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  • 1
  • ビルJ
  • 2002/10/18 21:42
明らかにバグなのに、それを直すことを「サービス」と言われても疑問を感じない親愛なる日本の皆さんこんにちは。
ボクはソフトウェアの未来を全て把握しているビルJだ。
ボクによく似た名前の商人が随分と邪魔してくれたが、結局JAVAは正しい道を歩んでいる。
やはり正義は勝つのだ、というよりボクが正義なのだ。
当然のことではあるが、外野がキーキー騒いだところでJINIの普及はすでに決定している。
よく似た名前の彼がどんな妨害をしたとしても、だ。

今日はソフトウェアアーキテクチャの未来について語ろうと思う。
もしキミたちがボクの発言に疑問を持ったら思い出して欲しい、BSDもSolalisもJAVAもボクがいなければ始まらなかったということを。


PS.
もしよこればボクの会社のパーティーに参加してみないか?
次回のハロウィンパーティーでは「一般名詞を商品名にしたOSのインストールCD」にノーロープバンジーをやらせる予定だ、
もっともあれほど中身のない軽いOSでは落下せずに風に吹かれて飛んでいってしまうかも知れないけどね。

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Hopなインターネット?

吊ってきます

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  • 51
  •  
  • 2002/10/26 22:33
>>37 WindowsNT Journalです。


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  • 52
  •  
  • 2002/11/01 01:23
そろそろ期待age

ここまで見た
  • 53
  • ビルJ
  • 2002/11/01 23:44
週末に人生を楽しむことと人生を楽しむことの違いが理解できない親愛なる日本の皆さんこんにちは。
ボクは人生全てがJoyであるところのビルJだ。
今日は人生を楽しむことについて語ってみよう。
皆さんもご存知のようにボクにはテクノロジーの進歩こそが最大の娯楽であり、その娯楽を自分自身で作り出す能力を持っている。
多くの技術者にとって技術は技術でしかないが、中にはボクと同じような趣味の人間もいる。
ボクに比べると随分マイナーな人なので皆さんはご存知ないかも知れないが、いい機会なので紹介しておこう。
彼の名はリーナス・トーバルズ、中途半端にシャイなナイスガイだ。
笑う準備をしながら読めばそれなりに笑える本を書いたりもしているので、退屈が群れをなして襲ってきたときには退屈退治に読んでみるのもいいだろう。
そうそう、彼の可愛らしいペンギンは極めて小食だったらしく、リンゴを食べたのはボクの悪魔くんだったね。
彼の作ったLinuxは、あくまでPC-UNIXとしての道を進むらしい。

ふと気になったんだが、例えば仕事と言う名の彼がOS11のカーネルをボクとよく似た名前の商人から買ったりしてしまったとしたらどうなるだろうか?
まぁMacWintoshなどというOSが皆さんに受け入れられるわけはないというのは本人たちにもよく理解できていると思うので、こんなことを論じる必要はないのだがね。


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  • 54
  •  
  • 2002/11/02 05:36
>>53
やっぱり面白かったのでage

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  • 55
  •  
  • 2002/11/02 06:13
ちっともおもしろくないんですが。


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  • 56
  •  
  • 2002/11/02 06:29
Bill Joy, "Why the future doesn't need us. (なぜ未来はわたしたちを必要としないのか)"
http://www.wired.com/wired/archive/8.04/joy.html

最もパワフルな21世紀の技術 -- ロボット工学、遺伝子工学、およびナノテクノロジー -- は
人類を絶滅の淵においやる危険性をもっている。(ビル・ジョイ)

わたしが新しい技術の創造にかかわったときから、わたしはその倫理的な側面について
ずっと考えてきた。しかしわたしたちが21世紀に直面するであろう危機がこれほど大きいという
ことをわたしが真剣に心配するようになったのは、ほんの 1998年の秋である。
わたしは最初の不安がやってきたときのことを覚えている。それは Ray Kurzweil と
会ったときだった。かれは視覚障害者のための最初の文章読み上げ機械や、その他多くの
すばらしいものを発明してきた人物だ。

Ray とわたしは、ともにジョージ・ギルダーの Telecosm カンファレンスでの講演者だった。
2人のセッションが終わったあと、わたしはそのホテルのバーで偶然かれと会ったのである。
そのときわたしはバークレーの哲学者で意識の問題について研究している John Searle
(訳注:「中国人の部屋」などで有名) と一緒にすわっていた。わたしたちが話しているうちに
Ray が近づいてきて、その日ずっとわたしにとり憑くことになった、あの話題を
話し始めたのだった。


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  • 57
  •  
  • 2002/11/02 06:44
>>56のつづき

わたしは Ray の講演と、その後 Ray と John が参加したパネルディスカッションを
聞きのがしていた。そして彼らはいま、そのとき途中で終わった話のつづきを
やりだしていた。Ray は技術革新の速度はわたしたちのロボット化 -- あるいは
ロボットとの融合とかそんなようなもの -- を加速していると語った。これに対して
John のほうはそんなことはありえない、なぜならロボットには意識がないからだと
反論していた。

こういう話はまえにも聞いたことがあった。でもわたしはつねづね意識をもったロボット
なんてものは SF の世界にしかいないものだと思っていた。けれどもいま、わたしは
尊敬する人物から、それがそんなに遠くはない将来の可能性だという強力な議論を
聞いているのだ。とくにわたしは Ray の、その未来を予想し創りだす能力にあっけに
とられていた。遺伝子工学やらナノテクやらが、世界をつくり変えるほどの力をわたしたちに
与えるであろうことはすでに知っていたが、わたしはいまや、知的なロボットの
現実的で切迫したシナリオに驚いていた。

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  • 58
  •  
  • 2002/11/02 06:56
>>57のつづき

ふつう、そういったブレイクスルーにはすぐに飽きてしまう。わたしたちはいまや
ほとんど毎日のように、なんらかの技術的あるいは科学的な進展があったという
ニュースを聞く。それでも、そこには月並みな予言はまったくない。Ray が
そのホテルのバーでわたしに示してくれたのは、かれがいま準備中の本、
The Age of Spiritual Machines の青写真だった。かれはその本の中で、
自分が予言するユートピアのアウトラインを描いていた -- そのうちのひとつは、
人類は身体の一部をロボット化することによってほとんど不老不死になるという
ものである。それを読んで、わたしの中の不安はいっそう強まるばかりだった。
わたしは明らかに、かれがその危険についてあまり述べておらず、その道を
進んだときにもたらされる悪い結末の可能性が控えめにしか書かれていないと感じた。

わたしが自分自身でもっとも恐ろしくなったのは、以下のディストピア
(反ユートピア) 的シナリオを述べているくだりである:

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  • 59
  •  
  • 2002/11/02 07:20
>>58のつづき

-- 新たなるラッダイト(Luddite)の挑戦:
(訳注: ラッダイト(Luddite): 英国の労働者。雇用がなくなるのを恐れて
産業機械を破壊した。Ludditeという語は一般に技術的な後退をさすようになった)

まず最初に計算機科学者が、すべてにおいて人間よりも物事をうまくこなす
知的な機械を開発できたとしよう。そうなるとすべての労働は巨大で、高度に
組織化された機械システムによっておこなわれることになり、人間の努力は
必要なくなる。ここで起こりうる可能性は2つだ。機械が人間の監督なしに
すべての決定を自分でおこなうようになるか、あるいは人間の機械に対する
制御権は残るか、である。

もし機械がすべての決定を自分でおこなうようになれば、わたしたちは
その結果について推測することはできなくなるだろう。なぜならそんな機械のふるまいを
予測することなど不可能だからである。すべての力を機械に明け渡してしまうほど
人類はバカではない、という議論もあるかもしれない。だが、わたしが言っているのは
人類が自発的に力を明け渡してしまうか、機械が進んで権力を欲するようになるか
ということではない。わたしが言っているのは、人類がもはや完全に機械に決定を
ゆだねるしかないという状況に、自分たち自身を簡単に追いこんでしまうのでは
ないかということである。社会とそれが直面する問題がより複雑になればなるほど、
そして機械がより知的になればなるほど、人々は自分たちの決定をより機械に
頼るようになるだろう。それはたんに、機械による決定のほうが自分たちの決定よりも
よい結果をもたらすだろうからだ。そしてついには、(機械)システムを
動かしつづけるための決定があまりにも複雑になってしまい、人間たちではそれらを
知的にさせるのが不可能になってしまうという段階がくる。その段階から、
機械による制御が有効になるだろう。人々はたんに機械のスイッチを切ることは
できなくなる。なぜなら彼らはすでにあまりにも機械に依存してしまっており、
それを止めることは自殺するにも等しいからだ。

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  • 60
  •  
  • 2002/11/02 07:43
>>59のつづき

いっぽうで、機械に対する人間の制御は依然として残るという可能性がある。
この場合だと、ふつうの人がある種の個人的な機械、自動車とかパソコンとかを
制御できるようにはなるかもしれない。しかし巨大な機械システムを
コントロールできるのはごく一握りのエリートたちだけだろう --
ちょうど今日の状況と同じように。ただし、この状況では 2つのちがいがある。
技術的な進歩によって、その種のエリートたちは大衆に対し、よりいっそう強大な
権力を手にするようになるだろう。人間の労働が必要なくなれば、一般大衆は
過剰で、システムにとって必要のない負荷になる。もしそのエリートが冷酷無比ならば、
かれらは単に余剰の大衆を抹殺するという手段に出るかもしれない。もしかれらが
情け容赦ある人物ならば、かれらはプロパガンダやその他の生物的、心理的テクニックを
用いて出生率を減少させるだろう。ほとんどの大衆が絶滅し、かれらエリートたちだけが
残るようになる。あるいは、もしエリートたちが慈悲ぶかいリベラルであるならば、
かれらは残りの人類たちに対してよき羊飼いとしての役目をはたすことにするかもしれない。
かれらはすべての人の物理的欲求が満たされるようにするだろう。すべての子供は
精神衛生上よい環境で育てられ、すべての人間が健全な趣味に熱中できるようにし、
満たされない人間はすべて“問題”を解決するための“治療”を受けることができるようにする。
もちろん人生はあまりに無意味なものになるため、人々は生物的あるいは精神的な
改造をうけて、権力への要求がとり除かれるか、あるいはその衝動をなにか無害な
趣味に“昇華”させられるようになるだろう。これらの改良人間はそのような社会の中では
幸福かもしれないが、彼らに自由はほどんどない。彼らは家畜と同等の地位にまで
おとしめられることになる。

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  • 61
  •  
  • 2002/11/02 10:24
>>60のつづき

このくだりの作者が、じつはユナボマーの Theodore Kaczynski であるという
ことは、この本ではページをめくるまでわからないようになっている。
わたしは Kaczynski を弁護するつもりはない。彼は爆弾による 17年にわたる
テロで 3人の人間を死なせ、多くの人々を負傷させた。わたしの友人であり、
この時代で最も卓越したビジョンをもち、才気あふれる計算機科学者のうちの
ひとりである David Gelernter もまたその爆弾の一個によって負傷している。
わたしの多くの同僚たちとおなじく、わたしがユナボマーの次の標的になりうることは
容易に想像できた。

Kaczynski がとった行動は殺人そのものであり、わたしの意見では、
かれは犯罪的なまでに狂気的だ。かれはあきらかなラッダイト主義者だが、
単にそう言うだけでこの議論を論駁できるわけではない。わたしにとっては、
それはかれの意見を認めるのと同じくらいにむずかしいが、このくだりに
ついて考えてみるメリットはあると思った。そうせずにはおれないような
気がしたのだ。


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  • 62
  •  
  • 2002/11/02 13:33
ビルJは士郎正宗の"BLACKMAGIC"や"APPLESEED"なんかも読むのかな


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  • 63
  •  
  • 2002/11/03 08:48
>>61のつづき

Kaczynski のディストピア的幻想は意図しない結果をえがきだしているが、
これは技術のデザインや使用に関するよく知られた問題であり、明らかに
マーフィーの法則 - 「失敗しそうなものは、失敗する」(実際にはこれは
Finagleの法則だ、かれはそれ自身の中でかれが正しいことを示している) と
関係している。わたしたちが抗生物質を使いすぎたことにより引きおこした
結果は、これまでのうちでもっとも深刻なものかもしれない。つまり、
抗生物質耐性菌や、さらに危険なバクテリアなどの出現だ。マラリアを
媒介する蚊を DDT をつかって除去しようとしたさいにも似たようなことが
起こり、同様に DDT 耐性をもつ蚊をうんでしまった。マラリアのキャリアが
複数の薬に耐えるようになってしまったのだ。

これら多くの事件の原因は明白なようにみえる: つまりシステムが複雑になりすぎ、
多くの部分で相互干渉とフィードバックが起こるようになったのである。
そのようなシステムでは、ささいな変更でも予測困難な結果に発展してしまう。
これは人間の活動がそこに含まれている場合にはとくにいえることである。

わたしは The Age of Spiritual Machines にある Kaczynski の引用を
友人たちに見せることにした。かれらに Ray の本を渡し、引用部分を
読ませる。そして実は誰がその部分を書いたのかを、彼らに発見させて
反応を見るのだ。そのころ、わたしは Hans Moravec の書いた
Robot: Mere Machine to Transcendent Mind という本もみつけた。
Moravec はロボット工学における指導者のひとりであり、カーネギーメロン大学に
おける世界最大のロボット工学研究プログラムの創始者のひとりでもある。
この本はさらにわたしの友人にためす資料を与えてくれた -- とりわけ
驚くほど Kaczynski の議論に有利な資料を、である。たとえば…

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  • 64
  • 1
  • 2002/11/03 15:08
念のために聞くけど
ここってネタスレだってわかってるよね?ね?ね?


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  • 65
  •  
  • 2002/11/03 15:47
>>63のつづき

短期的な流れ (2000年代初頭)

生物学的な種は、よりすぐれた競争相手との遭遇でほとんど生きのこった
ことがない。1000万年前、パナマ地峡が陥没したことによって
南北アメリカ大陸が分離した。南アメリカにはこんにちの
オーストラリアと同じく、袋をもったネズミ、シカおよびトラに
相当する有袋類が住んでいた。南北アメリカ大陸をつなぐパナマ地峡が
隆起してから、北アメリカの胎盤種、わずかに効果的な代謝作用と
生殖および神経システムをもった生物が、南アメリカ有袋類の
ほとんどを絶滅させ、それにとって代わるまでにはわずか数千年しか
かかっていない。

完全な自由市場では、よりすぐれたロボットが人間 (の労働) に
影響を与えることになるのは確実だ。それはちょうど北アメリカの胎盤種が
南アメリカの有袋類に影響を与えたのと同じこと (そして、人間が数えきれない
ほどの種に影響を与えたのと同じこと) である。ロボット産業は
物質、エネルギー、そして空間のどれに対しても確実に人間を凌駕するように
なり、ついでにその対価も人間の及ばないところまで下がることになる
だろう。人生に必要性を見出せなければ、生物学的人間はもはや存在しないところにまで
追いつめられるにちがいない。

ここまで見た
  • 66
  •  
  • 2002/11/03 15:50
> ここってネタスレだってわかってるよね?ね?ね?

面白くないネタは淘汰され、ネタスレは再利用されます。

ここまで見た
  • 67
  •  
  • 2002/11/03 16:26
> ここってネタスレだってわかってるよね?ね?ね?

56-65っていいネタなんだけど、わかってもらえてますよね?


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  • 68
  •  
  • 2002/11/03 16:33
>>67
すんません、ちっともわかりません(´Д`)

ここまで見た
  • 69
  •  
  • 2002/11/03 20:16
難しいネタは勘弁してください


ここまで見た
  • 70
  •  
  • 2002/11/03 20:23
最近は翻訳のことをネタというようになったのですか

ここまで見た
  • 71
  •  
  • 2002/11/03 21:17
56-65のようなことは何度も考えたことがある。


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  • 72
  •  
  • 2002/11/03 21:31
なんつーか、再演ティストが文化語ると悲惨だな。
黙ってJavaをなんとかしてろと言いたい。
どっちにしてもネタスレは下げろ。とくに71

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  • 73
  •  
  • 2002/11/03 21:57
おととしの忘年会で行った温泉街のソープのおばちゃん(推定55歳)は、かれこれ30年以上やってるって言ってた。
やはりオマンコは凄い事になってた。しかも上の歯が入れ歯だった。孫もいるんだってさ。
オマンコすっかすかで全然挿入感無いのにトレーシーローズばりの喘ぎ声で、「お兄さん固い!すごく固いよ!当たってるよ!はぁ〜!」
って叫ぶんだけど、全然6分勃ちなわけ。ティンコはどこにも触れてないような感覚。
そうだなぁ〜、例えると350mm缶をくり抜いたのに突っ込んでる感じかな?オマンコなんか全体的に飛び出してて、発情期のサルみたいなワケ。
そんでもって「おっぱい揉んで〜、はぁ〜」とか言ってんだけど、ほぼ棒読み。学芸会のレベル。
で、当然ながら口臭も結構凄いわけよ。ティンコもいい加減にゲンナリしちゃってね〜。
そんな事にはおばちゃんも慣れてるようでね、右手に唾液をたっぷり付けてさ、シゴクんけどさ。
これが逆手なんだ。逆手。シゴクというよりも刃物を突き刺す手つきなわけ。
少しすると唾が乾くでしょ?摩擦で。蒸発して臭いんだ、これが。緑亀の水槽の臭いに近い。
そんでおばちゃんの顔みると、次の唾を口の中で貯めてるわけだ。まだやるかって感じ。
そんな条件なのに、俺のティンコ、また勃ってきてさ。何だろね?自分でもビックリ。
そしたらおばちゃん、大量の唾をティンコにベッタリ塗りたくって。そしてやおらバックスタイルに構えてさ、こう言うわけ。
「お尻の方に入れていいよ〜、お兄ちゃんの、少し大きいけど、早く〜ぅん」言っとくけどココまで生だぜ?
で一瞬躊躇してると、おばちゃんテメェの肛門にも唾塗ってるわけ。
で、その指をもう一回自分の口に持ってって唾追加してんの。今度は指入れて中にも唾塗ってさ。
不思議なもんで、俺のティンコ、ギンギンになっちゃってさ。肛門に突き刺したよ。メリメリと。
いや、メリメリではなかったな。スポーンって入った。後はガムシャラに腰振って、振って振りまくった。
そんで射精した。中出し。おばちゃんの絶叫聞きながら果てた。ティンコ抜いたらさ、やっぱ糞がすげえ付着してんだよね。
まだら模様になってんの。で湯気が立ってた。。。

スレに参加するつもりが随分脱線しちゃったなぁ。誰かに話したかったのかな、、フッ、、。

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「ビルTからの手紙」もキボン


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  • 75
  •  
  • 2002/11/04 02:00
ビルTってのは誰だ?!

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  • 76
  •  
  • 2002/11/04 03:24
>>74
asisuto の?
だったらWeb 上にあるじゃん。

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  • 77
  • 76
  • 2002/11/04 03:28
>>76
ashisuto だった。
ttp://www.billtotten.com/japanese/ow/index.shtml

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  • 78
  •  
  • 2002/11/04 04:11
「ビルGからの印紙」もキボン

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  • 79
  •  
  • 2002/11/04 04:22
>>74-78>>73に無反応なのか?おれはトレーシーローズで
ビクンとしたぞ。

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  • 80
  •  
  • 2002/11/04 05:12
最近はコピペのことをネタというようになったのですか

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  • 81
  •  
  • 2002/11/06 07:31
あんなコピペ読んだの>>79含めて地球に3人くらいだろ

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  • 82
  • 79
  • 2002/11/06 09:52
ガ━━(゚Д゚;)━━ソ!

知らんかったぁ。。

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  • 83
  •  
  • 2002/11/07 00:15
自作自演は楽しいですか?

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  • 84
  •  
  • 2002/11/07 01:12
とっても

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  • 85
  •  
  • 2002/11/07 23:36
BillJoyがゲイという噂があるがほんとうか?

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  • 86
  •  
  • 2002/11/07 23:46
僕の肛門がenjoyされそうです!

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  • 87
  •  
  • 2002/11/08 00:10

てめーらビルジョイ先生をネタにするきかよ?

マジころすぞ、この肛門サナダムシやろうが(w


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  • 88
  •  
  • 2002/11/08 07:26
僕は口でenjoyされてもいいですか?

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  • 89
  •  
  • 2002/11/08 10:02
>>87
おまえこそ、ビルジョイに対する愛が足りてねーんだよ。

ハァハァ

ここまで見た
  • 90
  •  
  • 2002/11/08 23:05
ぐぁ
眠い
明日も働かされる
ぐぁ


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  • 91
  •  
  • 2002/11/11 01:13
ここまでやるとネタのファンタジスタって感じ

アイロニーに満ちていてBILL-Jへの忠誠心が感じられるよ

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  • 92
  •  
  • 2002/11/14 19:56
ジョイたんとセクースしたい。はぁ。。。
セクースできるなら死んでもいい。。。

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  • 93
  •  
  • 2002/12/01 00:12
ビルJが >>73 を読んだら何と言うだろうか・・・

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  • 94
  •  
  • 2002/12/01 07:38
>>93
何で知ってんだ?と(((;゚Д゚))ガクガクブルブルしてたYO!

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>>1よ。そろそろクリスマスですね。なんかメッセージが
欲しいぞ。

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  • 96
  •  
  • 2002/12/25 00:02
おい>>1よ、もう日付が変わってクリスマスになっちまったぞ。
何もなしか?

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  • 97
  •  
  • 2002/12/30 23:21
1年に一度しか大掃除をしない親愛なる日本の皆さんこんにちは。
ボクは常に物事を整理し、さらに推敲し続けるビルJだ。
実は先日までキミ達の国、そう日本に行っていたんだ。
いくつかあったボクの訪日目的の一つについて今日は語ってみよう。
日本には複数の秘宝が存在し、さらにそれらが公開されているというのでボクは日本の秘宝を見学することにしたんだ。
オリエンタルムードただよう秘宝とはいかなるものか?
ボクは胸を高鳴らせて秘宝の展示してある建物に入っていった。
しかし!なんということだろう、そこにあるのは裸の男女が絡み合う姿ばかりではないか?!
日本ではこれが秘宝なのか?それでいいのか?いいのか?
確かにリサーチを怠ったボクもうかつだった。
しかし、ボクが日本の秘宝というフレーズに対して何を期待していたか考えてみて欲しい。
ハッキリ言ってしまえばボクはTRONのプロトタイプが展示されていると思っていたんだ。
民族性の違いがこれほど大きいとは想像もしていなかったが、貴重な情報を収集できたことも事実だ。
ボクが日本向けに作るOSの未来像がおぼろげながら見えてきたよ。

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組み込みにはLinuxという経済企画庁のみなさん、こんばんわ。
官庁のみなさんはどうやらちゃんとPart IIを読んでくれてないみたいだね。

Part II出てるのしらんかった(w
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756131514/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756118550/

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  • 99
  •  
  • 2002/12/31 15:09
単行本化されてるとは知らなかったなぁ(藁


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  • 100
  • login:Penguin
  • 2002/12/31 15:53
100get---! ズサー

>>98
間違えた、経済産業省…

お絵かきランド
フリック回転寿司
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