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  • 1
  • ☆☆質問はage推奨☆☆
  • 2013/06/13(木) 20:39:45.82
内容はなんとなく覚えているものの、タイトルだけが思い出せない。
そんなあなたのお助けスレッド。手がかりは“できるだけたくさん”書いてくださいね。

・・・テンプレに沿ってまとめるとわかりやすいです・・・
【いつ読んだ】
 (「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも】

※複数の本について質問する時は、混乱を避けるために書き込みも複数に分けましょう。

・・・思いつくタイトルがあったらまずは検索・・・
児童書は、タイトル中の漢字・かなの割合が違っているせいで
一般の検索でヒットしないことがあります。
タイトルに心当たりのある人は、以下のサイトで
「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してみてください。

▼国立国会図書館NDL-OPAC
 http://opac.ndl.go.jp/
▼東京都立図書館
 https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja

※絵本探しは絵本板で:うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・13冊目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1328670603/

質問のガイドライン・関連スレ・過去ログ・検索サイトなどは>>2-10あたり。

前スレ:あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/

ここまで見た
  • 234
  •  
  • 2013/10/11(金) 09:32:02.42
【いつ読んだ】
・おおよそ30年前に小学校の図書室か移動図書館で読んだと思う。

【物語の舞台となってる国・時代】
・現代日本・多分1980年代

【翻訳ものですか?】
・日本作家の作品

【あらすじ】
・小学生の仲良しグループが洞窟探検をしていたら、実はそこは戦時中の防空壕だった。
・誰か一人ないし数人が、防空壕をアジトにしてる犯罪者に捕まった。
・探検のおかげで抜け道か何か知ってて無事救出……だったかな?

【覚えているエピソード】
・夏休みのエピソードだったような気がする。
・仲良しグループは団地だかマンションだかに住んでる子が多かった気がする。
・グループの中に兄弟が一組いたと思う。多分主人公が兄。
・兄弟の父親が「砂上の楼閣」とか言ってて、洞窟がマンションの真下にあったという展開だったはず。
・最初は子供たちがナイショで探検してたけど、中盤でお父さんも一緒に探検して防空壕だとかマンションの真下だって判ったんだったかな。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
・ハードカバーの児童書だったと思う。

【その他覚えている何でも】
・カマドウマの描写がなんか記憶に残ってる。


もうだいぶ前でピンポイントにしか記憶が無いんですが、モヤモヤしてるので
覚えてる方がいたらよろしくおねがいします。

ここまで見た
  • 235
  •  
  • 2013/10/11(金) 09:40:27.49
>>234
伊東信の『SOS地底より』ですな。
朝鮮人の強制連行を非難していたり労働者の権利の主張を大切なこととしていたりと、
現在との価値観の変容をも感じとれたり。

ここまで見た
  • 236
  •  
  • 2013/10/11(金) 10:06:06.44
>>235
早い回答ありがとうございます! 有名な作品だったんでしょうか。

ぐぐってみたところビンゴのようです。カマドウマも言及されててワロタw
朝鮮人まわりの記憶が全く残ってなくて、探検モノの印象でした。
また読み返してみます。

ありがとうございました。

ここまで見た
  • 237
  • 229
  • 2013/10/11(金) 10:06:42.36
>>233
ありがとうございます。
ズッコケシリーズ、そういえば好きだったと思います!
図書館に行って探してみます!

ここまで見た
  • 238
  •  
  • 2013/10/12(土) 21:08:24.01
【いつ読んだ】
15年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
外国だと思います
【翻訳ものですか?】
不明です

【あらすじ】
・ミルクを絞りすぎてしまって余ったので、それを捨てた
・捨てたミルクで池ができた
・雌牛たちが「私のミルクが無駄になった」「もう一滴も出さない」
なんて言い合っている
・男がボートを持ってきて「ミルクの湖でボートに乗った初めての男だ」なんてボート遊びする
・ミルクが空に吸い上げられて、すっかり干上がる
・天からミルク飲みたい奴はコップを掲げるよう言われる
・掲げると空からミルクが注がれてくる
【覚えているエピソード】
↑こんな感じです。
内容はほぼ全て覚えているのですが、タイトルだけが思い出せません
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えてません。短編集に入っていたのかも…
【その他覚えている何でも】
「ポピー」って通信教材のおまけの冊子の中に小説もあったのでそれで読んだのかもしれません

ミルク 捨てる 池
あたりで検索しましたが引っかかりませんでした
よろしくお願いします

ここまで見た
  • 239
  •  
  • 2013/10/13(日) 01:56:50.53
こんばんは。よろしくお願いします。

【いつ読んだ】
1987年前後だと思います。

【物語の舞台となってる国・時代】
最初の舞台は現代日本。各章ごとに昔の日本にタイムスリップして、最後が幕末で終わった気がします。

【翻訳ものですか?】
違います。日本人作者の長編デビュー作だったような。

【あらすじ】
現代日本の10歳〜14歳の少年(青年だったかも)一名が日本の昔にタイムスリップして、毎回有名な妖怪をひとつ題材にとり、妖怪関係の問題?を解決?していく話です。
わりと最初の方の章で「サトリ」を扱っていたような。
舞台回し役かパートナーとして不思議な女の子がいて、最後にその子が花の精(コスモス?)だということが明かされた気がします。

【覚えているエピソード】
最終話は幕末で、主人公が黒船の襲来を見ながら終わったような気がします。
そして確か、主人公は現代に帰れずにそのまま日本の妖怪文化?を守り続けることを選んだ?気がします。
そして解説で「黒船は外国の文化が入っている象徴。主人公はこれから物の怪世界の洋化から妖怪たちを守るために戦うのではないか」というような内容が書いてあって子供心にカッケー!と思った気がします。

【本の姿】
ハードカバーだったと思います。

【その他覚えている何でも】
舞台回しの女の子が可愛くて、最後に人間ではなく花の精と明かされて衝撃を受けた気がします。
主人公が最後に日本の妖怪たちを守ると決めたのが意外でびっくりしたような。
主人公は大人だな〜と。

解説で、著者待望の小説デビュー。今後がとても期待される若者です、と紹介されていたような。
著者はまだ若かったような気がします。

以上です。よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 240
  •  
  • 2013/10/13(日) 07:54:45.64
>>239
蜂屋誠一の「ジャパニーズ・ドリーム 」かな

ここまで見た
  • 241
  •  
  • 2013/10/13(日) 14:22:03.35
ご存知の方よろしくお願いいたします

【いつ読んだ】1980年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】フランスだったと思うのですが 19世紀くらいの設定だったかと
【翻訳ものですか?】 はい
【あらすじ】 寄宿学校に通う学生(たぶんローティーン)が主人公
【覚えているエピソード】 断片的なところしか覚えていませんが
アンジュー先生という厳格な先生が居て、フランス語?では「構え銃→撃て!」という意味のことを「アンジューフー」とか言うのを利用して
アンジュー先生をからかおうとし、目の前で銃を構えるリアクションしながらこれをやったところこっぴどく怒られる
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバーだったと思います
【その他覚えている何でも】

ここまで見た
  • 242
  •  
  • 2013/10/14(月) 00:59:52.31
>>240

返答有難うございます。
早速調べてみて、こういう表紙でも無いしこういった感じの和洋折衷ヒロイックでもなかったかなーと思ったのですが、
以下サイトの感想を見て俄然気になりました。
http://d.hatena.ne.jp/hontuma4262/20120415/1334470635
黒船と、西洋から来た効率主義と戦うというのがまさに一致していますね。
地元の図書館の蔵書にあるようなので早速予約しました。
結果もまたご報告しに来ます。
有難う御座いました〜。

ここまで見た
  • 243
  •  
  • 2013/10/14(月) 17:47:33.03
>>242
>こういう表紙でも無いし
「ジャパニーズ・ドリーム」は偕成社のハードカバーとKノベルス版と
2種類あって、表紙の絵柄は同じですがデザインが違うようです。

ここまで見た
  • 244
  •  
  • 2013/10/15(火) 09:59:30.98
>>238
その本実家にありましたよ。
遠いので確認に行けないけど、たしか「日本イソップ」という本じゃなかったかと。
日本人が書いた、イソップ的な教訓を込めた創作童話です。

「日本イソップ」で検索しても出てこないけど、
ハードカバーで、確か背表紙が濃い目の赤じゃなかったかな。
何かの付録とかではなく、普通の出版社の発行だったと思います。

ここまで見た
  • 245
  •  
  • 2013/10/15(火) 10:07:54.85
>>244
ありがとうございます
ハードカバーなら学校の図書館で読んだのかな
童話ジャンルあたり見てみます、ありがとうございました

ここまで見た
  • 246
  •  
  • 2013/10/15(火) 15:09:14.52
【いつ読んだ】
 80年代初頭。小学校高学年向けの児童書です。
【物語の舞台となってる国・時代】
  日本。70年代ころ。
【翻訳ものですか?】
  いいえ。
【あらすじ】
  貧しい子供たちの色々なエピソードがありました。
【覚えているエピソード】
「きいろいごはん」という小見出しがついたエピソード。
病気で寝たきりのお母さんが作ってくれるごはんはいつも
卵かけごはんだけ。きいろいごはんと呼んでいた。
いつもおなかがへっている主人公の男子は
大便をしないようにがまんしている。大便をするとまたお腹が減って
ごはんが食べたくなってしまうのだと思っている。

学校図書館で読みました。ハードカバーの本でした。よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 247
  • 229
  • 2013/10/15(火) 17:46:44.28
>>229で相談した者です。
図書館に行き、>>233で挙げてもらった中で死神人形以外はパラパラめくって調べてみたのですが、
ブタクサのエピソードは見つかりませんでした。
冊数が多くてすべては調べきれていません。
引き続き、ブタクサの話を覚えている方がいらしたらお願いします。

ここまで見た
  • 248
  •  
  • 2013/10/16(水) 21:47:45.86
>>246
未読ですが、「きいろいごはん」で検索して出てきた知恵袋の本かも。
「ワルのぽけっと」 灰谷健次郎作 長谷川集平画 理論社 1979年
登場人物が関西弁だったらビンゴの可能性が高まりそうです。

ここまで見た
  • 249
  •  
  • 2013/10/17(木) 07:58:07.70
>>243
おお、それならさらに期待大ですね。
図書館の予約準備が整ったようなので近々借りてきて確認します。
情報有難うございます!

ここまで見た
  • 250
  •  
  • 2013/10/17(木) 12:53:33.14
>>248
「ワルのぽけっと」には「きいろいごはん」のエピソードは
載っていないんです・・・でも似たような雰囲気の本なんですよ。
灰谷健次郎の他の本かもしれないですね・・・

ここまで見た
  • 251
  • 239
  • 2013/10/17(木) 23:40:30.14
>>240 >>242

ありがとうございました!。
私が探していた本は蜂屋誠一のジャパニーズ・ドリームでした!。
よく解りましたね〜。ここで相談してみて良かったです。
ただ、軽く目を通した限りでは、昔と現在を行き来する、コスモス?の精の女の子が出る、という点は外れているようです。
おそらく2つか3つの本の記憶が混ざってしまっているのだと思います。
ただ、その中の一つが最後に黒船が出てくるこの本であったことは間違いないです。
また通して読んでみて、記憶を整理してから思い出せるようなら他の本も相談してみます。
とにかく、ありがとうございました。本当に相談して良かった!。

ここまで見た
  • 252
  •  
  • 2013/10/19(土) 01:38:18.52
【いつ読んだ】14〜15年前
【物語の舞台となってる国・時代】現代日本
【翻訳ものですか?】日本の作家さんのものでした
【あらすじ】秋になるとコスモス畑になる田んぼの近くで、主人公(小学生の女の子)と、少し不思議で近寄り難い印象の同じく小学生の女の子と仲良くなる話。
【覚えているエピソード】主人公と仲良くなる女の子が、ブランコに乗りながらチョコレートの銀紙をきれいに丸めて宝石みたいと言い合うシーンがあったように思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバー。コスモス畑に埋もれるようにして女の子が二人で手をつないでいる表紙だった気がします
【その他覚えている何でも】記憶の中ではタイトルが「コスモス畑の真ん中で」だったように思うのですが、見つかりません
よろしくお願いします

ここまで見た
  • 253
  •  
  • 2013/10/19(土) 08:22:20.55
>>191
亀なうえに回答じゃないけど、男の子は目が悪くてメガネをかけるのが恥ずかしかっただけで、さいごは男の子のためにクラス中メガネになるみたいな話じゃなかったですか?
スカートめくりの話もありました。

ここまで見た
  • 254
  •  
  • 2013/10/19(土) 19:45:29.63
>>252
富安陽子『レンゲ畑のまんなかで』はいかがでしょうか?

ここまで見た
  • 255
  •  
  • 2013/10/22(火) 00:47:54.38
>>254
それです!ありがとうございます!……なんでコスモスだと思い込んでたんだろう

ここまで見た
  • 256
  •  
  • 2013/10/22(火) 02:32:45.04
【いつ読んだ】
2000年〜2004年ぐらい

【物語の舞台となってる国・時代】日本、現代

【翻訳ものですか?】いいえ

【あらすじ】
男の子が主人公。小学校?に通う男の子Aは、よそのクラスの女の子を気にしている。
が、その女の子は男の子Bだった。(同じ塾に通っているような描写があった気もします)
知り合ってから、喫茶店へ行く話がありました。
シリーズで何巻か出ていました。

【覚えているエピソード】
喫茶店でBが珈琲を飲み、Aが「大人みたいだなぁ」みたいに感じていた場面がありました。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったように思います。
ところどころ挿絵があるタイプで、文字はそんなに大きくなかったように思います。

【その他覚えている何でも】
町立の図書館で借りて読んでいました。全部で3-4巻はあったような気がします。
喫茶店の名前が、ドルフィン?みたいな名前だったような、全然違ったような…あいまいですが、ぼんやりとしたキーワードとして覚えています。

ここまで見た
  • 257
  •  
  • 2013/10/22(火) 02:38:20.84
>>256
あーそれ過去の質問で出てた気がするわ…
いや気のせいかもしれんが

ここまで見た
  • 258
  •  
  • 2013/10/22(火) 02:46:19.48
>>256
未読なのですが、「女の子みたいな男の子」「塾」というキーワードで、
ここでたびたび質問が出てくる
「ぼくの・ミステリーなあいつ」(さとうまきこ)ではないでしょうか。
偕成社版の単行本は1989年刊、ジャイブのカラフル文庫版が2004年刊で
少し挿絵が違っています。

ここまで見た
  • 259
  •  
  • 2013/10/23(水) 01:08:10.01
【いつ読んだ】
10年程前です。

【物語の舞台となってる国・時代】
その物語独自の国、時代だったのですが国名など詳しいことは覚えていません

【翻訳ものですか?】
いいえ

【あらすじ】
最初は男の子、途中から女の子が加わり二人が主人公になります。
この物語には魔法があり、石から光線を発してその光線の色によって使う魔法が決定づけられていました。
また身分制度があり、身分がそこそこ高いものはある年になると自分の影に怪物を住まわせて使役していたと思います。
 
【覚えているエピソード】
女主人公が男主人公に向かって
私は眠りながらでも時間を正確に数えることができると言っていたシーンがありました。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
自分が読んでいたのはソフトカバーだったように思います。

【その他覚えている何でも】
シリーズ物だったと思います。
小学校の図書館で読んでいたので、それなりに有名だったんじゃないかと。

よろしくお願いします

ここまで見た
  • 260
  •  
  • 2013/10/23(水) 02:14:23.35
【いつ読んだ】
 7~8年前
【物語の舞台となってる国・時代】
?多分現代?
【翻訳ものですか?】
?登場人物は外人だったような?
【あらすじ】
寮から抜け出した男の子が何処かの家のおばあさんからライオンの話などを聞く
【覚えているエピソード】
おばあさんの出してくれたお茶菓子がスコーン
実はおばあさんはもうは亡くなっていた
後日見たら何処かの家は廃屋となっていた
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】

【その他覚えている何でも】
小学校高学年時に学級文庫として教室にあったものなので
もしかしてもっと古い本と言う可能性があります

スコーン おばあさn ライオン というキーワードでググると
同じ様な質問が見付かりましたが、残念ながら答えはアリマセンでした

ここまで見た
  • 261
  •  
  • 2013/10/23(水) 08:22:21.53
>>260
「よみがえれ白いライオン」マイケル モーパーゴ
かな。

ここまで見た
  • 262
  •  
  • 2013/10/23(水) 20:23:55.86
>>259
ガース・ニクス『セブンスタワー』はいかがでしょうか?

ここまで見た
  • 263
  •  
  • 2013/10/23(水) 22:54:20.91
259はセブンスタワーで良いと思う

ここまで見た
  • 264
  •  
  • 2013/10/23(水) 23:00:35.74
>>261
ありがとうございました、その本でした
是非買いたいと思います

ここまで見た
  • 265
  •  
  • 2013/10/24(木) 17:26:23.06
【いつ読んだ】 1980年代
【物語の舞台となってる国・時代】日本
【翻訳ものですか?】 違います
【あらすじ】 みなしご、ななという女の子が主人公
【覚えているエピソード】 ななは七夕の日に拾われたからななという名前です。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバー
【その他覚えている何でも】 イロハニホヘトのように五十音を一回ずつ使った文章がでてきた気がします。

図書館で立ち読みして印象的で、ずっともう一度読みたいと思っていました。よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 266
  •  
  • 2013/10/25(金) 20:00:26.83
【いつ読んだ】 1980年頃
【物語の舞台となってる国・時代】 時代はよくわからないが、舞台は多分アメリカ
【翻訳ものですか?】 翻訳ものだったと思う
【覚えているエピソード】 小さい食器でしか食事をしない子供が主人公だったような…
【本の姿】 ハードカバー

ここまで見た
  • 267
  •  
  • 2013/10/25(金) 20:31:14.87
>>266
ピグルウィグルおばさん?

ここまで見た
  • 268
  •  
  • 2013/10/25(金) 22:15:34.44
〉267
ありがとう。
おままごとの食器の話とかあるみたいだから、それみたいです。

ただ、あまりに昔に読んだからすごく病んだ女の子っていうイメージしかなくて…。
図書館とかでさがしてみます。あるかな。

ここまで見た
  • 269
  •  
  • 2013/10/26(土) 22:20:37.31
【いつ読んだ】
十数年前です。

【物語の舞台となってる国・時代】
覚えていません。ただ、作者独自の国だったような気がします。

【翻訳ものですか?】
はい。

【あらすじ】
覚えていません。

【覚えているエピソード】
主人公(?)が二人いて、そのうちの片方の男の子が魔法使い、もしくは魔法使いの弟子だったような・・・?
もう片方は女の子で探し物をしていた気が。
(この辺の記憶は曖昧なので、思いっきりズレたことを書いているかもしれないのであまり信用しないでください。)

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした。

【その他覚えている何でも】
・章ごとに視点が変わっており、視点の人物のイニシャル(ファーストネームの一文字だけ)が小さく各ページの上部に書いてあった。
・↑の、イニシャルはとても凝った装飾文字で後書きでも拘りに言及していたり、本の最後のページ付近に大きく印刷してありました。
・たしか視点のイニシャルの片方は「N」だった筈。(曖昧です)

ものすごく面白かった記憶はあるんですが、イニシャルの装飾文字に全部持って行かれてほとんど覚えてないという感じです。
少ない情報量ですが、もう一度読みたいです。お願いします。

ここまで見た
  • 270
  •  
  • 2013/10/27(日) 04:49:50.99
【いつ読んだ】
1995-2000ごろ、市立図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
外国
【翻訳ものですか?】
おそらく翻訳ものです
【あらすじ】
いくつかの短編が入っている本で、そのなかの一つのあらすじです。
二人の女の子が一緒に住んでいて、二人は姉妹だったかもしれません。
一人がもう一人の子にマフラーの編み方を教えて、帰ってきたら編み終わり方を教えるからと出かけていきます。
残された女の子はせっせとマフラーを編み、お腹がすいたら二階でチョコレートケーキを焼いて食べます。
出かけていった子がなかなか帰ってこないので、どんどんマフラーは長くなり、またチョコケーキを焼いて食べ、
気がついたら自宅は世界一長いマフラーとおいしいチョコケーキの観光名所になっていました。
というお話です。

ほかにも、長い時間留守にしていた子がどんな冒険をしていたか、という内容の短編もあったように思います。
全体的にナンセンスな雰囲気のお話が多かった印象があります。
装丁は覚えていません。
どうぞよろしくお願いします。

ここまで見た
  • 271
  •  
  • 2013/10/27(日) 21:15:36.57
【いつ読んだ】
1974〜1977頃、小学校の図書館で借りました。

【物語の舞台となってる国・時代】
日本で現代物だったはずです。

【翻訳ものですか?】
日本の作家さんだったと思いますが、作家さんまで覚えてなくてすみません。

【あらすじ】
小学生くらいの女の子が主人公で、お人形みたいに小さい女の子とのお話でした。

【覚えているエピソード】
絵に描いた食べ物を小さな女の子が食べるシーンがあり、お母さんの描いたケーキが一番美味しいというシーンがありました。
現実にはない場所へ行くというお話だったように記憶しています。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったように思います。

【その他覚えている何でも】
物語の最後は小さな女の子が人形になるかいなくなるか覚えてないのですが、とても寂しくなった記憶があります。

なにぶんかなり昔の児童書なのと、当時通っていた小学校が取り壊されてなくなってしまい、記憶も曖昧で申し訳ないですが知っている方がいましたらよろしくお願いします。

ここまで見た
  • 272
  •  
  • 2013/10/27(日) 22:50:33.09
>>269
初版が2004年なので年代的に違うかもしれませんが、
ダイアナ・ウィン・ジョーンズの「花の魔法・白のドラゴン」では?
ニックとロディが主人公
各章はイニシャルあり

ここまで見た
  • 273
  •  
  • 2013/10/28(月) 17:14:33.94
>>272
調べてみましたが、その本で間違いないみたいです。
記憶が曖昧すぎて年代も間違えてたようですね、ありがとうございます。

ここまで見た
  • 274
  •  
  • 2013/10/30(水) 17:34:07.80
>>271
宇野和子「ポケットの中の赤ちゃん」でしょうか?

ここまで見た
  • 275
  • sage
  • 2013/11/01(金) 01:28:32.84
【いつ読んだ】 1990年前後
 (「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)

【物語の舞台となってる国・時代】
国や時代は分からないのですが森が舞台だったと思います

【翻訳ものですか?】 不明です

【あらすじ】
森の中を歩いていくと、ふくろうが木に止まっていて泣き声が聞こえる。
「ふくろうねこニャーホー」というフレーズだけ頭に残っているのです。
猫ではなく梟のお話だったと思います。
「ふくろうとねこ」や「にゃーご」という話ではありませんでした。 

【覚えているエピソード】

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったような気がします

【その他覚えている何でも】
「ふくろうねこニャーホー」というフレーズが何度も繰り返されていた記憶があります。

ここまで見た
  • 276
  •  
  • 2013/11/02(土) 01:08:15.57
【いつ読んだ】
17年くらい前に市の図書館で借りました

【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代

【翻訳ものですか?】
日本の作者だったと

【あらすじ】
主人公は男の子(小学生高学年?)で、周りの人達がどんどんいなくなっていって、男の子一人になっていったものの、
何故か男の子の容姿と性格など全く同じ男の子が三人ほど出てくるサバイバル系の話です

【覚えているエピソード】
男の子達が病気にかかり、酷い目にあって、周りの人達のありがたみを知る…というような

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバーで、男の子三人ほどの正面からの絵が表紙だった思います


【その他覚えている何でも】
「ぼくとぼく」という言葉が、タイトルに入っていたと思います

ここまで見た
  • 277
  •  
  • 2013/11/02(土) 01:13:19.27
【いつ読んだ】 30年以上前
【物語の舞台となってる国・時代】 不明
【翻訳ものですか?】 不明です
【あらすじ】 不明です
【覚えているエピソード】 物語が進んでいく毎に男の人(?)が歳を取ってゆく、または小さくなってゆく
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 不明
【その他覚えている何でも】壁にかかっているおじいさんの挿絵

殆どの事が不明で、挿絵や本の内容に関してもかなりおぼろげな記憶です。
手がかりが少ないですがよろしくお願いします。

ここまで見た
  • 278
  •  
  • 2013/11/02(土) 02:45:05.92
>>276
「オレがいっぱい大作戦」(淺川じゅん)かなあ?

ただし、こっちは
いなくなったのは主人公の方で(他人の消えた世界に自分だけ移動していた)
増えた自分は一クラス分だけど。

ここまで見た
  • 279
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  • 2013/11/02(土) 08:37:26.02
【いつ読んだ】
 20年弱前くらいに小学校の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
 基本は現代日本
【翻訳ものですか?】
 いいえ
【あらすじ】
 塾か何かの落ちこぼれ組みが夏の勉強合宿に向かう
 その先の教室で異変が起こり、窓の外の異世界にしか出られなくなってしまう
 外の世界を探索したり、帰りたい帰りたくないのすったもんだなんかを経て
 少年少女たちは成長したかに見えたが、
 結局もとの世界に返ってきたら元通りの落ちこぼれ組みのままだった
【覚えているエピソード】
 合宿を手伝いに来ていた塾長?の娘さん(大学生くらい?)が現実に戻った
 後も成長していて、最終的に親に反対されていた相手と駆け落ちしたらしいという後日談がありました
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 覚えてません

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  • 280
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  • 2013/11/02(土) 15:10:16.96
>>276
タイトルに「ぼくとぼく」が入るということで、これはどうでしょうか。
「ぼくボクとぼく」(都筑道夫 毎日新聞社 1970年)
当方未読のため内容はわかりませんがジュニア向きSFだそうです。

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  • 281
  • 229
  • 2013/11/02(土) 21:50:16.94
>>279
ミステリーゾーン進学塾 末吉暁子
ではないでしょうか?
塾長の娘さんのくだりは覚えていませんがストーリーは同じです。

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  • 282
  •  
  • 2013/11/03(日) 00:40:00.72
>>277
『世界のむかしばなし』という各国の昔話を集めた本の
「七人さきのおやじさま」はどうでしょう
http://www.norashoten.co.jp/books/post-15.html
このサイトに画像があり、
動物の角に入ったおじいさんが壁にかけられているという挿絵が載っています
1971年発売の本で最近復刊されています

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  • 283
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  • 2013/11/03(日) 08:52:28.40
>>165
お礼が遅くなって申し訳ありません
検索してみた所、この作品で間違いないと思います!
ずっと気になっていたので本当に嬉しいです、ありがとうございました

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  • 284
  •  
  • 2013/11/03(日) 18:46:37.14
>>282
>>277じゃないがその話なら知ってるわ
旅人が家の外にいた若い人に泊めてくれるよう頼んだら
俺のおやじに聞いてくれ、と言われて家の入り口の年寄りに聞いたら
俺のおやじに聞いてくれ、と言われて家の中の小柄な年寄りに聞いたら
…の繰り返しで、最後の年寄りは壁にかかった角笛の中に居て
やっと聞き取られるくらいの声で宿泊許可くれる、ってナンセンス小咄だよね

砂時計アラームタイマー
フリックラーニング
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