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  • 2013/09/10(火) 22:17:57.59
【いつ読んだ】
 25〜30年前(1985年前後)に読みました。
【物語の舞台となってる国・時代】
 動物たちが擬人化されていて、たぶん森です。
【翻訳ものですか?】
 わかりません。
【あらすじ】
 動物たちの国(村?)で事件が起き、3匹の探偵が推理し解決する。
 3匹は違う種類の動物で、とかげがいる。残りの2匹は忘れました。
 3匹のうちではその2匹は頼りなく引き立て役で、最終的にはとかげが事件を解決する。
 今、書いていて、3匹じゃなくて4匹目がいたかも知れない気がしますが、わかりません。
【覚えているエピソード】
 とかげの顔がニンジンみたいに赤かった気がする(カラーだから表紙?)
 名探偵役のとかげも失敗して悔しがるシーンがあった。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバーでした。背表紙は緑色だった気がする。
【その他覚えている何でも】
 短編がいくつか集まっていたか、シリーズで2、3巻あったか、という気がします。

だいぶ記憶が曖昧で、自分で検索してもヒットせず、ここにきました。
仕事の都合でレスが遅くなるかも知れませんが、よろしくお願いします。

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