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  • 1
  • ☆☆質問はage推奨☆☆
  • 2013/06/13(木) 20:39:45.82
内容はなんとなく覚えているものの、タイトルだけが思い出せない。
そんなあなたのお助けスレッド。手がかりは“できるだけたくさん”書いてくださいね。

・・・テンプレに沿ってまとめるとわかりやすいです・・・
【いつ読んだ】
 (「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも】

※複数の本について質問する時は、混乱を避けるために書き込みも複数に分けましょう。

・・・思いつくタイトルがあったらまずは検索・・・
児童書は、タイトル中の漢字・かなの割合が違っているせいで
一般の検索でヒットしないことがあります。
タイトルに心当たりのある人は、以下のサイトで
「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してみてください。

▼国立国会図書館NDL-OPAC
 http://opac.ndl.go.jp/
▼東京都立図書館
 https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja

※絵本探しは絵本板で:うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・13冊目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1328670603/

質問のガイドライン・関連スレ・過去ログ・検索サイトなどは>>2-10あたり。

前スレ:あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/

ここまで見た
  • 422
  •  
  • 2014/01/25(土) 20:13:49.04
途中で切れていましたすみません
最後の挿絵は、棚?二段ベッド?の上にたくさんのにわとりがいて
そのにわとりににっこり微笑みながら
大きな鍋に入ったシチューを煮ているおばあさんの絵だった気がするのですが
かなり自信がなくなったので途中で消しました
(ついでに、おばあさんが二段ベッドの中からにわとりが産んだ卵を見つけたシーンもあった気がしてきました)

ここまで見た
  • 423
  •  
  • 2014/01/25(土) 20:38:09.62
>>415ですが、本を入手して確認しました。
>>420さんおっしゃる通り、「ぼくの・ミステリーなあいつ」で間違いありません。
頻出なんですね。検索しにくい内容なんですかね。

いやー、それにしても、なつかしい。

ここまで見た
  • 424
  •  
  • 2014/01/25(土) 20:54:24.58
>>421
西内ミナミ『シチューことことおばあさん』はいかがでしょうか?
ttp://blogs.yahoo.co.jp/nakanebunko/31116235.html

ここまで見た
  • 425
  •  
  • 2014/01/25(土) 21:04:43.80
>>424
確かにこんな絵でした…!
タイトルそのままですね…ぐぐってもぐぐっても出てきませんでした
本自体も近所の図書館などには無かったのですが頑張って探してみます
ありがとうございました!

ここまで見た
  • 426
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  • 2014/01/25(土) 22:53:19.22
>414 大海赫の「クロイヌ家具店」

ここまで見た
  • 427
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  • 2014/01/26(日) 10:13:05.67
>>426
おお!これだ!
ありがとうございます!

ここまで見た
  • 428
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  • 2014/01/26(日) 15:20:01.29
>>419
まさしくそれです!本当にありがとうございます。思い出の一冊です!
返事遅くなってすみません!

ここまで見た
  • 429
  •  
  • 2014/01/27(月) 20:25:16.44
>>343
亀レスですが、赤木由子「生きるんだ!名犬パール」では?
火傷を負った息子が泣きながら街灯の下をふわふわ飛んでいる夢を見て、主人公は息子の死を覚って涙する、というシーンがありました。

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  • 430
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  • 2014/01/28(火) 15:53:08.27
【いつ読んだ】 およそ30年前図書館で読みました
【物語の舞台となってる国・時代】 難破して漂着した無人島・ロボが出で来るので未来
【翻訳ものですか?】 たしか翻訳だったと思います
【あらすじ】 主人公の少年が乗った船が難破し無人島に到着、サバイバル生活を始める
       途中で船から持ってきたロボットを作る。しばらくして無事帰る。
【覚えているエピソード】 ロボ作りに何度も失敗する、説明書を読むとほこりが大敵と
             書いてある、初期の失敗ロボには魚のうろこがついているものもある
             ほこりに気をつけて作ったら成功。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバーでした
【その他覚えている何でも】 挿絵のロボの体は四角、頭は三角でした。
よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 431
  •  
  • 2014/01/28(火) 19:52:43.33
>>430
矢野徹「孤島ひとりぼっち」はどうですか?
これだったら2006年に復刊が出ています。

ここまで見た
  • 432
  •  
  • 2014/01/28(火) 21:31:13.62
これです、ありがとうございました。
翻訳じゃなかったですね
長年のもやもやを晴らしていただき本当にありがとうございます。

ここまで見た
  • 433
  •  
  • 2014/02/01(土) 21:47:04.84
【いつ読んだ】
 7、8年前
【物語の舞台となってる国・時代】 日本/現代/異世界
【翻訳ものですか?】 いいえ
【あらすじ】 少女がその変人の叔母と振り子時計の裏から異世界に行って冒険する話。
冒険とはいっても明るい雰囲気でコメディに近い。
【覚えているエピソード】
叔母が少女の姉か少女自身をカラスと渾名していた
叔母の家が二つの町の境界線上にあり、
手紙を書いた部屋によって送り主の所に記載する住所が異なる
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 文庫本でした。カバーの下は灰色の無地
【その他覚えている何でも】 小学校の学級文庫に置いてあり、大分古びた様子でした。
あと、叔母がとにかくひょうきんで明るくアッサリ異世界に溶け込んでた覚えが…
そして異世界に行ったことで叔母と仲良くなるのかな??ちょっとこの辺りはあやふやです。

重要でない手掛かりしか覚えておらず、検索してもなかなか引っかからないものでこちらに頼らせていただきます。
ずっと再読したいと切望しています。もし読んだことがあるという方がいらっしゃったらレス下さると助かります

ここまで見た
  • 434
  •  
  • 2014/02/01(土) 22:40:15.77
【いつ読んだ】1998年頃
【物語の舞台となってる国・時代】海外、欧米。現代。
【翻訳ものですか?】翻訳ものだと記憶しています
【あらすじ】
 てんかんの女の子(恐らく十代前半)が主人公。
 彼女とその友人の学校生活を描いた児童小説。

【覚えているエピソード】
○主人公の友達に病的に食の細い女の子がいて、
 お弁当には三角形のサンドイッチを一切れとりんごを一片しか食べない。
○主人公が痙攣発作を起こすシーンが一度?あり、
 父親が舌を噛まないよう口の中にハンカチ?を突っ込む。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバーで、特に印象に残っている絵などがないので、
 子供向けの分かりやすい表紙や挿絵はなかったのかもしれません。

【その他覚えている何でも】
 主人公と、食の細い女の子は、ややいじめられっ子のような印象でした。
 と言っても、激しいいじめの描写などはなかった気がします。
 主人公はてんかんでしたが、病気の描写は少なかったと思います。
 全体的にあまり明るい印象ではありませんでした。

 色々と検索してみましたが見つかりませんので、
 心当たりのある方がいらっしゃいましたらお願いします。

ここまで見た
  • 435
  •  
  • 2014/02/01(土) 23:33:46.39
>>433
叔母さんのキャラクターで地下室からのふしぎな旅を思い出したけど、
いま手元にないから違ってたらごめん。

ここまで見た
  • 436
  •  
  • 2014/02/02(日) 02:54:17.87
>>435
ああっ確かそんな題名でした!!
ぐぐって内容確認したのですがどうもこの作品のようです。助かりました、ありがとうございます。
確信ある記憶しか書かなかったつもりが結構記憶違い多くてお恥ずかしい限りです
比喩でなく涙が…本当にありがとうございます。

ここまで見た
  • 437
  •  
  • 2014/02/02(日) 15:14:21.22
[いつ読んだ]
15年くらい前

[あらすじ]
人口増?恋愛制限?食料不足で配給制がしかれており、エリート非エリートがしっかり分かれていて、かたわになった人間は食肉にされることになっている社会。
エリート同士のカップルの彼女の方が事故でかたわになり、食肉にされて彼氏がそれを食べる。

[覚えているエピソード]
カップル二人が健康だったとき、かたわが食肉にされるのは仕方ないね、という話をする。
セックスは禁じられてるけれども彼女が食肉になる前に一回だけする。

[物語の舞台となってる国・時代]
近未来、日本?

[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
文庫以外

[その他覚えていること何でも]
「かたわ」という単語が使われていた

SF板とのマルチですみません。
図書館の児童書コーナー、高学年向けの棚で見かけて読んだ記憶があります。
かたわ、恋人、食べる、事故、SF、などのキーワードで検索したんですが
どうしても見つかりませんでした。
よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 438
  •  
  • 2014/02/02(日) 15:34:06.64
【いつ読んだ】
十年ほど前、図書館で

【物語の舞台となってる国・時代】
架空の島

【覚えているエピソード】
架空の島の調査記録?としてその島に生息する奇妙な動植物の姿や生態が描かれていました。

【本の姿・装丁・挿絵】
挿絵は色鉛筆に似ていてリアルなタッチ。また横に長い薄めのハードカバー本だったと思います。

【その他覚えている何でも】
・島に近付くと紫の霧を出す大きな生物

・タンプルウィードのように転がって種を蒔く植物

・色が七種類ある硬い実を付ける植物。実を舐めるとドロップのように甘く、"あまりに綺麗で保存しようとしたらすぐに茶色く変色してしまった"と言った感じの記述があったと思います。

・ストーリーのようなものがあるわけではなく、筆者の印象やら何やらが書かれた本当の図鑑のように描かれていました。

実際に借りた図書館に何度も足を運んで探してみたりしましたが、廃棄でもされてしまったのか見つかりませんでした……。
もし、なにか心当たりのある方がいらっしゃいましたら宜しくお願い致します。

ここまで見た
  • 439
  •  
  • 2014/02/02(日) 16:11:20.06
>>437
川島誠の「電話がなっている」では?

ここまで見た
  • 440
  •  
  • 2014/02/02(日) 16:15:16.47
>>438
「ノーダリニッチ島 K・スギャーマ博士の植物図鑑」では?
ttp://ehonkan.co.jp/ehon/book/152.html

ここまで見た
  • 441
  •  
  • 2014/02/02(日) 18:09:15.02
>>439
検索してきました!これです!
ずっと気になっていたのでうれしいです!
ありがとうございました!

ここまで見た
  • 442
  •  
  • 2014/02/02(日) 18:42:28.03
>>440

検索して、幾つかサンプルを見てみました。
これ、かもしれません。
なんだか見たことのあるタッチです。

ちょっと買って読んでみます!
御回答ありがとうございました!

ここまで見た
  • 443
  •  
  • 2014/02/02(日) 19:41:21.20
>>434
P.ハーミス『知られたらどうしよう?』はいかがでしょうか?
「てんかん」で調べたらヒットしただけで、読んだわけではないのですが…
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4580804651

ここまで見た
  • 444
  •  
  • 2014/02/05(水) 01:39:09.59
【いつ読んだ】1991年頃
【物語の舞台となってる国・時代】現代日本
【翻訳ものですか?】違う
【あらすじ】
 少年が機械の妖精(女性型)と共に、(確か)夢の世界を冒険する話。
【覚えているエピソード】
 蜂の巣状に穴の空いた大地の縁を歩く。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 確かハードカバー。前述の蜂の巣状に穴が開いた大地の挿絵がありました。
【その他覚えている何でも】
 シリーズ物だったと思います。

これ以外にまるで思い出せませんが、ご存知の方がおられましたら宜しくお願い致します。

ここまで見た
  • 445
  •  
  • 2014/02/07(金) 23:22:18.27
怪盗クイーンのキャラブック読んだ人います?

ここまで見た
  • 446
  •  
  • 2014/02/08(土) 17:33:20.59
【いつ読んだ】
5,6年前

【物語の舞台となってる国・時代】
外国?、現代

【翻訳ものですか?】
おそらく翻訳

【あらすじ】
ある少年が王様としてこどもの国を作る話。
大人と子供の立場を逆転して、子供が働いて大人が学校に行くようになる。
仕事をする子供たちがたくさん事故を起こして人が死んだため、王様は裁判で死刑になる。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
不明

よろしくお願いします

ここまで見た
  • 447
  •  
  • 2014/02/08(土) 18:39:35.51
446

読んでいないのですが、
「子どものための美しい国」(ヤヌシュ・コルチャック)はどうでしょう?

ここまで見た
  • 448
  • 446
  • 2014/02/08(土) 19:28:43.28
>>447
おそらくそれです!!
ありがとうございます!

ここまで見た
  • 449
  •  
  • 2014/02/09(日) 00:05:33.44
ものすごく印象に残っている話なのですが、作者、タイトル全く思い出せずにモヤモヤしています。。


【いつ読んだ】1995〜2000年頃

【物語の舞台となってる国・時代】現代日本

【翻訳ものですか?】多分日本

【あらすじ】
 病気でベッドで寝たきりの女の子(小学生くらい)がいて、
 ベッドの足元に、湖と森と小屋?と水辺で遊ぶ子供たちが描かれている。

【覚えているエピソード】
 女の子は習慣的に絵の中の子供の人数を数えていて、ある日
 人数が増えているのに気付くと、家族から親戚(友人?)が湖に落ちて
 水死してしまったと聞かされる…

 そんな話だった気がします。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 確かハードカバー。挿絵は覚えてません。

【その他覚えている何でも】
 ないです。

これ以外にまるで思い出せませんが、
ご存知の方がおられましたら宜しくお願い致します。

ここまで見た
あまんきみこ「もうひとつの空」ですな

ここまで見た
  • 451
  •  
  • 2014/02/09(日) 13:54:29.48
>>404
上の方は「足の不自由な妹」「妖精のリング」で思い出しましたが、
評論社の「サルたちのおくりもの」(Summer of the Monkeys,Wilson Rawls)
ではないでしょうか?
兄がサーカスから逃げ出したサルたちを懸賞金目当てで
捕まえようとするが、サルの方が賢くて捕まらない。
足の不自由な妹が妖精リングを発見。家族で入り、願い事をする。
その後兄が嵐に怯え、弱っているサル達を見つけ、可哀相に思い、
体を温めてやろうと寄り添っている内にサル達も警戒心を解いたので、
保護する。
サルを無事に連れ帰ったお礼に銃やお金をもらい、妹の手術代にあてる。
というかんじの話なんですが、違ってたらすみません。

ここまで見た
  • 452
  • ぽぽたん_ぽん太
  • 2014/02/09(日) 20:47:58.06
すみません、この本についてご存じの方いましたら
タイトルをお教えください。

【作者】日本人


【主人公】
人の何倍もの時間をかけてゆっくりと成長する魔法使いの女の子と猫。
たしか、姉がいたのだけれど魔女狩りのせいで生き別れになる。
両親は死亡。

【登場人物】
主人公が旅の途中で知り合った病弱な男の子と彼の両親。 

それと2巻目か3巻目かで郵便配達の男の子が出てくる。


【内容】
魔女の女の子は、自分が周囲の子供と同じスピードで成長しないことを隠すために、住む場所を転々として暮らしてる。
ある街で、病弱な男の子と知り合い友達になる。
ある日、彼の両親に詐欺師が、病気が治る薬だとうそをつき高額の薬を売りつけようとする。
女の子は、自分に親切にしてくれた男の子の両親に薬が偽物であることを教えてあげたい。
だけど彼女の猫は、
自分たちの正体がばれたら彼らは今までのように親切にしてはくれない
と彼女に言う。
それでも、悩んだ末に女の子は男の子の両親に薬のことをつげる。
だが、その薬が偽物だと見破ったことで、彼女は詐欺師たちに正体を気づかれてしまうしまう。
女の子は、男の子のために本物の薬をつくってあげて、彼らの元を去ろうとする・・・。
    


以上が、1巻の内容だった気がします。
全部で6巻くらいあったと思うのですが・・・。
最後まで読めなかったので続きが気になっています。

今から八年ほど前に、小学校の図書室で読んだ本です。
小学校中学年向けに書かれたひらがなの多い本で、3,4ページに1ページは挿絵がありました。
挿絵は、クレヨンか色鉛筆のような物で書かれた手書きのイラストで、柔らかい感じのするタッチでした。
綺麗な真新しい本だったので、おそらく当時の新刊だったのだと思います。
どなたかご存知の方がいましたら、情報をください。
お願いします。

ここまで見た
  • 453
  • ぽぽたん_ぽん太
  • 2014/02/09(日) 20:54:56.46
すみません、
Amazonでしらみつぶしに探したら、みつかりました。

村山早紀さんの 魔女の友だちになりませんか?

でした。

ここまで見た
  • 454
  •  
  • 2014/02/09(日) 23:27:50.20
>>450
わー!これです!
ありがとうございます!!
やっぱり、あまんきみこだったんですね。
安房直子とどっちかな気はしてたんですけど。
本当にありがとうございます!

ここまで見た
  • 455
  •  
  • 2014/02/09(日) 23:49:56.43
印象に残っている話だったのに、作者も何もわかりません
心当たりのある方、よろしくお願いします

【いつ読んだ】 1974、5年頃

【物語の舞台となってる国・時代】外国、多分ヨーロッパの十九世紀

【翻訳ものですか?】翻訳

【あらすじ】
 医者の召使いの黒人の少年が、遠方の老婦人からの往診の依頼に
 白人である医者を装って応じ、 老婦人に気に入られて亡くなるまで
 住み込みで雇われ、夫人の死後遺産を貰う

【覚えているエピソード】
 老婦人がニセ医者を気に入った理由の一つが、彼の肌が白かったこと
 白人に変装するために定期的に漆喰?の風呂に浸かって肌を白くしている
 医者の振りし続ける少年が老婦人に「この世で一番黒いことは嘘をつくこと」と語る


【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 外国の児童文学全集の内の一冊だった
 ケース付きのハードカバー
 どの国のものかは覚えていない

【その他覚えている何でも】
 習い事の先生のお宅で読んだ
 その先生の子供時代の本らしいので、多分かなり古い
 でも戦後の本だと思う

ここまで見た
  • 456
  •  
  • 2014/02/11(火) 17:24:33.90
【いつ読んだ】 1970年代ですが、本自体は昭和7年年生まれのうちの父が子供の頃買ってもらった戦前の出版。

【物語の舞台となってる国・時代】たぶん書かれたのと同じ時代の日本

【翻訳ものですか?】日本の作品です。

【あらすじ】
子供向けの保健衛生啓蒙的な内容
チフスとか赤痢とかの病原菌たちが集まって自分がいかに人間たちを病気に感染させて威力を発揮しているか自慢しあう。
その中に最後まで自慢に加わらないで黙ってみんなの自慢を聞いている病原菌がいる。
自慢話が終わってみなが解散すると最後まで残っていた黙っていた病原菌も次の自分の獲物に取り付くために動き出す。
その病原菌は結核菌で子どもをねらって取り付いて死に至らせようとするといった話でした。

【覚えているエピソード】
一番目立たない病原菌が最後に行動を開始してじっと子どもを待ち伏せして取り付いて死に至る病気にしてしまうという結末が
子どもの頃読んですごく不気味に感じたのを覚えています。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでセットものの児童書シリーズの短編集の中の一つでした。
擬人化というか鬼か妖怪風に描かれた病原菌がおどろおどろしい和風のタッチで描かれていました。

【その他覚えている何でも】
わりと最近どこかで内容的に同じ作品と思われる物語が再録された、たぶん同じ作者の本が戦後も出版されたという情報を読みました。
作者は子供向けの科学啓蒙書も書いている科学者か医学者だったようです。
その時メモしておけばよかったのですが、メモを取り忘れてしまいました。

ここまで見た
  • 457
  •  
  • 2014/02/11(火) 20:34:49.05
【いつ読んだ】 1988年くらい

【物語の舞台となってる国・時代】日本、現代

【翻訳ものですか?】日本の作品です。

【あらすじ】
なんかいろいろと架空な感じ

【覚えているエピソード】
バッターボックスに立つと変な声が聞こえてきて打てない

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバ

【その他覚えている何でも】
甲子園が出てきた気が

ここまで見た
ここまで見た
  • 459
  •  
  • 2014/02/14(金) 02:03:09.97
【いつ読んだ】
20年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本じゃない。ヨーロッパ?
【翻訳ものですか?】
たぶん
【あらすじ】
*短編がたくさんのってる
*かわいいお話しではなくて、ショートショート風のストーリー
【覚えているエピソード】
*うずらの肉をたべる
*お隣さんと寝室を交換して寝る?
*狼やキツネが出てくる?
*ボンネットをかぶったおかみさんがどーとかこーとか
【本の姿】
*ハードカバー
*B5くらいのサイズ
*黄色と青メインの表示

ここまで見た
  • 460
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  • 2014/02/15(土) 01:26:18.86
【いつ読んだ】
10年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、都会、現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
夏の町を舞台にした小学生の淡い恋愛物みたいな
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
表紙は二人乗りの男女の小学生、挿絵に浮浪者?っぽいお兄さん
【その他覚えている何でも】
終盤で階段を駆け下りるシーンの前後でパイナップルを食べるかどうかのやり取りがあった、かも

ここまで見た
  • 461
  •  
  • 2014/02/15(土) 09:12:01.22
アイとサムの街?

ここまで見た
  • 462
  • >>460
  • 2014/02/15(土) 15:18:55.87
>>461
雰囲気は似てるけど違うみたいです
書き損ねてたんですが、主人公が女の子で夏休みの間だけその街で過ごす設定と
エンディングで仲良くなった街の人せ全員が主人公の女の子を見送ってたシーンが印象的でした

ここまで見た
  • 463
  • 434
  • 2014/02/15(土) 16:05:57.46
>>443
ありがとうございます。
あらすじを読んだら近そうな気がします。買って読んでみます!

ここまで見た
  • 464
  •  
  • 2014/02/15(土) 22:47:11.76
【いつ読んだ】
1990年頃です。

【物語の舞台となってる国・時代】
おそらく日本・近未来です。

【翻訳ものですか?】
日本の本でした。

【あらすじ】
子供が等身大の人型ロボットを自作できる世界でした。
主人公の男の子が苦労して作成したロボットは、
使用した部品が安いのか、他の子供のロボットより
出来が悪いようで周りから馬鹿にされていました。
馬鹿にした子が自分のロボットをけしかけて
主人公のロボットは壊されてしまったところまでが
覚えているあらすじです。

【覚えているエピソード】
ロボットは喋ることができるのですが、
主人公のロボットはその点でも出来が悪いと馬鹿にされていたと思います。
主人公と他の子供の喧嘩を止めようと「ヤメテクダサイ。ヤメテクダサイ。」
のように舌足らずに喋っていたました。
手足が胴体からもげるように壊されてしまい、主人公がバラバラのロボットを
抱えながら家へ帰る挿絵が印象的でした。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫ではありませんでした。
挿絵はシンプルで当時としても古めの絵柄だったと思います。
ロボットは昔のブリキのロボットのおもちゃを大きくしたような
描かれ方をしていたと思います。

【その他覚えている何でも】
主人公のロボットは頭が半球状で胴体が円筒形、目は縦長の楕円形、色は銀だったような気がします。
形状としてはGoogleのAndroidロゴがかなり近いイメージだと思います。


主人公とロボットがこの後どうなったのか、読み直したいのですが、
ロボット等で検索しても、それらしい本を見つけることができませんでした。
よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 465
  •  
  • 2014/02/16(日) 18:47:17.69
snipped (too many anchors)

ここまで見た
  • 466
  •  
  • 2014/02/16(日) 20:00:33.49
【いつ読んだ】
およそ5〜7年前です。

【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本でした。

【翻訳ものですか?】
いいえ。

【あらすじ】
中学生ころの年の男の子が、自分の持っている大事なものに父親からもらったモンブランの万年筆でマークを書いていく。重要度によってマークに違いがある。

【覚えているエピソード】
貯金をおろして電子辞書を買いに行き、電子辞書のふたの裏にマークを記すエピソードがありました。確か主人公の男の子にはお姉さんがいました。
デパートにモンブランの万年筆のインクを買いに行き、自分で入れ替えをするエピソードがありました。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーです。挿絵はなかったように思います。

【その他覚えている何でも】
タイトルは漢字で六文字だったように思います。黒魔術のようなものを扱う少年の話で、それのレポートの体裁をとっていたと記憶していますが思い違いかもしれません。
検索してもどうしても判明せず質問させていただきます。よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 467
  •  
  • 2014/02/16(日) 20:13:06.07
 >451すいません。ネットで色々調べてみましたが、資料が少なすぎて確信には至れませんでした。

 でも、足の不自由な妹や要請のリングのエピソードからしてほぼこれだと思います。両方偶然で一致しているのはまず無いと思うので。

 ありがとうございます。心から感謝します。

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  • 2014/02/16(日) 20:13:47.33
>>466
岡崎 祥久『独学魔法ノート』はいかがでしょうか?
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4652077521

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  • 469
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  • 2014/02/16(日) 20:22:59.35
>>468
ビンゴでした!ありがとうございます。

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  • 470
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  • 2014/02/17(月) 03:37:01.58
>>33
アニメなので的外れかもしれないけど、「お願いサミアドン」で少し似てるエピソードがあった
うろ覚えだけど内容
サミアドンに頼んで見たことある夢を見させてもらう
夢は水晶玉みたいなのに入ってる
最近みた夢は透明で覗けるけど、昔の夢は黒くなってて、何が入ってるかわからない
玉を割ればその夢を見れるが、その夢は二度と見ることができなくなる
割らなければ、いつか思い出す日があるかもしれない
サミアドンは割ることをひき止めたけれど、主人公は玉を割る
そのたまの中には、主人公が子供の頃、亡くなった母親に髪をといてもらってる思い出だった
忘れたくない、そんな思いのなか魔法がとける
そんな感じの話でした
検討違いなら、すみません

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  • 471
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  • 2014/02/18(火) 20:06:23.29
>>33
>>470さんに補足すると、「お願いサミアどん」の原作は
イーディス・ネズビットの「砂の妖精」(児童書)。

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  • 472
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  • 2014/02/18(火) 20:54:04.14
>>456です。
自己解決しました。
正木不如丘の「子供生理衛生物語」という作品集(戦後版のタイトルは「小さな医学者)の中の「病気のマモノ」という話みたいです。

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  • 473
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  • 2014/02/19(水) 02:14:40.40
【いつ読んだ】
1994〜2004年
【物語の舞台となってる国・時代】
動物が暮らしている世界だった
【翻訳ものですか?】
翻訳ものでは無い
【あらすじ】
くまの男の子が風邪を引いてお母さんくまに病院に連れていかれる
【覚えているエピソード】
ライオン?の先生が怖い
鹿?馬?の女医さんが診察
お腹を触診
膝を叩いて脚気のテスト
ついでに病院の案内
やっぱりライオン先生はこわい

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
おそらくハードカバー
熊の男の子が描かれていた

【その他覚えている何でも】
続き物で二作目?
前作は母熊と買い物に行ってマトンの試食をしていた



もしもしの検索は頼りなく此方にお願いに参りました
どなたかお心当たりのある方居られましたら情報をお願いいたします

お絵かきランド
フリックゾンビ
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