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  • 2014/02/16(日) 20:00:33.49
【いつ読んだ】
およそ5〜7年前です。

【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本でした。

【翻訳ものですか?】
いいえ。

【あらすじ】
中学生ころの年の男の子が、自分の持っている大事なものに父親からもらったモンブランの万年筆でマークを書いていく。重要度によってマークに違いがある。

【覚えているエピソード】
貯金をおろして電子辞書を買いに行き、電子辞書のふたの裏にマークを記すエピソードがありました。確か主人公の男の子にはお姉さんがいました。
デパートにモンブランの万年筆のインクを買いに行き、自分で入れ替えをするエピソードがありました。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーです。挿絵はなかったように思います。

【その他覚えている何でも】
タイトルは漢字で六文字だったように思います。黒魔術のようなものを扱う少年の話で、それのレポートの体裁をとっていたと記憶していますが思い違いかもしれません。
検索してもどうしても判明せず質問させていただきます。よろしくお願いします。

ここまで見た

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