イメージフォーラム付属映像研究所 [sc](★0)
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- 50
- 47ですが
- 2001/09/27 10:25
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47で書いたことの逆を実は思っているのです。
実験的アプローチ最高。
それで今はSFのart instituteにいます。
やっぱこういうことの方がオモロ。
いやこれ、僕にとってだけですけどね。
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- 51
- 2001/09/27 14:13
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>>50
悪い言い方をすれば、国外逃亡したわけね。
でもあなたの選択はよかったかも。
日本で収まりきらない人は、外国に行くべきだよ。
がんばってください。
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- 52
- 2001/09/27 15:23
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>51
どうもありがとう。
でも日本とか外国とかそういう区分けはしてないよ。
ただ習いたい先生と学びたいことがそこにあったって感じ。
日本もいいところたくさんあるしね。
アプローチは違うけど、映像という面ではやっぱ未だにクロサワはぞくっとする。
citizen Kaneよりもぞくってくるよ。
というわけで頑張ります!
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- 53
- 2001/09/28 06:55
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頑張れイメフォ
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- 54
- 2001/09/28 23:57
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51さん、ちょっと教えてくれよん
アメリカで実験映画って今どうなの?
IFFじゃあまり紹介されないし。
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- 55
- 2001/09/29 01:54
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>54
僕は52だけどちょっと言わせてください。
アメリカの実験映画は、アメリカ人の性格上、実験しているつもり映画になっています。
もう自信満々に自作を語るんだよねぇ。あーだこうだと理由をつけて。
見る方の直感に委ねろよ、って言いたくなる。
あと日本もそうかもしんないけど、構図やカメラワークでどーだというより、現像の段階で色々と実験的なことをするパターンが多いかも。
色の出方がどうかなとかそういうことをやってる。
やっぱハリウッド系の大学と実験系の大学は全く違うよ。
ごめん、大学の話になってしまった。。
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- 56
- 2001/09/29 22:27
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>>55
何だかあんまり変わらないのね。ビデオの作品はどんな感じなのでしょうか?
やはりCG作品が多いのでしょうか?ドキュメンタリー的なアプローチをして
いる作品はありますか?あと学生達の進路はどんな感じですか?
質問多くてごめんなさい。イメフォーといい対比になるかなと思いました。
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- 57
- 2001/09/29 23:53
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日本の実験映画にゃ一時「再撮影」がすごく多かったんだけど、
それは日本じゃオプチカルプリンタが個人じゃ手が出ないからだって聞いた事がある
そっちじゃどうなん?
あと、若い作家は出てきてるのかいな。
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- 58
- 2001/09/30 00:17
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>56
面白い質問だと思いました。実際アメリカに行っててあまりそういうこと気付かずに突っ走っていたので。
ビデオとドキュメンタリーというのが出てきましたが、学校によって全く違うのです。
つまり何が強い学校という感じで様々な特徴を持っているというわけです。
造形と日芸の違いみたいなものですが、もっと細かい。
シカゴにドキュメンタリーにめちゃ力を入れている学校があります。
そこでは、かなり実践的な教育を受けるようです。ドキュメンタリーの先生がやたらと多いし、授業もそうです。
それに連鎖してか、16mmの講座もかなりこいものになっているようです。
まぁー実際ビデオで撮る人の方が多いんですけどね。
ビデオですが、やはりCG主体という印象をぬぐえません。でも面白いものがたくさんあります。
日本でもそうかもしれませんが、PVにアニメーションを盛り込んで実写とのコラボレーションを楽しむとか。
正直、フィルムを扱う生徒は偏屈が多くてビデオを嫌う傾向があるのですが、僕はビデオに対する可能性を絶対的に信じています。
はっきりいってビデオ作品は、アメリカのものが好きです。
でも映画はspecial effectとか考えなければ日本の方が質はいいと思いますよ。
アドバタイズの差だけで。
とにかく学校によって全くアプローチが違うところがこちらのよさだと思います。
実験がよい、稼げる映画がよい、と議論をしている馬鹿アメリカンがいますが、はっきりそんなことはどーでもいいわけで。
好きだから、その学校を選んだんだろ?っていいたくなる。
それくらい区分けがはっきりしているので、学校選びは自分のやりたいことさえはっきりしてればめちゃ簡単。
そうそう進路ですが、これも学校によりますね。僕が行っている学校はUSニュースのランキング上位に入っているのですが、実際就職となると・・・。
むしろ専門学校的つまり実践的なアプローチを試みている学校の方が就職では有利らしいです。
だから一長一短なんですよね。
単純に「実験映画の学校」「ハリウッド系の学校」と分けられるとすれば、前者はフィルムが何たるかを一から学べて現像やら色の配合やらそういうところまで学べる。でも実際就職では役立つかというとちょっと・・・。
んで後者はやはり働けるようなスキルを身につけることが前提になってる。でも細かいところまでは。。。って感じ。
前者としては、学生のうちは基礎をしっかり身につけて働きだしてからその場で覚えるべき事を覚えるという感じ。
それで後者は、職を見つけるためにスキルを身につけ、実験的なことは趣味として自分で身につければいいって感じ。
色々ありますよね。
あの〜オレ、質問に答えてます??
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- 59
- 2001/09/30 01:43
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日本では方向性をきちんと出してる学校は少ないからねぇ。
だからいいんじゃないかとも。
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- 60
- 2001/10/03 12:51
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>>58
サンキュー。参考になりなした。アメリカでは細分化されていて、より専門的な
勉強ができそうだね。ただ同じ指向の連中ばかりになりそうで、出会いの面白さ
は期待できないかも。ところで前の質問。なんで君はイメフォーに入所したの。
パンフのどこに惹かれたと?ただ実験映画が好きなだけだったの?
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- 61
- 2001/10/03 14:10
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その時に「今自分の全財産でいける学校といえば・・・」と考えたときにここしかなかった。
自分でっていう手もあったけど、学校にいると色んなやつとの刺激があるかなと思って。
つーかそのときは生きるのが精一杯で何かしなきゃって思ってた。。。
今考えると無謀な感じ。勢いで生きてるって感じ。
そんな感じではっきりとした理由は残念ながら見あたりません。
強いて言えば、自分の全てが不純だったがゆえにこの学校を選んだということでしょうね。
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- 62
- 2001/10/03 16:35
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まず入学金の安さで決めたわけね。これは明確な理由だ!。
あと何かしなければという衝動の受け口としての場にしようとしたわけか。
だとしたら、結構、イメフォーは最適だったのではないかしら。
良くも、悪くも、技術的なことより、あそこは精神論を教える場だからね。
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- 63
- 2001/10/03 22:34
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>62
学校の善し悪しは別にして、入った事自体は悪くなかったと思う。
「こんなとこでだらだらしてられない!」って思ったので・・・。
自分が今何をすべきかを考えさせられた。
技術はハッキリ言ってほぼ学んでないに等しい。
正直アメリカに行く上での反面教師的存在であったことは否めませんね・・・。
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- 64
- 2001/10/04 15:22
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>>63
よく言われるのが、入所した期によって、盛り上がりがぜんぜん違って、
何人か面白いヤツがいると結構、よい1年になるらしい。
63さんの期には誰か面白いヤツとかいたの?あと入所したら、あそこの出身者
の作品を何本か観ると思うけど、面白い作品とかあった?
63さんのイメフォーの作品評が気になるのです。例えば今のアメリカの
実験映画の作品と比較して、どんな感じ?
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- 65
- 2001/10/04 21:24
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うやーーん
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- 66
- 2001/10/04 21:33
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かぎっこの元友人です。
ネットをはじめたばかりのかぎっこが、「面白いサイトをおしえてくれ」
としきりに言うので、2chを教えてあげました。
すると、彼は見事に厨房になってしまったのです(精神年齢3歳ですが)
友人宅に入り、席につくなり
「さあ、マターリCDでも焼くか!!」
会話中も
「その話はサゲで!」
「オマエモナー!」
「やっぱエロゲはOFFだよな!」(Lhacaの使い方さえ解らないレベルなのに)
嬉々として覚えたての用語を連発しています。
先日など、河原でバーベキューをした時、あまり面識のない人に
「ドキュソって知ってる?元は目撃ドキュンの・・・」などと話し出し、
しまいには酔っ払って川べりに座り、人差し指を天に向かって上げ、
「2chイッテヨシ!2chイッテヨシ!2chイッテヨシ!!!」と叫んでいるのです。
一緒にいる私は痛さで恥ずかしくてしょうがありません。
現実で2ch用語連発するなよ、と言うと
「うるせえドキュソ!デ情もあぼーんだ!」
と訳のわからない事を言い、相手にされません。
どうすれば良いでしょうか?まさかこんな事になるとは思いませんでした。
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- 67
- 2001/10/05 06:32
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>64
僕がいたときは、はっきりいって盛り上がり0。
全く面白くなかった。生徒もくさったやつばかり。
映画をやるやつってこういうやつ多いと思わない?
「絵も描けない。基本的に芸術的技術をもっていない。でもアーティストと呼ばれたい」
だからちょっとかじっただけで芸術家きどり。これが一番うざいよね。
そんなやつが多かった。
作品も卒業生の作品は全然おもろなかった。むしろ授業内でみたアニメーションが面白くて。
2Dもクレイもあったよ。それは大変勉強になった。実写はずばり最悪でしたね。
あっ、ちなみにこのアニメは卒業生のものではないので。。。
作品の比較ということですが、やはりどちらも蘊蓄勝負ってのはある。どれだけ説得力のある「屁理屈」が述べられるかってこと。
でも最終的には画で勝負なわけじゃない。要するに言葉はいらなくて画が全てを語ってくれるみたいなね。
そういうのってどこへ行っても少ないよ。僕はフィルムの現像で実験的アプローチを行うとかそういうのはほとんどないです。
実験的ではないかもしれない。むしろサイレントフィルムやショートドラマなどに興味があるので。
アメリカでも実験的なアプローチでとか偉そういうやついるけど、結局世に出るためにはコネが必要だからね。
いくらすげぇと思う作品でもコネがなければギャラリーとかで展示されないし。
どこへいっても同じようなもんだなって感じました。
ただ大きく違う点は教育法。
イメフォは基本的に生徒をたたきのめすという感を受けるのですが、いかがでしょう?
日本の教育って褒めて伸ばすよりそういう方法が主流な気がします。
でもこちらはいいところをとにかくみつけるというのが主流なのです。
勿論、厳しい批評もありますよ。
一長一短なので、バランスがとれれば本当はいいんですけどね。
そんな感じです。それではまた。
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- 68
- 2001/10/05 06:33
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>64
ところで64さんは何をやっているかた??
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- 69
- 2001/10/05 11:40
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64です。
まず質問に答えれば、フリーのデレクターで、当然、イメフォーの関係者じゃないから
ご安心を。日本在住です。
67の意見はすごく頷ける。確かに芸術的技術は映像には必要ないと思われがちだし、
特にあそこは、それでOKとような教育をしている。これからDVで作る連中が
増えるから、なおさら技術的な部分はおざなりになるような気がする。
だからなおさら映像のセンスが重要になるわけで、ハッタリが効かなくなると思う。
まあ、そんなキドリの連中は自然に淘汰されるし、現実にされてるから、どうでもいいやと
思いますけど。
日本よりアメリカの方がコネが必要なのかな?違いますか?コネを作るのも
アーティストの技量の一つだと思うので、結局、人間性が大事なんだよね。
教育については、それこそ、芸術化きどりの連中はたたきのめした方がいいから、
今のままで良いような気がするな。面白いヤツと、そうじゃないヤツはどんどん
差別した方はエキサイトした学校になると思う。義務教育じゃないのだから。
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- 70
- 2001/10/05 11:54
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>69
どうもです。
実際、コネという話をすれば、アメリカはすごいです。
しばしば日本では「日本はコネ。アメリカは実力」なんて言いますよね。
ハッキリ言ってとんでもない!!
そりゃー日本と比べモノにならないほど、汚い世界だと思います。
僕も一部しか知らないので偉そうなことはいえませんが、本当にコネって大事だなと思ったりします。
勿論、そのコネに結びつくための確固たる実力がないと何もできませんけど。。。
本当に今僕が思うのは、どこに行ってもバカ正直になっていいのではないか?ということ。
コネというモノに脅えるあまり自分を失うことの方が怖いのではないかと。
人間性という話がでましたが、自分をさらけ出すことこそその根本だと思うのです。
自分を偽るのはある意味楽、でも全部知ってもらうなんて本当に難しいと思うんですね。
僕は自分のためにアメリカに来たし、自分のために勉強しています。
芸術家ということばも簡単に使いたくない。むしろ一番嫌いなことばです。
芸術が何なのかわからないままに死ぬかもしれない。それくらい悟れないものなのに、簡単に使っていいものかといつも考えます。
でも誰しもが使うことばという前提で話せば、それほど軽い言葉なんだと。だから使いたくないのかもしれません。
とても逆説的ですが・・・。
芸術語る前に自分が今何をやっているか、それ自体について語れないと終わりですね。
芸術家である前に、職人になりたいです。
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- 71
- > ◆.m1BkE9Y
- 2001/10/05 14:11
-
語
お る
前 程
つ の
ま 人
ら 生
な
い
-
- 72
- 2001/10/05 18:41
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>>70
芸術家である前に職人になりたいと意見で、貴方の方向性、考え方が理解できました。
イメフォーでの体験が確かに反面教師として、役に立っていると思います。ただ思う
のは、職人とは、その技術で生活する人のことだと思うので、アメリカであっても、
実験映画の勉強して、ちゃんとした生活者になれるかどうかは問題ですね。
実験映画の先生になりましたじゃ、つまらない。
一つのカテゴリーに拘らない、柔軟な指向性と技術を持つことが必要になると思う。
とにかく作る作業を止めないことが大切だと思います。
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- 73
- エロビデ監督も映像作家
- 2001/10/05 18:55
-
偉
所 そ
詮 う
ア 唯 に
ン の
グ
ラ
か
-
- 74
- TVKのCM監督も映像作家
- 2001/10/05 20:18
-
小
薀 難
蓄 し
た い
下 れ
北 る
へ の
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- 75
- 2001/10/05 23:58
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>72
実際、実験系の学校に通いながらも職に就くための技術も学んでいるつもりです。
決して8mmに拘るとかそういうアプローチではありません。生活ができて職人というのには大賛成なので、やはりちゃんとした映像系の仕事をやっていきたいと思っているのです。
今現在、editingのクラスをとっています。trailerを作ったり様々なことをやっていますが、こういういわゆる「映画」的なこともできなくてはいけないと思っています。
実験実験と偏っては変に固執してしまいそうなので、柔軟性をもってコンピューターアートの勉強もするつもりです。
完全なる実験系の学校では正直仕事は見つからないと思います。。。
アニメーションやファッションなど他の分野ならまだしも、映画はきついでしょう。
映像を選んだ以上、そして仕事を見つけるという前提で勉強している以上、この方法しかないと考えています。
今現在はDVを用いて5分のショートストーリーを作っています。
これも課題ですけど、非常に勉強になります。
-
- 76
- 2001/10/12 02:17
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age
-
- 77
- 2001/10/15 10:20
-
今、イメフォがアツイ!!!!!!!
-
- 78
- 2001/10/29 02:31
-
ぼくこのがっこうにいこうとおもってる。
ぼくこういうえいががだいすきだから。
しとかかくのもすきだよ。
みんなすきだよ。
ただひとつきらいなものはあーとだよ。
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- 79
- 2001/11/22 02:30
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この学校の情報他に求む
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- 80
- 2001/11/22 08:42
-
情報など他に無い。
エログロ好きか嫌いかただそれだけ。
好きなら入れ。
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- 81
- むかしの卒業生
- 2001/12/12 23:55
-
なんでエログロっつー言葉が多発するのかとおもったら、
ttp://www.hinocatv.ne.jp/~katsu/sinnbun3.htm#34、かわなか氏からのメール
っつーことね、なるほど、でも、ここ2年くらいのことじゃないかな、こんなにこれ
ばっかになったの。
個人的には、みんながやってないことをやるのが、イイ作品をつくれるこつだと思うよ、
実際、「実験」なんだし。
技術やセンスの勝負ならプロになってやりんしゃい
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- 82
- 2001/12/13 01:29
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血を流す、裸をみせる。
それだけで講師は盛り上がる。
ドラマは絶対作れないので要注意。
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- 83
- 2001/12/13 08:43
-
sage
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- 84
- fdsa
- 2001/12/13 09:00
-
ちんぽとまんこで講師は大喜び!!
うんことしっこでも講師は大喜びぃ〜!!
変態養成所、イメフォへようこそ!!
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- 85
- むかしの卒業生
- 2001/12/14 01:39
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>ドラマは絶対作れないので要注意。
うそである。
卒製講評の時、わざわざ「むかし、16mmで国定忠治を作った人」の話を聞かされたよん
ドラマにたよるなとは言われる。
で、講評時にくそみそに言われて、その部分は直さないでIFFに出した作品で賞をとったS川氏の話、
しっとるかい。
おらは彼ほど才能あるわけじゃないけど、こんなことがあった。
第1回講評「このカット、長いから切れよ」で、
第2回講評「これ、なんで切ったの?」と言われたのが意外でつい、「え、センセに言われたんでぇ」
といってしまいあきれられた。
ま、そりゃそうだ、いわれた通りにするかどうかは自己責任だもんな。
S川氏、あんたえらいよ。
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- 86
- 2001/12/14 06:13
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>85
言いたいことがいまいちわからん。
日本語明らかにおかしい。
さすがエログロ軍団の一員だね。
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- 87
- 85
- 2001/12/15 00:25
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悪い悪い、
「センセに言われた通りに、自分でイイとも思えないフィルムを作って笑われる馬鹿になるな」
ってことだよ。
真夜中に寝ぼけまなここすりながら書くことじゃないな、反省するよ。
I田氏(19期)の「部屋/形態」や
N瀬氏(21期)の「日日日常」なんかはエログロじゃないよな、
>>86はエログロ以外で勝負しようとは思わなかったのかい?
まわりがそればっかなら、そうしたほうが目立つし、イイ評価がもらえると思うんだけどな
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- 88
- yui
- 2001/12/15 01:56
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ばりばりストレートな作品ってない。
かといってそこまで実験的とも思えない。
タイトルもしてやったり!みたいなもの多し。
評価も「何かが足りない」とか言い出す始末。
やっぱ終わりだね。このガッコー。
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- 89
- 2001/12/15 02:29
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松井稔とかいう売国奴のチンピラ監督が作った
日本鬼子というバカ映画はどうよ。
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- 90
- 2001/12/15 09:38
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>89
見たこと無い。ビデオ屋いって見つかる?
ねーだろうねぇ。イメフォだものね。
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- 91
- 89
- 2001/12/15 12:35
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いまイメージフォーラムでやってる。
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- 92
- 2001/12/15 13:50
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>91
アメリカいるからいけない・・・
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- 94
- 2001/12/16 01:16
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ずばりこの学校へ行ったところで就職に結びつくわけない。
つまりイクなら楽しんだ方が得ってやつだ。
ここへ行くにあたって就職なんて考えているやついないと思うけどね。。。
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- 95
- 2001/12/16 23:43
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よく言った!
禿しく胴意
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- 96
- 2001/12/17 02:28
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社会に炙れ、行き場所を失ったような奴らが行くような場所ではない。
さらに間違った道へ進むだろう。
しっかりと何かを掴んだ人間が寄り道するのは構わないが。
それほどまでに恐ろしい場所。それが・・・
イメフォ
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- 97
- 85
- 2001/12/18 00:27
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>>96
さらなる詳細きぼんぬ。
実感から言うと、個人映画ってなに?って人が行くところじゃない。
そういう人は、やりたいことを見つける前に1年が過ぎちゃうだろうと思う。
シネマテークをみて、「いいじゃん、こんなの作りたいよー」と思ってから、
さらにここのサマースクールに通って「うむむ、つくるぞー!個人映画萌えーーー!!!」
となった後で通ったほうがイイと思う。
もちろん、ドラマ希望でも、作りたいものが決まってい(て、ある程度でき)る人ならばokだろう。
センセ方の講評は「これをさらによくするにはどうしたらイイか?」という視点だからだ。
ドラマ志望は「ストーリーにたよらずに、自分のほんとに作りたいものを作れ」といわれるだろうけど
、そんなことに言わせないレベルなら、刺激的な講評がもらえると思うよ。
おれのいたクラスにゃ、ドラマのうまい人がいた。
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- 98
- 2001/12/29 01:15
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age
-
- 99
- 2002/01/26 03:53
-
age
-
- 100
- 2002/02/10 19:53
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イメフォに行く人ってどんな雑誌読んでるの?
やっぱ『Fs』とか?イメフォも雑誌出してるよね。
>>67さんがイメフォ前、イメフォ在学時、そして
その後どのように雑誌遍歴が変わったか知りたい。
私もなーんかあそこはすぐ脱ぐし、自慰行為なやつ
撮ってるってイメージある。
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