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  • 1
  • よし井啓之
  • 2012/10/06(土) 15:20:07.02
タイムドメインのスピーカーの素晴らしさを語るスレです。
過去スレ
タイムドメインのスピーカー 
Part21:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1331956582/
Part20:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1317220098/
Part19:http://toki.2ch.net/test/read.cgi/pav/1298814688/
Part18:http://toki.2ch.net/test/read.cgi/pav/1285229566/
Part17:http://toki.2ch.net/test/read.cgi/pav/1271251189/
Part16:http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1255677682/
Part15:http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1241789704/
Part14:http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1226134326/
Part13:http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1213797597/
Part12:http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/pav/1203743077/
Part11:http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/pav/1198371729/
Part10:http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/pav/1191135761/
Part9:http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/pav/1180884338/
Part8:http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/pav/1172316140/
Part7:http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/pav/1165411807/
Part6:http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/pav/1161754332/
Part5:http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/pav/1151228081/
Part4:http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/pav/1137418345/
Part3:http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/pav/1112911385/
Part2:http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/pav/1081590678/
Part1:http://hobby.2ch.net/pav/kako/1013/10132/1013226931.html
Part0:http://ebi.2ch.net/pav/kako/994/994906088.html
避難所
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/pav/1243680092/
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/av/1177147498/
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/pav/1243680092/
その他テンプレは>>2以降

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  • 746
  •  
  • 2014/01/01(水) 04:28:58.43
人が普段無意識のうちに聞いている、縦波ではない音の成分とは何か。
まだ学会が認める結論は出ていない。
したがって、以下は現時点で考察可能な仮説の一つにすぎない。

光の横波(電磁波)が空気中を伝播するとき、
空気分子の電子との間で、エネルギーの授受が行われて、
光の波と分子や電子の振動が混ざり合った、ポラリトンの状態になっている。
そのため、空気中を伝播する光の速度は真空中と異なるものになる。
また、光のエネルギーによって空気の温度が上昇する現象から、
空気分子の振動は、縦波の音だけでなく光の影響も受けることが分かる。

光の横波は空気分子との間でエネルギーを授受して熱振動を変化させるが、
この振動と音の縦波の振動が相互に干渉することで、
新たに、横波の性質を持った孤立波(ソリトン波)が発生する。
人間の体内を伝達する電気信号もソリトン波の性質を有しており、
空気中のソリトン波がその正体である音の横波(空気の搖動)を、
鼓膜を介さずに視聴出来ている可能性がある。

鼓膜を生後病気などによって失った人でも、
脳内に音声を聞き取る神経回路が残っていれば、
ソリトン・ボイスの成分を聞くことが可能なのも、これでいちおう説明が付く。

この仮説を採用すれば、
ソリトン・スピーカーや横波型補聴器の音を鼓膜がない人でも聞ける現象や、
ドップラー効果が観察されない謎の音の正体を、一通り矛盾なく説明できる。

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  • 747
  •  
  • 2014/01/01(水) 04:34:36.39
慶應の武藤佳恭教授も独自に発見なさっておられるが、
ソリトン波は、プレストレスを持たせた柔軟性に富んだ素材の
曲面から放射されやすい性質を持つ。

タイムドメイン・スピーカーや波動スピーカーなどが
聞き取りやすい生音に近い印象の音を出す本当の理由は、
振動板から出る音の縦波に対して、
より多くのソリトン波成分が放出される形状をしている点にある、
と推論することも十分可能だ。

であれば、
タイムドメイン界の重鎮である某氏は、
人は天井からの反射音を聞いていないと指摘してきたのではなく、
私は天井からの反射音をあまり聞きたくない、
と言いたいのが本音だと、強引に意訳しても、何ら問題ないことになる。

このように、新仮説を用いた辻褄の合う解釈をすれば、
某氏は事実に反する怪情報を発信してきたわけではないと、
擁護することが十分に可能になる。

タイムドメインスピーカーが良い音を奏でるのは周知の事実であり、
似非科学によって構成された偽技術でないことも明らかだ。
事実に反する解説が紛れ込んでいたのは、20世紀の物理学では語られなかった
音の横波(ソリトン・ボイス)に対する認識を欠いて来たからだと
解釈することも可能な状況になってきている。

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  • 748
  •  
  • 2014/01/01(水) 04:43:57.47
タイムドメインスピーカーのエイジングをしていると
「こんな良い音がするスピーカーだったのか!」と、
ある日を境に、突然気付く体験をして、
熱心にレビューを書くユーザーが相当数存在する。

普通のスピーカーでは、このような現象はあまり見られない。

また、ある日を境にエイジングが劇的に進行して、
音が劇的に変化することなど、あり得ない。
にもかかわらず、多くのユーザーは「ふと(突然)気付いた」と報告している。

この現象の正体については、上でも触れたが、
ユーザー側の音を聞く脳のモードが切り替わって、
音の縦波ではなく、ソリトンボイスの視聴に適した脳の使い方に移行した瞬間、
「こんな良い音がするスピーカーだったのか!」
と悟る感動的な体験をして、思わずレビューを書きたくなるのが真相らしい。
このようなユーザーの反応は、
普通のスピーカーから出る普通の縦波の音だけ考えていては説明がつかない。
タイムドメインスピーカーにまつわる不思議な体験の正体は、
ソリトンボイスという新仮説の導入によって、初めて綺麗に説明できるのである。

科学的考察(新仮説の導入)の後には、実証していく作業が必要になる。
音の横波が実在することは、武藤佳恭教授も指摘しており、
講演会などでさまざまな実演を行って、確認可能な現象だと証明している。
それに加えて、タイムドメインスピーカーにまつわる多くの体験とレビューは、
新仮説から導き出される現象の存在を示唆する傍証ぐらいにはなると思われる。

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  • 749
  •  
  • 2014/01/01(水) 10:53:13.51
タイムドメインは近接試聴ならいいんだけどね
普通に聴こうとしたらどうしようもない
要は普通のSPで普通に聴こうとした場合部屋の影響との戦いとなる
これはタイムドメインも同じだが根本的にそのように作られていないからどうしようもない

ここまで見た
  • 750
  •  
  • 2014/01/01(水) 14:02:47.54
ソリトン先生!
この講義はいつまで続くんですか?

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  • 751
  •  
  • 2014/01/02(木) 04:25:05.29
>>749
確かに。スピーカーだけ原音忠実再生出来るように作っても
部屋がボーンと一定周波数でこもって鳴るようなものだと、
どうしようもないよね。

だから、タイムドメインスピーカーは、
壁から一定距離離して聞くことが推奨されているケースもある。

ところが、音の横波(孤立波)の成分はエコーがかからないことからも分かるように、
じつは壁や天井の影響をあまり受けない。
ソリトン(横波)スピーカーは、置く場所をあまり選ばないという特徴がある。

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  • 752
  •  
  • 2014/01/02(木) 04:30:45.52
>>733>>734>>743
たしかに、PM-SUBnはスピード感のある、いいサブウーハーだけどね・・・

Lightと組み合わせて聞く程度の音量なら、あまり気にならないかもしれないが、
この種の20cm密閉型をボリュームをあげて使う場合は、
左右用に二台用意するのがいいと思う。

その理由だが、

1.密閉型は指向性があり、定位感に影響を与える傾向があるから、
  出来れば左右一対で使いたい。

2.密閉型はボリュームを上げたときの歪率が問題になる。
  二台四台と複数使えば歪率を許容値まで引き下げることができる。

歯切れの良い音がする、比較的安価で複数台買い求めやすいサブウーファーだが、
指向性がないことがメリットのタイムドメインスピーカーと組む場合は、
聞き方によっては?がつくんだよね。

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  • 753
  •  
  • 2014/01/02(木) 10:03:40.15
寺垣式スピーカー
http://www.teragaki-labo.co.jp

従来のスピーカーとはまったく違う音場を表現

寺垣武は「音は波動である」と提唱し、通常認識されている「空気の濃淡の音波(縦波)(空気の粗密波)」以外の
音波に着目したスピーカーの開発を行う。「音は空気の分子振動を介して伝わる」という仮説をたて、その音の
伝わる方法を「波動」「物質波」と名づける。1980年より「波動(物質波)」を効率的に発生させる寺垣スピーカーの
開発を続ける。

寺垣スピーカーは従来のコーン紙を使ったスピーカーとはまったく違う音場の表現をするため、オーディオの楽しみを
大きく広げるスピーカーとして評価されている。

経験則的であった「波動」を慶應義塾大学の武藤教授によって科学的に捉える研究進められている。「寺垣スピーカーが
通常のスピーカーとは違い、不思議な音を出している」と体感した武藤教授が研究の結果、寺垣スピーカーより出ている
音波は、既存の音波(縦波)だけではなく、「横波の音波」が出ていると観測した。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

これとタイムドメインが合体すればいいということか?

タイムドメインの由井啓之社長のフェイスブックから、
タイムドメインアンプの記述が削除されちゃったね。

ここまで見た
  • 754
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  • 2014/01/02(木) 10:35:57.98
>>753
寺垣スピーカーは、
何年か前から、武藤教授がかなり惚れこんで注目してるらしいね。

同じように、各種タイムドメインスピーカーの筐体の筒や卵の曲面の部分からも、
『横波の音波』が出やすいらしいよ。

あと、エンサウンドスピーカーっていう、面白いのもあるんだよね。
友達からもらったんだけど、小型でも結構いい音が出る。
筐体が横方向に対してはフニャフニャで
不要な振動を吸収してくれるんだけど、縦方向には踏ん張りが効く。
『横波の音波』を出しやすい素材選択に見えるね。

エンサウンドスピーカーは、
小さくても音量を上げても音がなかなか割れないから、
乾電池駆動で腰のところに吊って
ウインドシンセを演奏しながら森の中を散歩するような使い方に向いてて、
いい感じなんだよね。

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  • 755
  •  
  • 2014/01/02(木) 10:38:23.01
>>753
タイムドメインアンプって、凄い性能があるって、自慢してたような?
ただし、
どのメーカーからも無視されて、採用されてないらしいね。
フェイスブックから削除されたのは、何か理由があるのかな?

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  • 756
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  • 2014/01/02(木) 10:45:42.66
>>751
昔のGS−1でも周りの影響受けまくりでしたもんね
超指向性SPのはずが反射の影響で難しいセッティングを迫ってた
音はどうやったって基本円を描くから当たり前と言えば当たり前なんですけどね(笑)

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  • 757
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  • 2014/01/03(金) 05:29:09.98
タイムドメインスピーカーに革などを巻くことによって
不要な振動が消えて音質が改善する顕著な印象を受ける本当の理由は、
張力をかけて貼った革が、
プレストレスを持たせた曲面を持つ柔軟性に富んだ素材で、
ソリトン波を効率よく放出する条件を満たしているからだと仮定すれば、
情報の混乱を綺麗に鎮めることができる。

次世代型へと進化したタイムドメインスピーカーは、
ソリトン・ボイス・スピーカーと呼んだほうがいいというのが、
某私立大学教授達の未発表の持論のようだが、
従来の物理学界の常識(定説)を真っ向からひっくり返す新仮説なので、
下手に唱えて物笑いの種になり、学会から追放されて職を失うのが怖くて、
名乗りをあげて公表できないのだそうだ。

小心者は科学の発達史にその名を遺せない、
非常に残念な典型的ケースだと感じる。

というわけで、2ちゃんねるあたりにネタとして投下しておくしかない。

誤解を受けないように加筆しておくが、
ポラリトンやソリトン(孤立)波はきちんとした物理学用語だ。
横波の音(ソリトン・ボイス)の発生機序は、
光学フォノンなどの量子力学の考え方で容易に解説が可能である。
したがって、似非(偽)科学ではなく、
未だ仮説の域を出ない科学知識=「未科学」の情報、と解釈するのが正しい。

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  • 758
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  • 2014/01/03(金) 05:32:24.97
ソリトン・ボイスという、ネット上でほとんど流通していない単語について、
少し掘り下げた解説をしておこう。

人は声帯を振るわせて口から声を出している、
というのが定説(一般常識)だが、
西洋の声楽家達は、この常識に反するスキルを培ってきた。

声楽を学んだソプラノ歌手達を観察していれば容易に分かることだが、
彼女達は盛んに眉毛を上下させ目を見開きながら歌っている。(デーモン小暮も)
単純に口から声を出しているのであれば、顔面の筋肉運動など不必要な筈だ。
が、経験的に、このような筋肉の使い方をすることで、
人を感動させることができる良い歌声になることが知られてきた。

これと同じ発声法が、天照大神に神憑りして神託を下す神事を担当する、
現人神とされる高貴な巫女様(斎女)の御一族でも伝承されており、
言霊を響かせるスキルとされてきたという。
つまり洋の東西を問わず、口から出る音以外の音のエネルギー成分を制御する
特殊な筋肉の運用法が伝承されて来たことになる。

西洋の声楽では、眉を上げ、目を見開いて頭蓋骨を開くことによって、
よく響く高音が出るようになる、といった、
一見、解剖学を無視した非科学的とも受け取れそうな説明がなされることがある。
これを、張りを持たせた顔の表皮からソリトンボイスを効率良く放射するスキル、
という新仮説に置き換えれば、非科学的な印象を拭い去ることができる。

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  • 759
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  • 2014/01/03(金) 05:36:32.19
天照大神に神憑りして神託を下す神事を担当する、
神功皇后の子孫とされる社家の、現人神扱いの斎の巫女様は、
家業を離れた日常は、生命情報学方面の研究をなさっておられるそうだ。
若くして、一族が運営する某大学の理事をなさっておられるとか。
日本の宗教(オカルト)界の重鎮とされながら、科学的な考察も出来る人物で、
彼女が提供する情報は、十分信頼できると認識している。

彼女は、洋の東西を問わず伝承されてきた前出の発声法を用いて
頭部から後光が射すように放出される言霊の成分は、ソリトンボイスだから、
音の縦波(一般に知られている音の成分)のようなエコーはかからない、
と実体験を踏まえて明言なさっておられる。
この証言は、慶應の武藤佳恭教授が指摘する、横波の音の特徴と合致する。

音の横波(ソリトン波)と縦波には、顕著な物理的性質の違いがある。
ソリトン(孤立)波は直進性が顕著で、
エコーがかからず混ざりにくく、音が濁らないまま遠くまで届く。
ドップラー効果も体感できない(注意,人の日常生活レベルの移動速度では)。
伝播速度が音速をはるかに超えている点も見逃せない。
このような数々の特徴を備えた身近な音として、
武藤佳恭教授や某有名私立大の教授達は、口々に鈴虫の翅音を挙げている。
車の窓を開けて鈴虫の鳴き声を聞いて音程が変化する体験をした人はまずいない。
それは、鈴虫の翅音がソリトン波成分を多く含むものだから、というのである。

鈴虫の翅音は、曲面を描いた柔軟な素材(翅)を互いに押し付けて擦り合せ、
プレストレスを加えながら発しているものだ。
旧型(第二世代まで)のソリトン(横波)スピーカーの発音原理も
これに近い要素を備えたものだった。

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  • 760
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  • 2014/01/03(金) 05:50:51.51
次世代型のタイムドメインスピーカーとおぼしきモノの一つに、
エンサウンドスピーカーがある。

このスピーカーは、タイムドメインスピーカー最大の弱点とされる、
硬い筐体が振動して不要な雑音が生じ、ピュアな音の印象を壊している問題を、
特許を取得した独自の手法で、不完全ながらも見事に解決している。

振動を減衰させる性質を持つ柔らかい筒状の素材でエンクロージャーを作り、
エンクロージャー内部の反射音なども大幅に抑えることで、
電気信号を忠実に音に変えて放射するように設計されている。

柔軟性を持った筒型のプラスチックの筐体が、人が心地良いと感じる、
発声に伴って人体表皮から放出されるソリトン・ボイスに近い成分を
効率良く放射する性質を持っていることを、
開発者はまだ十分認識していないと思われる。
この点は、惜しいと感じる。

絨毯などを巻いたスピーカーも提案しているようだが、
鈴虫の翅の材質に近い物を用いたほうが、
ずっと良い結果が得られる可能性が高いのではないかと思う。
というより、実際にエンサウンドスピーカーを改造してみて、
音に根本的な違いが現れることを個人的に確認している。

エンサウンドスピーカー開発者が熱心な方だということはよく分かるのだが、
ソリトンボイスを発声するスキルを学んだ人物が身近にいない開発環境では、
こういった重要なポイントに気付ける機会がないのかもしれない。

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  • 761
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  • 2014/01/04(土) 10:51:14.40
>>760
でも、お高いんでしょう?

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  • 762
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  • 2014/01/05(日) 02:40:01.91
>>761
量産効果が機能してない、手造りに近いスピーカーなのかなぁ
どうしても、割高な印象があるね

普通の小さなスピーカーじゃ音が簡単に割れそうな音量にしても
不要な筐体の振動が起こらず、問題なく聞きやすい音で鳴ってくれるから、
ただのスピーカーには真似出来ない長所を持ってることは確か

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  • 763
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  • 2014/01/05(日) 02:42:00.83
第三世代以降の、進化したソリトンスピーカーについても言及しておこう。

一般に普及している多くのスピーカーは、振動板を用いて空気を動かすことで、
音を作り出す仕組みになっている。

たとえば、
電磁推進船がプロペラを用いずに海水の分子に直接力を加えて動くのと同様に、
第三世代型以降のソリトンスピーカーは、
空中放電によってイオンへと電離(プラズマ化)した空気の分子に
直接電磁的な力を加えることで、音の振動を作る仕組みになっている。
本来は、超音速で移動する物体の表面が大気との摩擦で高温になって発生する
プラズマ化した層流を制御する技術の転用らしい。
特筆すべきは、不要な共振が発生する余地がほとんどなく、
縦波の音の発生を抑えて、横波成分が豊かな音を効率よく生成できる点だろう。

発音原理から、大気分子搖動型スピーカーという仮称も付いているようだが、
ネット検索しても、非公開の技術のため、一件もヒットしないと思われる。
開発メンバーは、この技術の特許を取得するつもりがないらしい。
その理由はかなり込み入っている。
風力発電の巨大な風車が作り出す負圧の中にコウモリが突入すると、
潜水病とほぼ同じ症状になって死亡する事故が知られている。
これと同じ現象を生み出す対人兵器に転用可能なため、公開を止めたという。

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  • 764
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  • 2014/01/05(日) 03:08:12.72
もしも、国会や選挙演説の会場などで
大気搖動型スピーカーを使ったテロが行われたら、
国家の存亡に関わる事態も予想されるから、警戒するのも分かるが、
出力が上げられないように対策して、うまく解決出来ないのだろうか。

これについて、セカンドライフのアラレカフェで有識者に質問してみたが、
負圧を作り出して、肺の毛細血管を傷付ける問題だけではないらしい。

米国のファイトサイエンスという人気テレビ番組で、
忍者のデスパンチとして紹介されて、存在が知られるようになった、
心肺停止状態を引き起こす、
へーリング・ブロイエル反射を原理とする技があるそうだ。
胸の真ん中に軽く衝撃を加えると、心肺機能を低下させる反応が起こるらしく、
サッカーボールを胸に受けてこの症状に陥った事例もあるらしい。
日本に古来から伝わる、相手のツボを押して昏倒させる、
リアル北斗の拳とでも言うべき、実在の技だ。
FBIやCIAはブルースリーが一代で生みだした歴史の浅い喧嘩カンフーではなく、
古くからの伝統を受け継いだ、戸隠流の格闘技を採用しているぐらいだ。
日本よりも戸隠流忍術(修験道系の武道)を真面目に修行する人が多い国だから、
この種の技が使える達人もそれなりの数いるらしい。
気絶状態から手早く回復させないと、放置していれば最悪死亡するらしい。

大気搖動型スピーカーをちょっと改造するだけで、
こういった反応を電磁的な力で引き起こす殺戮兵器への転用も可能なのだそうだ。

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  • 765
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  • 2014/01/05(日) 11:28:11.26
雷などにもソリトン波が含まれていて、
落雷の最初にピシッと聞こえる、
エコーを伴わない音がソレだという指摘がある。

確かに、ゴロゴロと後から尾を引いて大きく鳴り響く音とは、
明らかに到達時間が違う、混ざらない鋭い純音が聞こえることがある。
到達時間が違うことから、二つの音の伝搬速度には明確な差があることになる。
さらに、エコーが加わる音とそうでない音の二種類が存在している。
両者とも音の縦波と考えるのは無理があるため、
音の横波の存在を想定しないわけにはいかないだろう。

また、昔から人によっては流れ星の音が聞こえると言われてきた。
遥か彼方で光っては消えていく隕石の音が、
音速よりも速く到達して聞こえるなど、通常はアリエナイため、
隕石が発する電磁波が脳に干渉する説などを考えていた人もいるらしい。
が、これも大気と隕石が摩擦によってプラズマ化した状態で、
ソリトンボイスを放っているとすれば、説明がつかないわけではない。
光の波と音の波の干渉によって発生するソリトン波は、
音速とは比較にならない高速で伝播する可能性が高い。
人によって聞こえたり聞こえなかったりするのは、上述した
タイムドメインの音の受け取り方に個人差が生じるのと同じような現象だろう。

これらの現象の指摘が、
第三世代のソリトンスピーカーを生みだすヒントになったらしい。

ここまで見た
  • 766
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  • 2014/01/05(日) 11:38:01.87
余談だが、
気功は術者の手から?何らかの情報を伝達して、体調を整える民間療法だ。
その情報伝達を媒介しているものが不明な、神秘の?現象とされてきたが、
ソリトンではないかという説も浮上しているらしい。
ソリトンスピーカーを用いて
生体内のソリトンの状態を整える研究も行われているようだ。

ならば、殺戮兵器への転用が可能な危険なものという、
普及を阻むマイナス面のみでは語れないことになる。

生物の自己組織化(自分で自分の体を作り出す現象)を探るために、
セルオートマトン(細胞を持つ自律的装置・生物モデルの一種)
を研究している日本の数理物理学者達が、
セルオートマトンの中にソリトンが存在することを1990年頃発見している。
体内のソリトン達が、どの程度健康に影響を及ぼしているのか、
生命情報学方面にたいして詳しくない私には、うまく理解出来ていない。

鼓膜を病気で失った人が巫女の神託の言葉を明瞭に聞くことが出来る言霊の現象も
宗教界で用いられる、民間療法として知られてきた手かざし(気功)も、
20世紀の常識では、典型的なオカルト現象だった筈だが、
21世紀に入って、ソリトンを視野に入れた視点から
説明が可能になりつつあるようにも見える。
いつまでも未解明の非科学的な現象として、放置されるのは望ましくないだろう。

ここまで見た
  • 767
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  • 2014/01/05(日) 12:57:05.67
>>758
声楽については全く違いますよ。
声帯から出た音を体に共鳴させて増幅しています。
オルゴールのメカニズムを使った実験がたまにテレビで放映されていたりしますが
メカニズムを空中で鳴らすとかすかに聞こえるくらいの小さな音が
机などの上に置くと遥かに大きな音になります。
声楽の場合バスなど低い声は胸に響かせソプラノやテナーは頭に響かせます。
そうしないと遠くまで届く声は出せません。
テナーなど高い声の場合は口の中 大体鼻の裏あたりに響かせます。
ある程度技量は必要ですが出来るようになるとビリビリとした震えが
自分ではっきり判るようになります。
へんな表情になるのは声の高さや言葉による口の形状で
震えるポイントがずれるので修正する為です。
普通にしゃべる場合口の中(舌なども)や顎や喉の筋肉のみでコントロールしていますが
ここいらの筋肉を使うと声が籠った響かない声になる為に
極力力を使わずさらにその外側の表情筋などを動かし間接的に引っ張って
コントロールする為に変な表情になります。
謎の理論ではなく
本格的に習ってある程度の技量は必要になりますが
だれでも自分ではっきり体感できる体の共鳴を利用するのが声楽です。

ここまで見た
  • 768
  •  
  • 2014/01/05(日) 15:29:40.49
てか俺、富士通のタイムドメイン持ってるんですが

小さい個体ながら、結構ソリトン出てるように感じる

んですがどうですか?

ここまで見た
  • 769
  •  
  • 2014/01/05(日) 20:25:14.42
君、頭からソリトン波出てるよ

ここまで見た
  • 770
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  • 2014/01/05(日) 22:14:23.36
>769

いや、そういうことじゃなくて富士通のタイムドメイン(ミニに激似なやつ)

がソリトンマジで出てるっぽいんだが
保証はできないですよw

てかソリトンってwikiってみたんだがイマイチの理解度でスマソ

ここまで見た
  • 771
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  • 2014/01/05(日) 23:53:11.61
海のソリトン

ここまで見た
  • 772
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  • 2014/01/06(月) 00:32:13.63
このスピーカーがオカルト理論で作られているということが良く分かりました

ここまで見た
  • 773
  •  
  • 2014/01/06(月) 00:40:16.59
>>771
絶対に書き込むやついると思ったw

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  • 2014/01/06(月) 02:59:03.79
ソリトン絡ませたらネガキャンにしかなってないじゃん
それが狙い?

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  • 775
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  • 2014/01/06(月) 07:17:52.12
>>767
あなたが書いた声楽の初歩は全て承知のうえ。似非理論の押し付けは無用。
眉を持ち上げようと下げようと、
それらの筋肉の働きが胸郭での声の共鳴に関与しないことは、子供でも分かる。

ソプラノやテナーは頭に声(音の縦波成分)を響かせて歌っているという
非科学的な説が、かなり昔から声楽界に根強く存在する。
が、頭の上部や顔面のどこに、眉を持ち上げて目を見開く筋肉によって、
共鳴現象を作り出す器官が付いているのかな?見当たらないよ?
喉や口などの声を作り出す器官は、目と位置が離れているから、
眉をどう上下させようと、通常の縦波の音にはほとんど影響が見られない。
厳密には、目を見開く筋肉と反射的に連動して、
やや口腔内が緊張して拡張する現象が認められはするのだが、
その口腔の緊張や拡張は、目の周囲の筋肉などわざわざ使わなくても作り出せる。
オペラ歌手が目を見開く表情をしながら歌うとキモイと感じる観客もいて、
じつは演出上は逆効果とも言える不必要な行動になっている。

頭部前面に鼻腔があるから、鼻に抜けてよく通る声は確かに存在する。
しかし、眉を持ち上げて目を見開く筋肉をどう動かしても、
鼻に抜ける声に顕著な変化が見られないことも、経験的に知られている。

目の周囲の筋肉群と直接連動する共鳴器官が見当たらず、
ジェル状の吸音材に近いプヨプヨした頭皮や筋肉しか存在しない事実は不動。
それらの吸音人体パーツで音叉のように高音が共鳴して増幅されています!
と主張すれば、オカルト(非科学)認定を受けるしかない。

もちろん、ソリトンボイスの放出量を視野に入れるならば、
頭皮や顔面の表皮の張り具合を、目の周囲の筋肉を使って調整する意味は大きい。

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  • 776
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  • 2014/01/06(月) 07:28:48.82
>>767
特定の社家の神託を下す巫女の声が、鼓膜を失った人にも聞こえる現象は、
1990年代から、一部のオーディオ開発者の目に留まり、研究されていたらしい。
しかし、どう考えても当時の物理学では説明できない現象だったから、
東洋の神秘(科学が及ばないオカルト)と匙を投げる形になっていたらしい。

21世紀に入って、慶応大学の武藤教授が音の横波成分に着目して、
補聴器への応用などに言及しはじめた。
その考え方で、神社に伝わる言霊にまつわる不思議な現象も説明できそうだと、
イロイロ実験を行った結果、某私立大の教授達が結論を導き出した。
それを真っ向から否定するには、私立大の教授達を凌ぐ専門知識が要求される。

天照大神の神託を下す斎の巫女様は、
神功皇后の子孫とされ姫姓多氏(秦氏系の社家)を名乗っておられる。
姫姓は黄帝に始まり東夷から周の王族を経て日本に伝わり、卑弥呼も同族らしい。
多氏は、神武天皇の二男を祖とする日本最古の皇別氏族。
斎の巫女様と近縁の多氏の一族は、今も宮中で雅楽を担当している。

人間国宝級の多氏のスキルを伝承する神道界の重鎮とされる斎の巫女様が
理事を務めている監督下にある某私立大の教授陣は、
とうぜん多氏が伝えてきた言霊の発声スキルを熟知している。
そんな専門家達が導き出した結論を、
20世紀の声楽界の内部矛盾だらけの素人の理屈で論破することはまず不可能。

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  • 777
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  • 2014/01/06(月) 07:31:39.73
>>767
言霊の発声スキルに一度触れるか、横波スピーカーを試作して、
これまで指摘されてきた、縦波と横波の顕著な違いを実際に確認してから、
ソリトンボイスの考え方の疑問点や矛盾点を指摘するのが、物事の順序だろう。
構造が簡単な筒型のタイムドメインスピーカーなら、筐体の表面に革を張ったり、
分解して筐体の材料を交換する工作などもそう難しくはないから、確認は容易だ。

あなたのように、現実と合致しない間違った理屈、と上で指摘されているものを、
頑なに並べて強弁しても、科学知識が成熟した21世紀の現代では通用しない。

私は、古来からオカルトとされてきた超常現象も、ガセネタでない限り、
科学が発達していけば、
ある程度のレベルまで、科学的考察で説明がつくようになると考えている。
逆に、特定の分野では常識とされていても、
詳細に観察すると事実と合致しない、矛盾を含む情報は怪しいと否定的に考えて、
錯誤と誤情報が生まれた納得できる原因を究明するように習慣付けられている。
技術畑の現代人には、こういう考え方を持っている人が多い。

西洋の伝統的な声楽の考え方は、
解剖学的に、物理学的に、事実と合致しないオカシイ問題部分が多すぎる。
ただし、頭で声を響かせる『イメージで歌う』と、
高音がよく出る事実まで否定するつもりはない。
イメージによる感覚的な体のコントロールは重要だし、
それを否定すると、さまざまなスキルの習得が難しくなるからだ。

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  • 778
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  • 2014/01/06(月) 07:33:19.00
こんだけ長々と書いたんだから、実際にソリトン出せるスピーカーの構造とか素材とか
具体的に書いてみてよ、大体でもいいからさ
自作してみるから
ここはスピーカースレなんだから実際に音として出せなきゃ意味ないからね

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  • 779
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  • 2014/01/06(月) 08:08:07.64
>>775
声楽に関してはあなたの解釈は全く違います。
テナーやソプラノの声楽家に合う事があるなら聞いてみてください。
私と同じ事を言うはずです。
頭に声を響かせるのは似非学問ではありませんし
声楽は理屈で歌っているのではありません。
真面な技量を持った声楽家は全員 一人残らず
実際にびりびり響くのをはっきり体感していますし
口の中のどこに響かせるかピンポイントでコントロールしています。
それが出来るのが声楽家です。
顔の表情を変えるのも響くポイントをイメージとしてミリ単位以下の精度で
コントロールする為です。

音楽は基本的に文化系ではありますが
声楽や器楽演奏者は事自分の専門分野での体のコントロール能力は
一流アスリートクラスです。
漠然としたイメージを遥かに超える精緻なコントロールをしていますし
またより高度に行う為に日々練習を行っています。

繰り返しますが
声楽家は訳のわからない理論に従って無批判に歌っているのではなく
実際にはっきりと体で感じてそれをコントロールしながら歌っています。

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  • 780
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  • 2014/01/06(月) 08:36:25.58
>>778
タイムドメインスピーカー、寺岡スピーカー、波動スピーカー、
Sountina(ガラス管スピーカー)、エンサウンドスピーカー、オルゴールなど、
どれもある程度横波を出してると思うけど?
音の横波の放出量を計測する方法は、武藤教授が提案してるから、ここではパス。

これらのスピーカーの特徴は、
ストレス(駆動力)が加わって振動する曲面の筐体を持っていること。
確かめやすいのは、筒型筐体のスピーカーの材質を変えた場合の聞こえ方の差。
絨毯を巻いて作った筐体と、柔らかいプラスチックの板を巻いた筐体の違いなど。

絨毯巻きでも、筐体の不要振動は消えるから、そこそこ原音忠実再生にはなるが、
下敷きのような張りのあるプラスチックの板巻き筐体の、
ソリトン波を効率よく放出する、プレストレスが加わった曲面が存在しない。
そのため、原音忠実再生感にそれなりの違いが出てくる。

絨毯巻きスピーカーの場合は、
録音の良し悪しによる再生感の差をたいして感じない。
プラスチック巻きスピーカーだと、タイムドメインでよく言われる
録音状態の良し悪しがモロに再生結果に反映する現象が、より明確に体感できる。

よって、単純に筐体周りの不要振動が消えるから、原音忠実再生になっている、
というこれまでのタイムドメイン神話?は、事実と異なることが分かる。
実際には、ソリトン波が放出されやすい材質と形状の選択に意味があったわけ。

このことは、上で書いたと思うけど?

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  • 781
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  • 2014/01/06(月) 13:53:14.47
絨毯スピーカーは所詮絨毯。ある程度筐体から逆相の音が漏れ出てしまう
そしてタイムドメインスピーカに見られるグランドアンカーがないことでユニットは不要振動を起こし正確な音波を放出できない
というかあったところで絨毯だから筐体ごと振動してしまう

事実と異なるかどうかはそんな御託を並べられても証明できん。こういう見方もある。
ソリトン波を測定できるならしてみいや

それに、元祖タイムドメインのGS-1はYoshii9を凌駕する原音忠実再生が可能だぞ。
しかし現行のタイムドメインとは違い昔ながらの箱型スピーカーだ。
これはどう説明する?

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  • 782
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  • 2014/01/06(月) 17:20:09.90
>>781
確かにあれは箱
しかもその箱も鉄板入りの超重量級
ウーファーの振動板も実効面積が極端に小さく
ドライバーと言っても過言じゃないほど

余分な振動は徹底的に嫌い振動版の音波を出させるためのスピーカーですもんね

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  • 783
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  • 2014/01/06(月) 17:39:02.58
どいつもこいつも長い。
もっとコンパクトにまとめろ。

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  • 784
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  • 2014/01/06(月) 17:48:28.92
タムドメ
ちょっと
いい感じ

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  • 785
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  • 2014/01/06(月) 21:06:34.66
>>780
君の文章は憶測と伝聞と受け売りばかりで読むに値しないから
そろそろ「これがソリトン一番出るスピーカー」ってのだけ
手っ取り早く教えて終わりにしてくれって意味だよw
言い方が優しすぎたか?

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  • 786
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  • 2014/01/07(火) 05:29:36.23
>>781
>そしてタイムドメインスピーカに見られるグランドアンカーがないことでユニットは不要振動を起こし正確な音波を放出できない

そういうことは百も承知なんだが?
発想がデタラメになってないかなぁ?
正常に思考できているのかい?

比較実験する場合には、差を確認するために変更するパーツ以外は、
二つとも全て同じものを使うのが当然。
君の主張の内容はつまり、
張りのあるプラスチック筐体にはアンカーを付けて、
比較対象の絨毯巻きスピーカーにはアンカーを付けないって、
不自然な話の展開になってないか?

Yoshii9を分解して、絨毯巻きスピーカーに改造して音の違いを試すときに、
グランドアンカーを取れとは一言も言ってないよ?w

相手を論破することだけ考えていると、視野狭窄に陥って、
こういうナンセンスな意味のないコメントを付けてしまう状況に陥る。
もう少し常識的な発想で、世の中に通用する論理的なことを書こう。
正直言って、
私は非論理的な内部破綻した理屈に合わない言動をする人が一番嫌いなんだ。

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  • 787
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  • 2014/01/07(火) 05:31:51.04
>>781
>ソリトン波を測定できるならしてみいや

私は武藤教授が提案している方法で、ソリトン波の放出量を測れるから
試してみるようにと提案したつもりなんだが?

なぜこの現象を確認済みの私達に対して、
君は、できるものならやってみろ、
なんてトンチンカンな命令をするんだい?

どうせ匿名掲示板だからと、たかをくくって、
話の流れがまったく読めない愚かな人物を故意に演じているつもりかい?
ナンセンスなことを書き立てて、この場を引っ掻き回すのは、
誰にとっても迷惑行為だから、早々にやめてもらおうか。

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  • 788
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  • 2014/01/07(火) 05:37:50.63
>>781
>それに、元祖タイムドメインのGS-1はYoshii9を凌駕する原音忠実再生が可能だぞ。
>しかし現行のタイムドメインとは違い昔ながらの箱型スピーカーだ。
>これはどう説明する?

愚問。
武藤教授が以前からぞっこんの寺垣スピーカーも、箱型スピーカーだよ。

寺垣スピーカーやGS-1の形状をよーく観察しながら、以下の文章を読むこと。
『ソリトンボイスは、力が加わった張りのある曲面から放出されやすい。』

二つのスピーカーとも上記の要件を満たす形状と素材の選択になっていることは、
一目瞭然で、これまでの流れから、勘違いしようもない。
したがってあなたの指摘は、
一見して小学生でも分かるレベルの事すら分からない愚人を装ったもの。

あなたが書いたコメントの中に、
論理的妥当性のある正しい内容の記述が見当たらないのは何故かな?
匿名掲示板だから、何を書いても恥にならないと思っているらしいが、
故意に愚者を装って、ナンセンスな事柄を幾つも連続して並べ立てた
常軌を逸したコメントを付ける迷惑行為はやめてもらいたい。

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  • 789
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  • 2014/01/07(火) 05:50:57.73
>>785
>そろそろ「これがソリトン一番出るスピーカー」ってのだけ
>手っ取り早く教えて終わりにしてくれって意味だよw

第三世代型以降とされる大気分子搖動型のソリトンスピーカーに決まっている。

あなたはそんな話の流れも読み取れない愚者なのか、
そう装って情報交換の場に負のムードを漂わせて、故意に荒らしたがっている、
匿名掲示板によく出没するタイプの人物なのか、
どっちなんだろうね?

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  • 2014/01/07(火) 06:29:55.25
>>779
>実際にびりびり響くのをはっきり体感していますし

びりびり響く音の正体は骨伝導です。
あなたは、自分の頭蓋骨が鳴り響く高音が、
人に感動を与える高い音圧レベルで周囲に放射されて、観客にも聞こえています!
などと本気で現実離れした主張をするつもりですか?

それは、残念ながら事実に反するオカルト発想(迷信)です。
骨伝導も発声に関与していることを、完全に否定はしませんが、
その音量は微々たるもので、ほとんど他人には聞こえていません。

このようなことを無理に強弁していると、
頑なに事実に反することを主張する人々と確信されて、
科学者や技術者達から相手にされなくなります。

ただし、骨伝導によって自分が出している声をモニターすることは重要で、
そのテクニック自体は否定しません。
マイクとスピーカーの間に生まれるハウリングを防ぐ目的で
自分が歌う声が聞こえにくく設定されているステージでは
特に骨伝導によるモニターが重要になります。
たとえば、マライヤキャリーがホイッスルボイスを出すときに、
左耳を指で塞いで自分の声の音程を微妙にコントロールするスキルなども、
骨伝導と深く関わっています。

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  • 791
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  • 2014/01/07(火) 07:00:39.84
>>779
>顔の表情を変えるのも響くポイントをイメージとしてミリ単位以下の精度で
>コントロールする為です。

そんなことは、某私立大の教授陣も私達も百も承知です。
あなたはなぜ、私達が自分よりモノを知らない愚者だと盲信しているのですか?

分かりやすく、テニスのスキルの習得を例として挙げます。
習い始めの初心者は、全身に力が入ってギクシャクした動きしか出来ません。
動きに慣れてくると、必要な筋肉にだけ選択的に力を入れるようになり、
最終的には洗練されたスムーズな力まない動きが出来るようになります。

発声のスキルも同じで、上達していけば、喉の周囲の不要な力みが取れて、
声帯や喉に余計な負担をかけない、上手な歌い方が出来るようになります。
とうぜん、目を不自然に見開くような顔の無駄な力みも、
洗練された歌唱テクニックを持つオペラ歌手には必要がない筈です。
あなたの指摘どおり、口腔内の響くポイントをミリ単位で調節する目的なら、
無関係な目の周囲の筋肉の不必要な動きは、ノイズにしかならないため、
マイナスの効果しか期待できない、ナンセンスな行動の筈です。
ところが現実には、最も優れた声楽家達が、好んで用いているテクニックです。
つまり、目の周囲の筋肉を動かすこと自体に、特別な意味があるわけです。

音の縦波の考え方だけでは、説明がつかないこのナンセンスに見える行動は、
顔面表皮の張りを調整して音の横波(ソリトンボイス)を効率良く放射するスキル、
という新仮説を視野に入れることによって、初めて矛盾なく肯定的に説明できます。

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  • 2014/01/07(火) 07:02:39.50
>>779
このスレッドで話題になっているソリトンボイスは、
他の人の声や他の楽器と混ざったり濁ることなく
遠くまで良く通る清んだ声質を左右する最も重要な要素です。

この特徴はタイムドメインスピーカーから再生された歌声にも顕著に見られます。
一流の歌手ならば、最も重要なスキルと感覚的に捉えるのが当然です。
顔面の筋肉を調節して、肌の張りをコントロールしたり、
眼球の露出面積を増やすことによって、
ソリトンボイスの放射量を増やす工夫をするのは、むしろ当たり前のことです。

某私立大の教授陣は顔面の筋肉を動かすスキルと、
ソリトンボイスの放出量の相関関係を、計測機器を用いて実際に確認しています。

あなたが思い込んでいる古い20世紀の前時代的な声楽理論に基づく認識と、
最新の科学的手段を用いて確認された現象の間に、大きな隔たりがあるのは、
長年培われてきた声楽界の迷信(事実誤認)に取り憑かれているからです。
科学的視点に立って声楽理論を現実と合致するように軌道修正する必要があります。

音の横波の新発見を、21世紀の新しい声楽理論を組み立てるチャンスと捉えて、
博士論文を書こうと熱心に調べている人達もいるようです。
あなたよりも一歩先に進んだ認識に到達している声楽家達に出会っています。
ただし、多氏の社家の方々のような、人間国宝級の歌唱スキルを伝承する人々は、
昔から言霊として広く知られてきた当たり前の現象と認識しているようです。

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  • 2014/01/07(火) 07:21:15.26
ふぅ〜長ぇ〜な〜
ソリトンが海のトリトンではない
ってところまで読んだ。

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  • 794
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  • 2014/01/07(火) 07:36:10.31
昨日測ってみたけど、ウチのスピーカーは75万ソリトン出てたな

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  • 795
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  • 2014/01/07(火) 07:44:04.01
でたらめばっかり書きやがって
うちの絨毯スピーカーからはきっちりソリトン出とるわ

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  • 796
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  • 2014/01/07(火) 08:13:51.19
>>788
GS-1の形状はホーンロードに不要な反射をさせないための形状
残念

フリック回転寿司
フリックゾンビ
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