-
- 800
- 2014/05/22(木) 11:42:59.22
-
B種接地
1.150/高圧側の1線地絡電流(A) 単位Ω
2.高圧側の電路と低圧側の電路が混触したとき低圧の電路の対地電圧が
150Vを越えた場合に1秒を超え2秒以内に高圧側の電路を遮断する
装置を設ける場合 300/高圧側の1線地絡電流
3.1秒以内に高圧側のを遮断する装置を設ける場合
600/高圧側の1線地絡電流
>やはり、物事は初心に帰れだな〜B種の基本式までわすれてた。
砂糖大根(てんさい)頭も逝かれてますね。
たしかに、高圧側の電流が、低圧側に流れる唯一の事故だが、
高圧側では地絡が起こると何かまずいことがあるのか?
これに答えて、最後の花道とせよ。
-
- 801
- 2014/05/22(木) 13:37:03.15
-
完全地絡電流(A) 対地静電容量(Ω)
0.6 6,350
1.0 3,810
2.0 1,905
3.0 1,270
4.0 953
5.0 762
6.0 635
7.0 544
√(1^2+3^2)=3.16→3であるから
静電容量の3倍以上の地絡抵抗Rgがあれば、
地絡電流Ig=3810/Rgの計算で実用上問題ない。
完全地絡電流0.6Aの場合、
6350*3=19KΩとなり
地絡電流Ig=3810/19000=0.2A
これにより、完全地絡電流が0.6A以上の場合は、
地絡抵抗19kΩで地絡電流は0.2Aとなる。
-
- 802
- 緑爺〜
- 2014/05/22(木) 15:17:25.37
-
相当、いいところまできたような〜〜
同じような比較表を作成した。
1線地絡電流(A) 対地静電誘導(Ω)b種抵抗値(Ω)合成インピーダンス(Ω)
0.6 6270 1000 6350
1.0 3809 600 3810
2.0 1905 300 1905
3.0 1254 200 1270
4.0 941 150 953
5.0 755 125 762
6.0 627 100 635
7.0 537 85 544
但し高圧設備の遮断時間は1秒とした。
-
- 803
- 緑爺〜
- 2014/05/22(木) 15:33:45.24
-
ちょっと、ずれたな〜〜
地絡電流は相間電圧310Vに対して進みの位相差がある。
よって、青じいさんの値は合成インピーダンスとなるのでは?
つまり、B種抵抗値と対地間容量の合成となる。近似的には対地容量で問題ないようだ。
で〜〜地絡の保安管理値の0.2(A)時の合成インピーダンスは、3810/Isなので
=19050Ω以下ということになる。
普段、高圧絶縁メガでは、安全を見越して30MΩとしている。この時の漏れ電流値は
=3810/3000000=0.00127(A)となる。
-
- 804
- 緑爺〜
- 2014/05/22(木) 15:39:56.56
-
普段、この0.00127(A)=1.27mA以下であることを、確認して、夜はグッスリ寝たい。
(笑)
俺の事業場では、多くて2.3mA程度で、推移している。ケーブルの長さで長いほど大きな値になる傾向がある。
前途したとおり、この値がメガに相当するものではない。普段の変化を把握することに意義がある。
-
- 805
- 緑爺〜
- 2014/05/22(木) 15:43:12.28
-
>>803
ごめん。。。相間電圧310は3810Vだった。(ペコリ)、、
-
- 806
- 緑爺〜
- 2014/05/22(木) 15:55:16.33
-
>>801 高圧側の地絡のまずい現象は、、?
の回答であるが、まだ、経験がないので、よくわからないが、想像しかいえない。
地絡時の瞬間的な現象ということになるが、、波及事故が起きる、とか。
設備上の問題?電流値は小さいので損傷は少ないないだろう。キュービクル付近の地電圧が上昇するので、
たまたまだと感電することになる。さっきの前提では60Vに触れたことになる。
設置装置の負担が3.6kW程度となる。地絡電流6(A)としてだ。だが、短時間でしゃだんなので設備は耐えると思う。
これで、花道になれるかな?(笑)
。
-
- 807
- 緑爺〜
- 2014/05/22(木) 15:58:13.98
-
前の訂正
× 60V
○ 600V
-
- 808
- 2014/05/22(木) 18:21:14.06
-
>>802
>相当、いいところまできたような〜〜
ボケじぃーさんに言われるとあっほうと同様文屋になってしまうような!!!
ところで何の表なんだ?
単なるB種接地線に地絡した場合の例に過ぎんじゃないか。
1線地絡電流は合成インピーダンスで除した値で良いが、地絡抵抗0Ωの時の
1線(完全)地絡電流は当該バンクの地絡電流の最大値となり、
地絡抵抗によって地絡電流は変化する。バンク内のどこで地絡しても地絡抵抗が
同じなら、地絡電流も同じである。
B種接地抵抗値算出に当たっては「静電容量抵抗値>>地絡抵抗」の関係にあり、
地絡電流=3810/対地静電容量抵抗値で計算できる。
絶縁の問題は、「静電容量抵抗値<<地絡抵抗」の関係で考察しなければならない。
地絡電流0.2A未満に抑えるためには19KΩ以上の絶縁を必要とする。
>>803
0が一つたらねぇー。
>>804
そういう間違いをするとゆっくり眠れる
自分の世界でしか物を言えなくなったら、人生もそろそろですなぁー。
おやすみ。
-
- 809
- 緑爺〜
- 2014/05/22(木) 20:50:21.48
-
確かに地絡の場所で2通りでるようだ。
?電気設備技術基準解釈の105ページにある需要家の配変の反対側で地絡したときと、
?で、その需要家の配変側で値楽したときでは、接地抵抗値は無くなり、
容量Zcのみになるようだ。
?の場合は、Zc+Rgと成る。が・・・・?の場合は、(第一需要家)の配変側だと、Zcのみとなるようだ。
となれば、青爺さんのように、Zcで示したZcのインピーダンス値で計算しても、答えは大差ないと思われる。
や〜〜いろいろキーボードの内間違いが多いい。、これも歳のせいか。(苦笑い)
-
- 810
- 緑爺〜
- 2014/05/22(木) 20:51:52.50
-
またまた、地絡が値楽か〜〜〜
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- 811
- 緑爺〜
- 2014/05/23(金) 06:31:23.76
-
>>808
昨日はぐっすり寝たよ(わはは!!)
このB種の抵抗で大地に漏れて(地絡)していく。
小さいことを言えばだ。
例えば変圧器内で混触事故をおこすと、明らかにB種を通って、流れる。
この抵抗値を加味した。
また、構内PAS内で地絡すれば、この表にはならない。つまり10Ω以下なので、無視できる。
もう1つ、郊外の高圧線部分で切断して、地絡したとすれば、ここでの、地面との接触抵抗がある。この場合は、ひょっとしたら、無視できない場合
もあるかも。
だが、大まかに無視できものと思われるので、教本には、出ていないのかも。?
あの表の値の出し方、例えば、6(A)のとき、合成インピーダンス=635Ω、B種抵抗が100Ωと成れば、3角形の定理で、
ルート635Х635ー100Х100=ルート393225=627Ω(純粋の容量分インピーダンス)
図解が出来ないので残念、’(笑)写真がだせないのかね。。管理者さん。(笑)
よって、地絡電流は、ほとんど進みの電流であることが分かった。
電圧(3810V)に対して進んでいるといっても、余り意味が無いが。。
−Jの式が好きな人の為に書いた。
このことが、0.2AのGR整定の話にも発展するんだね。
0.2(A)以下を確保しようとしたら、19KΩか!!随分、低い値だね。
普段の早朝年次で1MΩと言う低いのにPAS投入したが、この検討から、高圧漏れ電流=0.004(A)だよ。。
つまり4(mA)か〜〜!! 相当、安心なんだね。(笑b)
-
- 812
- 2014/05/23(金) 10:03:58.53
-
>>811
>このB種の抵抗で大地に漏れて(地絡)していく。
朝もはよから、電気漏れの話ご苦労さん。小便でなくて良かったよ。
地絡の話でB種B種と何故騒ぐのかやっと分かったよ。
配変2次〜配電線〜高圧トランス1次側までの高圧配電系統に於いて、
地絡(大地接触)したときに地絡電流は流れる。
この地絡電流は配変及び高圧トランスにより電気的に遮断されており、高圧配電系統内のみに流れる。
電気はトランスをまたいで流れない。
つまり、B種接地線に地絡電流は流れないのであるが、
唯一、高圧トランスの1次2次混触した場合のみB種接地線を通して地絡電流が流れる。
B種接地抵抗値を考慮すると完全地絡電流が流れることになる。
一般に、地絡事故は配電系統より対地に電気漏れが起こったときの話であり、
トランス高低圧巻線混触による地絡事故はまれなケースと言える。
しかし、高圧電流が低圧側に流れることは重大な危険性があることには違いはないがな。
なぁーじぃーさんや、地絡事故に於いて、B種接地は忘れた方が良いわな。
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- 813
- 緑爺〜
- 2014/05/23(金) 11:08:06.83
-
井や〜〜こんにちは、青じいさん。今日はこっちは暇だよ。
1線地絡の話から、一元的に求められるB種接地の話になった。
よく考えてみると、A種接地の共用が多数なので、10Ωか!!
となれば、ますます、Zc分の効きが大きくなるので、1s≒3810/Rgでいい。
我々は、ここまでの話で終わろう。
-
- 814
- 緑爺〜
- 2014/05/23(金) 11:10:23.86
-
停電しての年次点検で、PASの試験内容を話ししようよ。。
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- 815
- 2014/05/23(金) 12:03:42.60
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>>813
まだ勘違いしている。
高圧配電線は非接地である。
つまり、接地はしていない。
だからぁー、A種もB種も糞もない。
接地の話不要!!!!
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- 816
- 2014/05/23(金) 12:43:36.59
-
非接地でも地絡事故はあるのよ。
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- 817
- 2014/05/23(金) 15:17:44.19
-
お前は猿か?
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- 818
- 2014/05/23(金) 15:28:54.06
-
>>816
日本国に於いては、第三者行為で飯を食う奴は犯罪者と言うことになっている。
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
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- 819
- 緑爺〜
- 2014/05/23(金) 17:11:31.93
-
>>815
まさか、青じいさんでは無かろうね。。
電気は不思議なものだ。。空中を無線のように飛ぶ。大地から静電誘導Zcで
つながってる。例え配変で非接地でも き電線RSTがZcで受けて帰るではないか!!
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- 820
- 緑爺〜
- 2014/05/23(金) 17:15:15.66
-
PASの年次点検。。。1次側の絶縁は検査してるのか?
こっちは、直接続で点検不可能。
-
- 822
- 2014/05/23(金) 23:14:00.03
-
>>821
>トランスの1次2次間には電気は流れない。
トランスの1次2次間は磁気結合でエネルギーが伝達され
電気的に回路は独立している。だから1次側非接地でも2次側は
接地できる。タイトラはこの原理の応用。
-
- 823
- 2014/05/23(金) 23:46:00.07
-
あっほうの書くことはとんちんかんでいかん。
対トラは2次接地しているか?
それじゃ対トラの役目するか
-
- 824
- 2014/05/23(金) 23:49:11.47
-
講釈師のレスはイランがなぁー。
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- 825
- 緑爺〜
- 2014/05/24(土) 08:17:16.65
-
>>821
?大地とき電線間の容量性は、コンデンサーに流れるのと同じ原理
?トランスの地絡事故の例題で言っただけ。よって、1次と2次の混触だから、流れる。
?青ジイの専門の−j1/3ωCの式より、周波数Fが高くなれば、分母は小さくなり
空間放出インピ−ダンスが低下して、電波が発生する。
?確かに年次で測定できない部分だ。よって、高圧1次側の絶縁測定に変えて考えている。
2次側の測定理由は、やはり対高圧との絶縁にある。
その前で、PASの1次と2次は高圧回路だ。普通2次は測定可能だが、電力のASが無い場合は1次は測定の測定は
出来ない。よって、配変DGRのお世話になる。それで、あきらめているのでは。。
-
- 826
- 2014/05/24(土) 12:57:10.11
-
>>825
>?、?
コンデンサには電気は流れない。極間にあるのは電界。
>?
トランス1次2次間に電気は流れない。磁界。
>?、その他
言い分けは、公にするに値しない。
-
- 827
- 緑爺〜
- 2014/05/24(土) 15:29:23.78
-
>>826
大地とRSTの配電線の両極が<コンデンサーだ。
そこにVoなる3810Vの電圧が加圧され、r50Hz,60Hzで交番電流が
地絡電流となって、流れる。
トランスの1次と2次の間は、前提条件で、1次〜2次の混触だから、流れる。
(これは、何度の言ってること)
良いわけでは無い。ここでは、官僚に特に言わねば成らぬし、知ってもらわにゃあ〜〜成らぬ現場の状態(不都合?)だ。
電力の開閉器(AS)の撤去を認めた悪の結果だ。遠慮すべきでは無い。
-
- 828
- 緑爺〜
- 2014/05/24(土) 15:35:59.01
-
Х (これは、何度の言ってること)
〇 (これは、何度も言っていること)
-
- 829
- 2014/05/24(土) 16:47:56.74
-
>>827
コンデンサの両極間に電流は流れない。
コンデンサに電気が流れるときはパンクしたとき。
つまり、両極間ショートの時である。
(極間は絶縁体で埋まっている。)
>トランスの1次と2次の間は、前提条件で、1次〜2次の混触だから、流れる。
この時点で、トランスとは言わないだろう。
だれだ、ぶっ壊れたトランスの話をしているのは。
頭も壊れてんじゃないのか。
ついでに、交流の場合、平均電流は零。つまり、電荷の移動はないと言うことだ。
下北半島で、発電した電気は下北半島にとどまるのである。
それでは東京へは何がやってくるのかなぁー????????
-
- 830
- 緑爺〜
- 2014/05/24(土) 17:03:28.66
-
極間に絶縁物で製作したものがコンデンサーだよ。
もう一回、電磁事象を勉強しなさい。恥ずかしいぞ!!
-
- 831
- 青爺〜
- 2014/05/24(土) 17:28:15.14
-
緑爺よ・・。トランスもコンデンサーも交流なら誘導で
電流は流れる。つまり電荷の移動(振動)があるということ。
トランスなら電磁誘導。コンデンサーなら静電誘導。
-
- 832
- 2014/05/24(土) 17:49:43.22
-
名前:名無電力14001[] 投稿日:2014/05/01(木) 17:16:38.59
電力側では6000Ωで地絡試験をしている。その時の地絡電流は
線路の長さや架空か地中かにもよるが、約0.6Aだ。だからDGRの
整定は0.2Aで協調は採れてる。・・・・青おやじより。
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ
これについて語ろう。
完全地絡電流が0.6A以上の場合は地絡電流=3810/6000(Rg)=0.635A
となり、完全地絡電流の如何に関わらず、地絡電流の最大値となる。
また、対地静電容量が地絡抵抗の1/3以下の場合に地絡電流=3810/Rgとした。
それ故、対地静電容量2000Ωの時の完全地絡電流は1.9Aである。
このときの地絡電流は3810/6295=0.605Aである。
結論、この地絡試験によって、完全地絡電流を求める場合
地絡電流0.6A以下のばあいに適用されるべきである。
つまり、完全地絡電流1.9A未満の場合に適用されるべきである。
35mAの範囲に完全地絡電流値は1.9〜∞Aになっている。
-
- 833
- 青爺〜
- 2014/05/24(土) 18:08:26.85
-
>>832
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ
意味不明!
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- 835
- 2014/05/24(土) 18:26:54.21
-
>>833
事務屋にはどうでもいい話だ。
きにするな。
-
- 836
- 緑爺〜
- 2014/05/24(土) 20:40:28.20
-
>>832
相当、まとまったようだが、DGRの整定の話が残ってるね。むつかしいぞ!!
-
- 837
- 緑爺〜
- 2014/05/24(土) 20:43:40.58
-
配変のEVTの接地抵抗Rnはいくらいかな?
Ioは分かりかけたが、Voが難解だな?
これは、青じいさんの、知恵を借らないと解けない。(笑)
-
- 838
- 2014/05/25(日) 09:40:23.64
-
>>834
何をいってるのだ??????????
-
- 839
- 2014/05/25(日) 09:44:18.96
-
|−−−|
| 配 |−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| |−−−−−−−−−− | |
| 変 |−−−−−− | == <
|−−−| | == | > Rg ↑
| == C ↓ | −−− <
Rn | −−− − |
| −−− − −−−
−−− − −
−
さぁー、あっほうアブナンの定理、いや、テブナンの定理でRgに流れる地絡電流を求めてくれ!
ところで、じぃやは、変電所勤務をされたのか。俺はペーパードライバーだから
柱上変電所以外に知らない。
Rnに関しては、俺もあっほうアブナンのの定理を用いてしまった。
大変失礼いたしました。
-
- 840
- 2014/05/25(日) 09:51:27.97
-
>>838
事務屋にはどうでもいい話だ。
きにするな。
-
- 841
- 緑爺〜
- 2014/05/25(日) 12:20:34.48
-
このRnの値はいくらにしてるのか?100Ωと聞いた事がある。
事務やには関係ないなあ〜〜
-
- 842
- 2014/05/25(日) 13:27:05.56
-
ペーパードライバーの俺が答えるのも何だが、
オープンデルタに入ってる抵抗値のことかな。
100Ωだと中性点接地抵抗は40KΩになるな。
25Ωだと12KΩになるな。
12.5Ωだと5KΩ
15Ωだと6KΩ
47.5Ωだと19KΩ
GPT比6600/110としてな。
今のところ、幾らが適当な値か、わからない。また、実際値は俺には分からん。
ペーパードライバーより。
-
- 843
- 2014/05/25(日) 13:36:52.95
-
>25Ωだと12KΩになるな。
↓↓↓↓
25Ωだと10KΩ
-
- 844
- 緑爺〜
- 2014/05/25(日) 16:18:12.63
-
接地変圧器として、お聞きした。
オープンデルタ方式の2通りあるようだね。これらが、配変DGRのV0を出す元になる。
つまりDGRのVo=RnХInで求められる。これが、例えば2.5%となる。これは、3810Vのその価だ。
このInが求まれば、VoとIoが求まって、あとは、ベクトル図で位相を見れば良い。
-
- 845
- 2014/05/25(日) 16:20:28.27
-
>>844
整定が例えば、3810Vの2.5パーセントとなる。(言葉たらずであった)
-
- 846
- 2014/05/25(日) 19:15:01.05
-
>>844
なんだ、変電所で、Vn、つまり、地絡時のVoが分かるってか。
そんなもん電力にしか役たたんじゃないか。
岡目八目のおいらには、糞の役にも立たんわな。
ああ、馬鹿を見た。
-
- 847
- 2014/05/25(日) 20:22:48.97
-
.>>846
配変が好きだったじゃあないか?!!
-
- 848
- 2014/05/25(日) 22:10:39.35
-
あっほうの身勝手につきあうほど暇じゃないのよ。
-
- 849
- 2014/05/26(月) 06:29:03.51
-
1線地絡の流れの復習。。
Rg→大地→き電線C→配変トランス
→配変の零相変圧器(EVT)→配変トランス
となる。よって、1相分の等価回路が出来る。
結果を式で書く。
Ig=3810/Rg+(1/Jωc)
完全地絡のとき、Rg=0
よって、Ig=3810/JωC このωCは地絡点で決まる一定値。
-
- 850
- 2014/05/26(月) 08:18:07.73
-
>>849
あっほうは夜も眠れなかったと見えるな。
今頃、復習しているのではモグリ。
まさか、このような技術者はいねーだろうな。
これじゃ、詐欺犯罪者だ。
じぃーさんや、こんな妄想事務屋と何年ものお付き合いをしたもんだな。
-
- 851
- 2014/05/26(月) 08:39:35.46
-
わはは!!
その通りだよ、、、青ジイの答えがでないので、書いた。これはまだ途中だ。
>>696の訂正だ。
この前の前で書いたωCの値がはっきりしないので、いきなり、現実の配変のデーターを元に考察。
バンク数25 完全1線地絡合計=225(A)平均=225/25=9(A)
ここで、配変の仕組みを見る。
ここに零相変圧器GPTがあって、1次側は3810(V)で完全地絡が9(A)である。
2次側は、110(V)の低圧になってる。ここに制限抵抗r=30Ωが挿入されてういたとする。
具体的な値で説明するのが分かりやすいからな〜〜
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