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  • 2013/10/27(日) 21:15:36.57
【いつ読んだ】
1974〜1977頃、小学校の図書館で借りました。

【物語の舞台となってる国・時代】
日本で現代物だったはずです。

【翻訳ものですか?】
日本の作家さんだったと思いますが、作家さんまで覚えてなくてすみません。

【あらすじ】
小学生くらいの女の子が主人公で、お人形みたいに小さい女の子とのお話でした。

【覚えているエピソード】
絵に描いた食べ物を小さな女の子が食べるシーンがあり、お母さんの描いたケーキが一番美味しいというシーンがありました。
現実にはない場所へ行くというお話だったように記憶しています。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったように思います。

【その他覚えている何でも】
物語の最後は小さな女の子が人形になるかいなくなるか覚えてないのですが、とても寂しくなった記憶があります。

なにぶんかなり昔の児童書なのと、当時通っていた小学校が取り壊されてなくなってしまい、記憶も曖昧で申し訳ないですが知っている方がいましたらよろしくお願いします。

ここまで見た

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