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  • 1
  • ☆☆質問はage推奨☆☆
  • 2013/06/13(木) 20:39:45.82
内容はなんとなく覚えているものの、タイトルだけが思い出せない。
そんなあなたのお助けスレッド。手がかりは“できるだけたくさん”書いてくださいね。

・・・テンプレに沿ってまとめるとわかりやすいです・・・
【いつ読んだ】
 (「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも】

※複数の本について質問する時は、混乱を避けるために書き込みも複数に分けましょう。

・・・思いつくタイトルがあったらまずは検索・・・
児童書は、タイトル中の漢字・かなの割合が違っているせいで
一般の検索でヒットしないことがあります。
タイトルに心当たりのある人は、以下のサイトで
「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してみてください。

▼国立国会図書館NDL-OPAC
 http://opac.ndl.go.jp/
▼東京都立図書館
 https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja

※絵本探しは絵本板で:うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・13冊目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1328670603/

質問のガイドライン・関連スレ・過去ログ・検索サイトなどは>>2-10あたり。

前スレ:あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/

ここまで見た
  • 128
  •  
127です。
すみません、自己解決しました。
やっぱり小松左京の「蜘蛛の糸」です。

ここまで見た
  • 129
  •  
>>126
それでした、どうもありがとう

ここまで見た
  • 130
  •  
  • 2013/09/01(日) 04:29:55.31
【いつ読んだ】
 10年ほど前、小学生のとき
【物語の舞台となってる国・時代】
日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
メールを使えるようになった主人公の少女が携帯電話かパソコンでメールを送る。ためしに自分に送ると数通返って来ない。実はメールアドレスが同じである少年にメールが届いていた。その少年は異世界(?)で、自分と似た生活をしている少年だった。
【覚えているエピソード】
少女と少年は同じ名前。それは名付けた人(祖母だったような)どうしが友人関係で、その名前はある本の登場人物の名前に由来している。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
覚えていません

あらすじはもっと起承転結していたと思うのですが、メールのくだりが印象に強く、あまり覚えていません。記憶にあるワードで検索してもそれらしい本を見つけられませんでした。もしご存知の方いらっしゃいましたら、お願いします!

ここまで見た
  • 131
  •  
  • 2013/09/01(日) 19:46:34.25
>>130
村山早紀『アカネヒメ物語 たそがれの約束』はいかがでしょうか?

ここまで見た
  • 132
  •  
  • 2013/09/01(日) 20:48:40.83
>>114
宇賀神水青「ポオ先生のホラー教室」シリーズはいかがでしょうか?
ゲームの話は『ゲームのなかに閉じこめて』、
料理対決の話は『美少女シェフに手をだすな』かと思われます。

>>115
西川夏代『みか子のおふろ屋さん日記』はいかがでしょうか?

ここまで見た
  • 133
  •  
  • 2013/09/01(日) 23:49:25.38
>>131
検索してみると見覚えのある表紙で、あらすじ的にも間違いないと思います!
村山早紀、よく読んでました。
ずっと気になっていたので本当に嬉しいです!ありがとうございます!!

ここまで見た
  • 134
  •  
  • 2013/09/02(月) 13:38:16.91
【いつ読んだ】
 10年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
 おそらく現代。
【翻訳ものですか?】
 不明。
【あらすじ】
 お化け退治もの。
【覚えているエピソード】
 お父さん(?)と女の子が掃除機でゴースト退治をする。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 表紙絵が「女の子と男性と掃除機」で動きのある感じだったと思います。
【その他覚えている何でも】
 題名に「ゴースト」がついた気がします。

それらしいタイトルで検索しましたが見つからず。
どなたかご存知でしたらお願いします。

ここまで見た
  • 135
  •  
  • 2013/09/03(火) 08:56:19.73
>>134
父と娘でゴースト・バスターというと
斉藤洋の「ナツカのおばけ事件簿」シリーズを思い出すのですが、
表紙にちょっと思い当たらないので自信がありません。

ここまで見た
  • 136
  •  
  • 2013/09/03(火) 10:23:03.54
>>132
まさにそれです!
ポー先生と検索してしまったのがよくなかったのか…
ありがとうございました助かりました!!

ここまで見た
  • 137
  •  
  • 2013/09/03(火) 17:31:37.90
【いつ読んだ】
 10〜13年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
女の子が神社かどこかで妖怪のおばあちゃんと過ごすようになる話
女の子の父親が再婚して新しい母親が出来るんだけどその家庭に女の子はなじめていなかった。
神社(鳥居をくぐるか本殿のお札をはがしたか?)に行くと妖怪のおばあちゃんがいて、そこにいつくようになる。
【覚えているエピソード】
おばあちゃんの家のご飯はいつもつやつやで炊きたてのようだ
母親と喧嘩しておばあちゃんの所に逃げ込む→お母さんが探し回って鳥居?にお願いしますって頼んでおばあちゃんの所へ繋いでもらう→仲直り
ラストは成長した女の子がおばあちゃんの所から学校に行こうとして男の子に声をかけられて「お父さんたち旅行だからおばあちゃん家にいるの!」みたいなことを言う

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います

【その他覚えている何でも】
小学校の図書室にあったので、児童書の怖い話シリーズみたいなものの一冊だったと思います。
他にも妖怪たちと交流をする様子があったと思うのですが思い出せません。

小学校中学年向きの本だったと思います。
うろ覚えの情報ですが、ご存じの方がいらっしゃいましたらお願い致します

ここまで見た
  • 138
  •  
  • 2013/09/03(火) 17:37:30.25
>>137
ネコマタのおばばと異次元の森 /香月日輪(ポプラ怪談倶楽部)
だと思います。

ここまで見た
  • 139
  •  
  • 2013/09/03(火) 17:51:26.86
>>138
それでした!ずっと探していたのでこんなに早く見つかるなんて…!
ありがとうございますっ本当に助かりました!

ここまで見た
  • 140
  •  
  • 2013/09/04(水) 14:24:58.99
どうにも自力で見つけられません…、ご存じの方いらしたらお願いします。

【いつ読んだ】
1995年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の欧米のどこか(アメリカ?)
【翻訳ものですか?】
多分そうです
【あらすじ】
主人公(小学生男子)宅の隣の空家にやってきた、自称海賊少年との友情を描いた話
【覚えているエピソード】
・海賊少年は海賊帽子(黒い三角のやつ)を被っており、「俺のことは船長と呼べ」的なことを言って、主人公を舎弟扱いして振り回す。最初は痛い奴と思って引いていた主人公も、徐々に友情を感じ始める。
・中盤、海賊少年が風邪をひいて寝込む。主人公はお見舞いにポテトサラダを紙に包んで持って行くが、海賊少年に「悪いがそれはしまっといてくれ」的なことを言って断られる。主人公も「確かに紙巻きのポテトサラダなんてマズそうだもんな、僕だっていらない」と思う。
・海賊少年は一人暮らしで保護者等はおらず、最終的にどこかへ行ってしまった気がする。(←かなり曖昧)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
多分ハードカバー
挿絵はあんびるやすこさんとか、海賊ポケットみたいな可愛い系の線画
表紙絵は煙突から上半身を出した海賊少年と主人公、海賊少年は海賊帽子に短剣を持った金髪おかっぱ、主人公は茶の短髪
【その他覚えている何でも】
小4〜5年の時、学級文庫に入ってました。

ここまで見た
  • 141
  •  
  • 2013/09/04(水) 18:42:57.42
snipped (too many anchors)

ここまで見た
  • 142
  •  
  • 2013/09/04(水) 20:16:07.80
>>140
ヨー・ペスツム『屋根の上の海賊』はいかがでしょうか?
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4251062507

ここまで見た
  • 143
  • 140
  • 2013/09/04(水) 20:27:09.85
>>142
そう!これです!間違いありません!!
なんて迅速なご回答…
ありがとうございました!!

ここまで見た
  • 144
  •  
  • 2013/09/04(水) 22:23:54.35
>>11
「青山電脳(秘)倶楽部」?

ここまで見た
  • 145
  • 115
  • 2013/09/05(木) 00:31:00.82
>>132
表紙を検索して確認いたしました。
記憶があやふやな為これが探している本なのか確信はないのですが、
現物を探して読んで見たいと思います。
本当にありがとうございます。

ここまで見た
  • 146
  • 134
  • 2013/09/05(木) 20:04:08.92
>>135
ぐぐってきました。
見覚えもあり、昔は斎藤洋をよく読んでいたのでおそらく「ナツカ」です。
掃除機云々は何かと混同しているのかも知れません。
久し振りに図書館で借りてきたいと思います。ありがとうございました!

ここまで見た
  • 147
  •  
  • 2013/09/07(土) 14:52:35.85
ずっと気になっていまして、他のところでも分かりませんでした。

【いつ読んだ】
 およそ25年前

【物語の舞台となってる国・時代】
多分日本

【あらすじ】SFで学校が舞台の本で、主人公(男の子)の血をもらいに未来から女性がくる。
実はその主人公は未来では重要人物になっていて、何かの病気にかかっていて、
それを治すために周りの側近が若い主人公のところに頼みにきます。
血を手にいれたら記憶を消して未来に帰るという約束だったのですが、
主人公達は忘れたくないため、一部始終をこっそり録音していたのですが、
最後にばれてしまい記憶を消されて終わるといったストーリーでした。


【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
多分ハードカバーです。

ご存知のかたいましたら、教えて下さい。よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 148
  •  
  • 2013/09/08(日) 16:22:37.68
【いつ読んだ】8年前

【物語の舞台となってる国・時代】たぶんアメリカ

【あらすじ】キーワード程度しか覚えていないのですが・・・記憶をなくした男が殺人?の濡れ衣を着せられ
記憶を取り戻す?そして無実を証明するために奔走する話でした。真犯人が記憶をなくした主人公を殺そうとしますが
結果的に真犯人が死亡。そして主人公は正当防衛で助かった・・・という内容だったような気がします・・・・

もう一度読みたいのですがどうしてもこれしか思い出せません・・・わかる方いたらよろしくお願いしますm(--)m

ここまで見た
  • 149
  •  
  • 2013/09/08(日) 18:01:45.32
ウイリアムアイリッシュの黒いカーテンではないでしょうか?

ここまで見た
  • 150
  •  
  • 2013/09/08(日) 18:07:45.55
すみません。ウイリアムアイリッシュの黒いカーテンは148さんの話です。

ここまで見た
  • 151
  •  
  • 2013/09/08(日) 23:49:52.44
>>149 >>150 本当にありがとうございます。まさにこれです。アマゾンで買おうと思います。ありがとうございました!

ここまで見た
  • 152
  •  
  • 2013/09/09(月) 07:26:02.23
【いつ読んだ】1996年ごろ、図書館の児童書コーナーで。

【物語の舞台となってる国・時代】ヨーロッパの民話集

【翻訳ものですか?】わからない

【あらすじ】ほとんど覚えていない。恐ろしい話だった。

【覚えているエピソード】黒い魔女、乞食のような老婆、城など断片的なイメージだけ覚えてます。

【本の姿】ハードカバーで、「世界の恐ろしい話」みたいなタイトル。巨大な髑髏が描かれた表紙。

【その他覚えている何でも】世界の民話を集めたシリーズもので、世界の面白い話、世界の悲しい話など、
かなりたくさんのタイトルが出ていました。「ねずみの大僧正」という話を読んだのを覚えています。
日本の○○な話も同様にシリーズ化して、そちらには四谷怪談や番町皿屋敷が収録してありました。

うろ覚えばかりで申し訳ありませんがよろしくお願いします。

ここまで見た
  • 153
  •  
  • 2013/09/09(月) 10:20:03.39
>>152
よく知ってるんだけど正式なタイトルを教えてあげられない…
なまじありがちなタイトルだと検索しづらいんだよね
せめてキーワードだけでも追加しておく

乞食のような老婆って「ロカルノの女乞食」じゃない?
優しい侯爵夫人が老婆を城に入れて暖を取らせてやるが
短気な侯爵が老婆に暴力をふるい、老婆は死んでしまう
城は火事になり侯爵は焼け死ぬが、
侯爵夫人は老婆の亡霊の助言で避難し助かる…みたいな

ここまで見た
  • 154
  •  
  • 2013/09/09(月) 13:22:44.69
「があこちゃん」の児童書を探しています。
今出版されている「おすましがあこちゃん」「があこちゃんのたんじょうび」が収録されていて、他にもがあこちゃんがシーツをかぶってお化けのふりをしていたら日が暮れてしまって、お父さんが迎えに来てくれるというお話もありました。
「あひるのがあこちゃん」だと思っていたら検索にヒットしません。
本のサイズは「いやいやえん」に近かったと思います。
2年ほど前に図書館で閉架になったものを借りたときは、相当古くて色褪せていました。
今は図書館にも無いようです。
よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 155
  •  
  • 2013/09/09(月) 21:11:44.77
>>153
乞食老婆が屋内でぼろきれのようになって死ぬシーン、確かにあった気がします
他に卵の殻に赤い印をつけて、襲われないための目印にするシーンも
あったように思いますが、別の話と混同してるのかもしれません

ありがちなタイトルだと検索してもなかなかヒットしないですよね
丁寧な解答ありがとうございました

ここまで見た
  • 156
  •  
  • 2013/09/09(月) 22:04:47.07
>>152
「夜ねむれなくなる世界のおばけ話 」(特装版どきどきわくわくシリーズ)
未読なので違うかもですが、シリーズであることと表紙絵が近い気がします。

ここまで見た
  • 157
  •  
  • 2013/09/09(月) 22:21:34.26
【いつ読んだ】
1993〜4年頃です。
【物語の舞台となってる国・時代】
現代。国は不明。
【翻訳ものですか?】
登場人物がカタカナ名でしたのでそうかもしれませんが、日本人作者の可能性もあります。

【あらすじ】
留守番中にテレビを見ながら退屈している女の子が、リモコンのボタンを全部一度に押すと
テレビ画面に巨大な口が映る。
その口は「ゲームをしましょう」と呼びかける。
そのゲームはインチキばかりで女の子が勝つことはできず、いつも罰を受けてしまう。
罰を返上するにはゲームに勝たなければいけないので、どんどん深みにはまる。
女の子が最後に口を負かしたかどうかは不明。

【覚えているエピソード】
女の子がテレビに紙くずを投げて当たったら勝ちゲーム
→テレビの中から手が出て紙くずを受け止めてしまい、女の子の負け。
「ずるいわ」と抗議すると、「反撃しないとは言ってません」と言われる。
別のゲームで負けた女の子が身長を低くされてしまい、学校でからかわれる。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
女の子は三つ編みおさげだった気がします。描き込みの少ない画風でした。
表紙はテレビに映っている口のアップです。

【その他覚えている何でも】
エピローグで、今度は別の家の男の子が同じ口を呼び出してしまうが、
「めんどくさいからやだ」と電源を切ってしまいエンド。


テレビ・口・ゲームなど、キーワードが漠然としすぎて
テンプレの検索サイトでも見つかりませんでした。
画像検索でも表紙イラストが出ません。
もしもご存知の方がいらっしゃいましたらお願いいたします。

ここまで見た
  • 158
  •  
  • 2013/09/09(月) 22:34:34.31
>>157
「ふしぎなテレビのいじわる作戦」ニコラ・ド・イルシング作 文研出版 1989年
ではないでしょうか。

ここまで見た
  • 159
  •  
  • 2013/09/09(月) 22:38:59.43
>>154
「おすましがあこちゃん 」わたりむつこ作 フレーベル館 1979年
ではないでしょうか。
「子どもに読んで聞かせる8の話」というシリーズ中の1冊のようです。

ここまで見た
  • 160
  •  
  • 2013/09/09(月) 22:55:04.94
>>152
「世界のおばけ話」(白木茂編著 偕成社 1970年)にも「ロカルノ城の女ゆうれい」が入っていますね。
現在出ているものは新装版で表紙が違うけど、古いのはどうだろうか。
これは「少年少女類別民話と伝説」というシリーズで、「世界の〇〇話」が30冊以上あったようです。
検索で出てきただけで、未読ですが。

ここまで見た
  • 161
  •  
  • 2013/09/09(月) 22:58:31.73
>>160
>少年少女類別民話と伝説
これです!
ありがとうございます!!

ここまで見た
  • 162
  •  
  • 2013/09/09(月) 23:07:11.63
>>159
あああ、そのようです!!
図書館の検索にも引っ掛かりました!
ありがとうございました。

ここまで見た
  • 163
  •  
  • 2013/09/10(火) 14:21:07.68
>>158
検索してみました。これで間違いありません!
海外の作品だったこともわかり嬉しいです。
ありがとうございました!

ここまで見た
  • 164
  •  
  • 2013/09/10(火) 22:17:57.59
【いつ読んだ】
 25〜30年前(1985年前後)に読みました。
【物語の舞台となってる国・時代】
 動物たちが擬人化されていて、たぶん森です。
【翻訳ものですか?】
 わかりません。
【あらすじ】
 動物たちの国(村?)で事件が起き、3匹の探偵が推理し解決する。
 3匹は違う種類の動物で、とかげがいる。残りの2匹は忘れました。
 3匹のうちではその2匹は頼りなく引き立て役で、最終的にはとかげが事件を解決する。
 今、書いていて、3匹じゃなくて4匹目がいたかも知れない気がしますが、わかりません。
【覚えているエピソード】
 とかげの顔がニンジンみたいに赤かった気がする(カラーだから表紙?)
 名探偵役のとかげも失敗して悔しがるシーンがあった。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバーでした。背表紙は緑色だった気がする。
【その他覚えている何でも】
 短編がいくつか集まっていたか、シリーズで2、3巻あったか、という気がします。

だいぶ記憶が曖昧で、自分で検索してもヒットせず、ここにきました。
仕事の都合でレスが遅くなるかも知れませんが、よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 165
  •  
  • 2013/09/11(水) 22:53:06.84
>>43
亀ですみませんが…
「まあのネコマジナイ」(長井るり子:作 伊藤良子:絵)ですか?

ここまで見た
  • 166
  •  
  • 2013/09/11(水) 23:25:16.98
>>164
小沢正「三びきのたんてい」?

ここまで見た
  • 167
  • 164
  • 2013/09/11(水) 23:57:58.10
>166
ありがとうございます。検索して画像確認しました。平仮名で検索したらよかったんですね。
うさぎとぶたととかげの三びきでした。
すっきりしました。

ここまで見た
  • 168
  •  
  • 2013/09/12(木) 17:12:01.76
児童書なのかどうかも分からないんだけど質問です

【いつ読んだ】
20年ちょっと前、中学受験の国語の問題集に載ってた
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、時代はよく分からないけど「地面の下まで明るい街」という表現が出てくるので
おそらく戦後、高度成長期からバブルの頃だと思われる
【翻訳ものですか?】
違う
【あらすじ】
問題集で一部を読んだだけなのであらすじ不明
【覚えているエピソード】
うろ覚えだけどこんな感じ

主人公は田舎の山奥にかや子という名前の妹と(多分親も?)暮らしてたが、家庭か何かの事情で
妹が東京の親戚に貰われることになり離れ離れになってしまう
妹と別れた寂しさに打ちひしがれていた主人公は地元の駅でトランクか何かを持って佇む女の子に出会う
女の子がトランクを開けるとたくさんの蛍が飛び出して東京の方へ飛んでいく
主人公は蛍を追っていけば妹に会えると思い一心不乱に星空の下を走り続けるところで文章終了

ってな感じです
20年以上地味に続きが気になってたんでどなたか知ってたらタイトル教えてください(;;´Д`)

ここまで見た
  • 169
  •  
  • 2013/09/12(木) 23:48:49.75
>>168
安房直子さんの「ほたる」ではないでしょうか。
「夢の果て」「だれにも見えないベランダ」「日暮れの海の物語」などの
短編集に収録されています。

ここまで見た
  • 170
  •  
  • 2013/09/13(金) 07:52:44.02
>>169

サンクス!
ググってみたらまさにこれでした
ようやく20年来の胸のつかえが取れた・・・

でもググった結果見てたらどうも問題集に載ってたシーンがラストみたいで
続きは特にないみたい(´・ω・`)
一郎君がハッピーエンドで終わることを期待してたのでちょっと残念

ここまで見た
  • 171
  •  
  • 2013/09/13(金) 18:56:20.26
人づてに聞いた内容です。
かなり歯抜け状態ですが、わかる方いらっしゃいましたらお願いします。

【いつ読んだ】
現在27歳が小学生か中学生の頃読みました
【物語の舞台となってる国・時代】

【翻訳ものですか?】

【あらすじ】 & 【覚えているエピソード】
主人公(小学生)はいじめられてるようだった
家に帰ってもお母さんはいつも不機嫌
主人公妄想癖あり
公園で大きなイヤリングをした不思議なおばさんにあう(主人公曰く魔法使い)
キャベツ畑
最後、おかえりってお母さんが言ってくれる
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
挿絵あり、読みやすい字の大きさで、児童書?に分類されると思います
【その他覚えている何でも】
とにかく、読んで泣いた
子供に読ませるには暗い感じ

ここまで見た
  • 172
  •  
  • 2013/09/13(金) 20:09:51.21
>>171
>>2

ここまで見た
  • 173
  •  
  • 2013/09/13(金) 21:50:31.83
>>171
>>137とは違う本ですか?

ここまで見た
  • 174
  •  
  • 2013/09/14(土) 09:46:59.35
>>173
確認をとったところ、違うそうです。

ここまで見た
  • 175
  •  
  • 2013/09/14(土) 09:49:29.45
>>172
申し訳ありません、文は本人のをコピーし、私が代わりに投稿しております。
以後気をつけます。

ここまで見た
  • 176
  •  
  • 2013/09/16(月) 18:14:10.26
教えてください
【いつ読んだ】
1990年ぐらい
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、現代
【翻訳ものですか?】
恐らく違う。
【あらすじ】
勉強のできない小学生の男の子がアクマ?と取り引きしてテストの答えを教えて貰う代わりに血をあげる。
それによって成績はあがるが、体調を崩してしまう。
【覚えているエピソード】 血を吸われるのは耳たぶからだった様な。
最終的には健康が大事だと気付いてアクマとは別れる。

ここまで見た
  • 177
  •  
  • 2013/09/16(月) 22:04:59.01
>>176
藤田博保『算数テストに悪魔がやってくる』はいかがでしょうか?

ここまで見た
  • 178
  • 100
  • 2013/09/17(火) 00:31:29.12
>>100
再掲です。
ご協力いただけると嬉しいです。


【いつ読んだ】
10年ほど前

【物語の舞台となってる国・時代】
日本

【あらすじ】
小学生の女の子二人の友情話
(女の子をA・Bとして)Aは、Bが絵を描くのがとても上手なのが
自慢だったけれど、Bが絵の賞をとってクラスメイト達に人気になり
それに嫉妬して喧嘩(?)をしてしまう
最終的には仲直り
↑仲直りの際にもBが絵を描いていたような気がします。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
挿絵は水彩筆のようなタッチで白黒だったと記憶していますが定かではありません
ハードカバーでした。


他の方と同様、学校の図書館で10年ほど前に一度読んだきりで、
上述の内容も事実とは多少異なるかもしれません。
ずっと探し続けているのですが、まだ見つけられないままです。
良ければご協力お願いします。

ここまで見た
  • 179
  •  
  • 2013/09/17(火) 00:46:02.93
>>177
ありがとうございます。まさしくその本です。子供と図書館に行くようになり、ふと思い出したのですがタイトルが分からず困ってました。
早速借りて来たいと思います。

砂時計アラームタイマー
フリックラーニング
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