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  • 2013/10/26(土) 22:20:37.31
【いつ読んだ】
十数年前です。

【物語の舞台となってる国・時代】
覚えていません。ただ、作者独自の国だったような気がします。

【翻訳ものですか?】
はい。

【あらすじ】
覚えていません。

【覚えているエピソード】
主人公(?)が二人いて、そのうちの片方の男の子が魔法使い、もしくは魔法使いの弟子だったような・・・?
もう片方は女の子で探し物をしていた気が。
(この辺の記憶は曖昧なので、思いっきりズレたことを書いているかもしれないのであまり信用しないでください。)

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした。

【その他覚えている何でも】
・章ごとに視点が変わっており、視点の人物のイニシャル(ファーストネームの一文字だけ)が小さく各ページの上部に書いてあった。
・↑の、イニシャルはとても凝った装飾文字で後書きでも拘りに言及していたり、本の最後のページ付近に大きく印刷してありました。
・たしか視点のイニシャルの片方は「N」だった筈。(曖昧です)

ものすごく面白かった記憶はあるんですが、イニシャルの装飾文字に全部持って行かれてほとんど覚えてないという感じです。
少ない情報量ですが、もう一度読みたいです。お願いします。

ここまで見た

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