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  • 1
  • ☆☆質問はage推奨☆☆
  • 2013/06/13(木) 20:39:45.82
内容はなんとなく覚えているものの、タイトルだけが思い出せない。
そんなあなたのお助けスレッド。手がかりは“できるだけたくさん”書いてくださいね。

・・・テンプレに沿ってまとめるとわかりやすいです・・・
【いつ読んだ】
 (「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも】

※複数の本について質問する時は、混乱を避けるために書き込みも複数に分けましょう。

・・・思いつくタイトルがあったらまずは検索・・・
児童書は、タイトル中の漢字・かなの割合が違っているせいで
一般の検索でヒットしないことがあります。
タイトルに心当たりのある人は、以下のサイトで
「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してみてください。

▼国立国会図書館NDL-OPAC
 http://opac.ndl.go.jp/
▼東京都立図書館
 https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja

※絵本探しは絵本板で:うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・13冊目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1328670603/

質問のガイドライン・関連スレ・過去ログ・検索サイトなどは>>2-10あたり。

前スレ:あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/

ここまで見た
  • 246
  •  
  • 2013/10/15(火) 15:09:14.52
【いつ読んだ】
 80年代初頭。小学校高学年向けの児童書です。
【物語の舞台となってる国・時代】
  日本。70年代ころ。
【翻訳ものですか?】
  いいえ。
【あらすじ】
  貧しい子供たちの色々なエピソードがありました。
【覚えているエピソード】
「きいろいごはん」という小見出しがついたエピソード。
病気で寝たきりのお母さんが作ってくれるごはんはいつも
卵かけごはんだけ。きいろいごはんと呼んでいた。
いつもおなかがへっている主人公の男子は
大便をしないようにがまんしている。大便をするとまたお腹が減って
ごはんが食べたくなってしまうのだと思っている。

学校図書館で読みました。ハードカバーの本でした。よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 247
  • 229
  • 2013/10/15(火) 17:46:44.28
>>229で相談した者です。
図書館に行き、>>233で挙げてもらった中で死神人形以外はパラパラめくって調べてみたのですが、
ブタクサのエピソードは見つかりませんでした。
冊数が多くてすべては調べきれていません。
引き続き、ブタクサの話を覚えている方がいらしたらお願いします。

ここまで見た
  • 248
  •  
  • 2013/10/16(水) 21:47:45.86
>>246
未読ですが、「きいろいごはん」で検索して出てきた知恵袋の本かも。
「ワルのぽけっと」 灰谷健次郎作 長谷川集平画 理論社 1979年
登場人物が関西弁だったらビンゴの可能性が高まりそうです。

ここまで見た
  • 249
  •  
  • 2013/10/17(木) 07:58:07.70
>>243
おお、それならさらに期待大ですね。
図書館の予約準備が整ったようなので近々借りてきて確認します。
情報有難うございます!

ここまで見た
  • 250
  •  
  • 2013/10/17(木) 12:53:33.14
>>248
「ワルのぽけっと」には「きいろいごはん」のエピソードは
載っていないんです・・・でも似たような雰囲気の本なんですよ。
灰谷健次郎の他の本かもしれないですね・・・

ここまで見た
  • 251
  • 239
  • 2013/10/17(木) 23:40:30.14
>>240 >>242

ありがとうございました!。
私が探していた本は蜂屋誠一のジャパニーズ・ドリームでした!。
よく解りましたね〜。ここで相談してみて良かったです。
ただ、軽く目を通した限りでは、昔と現在を行き来する、コスモス?の精の女の子が出る、という点は外れているようです。
おそらく2つか3つの本の記憶が混ざってしまっているのだと思います。
ただ、その中の一つが最後に黒船が出てくるこの本であったことは間違いないです。
また通して読んでみて、記憶を整理してから思い出せるようなら他の本も相談してみます。
とにかく、ありがとうございました。本当に相談して良かった!。

ここまで見た
  • 252
  •  
  • 2013/10/19(土) 01:38:18.52
【いつ読んだ】14〜15年前
【物語の舞台となってる国・時代】現代日本
【翻訳ものですか?】日本の作家さんのものでした
【あらすじ】秋になるとコスモス畑になる田んぼの近くで、主人公(小学生の女の子)と、少し不思議で近寄り難い印象の同じく小学生の女の子と仲良くなる話。
【覚えているエピソード】主人公と仲良くなる女の子が、ブランコに乗りながらチョコレートの銀紙をきれいに丸めて宝石みたいと言い合うシーンがあったように思います
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】ハードカバー。コスモス畑に埋もれるようにして女の子が二人で手をつないでいる表紙だった気がします
【その他覚えている何でも】記憶の中ではタイトルが「コスモス畑の真ん中で」だったように思うのですが、見つかりません
よろしくお願いします

ここまで見た
  • 253
  •  
  • 2013/10/19(土) 08:22:20.55
>>191
亀なうえに回答じゃないけど、男の子は目が悪くてメガネをかけるのが恥ずかしかっただけで、さいごは男の子のためにクラス中メガネになるみたいな話じゃなかったですか?
スカートめくりの話もありました。

ここまで見た
  • 254
  •  
  • 2013/10/19(土) 19:45:29.63
>>252
富安陽子『レンゲ畑のまんなかで』はいかがでしょうか?

ここまで見た
  • 255
  •  
  • 2013/10/22(火) 00:47:54.38
>>254
それです!ありがとうございます!……なんでコスモスだと思い込んでたんだろう

ここまで見た
  • 256
  •  
  • 2013/10/22(火) 02:32:45.04
【いつ読んだ】
2000年〜2004年ぐらい

【物語の舞台となってる国・時代】日本、現代

【翻訳ものですか?】いいえ

【あらすじ】
男の子が主人公。小学校?に通う男の子Aは、よそのクラスの女の子を気にしている。
が、その女の子は男の子Bだった。(同じ塾に通っているような描写があった気もします)
知り合ってから、喫茶店へ行く話がありました。
シリーズで何巻か出ていました。

【覚えているエピソード】
喫茶店でBが珈琲を飲み、Aが「大人みたいだなぁ」みたいに感じていた場面がありました。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったように思います。
ところどころ挿絵があるタイプで、文字はそんなに大きくなかったように思います。

【その他覚えている何でも】
町立の図書館で借りて読んでいました。全部で3-4巻はあったような気がします。
喫茶店の名前が、ドルフィン?みたいな名前だったような、全然違ったような…あいまいですが、ぼんやりとしたキーワードとして覚えています。

ここまで見た
  • 257
  •  
  • 2013/10/22(火) 02:38:20.84
>>256
あーそれ過去の質問で出てた気がするわ…
いや気のせいかもしれんが

ここまで見た
  • 258
  •  
  • 2013/10/22(火) 02:46:19.48
>>256
未読なのですが、「女の子みたいな男の子」「塾」というキーワードで、
ここでたびたび質問が出てくる
「ぼくの・ミステリーなあいつ」(さとうまきこ)ではないでしょうか。
偕成社版の単行本は1989年刊、ジャイブのカラフル文庫版が2004年刊で
少し挿絵が違っています。

ここまで見た
  • 259
  •  
  • 2013/10/23(水) 01:08:10.01
【いつ読んだ】
10年程前です。

【物語の舞台となってる国・時代】
その物語独自の国、時代だったのですが国名など詳しいことは覚えていません

【翻訳ものですか?】
いいえ

【あらすじ】
最初は男の子、途中から女の子が加わり二人が主人公になります。
この物語には魔法があり、石から光線を発してその光線の色によって使う魔法が決定づけられていました。
また身分制度があり、身分がそこそこ高いものはある年になると自分の影に怪物を住まわせて使役していたと思います。
 
【覚えているエピソード】
女主人公が男主人公に向かって
私は眠りながらでも時間を正確に数えることができると言っていたシーンがありました。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
自分が読んでいたのはソフトカバーだったように思います。

【その他覚えている何でも】
シリーズ物だったと思います。
小学校の図書館で読んでいたので、それなりに有名だったんじゃないかと。

よろしくお願いします

ここまで見た
  • 260
  •  
  • 2013/10/23(水) 02:14:23.35
【いつ読んだ】
 7~8年前
【物語の舞台となってる国・時代】
?多分現代?
【翻訳ものですか?】
?登場人物は外人だったような?
【あらすじ】
寮から抜け出した男の子が何処かの家のおばあさんからライオンの話などを聞く
【覚えているエピソード】
おばあさんの出してくれたお茶菓子がスコーン
実はおばあさんはもうは亡くなっていた
後日見たら何処かの家は廃屋となっていた
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】

【その他覚えている何でも】
小学校高学年時に学級文庫として教室にあったものなので
もしかしてもっと古い本と言う可能性があります

スコーン おばあさn ライオン というキーワードでググると
同じ様な質問が見付かりましたが、残念ながら答えはアリマセンでした

ここまで見た
  • 261
  •  
  • 2013/10/23(水) 08:22:21.53
>>260
「よみがえれ白いライオン」マイケル モーパーゴ
かな。

ここまで見た
  • 262
  •  
  • 2013/10/23(水) 20:23:55.86
>>259
ガース・ニクス『セブンスタワー』はいかがでしょうか?

ここまで見た
  • 263
  •  
  • 2013/10/23(水) 22:54:20.91
259はセブンスタワーで良いと思う

ここまで見た
  • 264
  •  
  • 2013/10/23(水) 23:00:35.74
>>261
ありがとうございました、その本でした
是非買いたいと思います

ここまで見た
  • 265
  •  
  • 2013/10/24(木) 17:26:23.06
【いつ読んだ】 1980年代
【物語の舞台となってる国・時代】日本
【翻訳ものですか?】 違います
【あらすじ】 みなしご、ななという女の子が主人公
【覚えているエピソード】 ななは七夕の日に拾われたからななという名前です。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 ハードカバー
【その他覚えている何でも】 イロハニホヘトのように五十音を一回ずつ使った文章がでてきた気がします。

図書館で立ち読みして印象的で、ずっともう一度読みたいと思っていました。よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 266
  •  
  • 2013/10/25(金) 20:00:26.83
【いつ読んだ】 1980年頃
【物語の舞台となってる国・時代】 時代はよくわからないが、舞台は多分アメリカ
【翻訳ものですか?】 翻訳ものだったと思う
【覚えているエピソード】 小さい食器でしか食事をしない子供が主人公だったような…
【本の姿】 ハードカバー

ここまで見た
  • 267
  •  
  • 2013/10/25(金) 20:31:14.87
>>266
ピグルウィグルおばさん?

ここまで見た
  • 268
  •  
  • 2013/10/25(金) 22:15:34.44
〉267
ありがとう。
おままごとの食器の話とかあるみたいだから、それみたいです。

ただ、あまりに昔に読んだからすごく病んだ女の子っていうイメージしかなくて…。
図書館とかでさがしてみます。あるかな。

ここまで見た
  • 269
  •  
  • 2013/10/26(土) 22:20:37.31
【いつ読んだ】
十数年前です。

【物語の舞台となってる国・時代】
覚えていません。ただ、作者独自の国だったような気がします。

【翻訳ものですか?】
はい。

【あらすじ】
覚えていません。

【覚えているエピソード】
主人公(?)が二人いて、そのうちの片方の男の子が魔法使い、もしくは魔法使いの弟子だったような・・・?
もう片方は女の子で探し物をしていた気が。
(この辺の記憶は曖昧なので、思いっきりズレたことを書いているかもしれないのであまり信用しないでください。)

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした。

【その他覚えている何でも】
・章ごとに視点が変わっており、視点の人物のイニシャル(ファーストネームの一文字だけ)が小さく各ページの上部に書いてあった。
・↑の、イニシャルはとても凝った装飾文字で後書きでも拘りに言及していたり、本の最後のページ付近に大きく印刷してありました。
・たしか視点のイニシャルの片方は「N」だった筈。(曖昧です)

ものすごく面白かった記憶はあるんですが、イニシャルの装飾文字に全部持って行かれてほとんど覚えてないという感じです。
少ない情報量ですが、もう一度読みたいです。お願いします。

ここまで見た
  • 270
  •  
  • 2013/10/27(日) 04:49:50.99
【いつ読んだ】
1995-2000ごろ、市立図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
外国
【翻訳ものですか?】
おそらく翻訳ものです
【あらすじ】
いくつかの短編が入っている本で、そのなかの一つのあらすじです。
二人の女の子が一緒に住んでいて、二人は姉妹だったかもしれません。
一人がもう一人の子にマフラーの編み方を教えて、帰ってきたら編み終わり方を教えるからと出かけていきます。
残された女の子はせっせとマフラーを編み、お腹がすいたら二階でチョコレートケーキを焼いて食べます。
出かけていった子がなかなか帰ってこないので、どんどんマフラーは長くなり、またチョコケーキを焼いて食べ、
気がついたら自宅は世界一長いマフラーとおいしいチョコケーキの観光名所になっていました。
というお話です。

ほかにも、長い時間留守にしていた子がどんな冒険をしていたか、という内容の短編もあったように思います。
全体的にナンセンスな雰囲気のお話が多かった印象があります。
装丁は覚えていません。
どうぞよろしくお願いします。

ここまで見た
  • 271
  •  
  • 2013/10/27(日) 21:15:36.57
【いつ読んだ】
1974〜1977頃、小学校の図書館で借りました。

【物語の舞台となってる国・時代】
日本で現代物だったはずです。

【翻訳ものですか?】
日本の作家さんだったと思いますが、作家さんまで覚えてなくてすみません。

【あらすじ】
小学生くらいの女の子が主人公で、お人形みたいに小さい女の子とのお話でした。

【覚えているエピソード】
絵に描いた食べ物を小さな女の子が食べるシーンがあり、お母さんの描いたケーキが一番美味しいというシーンがありました。
現実にはない場所へ行くというお話だったように記憶しています。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったように思います。

【その他覚えている何でも】
物語の最後は小さな女の子が人形になるかいなくなるか覚えてないのですが、とても寂しくなった記憶があります。

なにぶんかなり昔の児童書なのと、当時通っていた小学校が取り壊されてなくなってしまい、記憶も曖昧で申し訳ないですが知っている方がいましたらよろしくお願いします。

ここまで見た
  • 272
  •  
  • 2013/10/27(日) 22:50:33.09
>>269
初版が2004年なので年代的に違うかもしれませんが、
ダイアナ・ウィン・ジョーンズの「花の魔法・白のドラゴン」では?
ニックとロディが主人公
各章はイニシャルあり

ここまで見た
  • 273
  •  
  • 2013/10/28(月) 17:14:33.94
>>272
調べてみましたが、その本で間違いないみたいです。
記憶が曖昧すぎて年代も間違えてたようですね、ありがとうございます。

ここまで見た
  • 274
  •  
  • 2013/10/30(水) 17:34:07.80
>>271
宇野和子「ポケットの中の赤ちゃん」でしょうか?

ここまで見た
  • 275
  • sage
  • 2013/11/01(金) 01:28:32.84
【いつ読んだ】 1990年前後
 (「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)

【物語の舞台となってる国・時代】
国や時代は分からないのですが森が舞台だったと思います

【翻訳ものですか?】 不明です

【あらすじ】
森の中を歩いていくと、ふくろうが木に止まっていて泣き声が聞こえる。
「ふくろうねこニャーホー」というフレーズだけ頭に残っているのです。
猫ではなく梟のお話だったと思います。
「ふくろうとねこ」や「にゃーご」という話ではありませんでした。 

【覚えているエピソード】

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったような気がします

【その他覚えている何でも】
「ふくろうねこニャーホー」というフレーズが何度も繰り返されていた記憶があります。

ここまで見た
  • 276
  •  
  • 2013/11/02(土) 01:08:15.57
【いつ読んだ】
17年くらい前に市の図書館で借りました

【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代

【翻訳ものですか?】
日本の作者だったと

【あらすじ】
主人公は男の子(小学生高学年?)で、周りの人達がどんどんいなくなっていって、男の子一人になっていったものの、
何故か男の子の容姿と性格など全く同じ男の子が三人ほど出てくるサバイバル系の話です

【覚えているエピソード】
男の子達が病気にかかり、酷い目にあって、周りの人達のありがたみを知る…というような

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ソフトカバーで、男の子三人ほどの正面からの絵が表紙だった思います


【その他覚えている何でも】
「ぼくとぼく」という言葉が、タイトルに入っていたと思います

ここまで見た
  • 277
  •  
  • 2013/11/02(土) 01:13:19.27
【いつ読んだ】 30年以上前
【物語の舞台となってる国・時代】 不明
【翻訳ものですか?】 不明です
【あらすじ】 不明です
【覚えているエピソード】 物語が進んでいく毎に男の人(?)が歳を取ってゆく、または小さくなってゆく
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】 不明
【その他覚えている何でも】壁にかかっているおじいさんの挿絵

殆どの事が不明で、挿絵や本の内容に関してもかなりおぼろげな記憶です。
手がかりが少ないですがよろしくお願いします。

ここまで見た
  • 278
  •  
  • 2013/11/02(土) 02:45:05.92
>>276
「オレがいっぱい大作戦」(淺川じゅん)かなあ?

ただし、こっちは
いなくなったのは主人公の方で(他人の消えた世界に自分だけ移動していた)
増えた自分は一クラス分だけど。

ここまで見た
  • 279
  •  
  • 2013/11/02(土) 08:37:26.02
【いつ読んだ】
 20年弱前くらいに小学校の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
 基本は現代日本
【翻訳ものですか?】
 いいえ
【あらすじ】
 塾か何かの落ちこぼれ組みが夏の勉強合宿に向かう
 その先の教室で異変が起こり、窓の外の異世界にしか出られなくなってしまう
 外の世界を探索したり、帰りたい帰りたくないのすったもんだなんかを経て
 少年少女たちは成長したかに見えたが、
 結局もとの世界に返ってきたら元通りの落ちこぼれ組みのままだった
【覚えているエピソード】
 合宿を手伝いに来ていた塾長?の娘さん(大学生くらい?)が現実に戻った
 後も成長していて、最終的に親に反対されていた相手と駆け落ちしたらしいという後日談がありました
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 覚えてません

ここまで見た
  • 280
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  • 2013/11/02(土) 15:10:16.96
>>276
タイトルに「ぼくとぼく」が入るということで、これはどうでしょうか。
「ぼくボクとぼく」(都筑道夫 毎日新聞社 1970年)
当方未読のため内容はわかりませんがジュニア向きSFだそうです。

ここまで見た
  • 281
  • 229
  • 2013/11/02(土) 21:50:16.94
>>279
ミステリーゾーン進学塾 末吉暁子
ではないでしょうか?
塾長の娘さんのくだりは覚えていませんがストーリーは同じです。

ここまで見た
  • 282
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  • 2013/11/03(日) 00:40:00.72
>>277
『世界のむかしばなし』という各国の昔話を集めた本の
「七人さきのおやじさま」はどうでしょう
http://www.norashoten.co.jp/books/post-15.html
このサイトに画像があり、
動物の角に入ったおじいさんが壁にかけられているという挿絵が載っています
1971年発売の本で最近復刊されています

ここまで見た
  • 283
  •  
  • 2013/11/03(日) 08:52:28.40
>>165
お礼が遅くなって申し訳ありません
検索してみた所、この作品で間違いないと思います!
ずっと気になっていたので本当に嬉しいです、ありがとうございました

ここまで見た
  • 284
  •  
  • 2013/11/03(日) 18:46:37.14
>>282
>>277じゃないがその話なら知ってるわ
旅人が家の外にいた若い人に泊めてくれるよう頼んだら
俺のおやじに聞いてくれ、と言われて家の入り口の年寄りに聞いたら
俺のおやじに聞いてくれ、と言われて家の中の小柄な年寄りに聞いたら
…の繰り返しで、最後の年寄りは壁にかかった角笛の中に居て
やっと聞き取られるくらいの声で宿泊許可くれる、ってナンセンス小咄だよね

ここまで見た
  • 285
  •  
  • 2013/11/06(水) 11:59:14.87
【いつ読んだ】
約20年前 小学校中学年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
日本 現代
【翻訳ものですか?】
恐らく違う
【あらすじ】
不明
【覚えているエピソード】小学生男児の主人公が同じマンションに住むおじさん(血縁関係は不明)の家を訪ねると、
そこはよく耕された土と草木があり、まるでマンションの一室とは思えないジャングルのようだった。

そこには様々な動物も住んでいて、最終的には動物達がぞろぞろと大移動をする。
動物達が行列をなして横断歩道を渡っていた場面があった。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも】
おじさんの姿はオーバーオール、黒長靴、麦わら帽子で、クワを持っている挿絵がありました。

ここまで見た
  • 286
  •  
  • 2013/11/07(木) 22:19:02.09
学研の「科学」に載ってた話なんだけどさ
「主人公の恋人女が宇宙人で故郷の星について行ったら
、住民は皆、食糧節約の為に小人化してて、巨大隕石がその星に
ぶつかるのが分かってるのに、どうする事も出来ず滅びました。
主人公は地球に帰されたが証拠の立体映像テープ再生した時に
録画しなかったので証拠が無くなって浦島太郎状態で精神病院入れられてる」
って子供SF小説知ってる?何となく眉村卓っぽいと思うんだけどな。

ここまで見た
  • 287
  •  
  • 2013/11/08(金) 08:00:57.07
>>286
テンプレを使用したほうがいいよ。特に何年頃読んだというのは必要。
あなたが1959年生まれなら、6年の科学に載っていたこの話かも。

ttps://www.fukkan.com/seek/detail/2133
タイトル 空想科学小説『ある機械星の話』(きかいぼし と、ルビが振ってあります)
原作 行方 勇(作者名はルビなし)
構成 鶴見正夫
絵  大田大八

ここまで見た
  • 288
  •  
  • 2013/11/09(土) 00:28:18.20
【いつ読んだ】
およそ16年前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本・現代
【翻訳ものですか?】
たぶん違う
【あらすじ】
女の子が海岸で老人に会い、話をする。
【覚えているエピソード】
・老人は、桜貝などの貝殻を集めて鳥の形にする工作をしている。鳥の足は、浜に打ち上げられる本物の千鳥の足を使っている。
・老人の妻は海女で故人。むかし夫婦で漁をしているときに亡くなった。夫が船の上で待ち、妻に紐を括りつけて、引っ張ったら引き上げる合図としていたが、いくら待っても合図がない。引きあげたら死んでいた。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー。色鉛筆か水彩の柔らかな絵柄で、表紙は海と女の子だったと思う。
【その他覚えている何でも】
老人との会話の中で、桜貝とか、うさぎ貝?とか、貝の説明があったような気がする。

よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 289
  •  
  • 2013/11/09(土) 12:31:31.07
【いつ読んだ】
17年程前、小学校の図書室
【翻訳ものですか?】
日本人作家
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本、田舎の小さな村
【あらすじ】
いじめで田舎に転校してきた主人公
小さな村には、滝に竜神が住んでいるという伝説があり近々祭りが行われる
冒険活劇ではなく、少年の心の成長を題材にした内容
【覚えているエピソード】
女にみたいだからと生贄の女役に抜擢される主人公
渋々女装を承諾し、祭りの中竜の住む滝に行けば、本物の竜神と遭遇
双子の竜神の片割れは怪我をしてその場から動けず、
祭りを使って手当てを求めるが逃げられていて、今回やっと主人公に手当てを受ける
手当てを受けた竜神は礼を言い、二人揃って何処かに去ってしまう
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、水彩画での森の中の滝と少年の背中の絵が表紙
【その他覚えている何でも】
タイトルは和系で、漢字とひらがなのみだったはず

ここまで見た
  • 290
  •  
  • 2013/11/09(土) 12:57:29.19
>>289
たつみや章『水の伝説』はいかがでしょうか?
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4062076829

ここまで見た
  • 291
  •  
  • 2013/11/09(土) 13:53:52.30
【いつ読んだ】
1980年ごろ
【物語の舞台となってる国・時代】
現代のフランス?
【翻訳ものですか?】
はい
【あらすじ】
少年と少女が、空を飛べる魔法のアイテムをもらい、旅に出る
アイテムをくれた女は、人間に化けた鳥の女王
「エーグル・ロワイヤル」が人間に捕まった復讐として、人間の子どもをさらっていた
【覚えているエピソード】
少女がサーカスでアクロバットを披露
その間に少年が「エーグル・ロワイヤル」を解放する
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
確かハードカバー
【その他覚えている何でも】
固有名詞の響きがフランス語風でした
少女の名は「アガタ」、鳥の女王の城は「プリュモーヴァン」だったと思います

固有名詞はいくつか記憶にあるのに、検索でヒットしません
よろしくお願いいたします

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  • 292
  • ですな
  • 2013/11/09(土) 14:30:36.85
レルム=ヴァルテール「きらくな空の旅行者たち」ですな

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  • 293
  •  
  • 2013/11/09(土) 14:53:55.34
>>292
これです!
ありがとうございました!

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  • 294
  •  
  • 2013/11/09(土) 16:59:13.38
>>288
なんとなく安房直子っぽい気がするけど違うかなあ。
短編集ではなかったですか?

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  • 295
  •  
  • 2013/11/09(土) 17:06:48.20
>>290
まさにそれです!!ありがとうございました!!!(平伏

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  • 296
  •  
  • 2013/11/10(日) 00:57:55.01
よろしくお願いします

【いつ読んだ】
25年くらい前、小学校で読んだと思うので図書室か学級文庫
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
女の子が一人でおばあちゃんちへ行くため寝台列車?に乗る
そのうち鮭?がぞろぞろ乗ってきて
そのうちの1匹が気のいいおばちゃん鮭で女の子と色々話をする
はっと気付くと朝で、鮭はいなくて、夢かと思う
おばあちゃんのいる駅について海を見ると
おばちゃん鮭と思われる魚が跳びはねているのが遠くに見える

【覚えているエピソード】
・おばあちゃんにあげるサンドイッチかチョコレートを鮭が食べたがって、
 でも「これはおばあちゃんのだからダメ!」って断る
・おばちゃん鮭は息子からもらったネックレスをしてて女の子に見せてくれる
 海にいる鮭をおばちゃん鮭と思ったのもこのネックレスをしていたから

砂時計アラームタイマー
フリックラーニング
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