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- 2015/03/01(日) 21:12:12.51
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では反論はなしということでよろしいね。(詳しくは>>6と>>14-17参照)
プラズマや星間物質による放射、および疲れた光説による赤方偏移では
・ゆらぎのない完全な黒体放射スペクトルが観測されることはありえない
・赤方偏移-光度減衰曲線がビッグバンモデルと一致することは確率的に考えられない
・現状ビッグバンモデル以外ではまったくこれを説明できない。
以後、プラズマや疲れた光の人はこれを頭において別のアイデアを思考してくださいね。
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