タイムドメインのスピーカー Part22 [Yoshii9] [sc](★0)
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- 1
- よし井啓之
- 2012/10/06(土) 15:20:07.02
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タイムドメインのスピーカーの素晴らしさを語るスレです。
過去スレ
タイムドメインのスピーカー
Part21:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1331956582/
Part20:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1317220098/
Part19:http://toki.2ch.net/test/read.cgi/pav/1298814688/
Part18:http://toki.2ch.net/test/read.cgi/pav/1285229566/
Part17:http://toki.2ch.net/test/read.cgi/pav/1271251189/
Part16:http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1255677682/
Part15:http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1241789704/
Part14:http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1226134326/
Part13:http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1213797597/
Part12:http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/pav/1203743077/
Part11:http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/pav/1198371729/
Part10:http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/pav/1191135761/
Part9:http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/pav/1180884338/
Part8:http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/pav/1172316140/
Part7:http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/pav/1165411807/
Part6:http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/pav/1161754332/
Part5:http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/pav/1151228081/
Part4:http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/pav/1137418345/
Part3:http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/pav/1112911385/
Part2:http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/pav/1081590678/
Part1:http://hobby.2ch.net/pav/kako/1013/10132/1013226931.html
Part0:http://ebi.2ch.net/pav/kako/994/994906088.html
避難所
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/pav/1243680092/
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/av/1177147498/
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/pav/1243680092/
その他テンプレは>>2以降
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- 761
- 2014/01/04(土) 10:51:14.40
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>>760
でも、お高いんでしょう?
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- 762
- 2014/01/05(日) 02:40:01.91
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>>761
量産効果が機能してない、手造りに近いスピーカーなのかなぁ
どうしても、割高な印象があるね
普通の小さなスピーカーじゃ音が簡単に割れそうな音量にしても
不要な筐体の振動が起こらず、問題なく聞きやすい音で鳴ってくれるから、
ただのスピーカーには真似出来ない長所を持ってることは確か
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- 763
- 2014/01/05(日) 02:42:00.83
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第三世代以降の、進化したソリトンスピーカーについても言及しておこう。
一般に普及している多くのスピーカーは、振動板を用いて空気を動かすことで、
音を作り出す仕組みになっている。
たとえば、
電磁推進船がプロペラを用いずに海水の分子に直接力を加えて動くのと同様に、
第三世代型以降のソリトンスピーカーは、
空中放電によってイオンへと電離(プラズマ化)した空気の分子に
直接電磁的な力を加えることで、音の振動を作る仕組みになっている。
本来は、超音速で移動する物体の表面が大気との摩擦で高温になって発生する
プラズマ化した層流を制御する技術の転用らしい。
特筆すべきは、不要な共振が発生する余地がほとんどなく、
縦波の音の発生を抑えて、横波成分が豊かな音を効率よく生成できる点だろう。
発音原理から、大気分子搖動型スピーカーという仮称も付いているようだが、
ネット検索しても、非公開の技術のため、一件もヒットしないと思われる。
開発メンバーは、この技術の特許を取得するつもりがないらしい。
その理由はかなり込み入っている。
風力発電の巨大な風車が作り出す負圧の中にコウモリが突入すると、
潜水病とほぼ同じ症状になって死亡する事故が知られている。
これと同じ現象を生み出す対人兵器に転用可能なため、公開を止めたという。
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- 764
- 2014/01/05(日) 03:08:12.72
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もしも、国会や選挙演説の会場などで
大気搖動型スピーカーを使ったテロが行われたら、
国家の存亡に関わる事態も予想されるから、警戒するのも分かるが、
出力が上げられないように対策して、うまく解決出来ないのだろうか。
これについて、セカンドライフのアラレカフェで有識者に質問してみたが、
負圧を作り出して、肺の毛細血管を傷付ける問題だけではないらしい。
米国のファイトサイエンスという人気テレビ番組で、
忍者のデスパンチとして紹介されて、存在が知られるようになった、
心肺停止状態を引き起こす、
へーリング・ブロイエル反射を原理とする技があるそうだ。
胸の真ん中に軽く衝撃を加えると、心肺機能を低下させる反応が起こるらしく、
サッカーボールを胸に受けてこの症状に陥った事例もあるらしい。
日本に古来から伝わる、相手のツボを押して昏倒させる、
リアル北斗の拳とでも言うべき、実在の技だ。
FBIやCIAはブルースリーが一代で生みだした歴史の浅い喧嘩カンフーではなく、
古くからの伝統を受け継いだ、戸隠流の格闘技を採用しているぐらいだ。
日本よりも戸隠流忍術(修験道系の武道)を真面目に修行する人が多い国だから、
この種の技が使える達人もそれなりの数いるらしい。
気絶状態から手早く回復させないと、放置していれば最悪死亡するらしい。
大気搖動型スピーカーをちょっと改造するだけで、
こういった反応を電磁的な力で引き起こす殺戮兵器への転用も可能なのだそうだ。
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- 765
- 2014/01/05(日) 11:28:11.26
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雷などにもソリトン波が含まれていて、
落雷の最初にピシッと聞こえる、
エコーを伴わない音がソレだという指摘がある。
確かに、ゴロゴロと後から尾を引いて大きく鳴り響く音とは、
明らかに到達時間が違う、混ざらない鋭い純音が聞こえることがある。
到達時間が違うことから、二つの音の伝搬速度には明確な差があることになる。
さらに、エコーが加わる音とそうでない音の二種類が存在している。
両者とも音の縦波と考えるのは無理があるため、
音の横波の存在を想定しないわけにはいかないだろう。
また、昔から人によっては流れ星の音が聞こえると言われてきた。
遥か彼方で光っては消えていく隕石の音が、
音速よりも速く到達して聞こえるなど、通常はアリエナイため、
隕石が発する電磁波が脳に干渉する説などを考えていた人もいるらしい。
が、これも大気と隕石が摩擦によってプラズマ化した状態で、
ソリトンボイスを放っているとすれば、説明がつかないわけではない。
光の波と音の波の干渉によって発生するソリトン波は、
音速とは比較にならない高速で伝播する可能性が高い。
人によって聞こえたり聞こえなかったりするのは、上述した
タイムドメインの音の受け取り方に個人差が生じるのと同じような現象だろう。
これらの現象の指摘が、
第三世代のソリトンスピーカーを生みだすヒントになったらしい。
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- 766
- 2014/01/05(日) 11:38:01.87
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余談だが、
気功は術者の手から?何らかの情報を伝達して、体調を整える民間療法だ。
その情報伝達を媒介しているものが不明な、神秘の?現象とされてきたが、
ソリトンではないかという説も浮上しているらしい。
ソリトンスピーカーを用いて
生体内のソリトンの状態を整える研究も行われているようだ。
ならば、殺戮兵器への転用が可能な危険なものという、
普及を阻むマイナス面のみでは語れないことになる。
生物の自己組織化(自分で自分の体を作り出す現象)を探るために、
セルオートマトン(細胞を持つ自律的装置・生物モデルの一種)
を研究している日本の数理物理学者達が、
セルオートマトンの中にソリトンが存在することを1990年頃発見している。
体内のソリトン達が、どの程度健康に影響を及ぼしているのか、
生命情報学方面にたいして詳しくない私には、うまく理解出来ていない。
鼓膜を病気で失った人が巫女の神託の言葉を明瞭に聞くことが出来る言霊の現象も
宗教界で用いられる、民間療法として知られてきた手かざし(気功)も、
20世紀の常識では、典型的なオカルト現象だった筈だが、
21世紀に入って、ソリトンを視野に入れた視点から
説明が可能になりつつあるようにも見える。
いつまでも未解明の非科学的な現象として、放置されるのは望ましくないだろう。
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- 767
- 2014/01/05(日) 12:57:05.67
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>>758
声楽については全く違いますよ。
声帯から出た音を体に共鳴させて増幅しています。
オルゴールのメカニズムを使った実験がたまにテレビで放映されていたりしますが
メカニズムを空中で鳴らすとかすかに聞こえるくらいの小さな音が
机などの上に置くと遥かに大きな音になります。
声楽の場合バスなど低い声は胸に響かせソプラノやテナーは頭に響かせます。
そうしないと遠くまで届く声は出せません。
テナーなど高い声の場合は口の中 大体鼻の裏あたりに響かせます。
ある程度技量は必要ですが出来るようになるとビリビリとした震えが
自分ではっきり判るようになります。
へんな表情になるのは声の高さや言葉による口の形状で
震えるポイントがずれるので修正する為です。
普通にしゃべる場合口の中(舌なども)や顎や喉の筋肉のみでコントロールしていますが
ここいらの筋肉を使うと声が籠った響かない声になる為に
極力力を使わずさらにその外側の表情筋などを動かし間接的に引っ張って
コントロールする為に変な表情になります。
謎の理論ではなく
本格的に習ってある程度の技量は必要になりますが
だれでも自分ではっきり体感できる体の共鳴を利用するのが声楽です。
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- 768
- 2014/01/05(日) 15:29:40.49
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てか俺、富士通のタイムドメイン持ってるんですが
小さい個体ながら、結構ソリトン出てるように感じる
んですがどうですか?
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- 769
- 2014/01/05(日) 20:25:14.42
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君、頭からソリトン波出てるよ
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- 770
- 2014/01/05(日) 22:14:23.36
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>769
いや、そういうことじゃなくて富士通のタイムドメイン(ミニに激似なやつ)
がソリトンマジで出てるっぽいんだが
保証はできないですよw
てかソリトンってwikiってみたんだがイマイチの理解度でスマソ
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- 771
- 2014/01/05(日) 23:53:11.61
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海のソリトン
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- 772
- 2014/01/06(月) 00:32:13.63
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このスピーカーがオカルト理論で作られているということが良く分かりました
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- 773
- 2014/01/06(月) 00:40:16.59
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>>771
絶対に書き込むやついると思ったw
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- 774
- 2014/01/06(月) 02:59:03.79
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ソリトン絡ませたらネガキャンにしかなってないじゃん
それが狙い?
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- 775
- 2014/01/06(月) 07:17:52.12
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>>767
あなたが書いた声楽の初歩は全て承知のうえ。似非理論の押し付けは無用。
眉を持ち上げようと下げようと、
それらの筋肉の働きが胸郭での声の共鳴に関与しないことは、子供でも分かる。
ソプラノやテナーは頭に声(音の縦波成分)を響かせて歌っているという
非科学的な説が、かなり昔から声楽界に根強く存在する。
が、頭の上部や顔面のどこに、眉を持ち上げて目を見開く筋肉によって、
共鳴現象を作り出す器官が付いているのかな?見当たらないよ?
喉や口などの声を作り出す器官は、目と位置が離れているから、
眉をどう上下させようと、通常の縦波の音にはほとんど影響が見られない。
厳密には、目を見開く筋肉と反射的に連動して、
やや口腔内が緊張して拡張する現象が認められはするのだが、
その口腔の緊張や拡張は、目の周囲の筋肉などわざわざ使わなくても作り出せる。
オペラ歌手が目を見開く表情をしながら歌うとキモイと感じる観客もいて、
じつは演出上は逆効果とも言える不必要な行動になっている。
頭部前面に鼻腔があるから、鼻に抜けてよく通る声は確かに存在する。
しかし、眉を持ち上げて目を見開く筋肉をどう動かしても、
鼻に抜ける声に顕著な変化が見られないことも、経験的に知られている。
目の周囲の筋肉群と直接連動する共鳴器官が見当たらず、
ジェル状の吸音材に近いプヨプヨした頭皮や筋肉しか存在しない事実は不動。
それらの吸音人体パーツで音叉のように高音が共鳴して増幅されています!
と主張すれば、オカルト(非科学)認定を受けるしかない。
もちろん、ソリトンボイスの放出量を視野に入れるならば、
頭皮や顔面の表皮の張り具合を、目の周囲の筋肉を使って調整する意味は大きい。
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- 776
- 2014/01/06(月) 07:28:48.82
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>>767
特定の社家の神託を下す巫女の声が、鼓膜を失った人にも聞こえる現象は、
1990年代から、一部のオーディオ開発者の目に留まり、研究されていたらしい。
しかし、どう考えても当時の物理学では説明できない現象だったから、
東洋の神秘(科学が及ばないオカルト)と匙を投げる形になっていたらしい。
21世紀に入って、慶応大学の武藤教授が音の横波成分に着目して、
補聴器への応用などに言及しはじめた。
その考え方で、神社に伝わる言霊にまつわる不思議な現象も説明できそうだと、
イロイロ実験を行った結果、某私立大の教授達が結論を導き出した。
それを真っ向から否定するには、私立大の教授達を凌ぐ専門知識が要求される。
天照大神の神託を下す斎の巫女様は、
神功皇后の子孫とされ姫姓多氏(秦氏系の社家)を名乗っておられる。
姫姓は黄帝に始まり東夷から周の王族を経て日本に伝わり、卑弥呼も同族らしい。
多氏は、神武天皇の二男を祖とする日本最古の皇別氏族。
斎の巫女様と近縁の多氏の一族は、今も宮中で雅楽を担当している。
人間国宝級の多氏のスキルを伝承する神道界の重鎮とされる斎の巫女様が
理事を務めている監督下にある某私立大の教授陣は、
とうぜん多氏が伝えてきた言霊の発声スキルを熟知している。
そんな専門家達が導き出した結論を、
20世紀の声楽界の内部矛盾だらけの素人の理屈で論破することはまず不可能。
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- 777
- 2014/01/06(月) 07:31:39.73
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>>767
言霊の発声スキルに一度触れるか、横波スピーカーを試作して、
これまで指摘されてきた、縦波と横波の顕著な違いを実際に確認してから、
ソリトンボイスの考え方の疑問点や矛盾点を指摘するのが、物事の順序だろう。
構造が簡単な筒型のタイムドメインスピーカーなら、筐体の表面に革を張ったり、
分解して筐体の材料を交換する工作などもそう難しくはないから、確認は容易だ。
あなたのように、現実と合致しない間違った理屈、と上で指摘されているものを、
頑なに並べて強弁しても、科学知識が成熟した21世紀の現代では通用しない。
私は、古来からオカルトとされてきた超常現象も、ガセネタでない限り、
科学が発達していけば、
ある程度のレベルまで、科学的考察で説明がつくようになると考えている。
逆に、特定の分野では常識とされていても、
詳細に観察すると事実と合致しない、矛盾を含む情報は怪しいと否定的に考えて、
錯誤と誤情報が生まれた納得できる原因を究明するように習慣付けられている。
技術畑の現代人には、こういう考え方を持っている人が多い。
西洋の伝統的な声楽の考え方は、
解剖学的に、物理学的に、事実と合致しないオカシイ問題部分が多すぎる。
ただし、頭で声を響かせる『イメージで歌う』と、
高音がよく出る事実まで否定するつもりはない。
イメージによる感覚的な体のコントロールは重要だし、
それを否定すると、さまざまなスキルの習得が難しくなるからだ。
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- 778
- 2014/01/06(月) 07:33:19.00
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こんだけ長々と書いたんだから、実際にソリトン出せるスピーカーの構造とか素材とか
具体的に書いてみてよ、大体でもいいからさ
自作してみるから
ここはスピーカースレなんだから実際に音として出せなきゃ意味ないからね
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- 779
- 2014/01/06(月) 08:08:07.64
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>>775
声楽に関してはあなたの解釈は全く違います。
テナーやソプラノの声楽家に合う事があるなら聞いてみてください。
私と同じ事を言うはずです。
頭に声を響かせるのは似非学問ではありませんし
声楽は理屈で歌っているのではありません。
真面な技量を持った声楽家は全員 一人残らず
実際にびりびり響くのをはっきり体感していますし
口の中のどこに響かせるかピンポイントでコントロールしています。
それが出来るのが声楽家です。
顔の表情を変えるのも響くポイントをイメージとしてミリ単位以下の精度で
コントロールする為です。
音楽は基本的に文化系ではありますが
声楽や器楽演奏者は事自分の専門分野での体のコントロール能力は
一流アスリートクラスです。
漠然としたイメージを遥かに超える精緻なコントロールをしていますし
またより高度に行う為に日々練習を行っています。
繰り返しますが
声楽家は訳のわからない理論に従って無批判に歌っているのではなく
実際にはっきりと体で感じてそれをコントロールしながら歌っています。
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- 780
- 2014/01/06(月) 08:36:25.58
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>>778
タイムドメインスピーカー、寺岡スピーカー、波動スピーカー、
Sountina(ガラス管スピーカー)、エンサウンドスピーカー、オルゴールなど、
どれもある程度横波を出してると思うけど?
音の横波の放出量を計測する方法は、武藤教授が提案してるから、ここではパス。
これらのスピーカーの特徴は、
ストレス(駆動力)が加わって振動する曲面の筐体を持っていること。
確かめやすいのは、筒型筐体のスピーカーの材質を変えた場合の聞こえ方の差。
絨毯を巻いて作った筐体と、柔らかいプラスチックの板を巻いた筐体の違いなど。
絨毯巻きでも、筐体の不要振動は消えるから、そこそこ原音忠実再生にはなるが、
下敷きのような張りのあるプラスチックの板巻き筐体の、
ソリトン波を効率よく放出する、プレストレスが加わった曲面が存在しない。
そのため、原音忠実再生感にそれなりの違いが出てくる。
絨毯巻きスピーカーの場合は、
録音の良し悪しによる再生感の差をたいして感じない。
プラスチック巻きスピーカーだと、タイムドメインでよく言われる
録音状態の良し悪しがモロに再生結果に反映する現象が、より明確に体感できる。
よって、単純に筐体周りの不要振動が消えるから、原音忠実再生になっている、
というこれまでのタイムドメイン神話?は、事実と異なることが分かる。
実際には、ソリトン波が放出されやすい材質と形状の選択に意味があったわけ。
このことは、上で書いたと思うけど?
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- 781
- 2014/01/06(月) 13:53:14.47
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絨毯スピーカーは所詮絨毯。ある程度筐体から逆相の音が漏れ出てしまう
そしてタイムドメインスピーカに見られるグランドアンカーがないことでユニットは不要振動を起こし正確な音波を放出できない
というかあったところで絨毯だから筐体ごと振動してしまう
事実と異なるかどうかはそんな御託を並べられても証明できん。こういう見方もある。
ソリトン波を測定できるならしてみいや
それに、元祖タイムドメインのGS-1はYoshii9を凌駕する原音忠実再生が可能だぞ。
しかし現行のタイムドメインとは違い昔ながらの箱型スピーカーだ。
これはどう説明する?
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- 782
- 2014/01/06(月) 17:20:09.90
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>>781
確かにあれは箱
しかもその箱も鉄板入りの超重量級
ウーファーの振動板も実効面積が極端に小さく
ドライバーと言っても過言じゃないほど
余分な振動は徹底的に嫌い振動版の音波を出させるためのスピーカーですもんね
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- 783
- 2014/01/06(月) 17:39:02.58
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どいつもこいつも長い。
もっとコンパクトにまとめろ。
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- 784
- 2014/01/06(月) 17:48:28.92
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タムドメ
ちょっと
いい感じ
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- 786
- 2014/01/07(火) 05:29:36.23
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>>781
>そしてタイムドメインスピーカに見られるグランドアンカーがないことでユニットは不要振動を起こし正確な音波を放出できない
そういうことは百も承知なんだが?
発想がデタラメになってないかなぁ?
正常に思考できているのかい?
比較実験する場合には、差を確認するために変更するパーツ以外は、
二つとも全て同じものを使うのが当然。
君の主張の内容はつまり、
張りのあるプラスチック筐体にはアンカーを付けて、
比較対象の絨毯巻きスピーカーにはアンカーを付けないって、
不自然な話の展開になってないか?
Yoshii9を分解して、絨毯巻きスピーカーに改造して音の違いを試すときに、
グランドアンカーを取れとは一言も言ってないよ?w
相手を論破することだけ考えていると、視野狭窄に陥って、
こういうナンセンスな意味のないコメントを付けてしまう状況に陥る。
もう少し常識的な発想で、世の中に通用する論理的なことを書こう。
正直言って、
私は非論理的な内部破綻した理屈に合わない言動をする人が一番嫌いなんだ。
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- 787
- 2014/01/07(火) 05:31:51.04
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>>781
>ソリトン波を測定できるならしてみいや
私は武藤教授が提案している方法で、ソリトン波の放出量を測れるから
試してみるようにと提案したつもりなんだが?
なぜこの現象を確認済みの私達に対して、
君は、できるものならやってみろ、
なんてトンチンカンな命令をするんだい?
どうせ匿名掲示板だからと、たかをくくって、
話の流れがまったく読めない愚かな人物を故意に演じているつもりかい?
ナンセンスなことを書き立てて、この場を引っ掻き回すのは、
誰にとっても迷惑行為だから、早々にやめてもらおうか。
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- 788
- 2014/01/07(火) 05:37:50.63
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>>781
>それに、元祖タイムドメインのGS-1はYoshii9を凌駕する原音忠実再生が可能だぞ。
>しかし現行のタイムドメインとは違い昔ながらの箱型スピーカーだ。
>これはどう説明する?
愚問。
武藤教授が以前からぞっこんの寺垣スピーカーも、箱型スピーカーだよ。
寺垣スピーカーやGS-1の形状をよーく観察しながら、以下の文章を読むこと。
『ソリトンボイスは、力が加わった張りのある曲面から放出されやすい。』
二つのスピーカーとも上記の要件を満たす形状と素材の選択になっていることは、
一目瞭然で、これまでの流れから、勘違いしようもない。
したがってあなたの指摘は、
一見して小学生でも分かるレベルの事すら分からない愚人を装ったもの。
あなたが書いたコメントの中に、
論理的妥当性のある正しい内容の記述が見当たらないのは何故かな?
匿名掲示板だから、何を書いても恥にならないと思っているらしいが、
故意に愚者を装って、ナンセンスな事柄を幾つも連続して並べ立てた
常軌を逸したコメントを付ける迷惑行為はやめてもらいたい。
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- 789
- 2014/01/07(火) 05:50:57.73
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>>785
>そろそろ「これがソリトン一番出るスピーカー」ってのだけ
>手っ取り早く教えて終わりにしてくれって意味だよw
第三世代型以降とされる大気分子搖動型のソリトンスピーカーに決まっている。
あなたはそんな話の流れも読み取れない愚者なのか、
そう装って情報交換の場に負のムードを漂わせて、故意に荒らしたがっている、
匿名掲示板によく出没するタイプの人物なのか、
どっちなんだろうね?
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- 790
- 2014/01/07(火) 06:29:55.25
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>>779
>実際にびりびり響くのをはっきり体感していますし
びりびり響く音の正体は骨伝導です。
あなたは、自分の頭蓋骨が鳴り響く高音が、
人に感動を与える高い音圧レベルで周囲に放射されて、観客にも聞こえています!
などと本気で現実離れした主張をするつもりですか?
それは、残念ながら事実に反するオカルト発想(迷信)です。
骨伝導も発声に関与していることを、完全に否定はしませんが、
その音量は微々たるもので、ほとんど他人には聞こえていません。
このようなことを無理に強弁していると、
頑なに事実に反することを主張する人々と確信されて、
科学者や技術者達から相手にされなくなります。
ただし、骨伝導によって自分が出している声をモニターすることは重要で、
そのテクニック自体は否定しません。
マイクとスピーカーの間に生まれるハウリングを防ぐ目的で
自分が歌う声が聞こえにくく設定されているステージでは
特に骨伝導によるモニターが重要になります。
たとえば、マライヤキャリーがホイッスルボイスを出すときに、
左耳を指で塞いで自分の声の音程を微妙にコントロールするスキルなども、
骨伝導と深く関わっています。
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- 791
- 2014/01/07(火) 07:00:39.84
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>>779
>顔の表情を変えるのも響くポイントをイメージとしてミリ単位以下の精度で
>コントロールする為です。
そんなことは、某私立大の教授陣も私達も百も承知です。
あなたはなぜ、私達が自分よりモノを知らない愚者だと盲信しているのですか?
分かりやすく、テニスのスキルの習得を例として挙げます。
習い始めの初心者は、全身に力が入ってギクシャクした動きしか出来ません。
動きに慣れてくると、必要な筋肉にだけ選択的に力を入れるようになり、
最終的には洗練されたスムーズな力まない動きが出来るようになります。
発声のスキルも同じで、上達していけば、喉の周囲の不要な力みが取れて、
声帯や喉に余計な負担をかけない、上手な歌い方が出来るようになります。
とうぜん、目を不自然に見開くような顔の無駄な力みも、
洗練された歌唱テクニックを持つオペラ歌手には必要がない筈です。
あなたの指摘どおり、口腔内の響くポイントをミリ単位で調節する目的なら、
無関係な目の周囲の筋肉の不必要な動きは、ノイズにしかならないため、
マイナスの効果しか期待できない、ナンセンスな行動の筈です。
ところが現実には、最も優れた声楽家達が、好んで用いているテクニックです。
つまり、目の周囲の筋肉を動かすこと自体に、特別な意味があるわけです。
音の縦波の考え方だけでは、説明がつかないこのナンセンスに見える行動は、
顔面表皮の張りを調整して音の横波(ソリトンボイス)を効率良く放射するスキル、
という新仮説を視野に入れることによって、初めて矛盾なく肯定的に説明できます。
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- 792
- 2014/01/07(火) 07:02:39.50
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>>779
このスレッドで話題になっているソリトンボイスは、
他の人の声や他の楽器と混ざったり濁ることなく
遠くまで良く通る清んだ声質を左右する最も重要な要素です。
この特徴はタイムドメインスピーカーから再生された歌声にも顕著に見られます。
一流の歌手ならば、最も重要なスキルと感覚的に捉えるのが当然です。
顔面の筋肉を調節して、肌の張りをコントロールしたり、
眼球の露出面積を増やすことによって、
ソリトンボイスの放射量を増やす工夫をするのは、むしろ当たり前のことです。
某私立大の教授陣は顔面の筋肉を動かすスキルと、
ソリトンボイスの放出量の相関関係を、計測機器を用いて実際に確認しています。
あなたが思い込んでいる古い20世紀の前時代的な声楽理論に基づく認識と、
最新の科学的手段を用いて確認された現象の間に、大きな隔たりがあるのは、
長年培われてきた声楽界の迷信(事実誤認)に取り憑かれているからです。
科学的視点に立って声楽理論を現実と合致するように軌道修正する必要があります。
音の横波の新発見を、21世紀の新しい声楽理論を組み立てるチャンスと捉えて、
博士論文を書こうと熱心に調べている人達もいるようです。
あなたよりも一歩先に進んだ認識に到達している声楽家達に出会っています。
ただし、多氏の社家の方々のような、人間国宝級の歌唱スキルを伝承する人々は、
昔から言霊として広く知られてきた当たり前の現象と認識しているようです。
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- 793
- 2014/01/07(火) 07:21:15.26
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ふぅ〜長ぇ〜な〜
ソリトンが海のトリトンではない
ってところまで読んだ。
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- 794
- 2014/01/07(火) 07:36:10.31
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昨日測ってみたけど、ウチのスピーカーは75万ソリトン出てたな
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- 795
- 2014/01/07(火) 07:44:04.01
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でたらめばっかり書きやがって
うちの絨毯スピーカーからはきっちりソリトン出とるわ
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- 796
- 2014/01/07(火) 08:13:51.19
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>>788
GS-1の形状はホーンロードに不要な反射をさせないための形状
残念
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- 797
- 2014/01/07(火) 11:30:42.66
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>>791
失礼ながら少々強い表現をします。
はっきり断言します。愚者ですよ。
あなたがおっしゃる某私立大の教授陣が声楽に関して
本当に同じ事を言われているなら学者として2流です。
この場合何故愚者というかですが
自身の主張を推し進める為に良く調べもせず
その場の思いつきで無理やり理屈をこじつける事です。
そこまで断言するからにはどなたか声楽家に直接聞いたことがありますか?
声楽の専門書をいくつか読みましたか?
もしあるならその書名と理解できたかどうか要約を述べてください。
あなたがおっしゃる某私立大の教授陣は声楽に関して調べたのでしょうか?
同じ大学なので音大と話をつける事が簡単にできるはずですが
寡聞にして私はそんな事は聞いたことがありません。
音大と話をするなら理論志向がある芸大か国立音大なら喜んで受けてくれるでしょう。
声楽科がベストですが楽理にも話を持っていけばこの手の話が好きな連中が
揃っているので学内中調べてくれます。
匿名掲示板でから自身の主張を述べるのは自由ですし
その主張自体にとやかく言う気もありませんが
その主張を補強する為に無理やりこじつけるのはどうかと思います。
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- 798
- 2014/01/07(火) 12:15:51.62
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yoshii9をいただきました。アンプはありません。
これを1万前後のアンプに繋いでも本来の音を出すことができますか?
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- 799
- 2014/01/07(火) 14:51:42.93
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>>786
Yoshii9を改造して絨毯スピーカーにするってことなら初めから書いとけよ
絨毯スピーカーといえば一般的にはエンサウンドスピーカーだし、
「絨毯スピーカー」で検索してみてもエンサウンドを真似た自作スピーカーが大半だ
後から条件付け加えて揚げ足取ってる時点で論破することだけを考えてるのはどちらなのか明白なはずだが。
>>787
理屈だけ並べて実証は各自でやれってどうなのよ。散々技術者だの常識だの語っておいて。
わざわざソリトン波が出るように作られたスピーカーを測定したって結果は目に見えてる
むしろ徹底的に防振されたスピーカーから多くのソリトン波が出るってところが味噌なんじゃないの?
Yoshii9しかりGS-1しかり。
振動しまくり色付けしまくりの木製エンクロージャー、木製振動板の寺垣スピーカーと
徹底防振のタイムドメイン。仮にソリトン波が放出されていたとしても両者の波形は相当異なると思うが。
これが事実ならタイムドメイン理論は大幅な変更を余儀なくされるわけだし
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- 800
- 2014/01/07(火) 15:31:02.70
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>>799
だからGS−1はゴツイ鉄板入りだってば
見た目は木目だけどクソ重い
あの図体で120kg超え
しかもウーファーは極小振動板
エンクロージャーの振動は無視していいレベル
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- 801
- 2014/01/07(火) 16:33:20.31
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>>798
とにかく繋いで鳴らしてみようぜ
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- 802
- 2014/01/07(火) 17:16:30.13
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ソリトン波がスピーカーから発してしるかどうかは別として
ソリトン波を音楽信号として耳に聞こえているのか従来からの
アナログ信号が波となって耳に聞こえているのか?
例えソリトン波とやらが発せられてたと過程しても従来からのアナログ信号も必ず発せられている
そうなれば嫌でも部屋または空間の付帯音が必ず耳にも入り忠実再生なんて物は不可能となる
囲まれた空間では必ず定在波が起きコレは計算で導き出すことが可能
あのGS−1もご多分に漏れず空間の影響から逃れてまで忠実再生は不可能です
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- 803
- 2014/01/07(火) 18:13:55.24
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武藤先生って「人間が出す不思議な気の振動を物体にトラップさせることができる」
なんて言ってるんだな
ttp://www.neuro.sfc.keio.ac.jp/publications/pdf/sensor.pdf
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- 804
- 2014/01/07(火) 21:06:49.37
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>>800
あくまで仮定だよ
今のところ彼の主張は屁理屈のみで成り立ってるから、寺垣スピーカーではなくタイムドメインスピーカーで
ソリトン波が出るということを定量的に実証してもらわないと。
ここまで人を馬鹿にして大口叩いてんだからやってもらわないとそれ「非常識」なんじゃないかねえ
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- 805
- 2014/01/07(火) 21:37:41.18
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お前らキチガイあいてにするなよ!
スレがあらされるだけだよ!
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- 806
- 2014/01/07(火) 23:35:56.76
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>>792
> このスレッドで話題になっているソリトンボイスは、
話題というよりオタク1人でマスかいてるだけだろ。
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- 807
- 2014/01/08(水) 22:14:56.45
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>>803
気をひょうたんに注入とか、不思議な振動で酒の味が変わるとか、オカルト教授じゃん。
人を愚者呼ばわりしたくせに自分がオカルト信奉者だったってことだw
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- 808
- 2014/01/08(水) 23:59:17.72
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音の横波の発見は、各社のタイムドメインスピーカー達を否応なく巻き込んで、
下手をするとマイナスイオン騒動の二の轍を踏みかねない危うさを抱えている。
『マイナスイオンは実在しない』『マイナスイオンは未定義のニセ科学用語』
エトセトラ、科学者達すら誤情報を流布しまくって混乱を極めた時期があった。
が、その測定方法が明確にJIS規格化されてからは、
実在しないなどと、奇矯なことを主張する不勉強な科学者&技術者はいなくなった。
日本の物理学の特定分野で学術論文にも使われるようになったため、
定義の曖昧な詐欺商法用のニセ科学用語といった認識も、否定されて数年経つ。
上のことを踏まえて、
タイムドメインスピーカーが横波騒動に巻き込まれないように予防線を張るには、
音の横波も、マイナスイオン同様、測定方法をJIS規格化する必要がある。
また、横波スピーカーと名乗ってそのメリットをアピールするには、
一定以上の音の横波の放射量が必要といった、業界ルールを定めるなど、
幾つかの工夫をしていく必要があるだろう。
すでに、波動スピーカーは似非科学を宣伝文句に使ったインチキ商品ではないの?
といった誤解の発生を事前に避けるために、
寺垣スピーカーと名前を変える動きなどが見られる。
騒動は始まっていると考えたほうが良く、
タイムドメインにとって対岸の火事と甘く考えないほうがいいだろう。
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- 809
- 2014/01/09(木) 00:36:59.62
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音の横波成分の、効率の良い放射を実現する素材・構造・信号処理の方式なども、
曖昧なまま放置せず、はっきりさせていく必要がある。
最も重要なのは、
光と音の干渉によって生じるという仮説が登場したソリトン音波の
発生と密接な関係を持つ光源をどう扱うか、の部分だろう。
筒型筐体のタイムドメインスピーカーを参考に一歩前進していると思われる
先進的なエンサウンドスピーカーなどは、
柔軟性に富んだ透明素材の筐体を採用して、
光源をスピーカーの箱の中に配置することで、
ソリトンの発生効率を高める工夫をしているようにも見える。
信号処理の過程も重要で、下手なオーバー・サンプリング方式のDACなどは、
録音されている横波成分を見事に破壊しているのが現状のようだ。
音の縦波の信号処理を目的として開発された手法の多くが、
音の横波成分の処理をまったく考慮していないことが、
タイムドメイン方式のスピーカーはソースを選ぶ.とか、
録音や信号処理の方式によって、再生時のリアル感に顕著な差が出る.
といった、経験から得られた通説となって表面化してきた可能性が高い。
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- 810
- 2014/01/09(木) 00:40:54.76
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>>803>>807
発電床など、実用性のあるものを発明してきた実績を持つことで有名な教授を
素人判断で似非科学者呼ばわりする前に、勉強すべきことは山とある筈だが?
気功に関して上で触れた機会に、
昔から気と呼ばれてきた存在の正体が、
ソリトンによる情報伝達の可能性に、予め触れておいた。
生物の体の中にソリトンが存在することは、
数理物理学者達が1990年代に、
セルオートマトン(生物モデル)の中に見い出して以降、
長年研究されてきた歴史がある。したがって、似非科学ではない。
気功によって、気と呼ばれるものが、人から人へと情報伝達されるとき、
人体から放射される遠赤外線が関与しているという、珍説も出てはいる。
が、じつは、気功師達は脳が癲癇の発作のような、特有の興奮状態になり、
同時に、まるで癲癇の発作のように手が震えることがよく知られている。
赤外線の放射量と脳細胞の異常興奮の直接の因果関係を語ることは難しいが、
体内を伝わる電気信号もソリトンの性質を持っているため、
ソリトン波が人から人へと伝達されているという仮説ならば、可能性が出てくる。
波動や気といった現象を説明する科学的な概念がきちんとしていなかった時代と、
生体内の波動として、ソリトンが存在することや、気の形で伝達されることが
示唆できるようになった21世紀の現代では、認識が大きく違ってきて当然だ。
マイナスイオンも、今ではほとんどの科学者&技術者が当初の認識を改めている。
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