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  • 2014/01/24(金) 01:05:22.34
【いつ読んだ】
 1989年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
 日本の現代(だったと思う)
【翻訳ものですか?】
 違うと思う
【あらすじ】
 覚えていない
【覚えているエピソード】
 まったく覚えていない
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバー
【その他覚えている何でも】
 小学校の図書館にあった本で、在校中に読みました。
 ストーリーはほぼ完全に覚えてないんだけど、気に入って何回も読んだ印象だけ残っています。

 主な登場人物は二人の少年のみ。(少なくともそれ以外は覚えていない)
 一人は普通じゃない少年。中性的でマセている感じ。(子供なのに)金を持っていたような気がする。
 もう一人は普通の少年。もしかしたらちょっとしっかりしてる感じだったかも。こっちが主人公だと思う。

 物語開始後に出会って、とても仲良くなって、最後は会えない状態になって切ない感じで終わる。
 どうして、どのように会えなくなったかは覚えていないが、現実的な理由じゃない、もしくはそのあたりが
 ぼかして書いてあったような気がする。
 
 これを書いていて、なんかBLぽいかなと思ったが、当時はそんなの知らないからそうは思わなかった。
 実際どうだったか、細かい内容を覚えていないので何とも言えないが、小学校の図書館にあるぐらいだから、
 そういう要素はなかったのだろうと思う。

 タイトルに、きみ、ぼく、あいつ、みたいな人称代名詞が入っていたような気がするのだけど、
 検索してもこれというものが見つからないので、全然違うかもしれない。



情報があいまいすぎると思いますが、どうしても気になったので、お願いしたいと思います。
よろしくお願いします。


-------
と、ここまで書いて、記憶を振り絞って推敲して、書き込む前に、ふともう一度検索
してみたら、なんかそれっぽいのが、見つかりました。(内容を読んでないので100%ではないですが)
ありがとうございました。

ここまで見た

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