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- 836
- 緑爺〜
- 2014/05/24(土) 20:40:28.20
-
>>832
相当、まとまったようだが、DGRの整定の話が残ってるね。むつかしいぞ!!
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- 837
- 緑爺〜
- 2014/05/24(土) 20:43:40.58
-
配変のEVTの接地抵抗Rnはいくらいかな?
Ioは分かりかけたが、Voが難解だな?
これは、青じいさんの、知恵を借らないと解けない。(笑)
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- 838
- 2014/05/25(日) 09:40:23.64
-
>>834
何をいってるのだ??????????
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- 839
- 2014/05/25(日) 09:44:18.96
-
|−−−|
| 配 |−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| |−−−−−−−−−− | |
| 変 |−−−−−− | == <
|−−−| | == | > Rg ↑
| == C ↓ | −−− <
Rn | −−− − |
| −−− − −−−
−−− − −
−
さぁー、あっほうアブナンの定理、いや、テブナンの定理でRgに流れる地絡電流を求めてくれ!
ところで、じぃやは、変電所勤務をされたのか。俺はペーパードライバーだから
柱上変電所以外に知らない。
Rnに関しては、俺もあっほうアブナンのの定理を用いてしまった。
大変失礼いたしました。
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- 840
- 2014/05/25(日) 09:51:27.97
-
>>838
事務屋にはどうでもいい話だ。
きにするな。
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- 841
- 緑爺〜
- 2014/05/25(日) 12:20:34.48
-
このRnの値はいくらにしてるのか?100Ωと聞いた事がある。
事務やには関係ないなあ〜〜
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- 842
- 2014/05/25(日) 13:27:05.56
-
ペーパードライバーの俺が答えるのも何だが、
オープンデルタに入ってる抵抗値のことかな。
100Ωだと中性点接地抵抗は40KΩになるな。
25Ωだと12KΩになるな。
12.5Ωだと5KΩ
15Ωだと6KΩ
47.5Ωだと19KΩ
GPT比6600/110としてな。
今のところ、幾らが適当な値か、わからない。また、実際値は俺には分からん。
ペーパードライバーより。
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- 843
- 2014/05/25(日) 13:36:52.95
-
>25Ωだと12KΩになるな。
↓↓↓↓
25Ωだと10KΩ
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- 844
- 緑爺〜
- 2014/05/25(日) 16:18:12.63
-
接地変圧器として、お聞きした。
オープンデルタ方式の2通りあるようだね。これらが、配変DGRのV0を出す元になる。
つまりDGRのVo=RnХInで求められる。これが、例えば2.5%となる。これは、3810Vのその価だ。
このInが求まれば、VoとIoが求まって、あとは、ベクトル図で位相を見れば良い。
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- 845
- 2014/05/25(日) 16:20:28.27
-
>>844
整定が例えば、3810Vの2.5パーセントとなる。(言葉たらずであった)
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- 846
- 2014/05/25(日) 19:15:01.05
-
>>844
なんだ、変電所で、Vn、つまり、地絡時のVoが分かるってか。
そんなもん電力にしか役たたんじゃないか。
岡目八目のおいらには、糞の役にも立たんわな。
ああ、馬鹿を見た。
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- 847
- 2014/05/25(日) 20:22:48.97
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.>>846
配変が好きだったじゃあないか?!!
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- 848
- 2014/05/25(日) 22:10:39.35
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あっほうの身勝手につきあうほど暇じゃないのよ。
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- 849
- 2014/05/26(月) 06:29:03.51
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1線地絡の流れの復習。。
Rg→大地→き電線C→配変トランス
→配変の零相変圧器(EVT)→配変トランス
となる。よって、1相分の等価回路が出来る。
結果を式で書く。
Ig=3810/Rg+(1/Jωc)
完全地絡のとき、Rg=0
よって、Ig=3810/JωC このωCは地絡点で決まる一定値。
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- 850
- 2014/05/26(月) 08:18:07.73
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>>849
あっほうは夜も眠れなかったと見えるな。
今頃、復習しているのではモグリ。
まさか、このような技術者はいねーだろうな。
これじゃ、詐欺犯罪者だ。
じぃーさんや、こんな妄想事務屋と何年ものお付き合いをしたもんだな。
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- 851
- 2014/05/26(月) 08:39:35.46
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わはは!!
その通りだよ、、、青ジイの答えがでないので、書いた。これはまだ途中だ。
>>696の訂正だ。
この前の前で書いたωCの値がはっきりしないので、いきなり、現実の配変のデーターを元に考察。
バンク数25 完全1線地絡合計=225(A)平均=225/25=9(A)
ここで、配変の仕組みを見る。
ここに零相変圧器GPTがあって、1次側は3810(V)で完全地絡が9(A)である。
2次側は、110(V)の低圧になってる。ここに制限抵抗r=30Ωが挿入されてういたとする。
具体的な値で説明するのが分かりやすいからな〜〜
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- 852
- 2014/05/26(月) 08:40:49.86
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Х GPT
〇 GVT
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- 853
- 2014/05/26(月) 08:41:45.46
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>>850を消すために一杯書く。ははは==
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- 854
- 2014/05/26(月) 09:19:46.46
-
それで、さっきの制限抵抗30Ωは、1次換算にすると6600/110=60倍
なので、30Х6600Х6600/110Х110/3=36000Ω=36Ω
となる。
この時の1次地絡電流が9(A)が2次側では、3810/36=0.105(A)
となる。
よって、低圧回路でのIg=制定零相電圧VO/190ХIgo=0.105(A)
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- 855
- 2014/05/26(月) 09:21:19.67
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36Ωは36kΩだ〜〜〜〜ゴメン
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- 856
- 2014/05/26(月) 10:51:47.59
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>30Х6600Х6600/110Х110/3=36000Ω
この計算を
30×(6600/100)^2/(3×3)=12000Ω
と計算する者もおるがどっちが正しいの?
>制定零相電圧VO/190ХIgo
これは何なの?意味は?
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- 857
- 2014/05/26(月) 11:12:41.99
-
小用がすんだので、続ける。
訂正、Х 低圧回路でのIg=Vo/190ХIgo =0.105(A)
〇低圧回路でのIg=vo/190ХIgo ただし、Igo=完全地絡電流
この式,つまりIg=Vo/190ХIgoで、Vo=60(v)に整定すると、
電技第18条から、一次最低地絡電流を2(A)以下にすることから、そのグラフから、
Vo=60(V)の点と2(A)の傾斜ラインとの交点から、Igo=約0.6(A)が求められる。
(この表は省略する)
ここで保護回路上、Ig=1線地絡電流=60/190Х0.6=0.189(A)以上の時、保護でトリップする。
つまり、零相電圧=60(V),零相電流=0.6(A)以上でトリップする。
位相の話は省略。
-
- 858
- 2014/05/26(月) 14:10:19.94
-
管理技術者の転職、就職スレ教えてください
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- 859
- 2014/05/26(月) 14:33:01.70
-
>>857
だいぶ長いションベンだこと。どうでもいいけど。
あっほうアブナンの定理じゃなくて、テブナンの定理によると
地絡電流Ig=(1/Rn+j3ωC)Vnと言うことだそうだ。(丘目の言うことだ)
この式を見るとVn以外は定数だな。
それに、1/Rnは無視できるだろう。
そこでVn何だがな。
Vn=Ea/((1+Rg/Rn)+j3RgωC)
このなかで、Ea/j3ωC=Igoなのは分かるが、
どこをどうやってこねくると、じぃーやの結論に達するかが問題だ。
位相の話?
すぐに分かることは、完全地絡電流は地絡相電圧より90度進むと言うことだ。
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- 860
- 2014/05/26(月) 15:59:45.63
-
>>856
R=30/3Х(高圧 相電圧 /低圧相電圧)の2乗Х1/3
=30/3Х(3810/63.5)の2乗Х1/3
=30/3Х3600Х1/9=108000/27
=12000Ωだった。間違いだった。すまん。
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- 861
- 2014/05/26(月) 16:53:55.02
-
となれば、高圧側で出す零相電圧は=InХR=0.317Х12000
=3804V(完全地絡時)
ここで、In=3810/12000=0.317(A)
低圧側の零相電圧=3804Х6600/110=63.4(V)(1次完全地絡時)
あとは、さっきのIg=2(A)以下の斜線ラインでV0=63.4V(約2%となる)との交点で
I0=0.6A程度が配変DGRの整定値となる。
位相は、V0に対して、約80〜90度の進みのI0となる。
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- 862
- 2014/05/26(月) 16:55:18.47
-
今度は、我々のDGRの話でいいかな?
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- 864
- 2014/05/26(月) 18:26:38.14
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>>862
ドライバーの話は大いに結構!!!
俺はペーパードライバなので空想の世界になりがち。
よろしくお頼み申す。
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- 865
- 2014/05/26(月) 19:04:45.12
-
自家用のDGRは、配変のDGRのような手品のような仕組みは無いと思う。
自家用の場合、高圧回路にPD(コンデンサー)を設備して零相電圧を作成して、基準にしてる。
接地変圧器のようなもので、接地できない。(電力側でメガリング保守ができないため)よって、
コンデンサーを通して直接、接地しないようにしているらしい。
DGRのY1とY2に、約7V程度の零相電圧を取り出している。
あとは、無方向と同じZCTで零相電流を検知して、DGRのZ1,Z2端子に取り込む。
あとは、内部で方向(位相比較)を判定して、地絡が構内か構外かの判別している。
普通、V0=2.5%〜5%の値に調整整定している。また、I0=0.2(A)としている。
ちょっと、ここで疑問、自家用のV0の整定値が配変V0の整定タップと同じタップにしなくてはいけないのか?
配変V0=2.5%で自家用を5%にするとどうなるかだ?
5%というとV0=190Vだが^〜〜
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- 867
- 2014/05/26(月) 19:14:28.09
-
無免許は黙ってろ!!!
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- 869
- 2014/05/27(火) 02:05:12.98
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>>866
失礼しました。
管理技術者への転職、就職スレ
ありましたら教えてください。
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- 870
- 2014/05/27(火) 03:04:46.27
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スレで転職すると地獄を見る、、、場合も有る。
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- 871
- 2014/05/27(火) 09:35:14.41
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>>862
>位相は、V0に対して、約80〜90度の進みのI0となる。
地絡電流の計算式はIg=Ea/(Rg+1/j3ωC)
ここでCは一線当たりの静電容量。
これにより、
Voは地絡相電圧と同相、
IgつまりIoは、Rg=0の時、進み90゜。 Rg=1/3ωCの時、45゜。 Rg=∞の時、0゜である。
それから、静電容量Cは集中定数として扱うのには難があるように思う。
そして、送電線の電圧電流の計算、分布定数回路へと導いている。
東日本では50Hzであるから、
波長=30000Km/50=6000Km
1/4波長1500Kmは、電圧が0から波高値まで変化する。
これでは、集中定数の計算では難があると言うことだろう。
漫画みたいな話をしてしまったなぁー。
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- 872
- 2014/05/27(火) 10:26:23.08
-
>>871
光速30万キロmだよな〜
50Hzの電気の波長Lは
L=300000000/50
=600000m
=600km
東京〜函館間で1サイクルKA~^
A
中間点=IITITOI
-
- 873
- 2014/05/27(火) 10:41:44.96
-
中間点は一関かぁ?〜〜
東京〜函館間が1サイクル
東京〜一関が半サイクル。となれば、東京で0(V)
一関100(V)
函館で0(V)
だが、その場その場で50Hzだから、そこではデジタルメーターは50Hzを示す。
よって、そこに存在するCには、ωC(Ω)のインダクタンスが生じる。
従って、集中定数で考慮すればいい。
地図に書いた、50Hzはその瞬間の電圧の状態であって、1点で考慮すれば、50HZを感じる。
配変で5kmとすると、どうだろう。。
配変で0(V)のとき、末端需要家では、約X(V)
-
- 874
- 2014/05/27(火) 10:56:03.30
-
5/600=0.008サイクルが配変のトランスから末端需要家に存在。
角度変化で配変で0度のとき、末端までは、300/5Х360=0.1667度
と思う。
-
- 875
- 2014/05/27(火) 10:58:32.93
-
電圧であらわせば、100ХCOS0.1667度
だれか、これを解いて!
-
- 876
- 2014/05/27(火) 11:06:42.35
-
おそらく99.9999(V)くらいだろう?
-
- 877
- 2014/05/27(火) 16:11:01.19
-
>波長=30000Km/50=6000Km
↓↓↓↓↓
波長=300、000Km/50=6000Km
>L=300000000/50
↓↓↓↓↓
L=300,000,000/50=6,000,000m=6,000Km
-
- 878
- 2014/05/27(火) 16:22:28.64
-
>874
>東京〜一関が半サイクル。となれば、東京で0(V)
>一関100(V)
> ↓ 函館で0(V)
ここも0V
>従って、集中定数で考慮すればいい。
???
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- 879
- 2014/05/27(火) 17:38:30.55
-
>>873-876
>配変で0(V)のとき、末端需要家では、約X(V)
これは結構面倒くさい話だな。
交流電圧の場合、電圧は実効値となっている。
配電線の電圧実効値6600Vであるから、
瞬時最大電圧
√2*6600=9,334V
V=9334sinΘである。
5Kmの位相角(ラジアン)=5/6000*2π=0.005236
よって
V=9334*sin(0.005236)=0.85(V)
これは瞬時電圧である。
-
- 880
- 2014/05/27(火) 18:11:22.18
-
>>879
電卓の単位が度数になっていた。ラジアンに直すと
V=48.9(V)
だった。
訂正。
-
- 881
- 2014/05/27(火) 19:09:25.69
-
ということは、実効値6600Vが34.6V
だが、送電端で0Vなので、末端では、−34.5Vでは?
時間遅れが求められる。5/6000=0.00083秒〜〜〜〜PASの連動遮断が0.25秒位だとすると
0.2500083か?!!(笑)
-
- 882
- 緑
- 2014/05/27(火) 20:10:14.25
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>>879
青じいさんの明快な解析が引き立つね。電気アインシュタイのような!!
感心しました。最近は、ラデアン、Θ、SIN, COSも忘れてたよ〜〜
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- 883
- 緑
- 2014/05/27(火) 20:31:32.64
-
連動遮断は、0.25083秒か?
目に見えない遅れなので、アインシュタイン的な問題が無い値。
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- 884
- 2014/05/27(火) 21:07:34.19
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>>881
お前の馬鹿さ加減にあきれ果て。
何の話始まったんだよ。
瞬時値の話に実効値がでてくるか。
実効値はどのように求めるか分かっているのか。
これじゃ馬鹿は死んでも直らないわな。
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- 885
- 2014/05/27(火) 21:22:13.27
-
>>881
遅れだから、ーは合っているわな。
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- 886
- 2014/05/27(火) 21:38:47.88
-
>時間遅れが求められる。5/6000=0.00083秒〜〜〜〜PASの連動遮断が0.25秒位だとすると
>0.2500083か?!!(笑)
事故点は、需要家で起こったんだから、送電端では遅れ時間を足すというわけか。
実効値は伝達遅れに無関係だ。
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