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  • 2013/09/04(水) 14:24:58.99
どうにも自力で見つけられません…、ご存じの方いらしたらお願いします。

【いつ読んだ】
1995年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の欧米のどこか(アメリカ?)
【翻訳ものですか?】
多分そうです
【あらすじ】
主人公(小学生男子)宅の隣の空家にやってきた、自称海賊少年との友情を描いた話
【覚えているエピソード】
・海賊少年は海賊帽子(黒い三角のやつ)を被っており、「俺のことは船長と呼べ」的なことを言って、主人公を舎弟扱いして振り回す。最初は痛い奴と思って引いていた主人公も、徐々に友情を感じ始める。
・中盤、海賊少年が風邪をひいて寝込む。主人公はお見舞いにポテトサラダを紙に包んで持って行くが、海賊少年に「悪いがそれはしまっといてくれ」的なことを言って断られる。主人公も「確かに紙巻きのポテトサラダなんてマズそうだもんな、僕だっていらない」と思う。
・海賊少年は一人暮らしで保護者等はおらず、最終的にどこかへ行ってしまった気がする。(←かなり曖昧)
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
多分ハードカバー
挿絵はあんびるやすこさんとか、海賊ポケットみたいな可愛い系の線画
表紙絵は煙突から上半身を出した海賊少年と主人公、海賊少年は海賊帽子に短剣を持った金髪おかっぱ、主人公は茶の短髪
【その他覚えている何でも】
小4〜5年の時、学級文庫に入ってました。

ここまで見た

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