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  • 2013/10/15(火) 15:09:14.52
【いつ読んだ】
 80年代初頭。小学校高学年向けの児童書です。
【物語の舞台となってる国・時代】
  日本。70年代ころ。
【翻訳ものですか?】
  いいえ。
【あらすじ】
  貧しい子供たちの色々なエピソードがありました。
【覚えているエピソード】
「きいろいごはん」という小見出しがついたエピソード。
病気で寝たきりのお母さんが作ってくれるごはんはいつも
卵かけごはんだけ。きいろいごはんと呼んでいた。
いつもおなかがへっている主人公の男子は
大便をしないようにがまんしている。大便をするとまたお腹が減って
ごはんが食べたくなってしまうのだと思っている。

学校図書館で読みました。ハードカバーの本でした。よろしくお願いします。

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