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  • 2015/01/06(火) 01:09:20.76
前スレ
ビッグバン宇宙論は本当に正しいのか? ★5
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1402902831/

ビッグバン宇宙論は本当に正しいのか? ★4
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1393518716/

ビッグバン宇宙論は本当に正しいのか? ★3
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1389706403/

ビッグバン宇宙論は本当に正しいのか? ★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1372268204/

ビッグバン宇宙論は本当に正しいのか?
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1327299385/

ここまで見た
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  • 2015/03/01(日) 08:09:44.41
>>171
ちなみに光のエネルギーが振動数に比例するというのは相対論ではなく量子論だ。
疲れた光説は相対論も量子論も否定しておらずその反論は的外れ。

>>172
> 古典的な波の概念では物質との相互作用でマイクロ波になるとは限らない。
> 物質との相互作用で光のエネルギーが減少しマイクロ波になったという説明は成り立たなくなる。
疲れた光説は古典的な波の概念など使ってない。同じく的外れ。

> オルバースのパラドックスを例とした反論を挙げる。
といいながら、パラドックスとはならないってどういうこと?なら言う必要ないよね。
結局意味があるのは全レス中この1行だけだ。
> つまり、全方位からマイクロ波が隈無く放射されている理由が定常宇宙論では説明できない。


しかし今更そんな下手くそな反論をするまでもなく、疲れた光説は>>6のサイトで明確に否定されてて終わってる話だ。

ここまで見た
  • 176
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  • 2015/03/01(日) 12:46:44.41
問題は宇宙の大きさであって宇宙の広さが無限であれば定常宇宙論でも
全方位から来るマイクロ波も説明される
無限遠から到達し得る波長帯がマイクロ波だけであった(他は星間物質に吸収された)
と考えられる
138億年という短い時間で物事を考えるから短絡的にしか考えられないのだよ

ここまで見た
  • 177
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  • 2015/03/01(日) 12:49:16.75
馬鹿は要らん

ここまで見た
  • 178
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  • 2015/03/01(日) 14:07:12.45
>>176
フラウンホーファー線って知ってますか?

あと1/10万のなめらかさと完璧な黒体スペクトルを持つ点を観測と合致させるには
宇宙全体を様々な物質の濃い霧で覆って放射平衡させねばならず遠方銀河など見えなくなる。
そしてその準定常の黒体説はCOBEの観測で否定されている。

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  • 179
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  • 2015/03/01(日) 16:38:56.52
>>175
アインシュタイン・ドブロイの関係式は相対論を参考に導入された式
振動数は量子論の実験から導出されたが、それを関係付ける式は相対論から導かれたものなのだよ
また、疲れた光説を提唱する輩(学者を除く)は星間ガス等の吸収で光エネルギーが減少した結果
振動数が減少しマイクロ波になったとしている
しかし、その輩の多くは相対論否定派かつ光子否定派である。
ゆえに彼らは古典的な波で説明するしかないのだが、それでは説明できないと指摘した。

ここまで見た
  • 180
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  • 2015/03/01(日) 16:43:43.98
http://www3.osk.3web.ne.jp/~redshift/th20.htm
ここに書いてある話題だな

反論してみろビッグバン信者

ここまで見た
  • 181
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  • 2015/03/01(日) 16:48:42.75
>>172
>定常宇宙論ではマイクロ波が観測されない領域が存在するはずだが
なんで?

ここまで見た
  • 182
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  • 2015/03/01(日) 16:54:37.04
>>175
オルバースのパラドックス
これは簡単に言うと宇宙に恒星が一定の密度で分布しているのなら、宇宙は明るく見えるはずだが、それに反して宇宙は暗いというもの
しかし、宇宙に存在する光の放射源が少なすぎるため定常宇宙論においても宇宙は暗くなることが分かっている
つまり、オルバースのパラドックスはパラドックスとはならない当たり前の事象。
光の放射源の量が少なすぎるため光は宇宙を満たすことが出来ない。
疲れた光説の提唱者の中には遠方で放射された光が未知のメカニズムで振動数が減少し、地球においてはマイクロ波となって観測されると説明する輩がいる。
光の放射源は大元は多数に分布している原子(銀河や星間ガス)。
つまり、地球で観測されるマイクロ波は遠方の銀河や恒星由来の光ということになる。
しかし、宇宙を満たすほどの光はそもそも地球には到達しないのだから、
マイクロ波が全方位から地球に到達でき、かつ強度が10万分の1となれるわけがない。
なぜなら、マイクロ波の放射源の濃度が宇宙の全方位に渡って分布していないのだからな。

ここまで見た
  • 183
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  • 2015/03/01(日) 16:55:34.29
>>181
>>182で述べたように
マイクロ波の放射源が宇宙全方位を満たせるほど存在しない。

ここまで見た
  • 184
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  • 2015/03/01(日) 17:04:45.52
ビックバン理論…マイクロ波の放射源は過去の宇宙で満たされていたプラズマ
定常宇宙論…マイクロ波の放射源は遠方に分布する銀河や星間ガス

放射源が銀河や星間ガスの定常宇宙論ではマイクロ波の強度分布が10万分の1となれるわけがない。
強度分布の差が10万分の1となるためには放射源の分布の差も10万分の1とならなければならない。
つまり、地球から視た宇宙の全方位に渡って銀河や星間ガスが隈無く分布していなければならない。
しかし、実際の宇宙においては全方位に渡って銀河や星間ガスは分布していないことが分かっている。

ここまで見た
  • 185
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  • 2015/03/01(日) 17:05:34.62
>オルバースのパラドックスはパラドックスとはならない
ここを間違えて解釈してるんだと思う
宇宙を全方位に満たしてるプラズマが光を疲れさせた結果、夜は暗くなるんだよ
物質が少ないから暗くなるわけじゃない

ここまで見た
  • 186
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  • 2015/03/01(日) 17:07:55.28
データを持ち出して否定するまでもなくオルバースのパラドックスは
パラドックスではなく当たり前の事象ということを知っていれば
宇宙背景放射の存在で定常宇宙論は否定できる。
>>185
プラズマは星間ガスのことです

ここまで見た
  • 187
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  • 2015/03/01(日) 17:10:57.29
>>184
>実際の宇宙においては全方位に渡って銀河や星間ガスは分布していないことが分かっている。
ここが誤解の元だな
プラズマは宇宙空間にビッシリ埋め尽くされてるんだよ
この密度が濃い部分がダークマターと言われてるもの

原材料が何かって疑問なら、ブラックホールや恒星だな
過去は無限にあるから、その間にブラックホールや恒星から放出されたプラズマの
何も無いと思われる部分にも僅かに分布してる平均値が、10万分の1の精度を作ってるんだよ
それで夜は暗くなると

ここまで見た
  • 188
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  • 2015/03/01(日) 17:12:20.26
だから言ってるだろう
宇宙の全方位を満たすほどプラズマは存在しないんだよ。
ほとんど何も無い暗黒の領域が多数の面積を占める。
暗黒の領域から地球に到達したマイクロ波の放射源はそもそもなんだという話。

ここまで見た
  • 189
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  • 2015/03/01(日) 17:14:58.84
>>186
>プラズマは星間ガスのことです
星間ガスはある程度固まって濃い状態になってないと存在が分からんでしょ
それがビッシリだと何も見えなくなるけど、観測できないレベルでうっすら存在してるんだよ

ここまで見た
  • 190
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  • 2015/03/01(日) 17:16:06.18
ダークマターもブラックホールも光の放射源とはならない。
光で直接観測できないから"黒い"んだよ。
>>189
星間ガス由来の光は判別できるので、違います。
無の領域から放射された光です。

ここまで見た
  • 191
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  • 2015/03/01(日) 17:16:39.63
>>188
存在するんだよこれが
138億年じゃ全然足りないけど
無限年あればうすーく宇宙全体に分布させることは可能

ここまで見た
  • 192
  •  
  • 2015/03/01(日) 17:20:08.65
>>190
無の領域は無いし、無の方角も無い
何も見えなくても、まっすぐ突き進んだら何かある。宇宙は無限に広がってるからね。
無限にあるけど、宇宙空間のプラズマも宇宙のどの位置でも平均的な濃度は同じ。

ここまで見た
  • 193
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  • 2015/03/01(日) 17:21:08.51
宇宙の大きさが現在考えられている大きさよりも10兆倍であるなら
全方位を満たすことは可能らしい(Wikiより)
しかし、そのためには10兆年の寿命を持つ恒星がなければならないとのこと
どう考えてもむりだな。

ここまで見た
  • 194
  •  
  • 2015/03/01(日) 17:29:21.20
光の振動数が距離に比例してげんしょうするならば
138億光年を越えた領域から到達する光は
マイクロ波よりも振動数の小さい
テラヘルツ波となっていなければおかしい
では、マイクロ波だけ全方位から観測されているのは何故か?

ここまで見た
  • 195
  •  
  • 2015/03/01(日) 17:33:14.41
やっとそこにたどり着いてくれたか
結局論点はそこになるんだよな

でもそれもちゃんと説明できる
10兆年の寿命を持つ星が無い(見つからないのは)
銀河に恒星が10兆年存在できるメカニズムが無いから
日本人の300人に1人は交通事故で死ぬ
3万年生きたら全員交通事故で死ぬ
寿命が無くても滅するメカニズムになってる
一つはブラックホール。恒星の正確な軌道は分からんが、確実に中心に落ちて行ってるとして
100〜200億年で落ちきれば問題ない。
伴銀河みたいにブラックホールを持たない銀河もあるから
中心から離れた銀河にはさらに長い寿命の星も見つかるかもしれないが
そもそも最長寿の天体が190光年しか離れてないってことが、観測精度の悪さを物語ってる。
常識的に考えて、精度の高い観測範囲を19億光年にするだけで、どれだけ宇宙年齢を超える星があるかしれない。

ここまで見た
  • 196
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  • 2015/03/01(日) 17:36:34.48
>>194
>138億光年を越えた領域から到達する光は
>マイクロ波よりも振動数の小さい
>テラヘルツ波となっていなければおかしい
どういうメカニズムでそうなるの?

振動数の下限がマイクロ波なだけだと思う
それより小さい振動にするメカニズムがないだけで。

ここまで見た
  • 197
  •  
  • 2015/03/01(日) 17:37:29.88
振動数の下限はない
マイクロ波の以下の振動数を持つ光も存在する

ここまで見た
  • 198
  •  
  • 2015/03/01(日) 17:39:21.34
>>197
宇宙空間に満たされたプラズマがどういう働きでテラヘルツ波を作るの?
プラズマではマイクロ波までしか作れないんだよ

ここまで見た
  • 199
  •  
  • 2015/03/01(日) 17:51:31.32
>>179
> アインシュタイン・ドブロイの関係式は相対論を参考に導入された式
光量子仮説E=hν(アインシュタイン・ドブロイの関係式) は相対論と同年1905年に発表された式で、
これと相対論を関係付ける式 E=mc^2 はそれより後の1907年だ。
つまりアインシュタイン・ドブロイの関係式は特殊相対論と関係なく発見された。

> しかし、その輩の多くは相対論否定派かつ光子否定派である。
そういう傾向があるにせよ相対論と疲れた光説は別の話だよね。
論点のすり替えはダメです。それを認めるとトンデモと同じになってしまう。


>>182
> しかし、宇宙に存在する光の放射源が少なすぎるため定常宇宙論においても宇宙は暗くなることが分かっている
それは見える範囲を138億光年以内で計算してるからです。
話を追っていくとご自分でも>>193で気づいてるみたいなのでまあいいですが。

ここまで見た
  • 200
  •  
  • 2015/03/01(日) 17:53:22.90
テラヘルツ波はマイクロ波よりもエネルギーが高かったので誤り。
確認できた中で一番振動数が小さいのは極極極超長波(3〜30Hz)。
一方、マイクロ波は300MHzから3THz。
振動数の小さい光も存在する。

ここまで見た
  • 201
  •  
  • 2015/03/01(日) 17:56:35.06
>>199
ちげえよE=hνとP=h/λがアインシュタイン・ドブロイの関係式だ
これはE=PC(E^2=(PC)^2+(MC^2)^2のM=0から導出された)という関係式から成り立つもの

ここまで見た
  • 202
  •  
  • 2015/03/01(日) 17:57:58.58
E=PCは電磁気からも導出できるがそれは電磁波についてのみ
質量のある物質にも適用したのがド・ブロイ
つまり、大元は相対論なんだよ

ここまで見た
  • 203
  •  
  • 2015/03/01(日) 18:07:26.36
アインシュタインは相対論は1905年じゃねえか
年代が違ってるぞ

ここまで見た
  • 204
  •  
  • 2015/03/01(日) 18:14:09.99
>>201-202
あくまでE=hνは相対論とは無関係に発見されたということです。
質量のある物質も含め、後に相対論と量子論を結びつける関係式が出てきたということです。

もともと何の話をしていたかといえば、
相対論を否定しながらE=hνを認める人がいても何もおかしくない。


>>203
ちゃんと「相対論と同年1905年」と書いてますが何か?

ここまで見た
  • 205
  •  
  • 2015/03/01(日) 18:19:10.21
反論が無いのは認めたのと同じだよな?

ここまで見た
  • 206
  •  
  • 2015/03/01(日) 18:27:51.02
・宇宙空間に満遍なく敷き詰められたプラズマによって光は疲れる
・宇宙に年齢は無い
・恒星は寿命をまっとうできない

この可能性を否定できないということでよろしいね

ここまで見た
  • 207
  •  
  • 2015/03/01(日) 18:34:16.06
>>206
反論は既に出てる >>6>>14-17

ここまで見た
  • 208
  •  
  • 2015/03/01(日) 18:42:08.42
>>204
エネルギーの減少(つまり相互作用)のメカニズムで説明するには運動量の介在が必要であり
運動量のやり取りを定式化するためには相対論が必要となる。
つまり相対論否定派はE=hνの関係式を使うべきではない

ここまで見た
  • 209
  •  
  • 2015/03/01(日) 18:44:02.01
宇宙プラズマ物理学を学ぶと目から鱗w
太陽フレアは、プラズマフィラメントによる現象であることがわかってきた。
宇宙空間で突然衝撃波が起こるのも、プラズマフィラメントによる現象。

つまり、宇宙の謎を解く鍵はプラズマにあるということが解ってきた。
それが、宇宙プラズマ物理学という学問。

ここまで見た
  • 210
  •  
  • 2015/03/01(日) 18:46:43.92
>>207
>宇宙の近傍は透明であり温度もまちまちで、そこからきれいな黒体放射スペクトルは出ない。
いやすぐ間違ってるだろ

雨が降ってなくても湿度があるならそこには水があるんだよ。
何も見えないから何も無いって言うんだったらダークマター探すのもやめないと。
ちょっと変えてみる

・プラズマは宇宙空間に満遍なく敷き詰められている
・宇宙に年齢は無い
・恒星は寿命をまっとうできない

この可能性を否定できないということでよろしいね

ここまで見た
  • 211
  •  
  • 2015/03/01(日) 18:55:18.04
マイクロ波放射源を宇宙満たすためには観測可能な宇宙の大きさの10兆倍
かつその長き時間にわたって光を放射するメカニズムが必要。
しかし、そのようなメカニズムは知られておらず(ほぼ存在しないに等しい)、
観測される光がマイクロ波に限られるということも説明できない。
定常宇宙論ではこれを解決できない。

ここまで見た
  • 212
  •  
  • 2015/03/01(日) 18:57:05.40
反論はなしということでよろしいね。

・プラズマは宇宙空間に満遍なく敷き詰められている
・宇宙に年齢は無い
・恒星は寿命をまっとうできない
・これらの可能性は否定できない

これからはビッグバン信者はこれを頭において思考してくださいね
そうすると頭が柔軟で人望の厚い人になれると思います。

ここまで見た
  • 213
  •  
  • 2015/03/01(日) 18:58:23.29
>>189
http://taro.haun.org/ykondo.html#negativematter

ここまで見た
  • 214
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  • 2015/03/01(日) 19:02:27.42
>>211
結局論点になるのはそこなんだよ
アンタは話が分かるね

>マイクロ波放射源を宇宙満たすためには観測可能な宇宙の大きさの10兆倍
>かつその長き時間にわたって光を放射するメカニズムが必要。
その通り

>しかし、そのようなメカニズムは知られておらず(ほぼ存在しないに等しい)、
ここが間違い。というか既に知っているはずでは・・・あーあーきこえないーかな

>観測される光がマイクロ波に限られるということも説明できない。
マイクロ波より小さい振動数が観測されないという事実は、プラズマによってマイクロ波まで作られるという意味であって
小さい振動数が作られる可能性があるというなら、理論を示すべきはそちらではないかな。

ここまで見た
  • 215
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  • 2015/03/01(日) 19:08:07.36
>>213
性格の歪んだ人が作ったサイトというのが一目で分かった
どこを見れば良いのやら
反論になる箇所を転載してよ

ここまで見た
  • 216
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  • 2015/03/01(日) 19:10:37.13
>>210>>212
何も見えないから何も無いって言う話じゃないぞ。
・何かあったら完全にゆらぎのない黒体放射スペクトルと一致することなどありえない
・今のように赤方偏移と光度の関係がビッグバンモデルと一致することは確率的に到底考えられない

まとめるとこんなとこ。詳しくは>>6>>14-17を読め。つまり
・現状ビッグバンモデルを以外で宇宙を説明できる論拠がない。

ここまで見た
  • 217
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  • 2015/03/01(日) 19:13:17.70
>>215
そこのアラン・グースの引用

ここまで見た
  • 218
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  • 2015/03/01(日) 19:13:35.71
2chでしか…だなー

ここまで見た
  • 219
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  • 2015/03/01(日) 19:20:52.35
>>214
> マイクロ波より小さい振動数が観測されないという事実は
ん?観測されてると思うが?
黒体放射スペクトル(ビッグバンモデルに基づく)では、理論的にもっと小さい振動数も出ててあたりまえだし出てる。

ここまで見た
  • 220
  •  
  • 2015/03/01(日) 19:24:52.84
>>219
マイクロ波のように10万分の1差の強度分布など他の波長光では観測されてなかろう
宇宙背景放射にわずかにゆらぎがあることが観測されたのはつい最近
それまではそんなゆらぎは小さすぎてとらえられなかった
つまり、ほぼ均一な強度分布ということだ

ここまで見た
  • 221
  •  
  • 2015/03/01(日) 19:27:28.41
ほぼ均一な強度分布のマイクロ波を実現させるためには
宇宙全土を満たす物質が存在しなければならないが
現在の観測可能領域にはそれだけ多くの物質は存在しない

ここまで見た
  • 222
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  • 2015/03/01(日) 19:46:56.05
>>220
> マイクロ波のように10万分の1差の強度分布など他の波長光では観測されてなかろう
そりゃメートル波なんてエネルギーも強度も小さいからね。
ゆらぎの話じゃなくて、メートル波が出てるか出てないかっていったら出てるでしょう。

> つまり、ほぼ均一な強度分布ということだ
そうだね。俺もそういってるが。

ここまで見た
  • 223
  •  
  • 2015/03/01(日) 20:12:00.43
現代の宇宙論を救うのは、宇宙プラズマ物理学。

ここまで見た
  • 224
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  • 2015/03/01(日) 21:12:12.51
では反論はなしということでよろしいね。(詳しくは>>6>>14-17参照)

プラズマや星間物質による放射、および疲れた光説による赤方偏移では
・ゆらぎのない完全な黒体放射スペクトルが観測されることはありえない
・赤方偏移-光度減衰曲線がビッグバンモデルと一致することは確率的に考えられない
・現状ビッグバンモデル以外ではまったくこれを説明できない。

以後、プラズマや疲れた光の人はこれを頭において別のアイデアを思考してくださいね。

ここまで見た
  • 225
  •  
  • 2015/03/01(日) 21:41:18.85
>>224
ダークマターとかダークエネルギーを仮定せずに説明できたら、
ビッグバンモデルも検討の余地があるが・・・

ビッグバンモデルの破綻を自覚した科学者が中心となって、
宇宙プラズマ物理学で、プラズマで満たされた電磁場宇宙の研究が始まった。

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