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  • 2014/05/22(木) 13:37:03.15
完全地絡電流(A)   対地静電容量(Ω)
    0.6          6,350
    1.0          3,810
    2.0          1,905
    3.0          1,270
    4.0            953
    5.0            762
    6.0            635
    7.0            544

√(1^2+3^2)=3.16→3であるから
静電容量の3倍以上の地絡抵抗Rgがあれば、
地絡電流Ig=3810/Rgの計算で実用上問題ない。

完全地絡電流0.6Aの場合、
6350*3=19KΩとなり
地絡電流Ig=3810/19000=0.2A

これにより、完全地絡電流が0.6A以上の場合は、
地絡抵抗19kΩで地絡電流は0.2Aとなる。
    

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