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  • 2014/02/01(土) 22:40:15.77
【いつ読んだ】1998年頃
【物語の舞台となってる国・時代】海外、欧米。現代。
【翻訳ものですか?】翻訳ものだと記憶しています
【あらすじ】
 てんかんの女の子(恐らく十代前半)が主人公。
 彼女とその友人の学校生活を描いた児童小説。

【覚えているエピソード】
○主人公の友達に病的に食の細い女の子がいて、
 お弁当には三角形のサンドイッチを一切れとりんごを一片しか食べない。
○主人公が痙攣発作を起こすシーンが一度?あり、
 父親が舌を噛まないよう口の中にハンカチ?を突っ込む。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバーで、特に印象に残っている絵などがないので、
 子供向けの分かりやすい表紙や挿絵はなかったのかもしれません。

【その他覚えている何でも】
 主人公と、食の細い女の子は、ややいじめられっ子のような印象でした。
 と言っても、激しいいじめの描写などはなかった気がします。
 主人公はてんかんでしたが、病気の描写は少なかったと思います。
 全体的にあまり明るい印象ではありませんでした。

 色々と検索してみましたが見つかりませんので、
 心当たりのある方がいらっしゃいましたらお願いします。

ここまで見た

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