2014/05/24(土) 12:57:10.11
-
>>825
>?、?
コンデンサには電気は流れない。極間にあるのは電界。
>?
トランス1次2次間に電気は流れない。磁界。
>?、その他
言い分けは、公にするに値しない。
-
- 827
- 緑爺〜
- 2014/05/24(土) 15:29:23.78
-
>>826
大地とRSTの配電線の両極が<コンデンサーだ。
そこにVoなる3810Vの電圧が加圧され、r50Hz,60Hzで交番電流が
地絡電流となって、流れる。
トランスの1次と2次の間は、前提条件で、1次〜2次の混触だから、流れる。
(これは、何度の言ってること)
良いわけでは無い。ここでは、官僚に特に言わねば成らぬし、知ってもらわにゃあ〜〜成らぬ現場の状態(不都合?)だ。
電力の開閉器(AS)の撤去を認めた悪の結果だ。遠慮すべきでは無い。
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- 828
- 緑爺〜
- 2014/05/24(土) 15:35:59.01
-
Х (これは、何度の言ってること)
〇 (これは、何度も言っていること)
-
- 829
- 2014/05/24(土) 16:47:56.74
-
>>827
コンデンサの両極間に電流は流れない。
コンデンサに電気が流れるときはパンクしたとき。
つまり、両極間ショートの時である。
(極間は絶縁体で埋まっている。)
>トランスの1次と2次の間は、前提条件で、1次〜2次の混触だから、流れる。
この時点で、トランスとは言わないだろう。
だれだ、ぶっ壊れたトランスの話をしているのは。
頭も壊れてんじゃないのか。
ついでに、交流の場合、平均電流は零。つまり、電荷の移動はないと言うことだ。
下北半島で、発電した電気は下北半島にとどまるのである。
それでは東京へは何がやってくるのかなぁー????????
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- 830
- 緑爺〜
- 2014/05/24(土) 17:03:28.66
-
極間に絶縁物で製作したものがコンデンサーだよ。
もう一回、電磁事象を勉強しなさい。恥ずかしいぞ!!
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- 831
- 青爺〜
- 2014/05/24(土) 17:28:15.14
-
緑爺よ・・。トランスもコンデンサーも交流なら誘導で
電流は流れる。つまり電荷の移動(振動)があるということ。
トランスなら電磁誘導。コンデンサーなら静電誘導。
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- 832
- 2014/05/24(土) 17:49:43.22
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名前:名無電力14001[] 投稿日:2014/05/01(木) 17:16:38.59
電力側では6000Ωで地絡試験をしている。その時の地絡電流は
線路の長さや架空か地中かにもよるが、約0.6Aだ。だからDGRの
整定は0.2Aで協調は採れてる。・・・・青おやじより。
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ
これについて語ろう。
完全地絡電流が0.6A以上の場合は地絡電流=3810/6000(Rg)=0.635A
となり、完全地絡電流の如何に関わらず、地絡電流の最大値となる。
また、対地静電容量が地絡抵抗の1/3以下の場合に地絡電流=3810/Rgとした。
それ故、対地静電容量2000Ωの時の完全地絡電流は1.9Aである。
このときの地絡電流は3810/6295=0.605Aである。
結論、この地絡試験によって、完全地絡電流を求める場合
地絡電流0.6A以下のばあいに適用されるべきである。
つまり、完全地絡電流1.9A未満の場合に適用されるべきである。
35mAの範囲に完全地絡電流値は1.9〜∞Aになっている。
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- 833
- 青爺〜
- 2014/05/24(土) 18:08:26.85
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>>832
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ
意味不明!
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- 835
- 2014/05/24(土) 18:26:54.21
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>>833
事務屋にはどうでもいい話だ。
きにするな。
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- 836
- 緑爺〜
- 2014/05/24(土) 20:40:28.20
-
>>832
相当、まとまったようだが、DGRの整定の話が残ってるね。むつかしいぞ!!
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- 837
- 緑爺〜
- 2014/05/24(土) 20:43:40.58
-
配変のEVTの接地抵抗Rnはいくらいかな?
Ioは分かりかけたが、Voが難解だな?
これは、青じいさんの、知恵を借らないと解けない。(笑)
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- 838
- 2014/05/25(日) 09:40:23.64
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>>834
何をいってるのだ??????????
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- 839
- 2014/05/25(日) 09:44:18.96
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|−−−|
| 配 |−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| |−−−−−−−−−− | |
| 変 |−−−−−− | == <
|−−−| | == | > Rg ↑
| == C ↓ | −−− <
Rn | −−− − |
| −−− − −−−
−−− − −
−
さぁー、あっほうアブナンの定理、いや、テブナンの定理でRgに流れる地絡電流を求めてくれ!
ところで、じぃやは、変電所勤務をされたのか。俺はペーパードライバーだから
柱上変電所以外に知らない。
Rnに関しては、俺もあっほうアブナンのの定理を用いてしまった。
大変失礼いたしました。
-
- 840
- 2014/05/25(日) 09:51:27.97
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>>838
事務屋にはどうでもいい話だ。
きにするな。
-
- 841
- 緑爺〜
- 2014/05/25(日) 12:20:34.48
-
このRnの値はいくらにしてるのか?100Ωと聞いた事がある。
事務やには関係ないなあ〜〜
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- 842
- 2014/05/25(日) 13:27:05.56
-
ペーパードライバーの俺が答えるのも何だが、
オープンデルタに入ってる抵抗値のことかな。
100Ωだと中性点接地抵抗は40KΩになるな。
25Ωだと12KΩになるな。
12.5Ωだと5KΩ
15Ωだと6KΩ
47.5Ωだと19KΩ
GPT比6600/110としてな。
今のところ、幾らが適当な値か、わからない。また、実際値は俺には分からん。
ペーパードライバーより。
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- 843
- 2014/05/25(日) 13:36:52.95
-
>25Ωだと12KΩになるな。
↓↓↓↓
25Ωだと10KΩ
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- 844
- 緑爺〜
- 2014/05/25(日) 16:18:12.63
-
接地変圧器として、お聞きした。
オープンデルタ方式の2通りあるようだね。これらが、配変DGRのV0を出す元になる。
つまりDGRのVo=RnХInで求められる。これが、例えば2.5%となる。これは、3810Vのその価だ。
このInが求まれば、VoとIoが求まって、あとは、ベクトル図で位相を見れば良い。
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- 845
- 2014/05/25(日) 16:20:28.27
-
>>844
整定が例えば、3810Vの2.5パーセントとなる。(言葉たらずであった)
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- 846
- 2014/05/25(日) 19:15:01.05
-
>>844
なんだ、変電所で、Vn、つまり、地絡時のVoが分かるってか。
そんなもん電力にしか役たたんじゃないか。
岡目八目のおいらには、糞の役にも立たんわな。
ああ、馬鹿を見た。
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- 847
- 2014/05/25(日) 20:22:48.97
-
.>>846
配変が好きだったじゃあないか?!!
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- 848
- 2014/05/25(日) 22:10:39.35
-
あっほうの身勝手につきあうほど暇じゃないのよ。
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- 849
- 2014/05/26(月) 06:29:03.51
-
1線地絡の流れの復習。。
Rg→大地→き電線C→配変トランス
→配変の零相変圧器(EVT)→配変トランス
となる。よって、1相分の等価回路が出来る。
結果を式で書く。
Ig=3810/Rg+(1/Jωc)
完全地絡のとき、Rg=0
よって、Ig=3810/JωC このωCは地絡点で決まる一定値。
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- 850
- 2014/05/26(月) 08:18:07.73
-
>>849
あっほうは夜も眠れなかったと見えるな。
今頃、復習しているのではモグリ。
まさか、このような技術者はいねーだろうな。
これじゃ、詐欺犯罪者だ。
じぃーさんや、こんな妄想事務屋と何年ものお付き合いをしたもんだな。
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- 851
- 2014/05/26(月) 08:39:35.46
-
わはは!!
その通りだよ、、、青ジイの答えがでないので、書いた。これはまだ途中だ。
>>696の訂正だ。
この前の前で書いたωCの値がはっきりしないので、いきなり、現実の配変のデーターを元に考察。
バンク数25 完全1線地絡合計=225(A)平均=225/25=9(A)
ここで、配変の仕組みを見る。
ここに零相変圧器GPTがあって、1次側は3810(V)で完全地絡が9(A)である。
2次側は、110(V)の低圧になってる。ここに制限抵抗r=30Ωが挿入されてういたとする。
具体的な値で説明するのが分かりやすいからな〜〜
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- 852
- 2014/05/26(月) 08:40:49.86
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Х GPT
〇 GVT
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- 853
- 2014/05/26(月) 08:41:45.46
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>>850を消すために一杯書く。ははは==
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- 854
- 2014/05/26(月) 09:19:46.46
-
それで、さっきの制限抵抗30Ωは、1次換算にすると6600/110=60倍
なので、30Х6600Х6600/110Х110/3=36000Ω=36Ω
となる。
この時の1次地絡電流が9(A)が2次側では、3810/36=0.105(A)
となる。
よって、低圧回路でのIg=制定零相電圧VO/190ХIgo=0.105(A)
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- 855
- 2014/05/26(月) 09:21:19.67
-
36Ωは36kΩだ〜〜〜〜ゴメン
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- 856
- 2014/05/26(月) 10:51:47.59
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>30Х6600Х6600/110Х110/3=36000Ω
この計算を
30×(6600/100)^2/(3×3)=12000Ω
と計算する者もおるがどっちが正しいの?
>制定零相電圧VO/190ХIgo
これは何なの?意味は?
-
- 857
- 2014/05/26(月) 11:12:41.99
-
小用がすんだので、続ける。
訂正、Х 低圧回路でのIg=Vo/190ХIgo =0.105(A)
〇低圧回路でのIg=vo/190ХIgo ただし、Igo=完全地絡電流
この式,つまりIg=Vo/190ХIgoで、Vo=60(v)に整定すると、
電技第18条から、一次最低地絡電流を2(A)以下にすることから、そのグラフから、
Vo=60(V)の点と2(A)の傾斜ラインとの交点から、Igo=約0.6(A)が求められる。
(この表は省略する)
ここで保護回路上、Ig=1線地絡電流=60/190Х0.6=0.189(A)以上の時、保護でトリップする。
つまり、零相電圧=60(V),零相電流=0.6(A)以上でトリップする。
位相の話は省略。
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- 858
- 2014/05/26(月) 14:10:19.94
-
管理技術者の転職、就職スレ教えてください
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- 859
- 2014/05/26(月) 14:33:01.70
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>>857
だいぶ長いションベンだこと。どうでもいいけど。
あっほうアブナンの定理じゃなくて、テブナンの定理によると
地絡電流Ig=(1/Rn+j3ωC)Vnと言うことだそうだ。(丘目の言うことだ)
この式を見るとVn以外は定数だな。
それに、1/Rnは無視できるだろう。
そこでVn何だがな。
Vn=Ea/((1+Rg/Rn)+j3RgωC)
このなかで、Ea/j3ωC=Igoなのは分かるが、
どこをどうやってこねくると、じぃーやの結論に達するかが問題だ。
位相の話?
すぐに分かることは、完全地絡電流は地絡相電圧より90度進むと言うことだ。
-
- 860
- 2014/05/26(月) 15:59:45.63
-
>>856
R=30/3Х(高圧 相電圧 /低圧相電圧)の2乗Х1/3
=30/3Х(3810/63.5)の2乗Х1/3
=30/3Х3600Х1/9=108000/27
=12000Ωだった。間違いだった。すまん。
-
- 861
- 2014/05/26(月) 16:53:55.02
-
となれば、高圧側で出す零相電圧は=InХR=0.317Х12000
=3804V(完全地絡時)
ここで、In=3810/12000=0.317(A)
低圧側の零相電圧=3804Х6600/110=63.4(V)(1次完全地絡時)
あとは、さっきのIg=2(A)以下の斜線ラインでV0=63.4V(約2%となる)との交点で
I0=0.6A程度が配変DGRの整定値となる。
位相は、V0に対して、約80〜90度の進みのI0となる。
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- 862
- 2014/05/26(月) 16:55:18.47
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今度は、我々のDGRの話でいいかな?
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- 864
- 2014/05/26(月) 18:26:38.14
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>>862
ドライバーの話は大いに結構!!!
俺はペーパードライバなので空想の世界になりがち。
よろしくお頼み申す。
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- 865
- 2014/05/26(月) 19:04:45.12
-
自家用のDGRは、配変のDGRのような手品のような仕組みは無いと思う。
自家用の場合、高圧回路にPD(コンデンサー)を設備して零相電圧を作成して、基準にしてる。
接地変圧器のようなもので、接地できない。(電力側でメガリング保守ができないため)よって、
コンデンサーを通して直接、接地しないようにしているらしい。
DGRのY1とY2に、約7V程度の零相電圧を取り出している。
あとは、無方向と同じZCTで零相電流を検知して、DGRのZ1,Z2端子に取り込む。
あとは、内部で方向(位相比較)を判定して、地絡が構内か構外かの判別している。
普通、V0=2.5%〜5%の値に調整整定している。また、I0=0.2(A)としている。
ちょっと、ここで疑問、自家用のV0の整定値が配変V0の整定タップと同じタップにしなくてはいけないのか?
配変V0=2.5%で自家用を5%にするとどうなるかだ?
5%というとV0=190Vだが^〜〜
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- 867
- 2014/05/26(月) 19:14:28.09
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無免許は黙ってろ!!!
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- 869
- 2014/05/27(火) 02:05:12.98
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>>866
失礼しました。
管理技術者への転職、就職スレ
ありましたら教えてください。
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- 870
- 2014/05/27(火) 03:04:46.27
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スレで転職すると地獄を見る、、、場合も有る。
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- 871
- 2014/05/27(火) 09:35:14.41
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>>862
>位相は、V0に対して、約80〜90度の進みのI0となる。
地絡電流の計算式はIg=Ea/(Rg+1/j3ωC)
ここでCは一線当たりの静電容量。
これにより、
Voは地絡相電圧と同相、
IgつまりIoは、Rg=0の時、進み90゜。 Rg=1/3ωCの時、45゜。 Rg=∞の時、0゜である。
それから、静電容量Cは集中定数として扱うのには難があるように思う。
そして、送電線の電圧電流の計算、分布定数回路へと導いている。
東日本では50Hzであるから、
波長=30000Km/50=6000Km
1/4波長1500Kmは、電圧が0から波高値まで変化する。
これでは、集中定数の計算では難があると言うことだろう。
漫画みたいな話をしてしまったなぁー。
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- 872
- 2014/05/27(火) 10:26:23.08
-
>>871
光速30万キロmだよな〜
50Hzの電気の波長Lは
L=300000000/50
=600000m
=600km
東京〜函館間で1サイクルKA~^
A
中間点=IITITOI
-
- 873
- 2014/05/27(火) 10:41:44.96
-
中間点は一関かぁ?〜〜
東京〜函館間が1サイクル
東京〜一関が半サイクル。となれば、東京で0(V)
一関100(V)
函館で0(V)
だが、その場その場で50Hzだから、そこではデジタルメーターは50Hzを示す。
よって、そこに存在するCには、ωC(Ω)のインダクタンスが生じる。
従って、集中定数で考慮すればいい。
地図に書いた、50Hzはその瞬間の電圧の状態であって、1点で考慮すれば、50HZを感じる。
配変で5kmとすると、どうだろう。。
配変で0(V)のとき、末端需要家では、約X(V)
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