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  • 2014/02/02(日) 15:34:06.64
【いつ読んだ】
十年ほど前、図書館で

【物語の舞台となってる国・時代】
架空の島

【覚えているエピソード】
架空の島の調査記録?としてその島に生息する奇妙な動植物の姿や生態が描かれていました。

【本の姿・装丁・挿絵】
挿絵は色鉛筆に似ていてリアルなタッチ。また横に長い薄めのハードカバー本だったと思います。

【その他覚えている何でも】
・島に近付くと紫の霧を出す大きな生物

・タンプルウィードのように転がって種を蒔く植物

・色が七種類ある硬い実を付ける植物。実を舐めるとドロップのように甘く、"あまりに綺麗で保存しようとしたらすぐに茶色く変色してしまった"と言った感じの記述があったと思います。

・ストーリーのようなものがあるわけではなく、筆者の印象やら何やらが書かれた本当の図鑑のように描かれていました。

実際に借りた図書館に何度も足を運んで探してみたりしましたが、廃棄でもされてしまったのか見つかりませんでした……。
もし、なにか心当たりのある方がいらっしゃいましたら宜しくお願い致します。

ここまで見た

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