哲学的に死後の世界は実在する。 [sc](★0)
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- 542
- 2014/03/27(木) 14:57:03.07
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数学的な予測可能性を持たない理論は、誰がどう言ったかにかかわらず、ただの神学以外の何物でもない。
真実かでたらめかは誰にも分からないし、万が一分かったとしても、予測性という意義を持たないので、無条件の賛同者
以外にとってはまったくの無意味。
逆に、例えわずかでも予測性を与える理論なら、それはただの科学以外の何物でもない。
真実かでたらめかは予測の検証によって明らかになる。
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- 543
- 2014/03/27(木) 16:06:07.95
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>>532
>異次元は観測も立証も不可能 無の世界も同様だ 違うのか?
だったら「たかが人間の直観」なんて、その実態に迫るには遠く及ばない
のではないのかな?w
聞きかじりの物理用語をツギハギしながら妄想を広げただけの「宗教観」
が、どうして「異次元の真実を言い当てている」とまで断言できるのか、
全く筋道が立っていない。
そんな稚拙な論を根拠に錯誤して科学者を蔑んでいるとは情けない。
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- 544
- 2014/03/27(木) 16:14:28.01
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>>538
論拠も出さすに、単に短文で宇宙の全てを「表現」
するだけで良いなら、最適な言葉は
「諸行無常」
じゃないかな?
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- 545
- 2014/03/27(木) 18:27:23.79
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死後の世界も、結局この世。
現世の行い次第で
来世、魂が飛ばされる環境や貧富が決まる。
憶測にしか過ぎないけどね。
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- 546
- 2014/03/27(木) 18:30:23.71
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て、こーいうこと言うと・・・
哲学というよりも、
オカルトになってしまいますね。失敬。
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- 547
- 2014/03/27(木) 18:31:37.35
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ウワッ、あがってしまった・・・ごめん。
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- 548
- 2014/03/27(木) 18:46:12.46
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>>542
先ず この宇宙に従来の物質概念的実体粒子は何処にも存在しないことが
明らかになった事は知ってるよね
つまり2種類の対極からなる 反応・作用(流れ・渦巻き・回転・振動・波動)
の重層的複合が物質現象として人に知覚されていた訳だ この表記に間違いがあるかな?
現象の究極に近い領域では観測結果の全てが従来の物理理論を逸脱しており
常に新たな仮説・概念を創造して来ている この奇妙さを異次元の奇妙さ
に見立てる事に どういう無謀さがあると思うのかな
実際 空間量が0に近付き時間密度が∞に近付く領域は通常の時空間ではない
想定された「真空のエネルギー」を「異次元のエネルギー」と想定できない
理由は物理学者には大いにあるわけだが 自由な君にはない筈だが?
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- 549
- 2014/03/27(木) 19:00:01.31
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まぁ この世の物とも思えない難解な数学・物理の仮説理論の理解に
務めて人生を終えるのも そう悪くはないだろう
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- 550
- 542
- 2014/03/27(木) 22:41:19.27
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>>548
そもそも、素粒子が時には固体、時には波動として振る舞うことが、量子力学の端緒。波動だけに還元できれば
極めて簡明な理論が構築できただろうね。いわゆる「ひも」は、純粋な振動で、「対極」という概念は含んでいない
んじゃないかな。物理学では、対極同士が接触するとエネルギーに転じてそれら対極自体は消滅するはずだし。
>現象の究極に近い領域では観測結果の全てが従来の物理理論を逸脱しており
少なくとも現代物理学は、従来の物理理論の延長線上にあって、逸脱はしてないよ。新たな仮説や概念も、逸脱
しないようにするためのものだし。
>空間量が0に近付き時間密度が∞に近付く領域は通常の時空間ではない
相対性理論によって、通常の時空間として取り扱えるようになってるよ。
真空のエネルギーは、背景放射のことならビッグバンの名残り。
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- 551
- 2014/03/28(金) 02:24:10.71
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>>550
・先ず「個体」の概念はその根底から流れ去っている
・男・女も 電・磁場も 高・低の電圧も N・Sの磁極も 時・空も 内・外も
無限小・無限大も 対極でありその[異種間]に現象が生じている
「ひも」も2種類が想定されていると小耳に挟んでいたが・・
反応・現象は必ず複数の存在によって生じるものだよ
「従来」とは相対論以前のニュートン力学時代のこと
素粒子世界の法則はとてもこの世のものとは思えないからね
本来は物質もエネルギーも無い状態を真空と呼んでいた筈で
この次元の無の状態から宇宙を誕生させる為に真空にエネルギーを
与える羽目になったと思っている
(異次元と言えない物理学会の掟があるから
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- 552
- 2014/03/28(金) 14:06:54.78
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現実世界をAと置き、死後世界をBと置く。
Aには私というXがいる。
Xは死という事象を経てBに召されるわけだが
XはAからBへそのままでは移転できない。 平たく言えばAに死体yが残る。
Bに召される精神をxとして、Xの構成は本来
X=(x+y)
となっていたわけで、それを分断してしまった場合集合としてのXは存在しなくなる。
よってBの実存または不在は、Xにとってわりと他人事なんじゃなかろうか。
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- 553
- 2014/03/28(金) 15:08:13.87
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>>552
神秘思想では y は x の家とも牢獄とも表現されている
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- 554
- 542
- 2014/03/28(金) 17:15:20.62
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>>551
>「個体」の概念はその根底から流れ去っている
波動とは異なる、固体固有の運動が観測されるから、波動還元理論なら、波動からいかに固体が生じるか、の
理論も必要では? 固体のもうひとつの特徴として、質量を有する実体である、というのもあるけど、こちらは現代
科学でもなお研究中で、さまざまな仮説が乱立する状態だから、誰にも断言はできないと思う。
>反応・現象は必ず複数の存在によって生じる
単細胞生物における自己分裂による別個体生成はどう解釈する? 遺伝子が二重らせんだから、それを対極的
なものと捉えたいかもしれないけど、残念ながらその二重性は単なる複製のための便宜であって、対極的作用
を持っているわけではないらしい。
>無の状態から宇宙を誕生させる為に真空にエネルギーを与える羽目になった
無の時空間がかつて観測されたことはなく、すべての時空間に必ず背景放射と呼ばれる一定のエネルギー状
態が観測されてる。真空エネルギーはだから、理論的仮定ではなく、単なる実測上の事実だよ。
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- 555
- 2014/03/28(金) 17:40:57.15
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>>553
その辺りは主観の違いによるかね。
主体としてのxがyに入っていると取るか。
または主体としてのyの中にxが入っていると取るか。
どちらにせよxとyが共存するのならば、そこには互いに依らざる得ない関係性が必然として存在するはず。
xがyに拠るものだと想定される機能の内、何かしら、または大半を負担する存在だったとしても、xはXの必要条件であって十分条件たらない。
xが総体を主張したとしても、それは既にyから乖離した存在の主張であって、客観的な説得力に欠ける。
Xの構成要素に独立性を与えた場合、それは既に同一物ではなくX´とでも表記すべき存在なんじゃないだろうか。
私の一部だったものを、私と認めるかということよね。
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- 556
- 孤考
- 2014/03/28(金) 18:50:53.94
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まず実在とは何か?、考えるとはどういうことか?、考えることができるのはなぜか?、
を仮定してから始めないと何もできないね
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- 557
- 2014/03/28(金) 19:26:37.21
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>>555
君の肉体 君の脳 君の癖 君の思想 君の知恵 君の意志 君の感情 君の心 ・・
その全てを見守っている君が居る筈だ(体内は見えないが感覚はある 頭痛胃痛など
『今この文章を読んでいる君を』 内奥あるいは高みから『見ている君』が
君の本質だと思うのだが・・ 違うかな?
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- 558
- 2014/03/28(金) 20:06:58.95
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>>557
考え方に齟齬がある。
『見ている私』がいたところで、結局それは私の構成要素に過ぎないし
『見ている』という時点で、それが独立したらもう私とは別人だと思うが
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- 559
- 2014/03/28(金) 20:13:32.12
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「主体としての私」と「場としての私」の差異、ってことじゃない?
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- 560
- 2014/03/28(金) 20:15:30.17
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>>554
・この宇宙が素粒子の直径にまで収縮可能な訳だから 従来の個体概念は
本質的には無意味と思える
・極論だが現象が生じるには先ず「時間」と「空間」は必要だよね
生命現象の単細胞が何億の「対極的存在」によって運営されているかも
知らないし生命原理こそ神秘の中の神秘だと思っている
・宇宙誕生前は観測出来ないけど 誕生前の「真空に」エネルギーがあったなら
その由来の説明が必要になるから結局無理なことだよね
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- 561
- 2014/03/28(金) 20:20:45.24
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オエッ (^Q^)
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- 562
- 2014/03/28(金) 20:23:21.88
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>>558
実際に「見ている主人」不在の人間・動物・植物も存在するだろうし
この部分は結構捉え所のない議論になるものだよ
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- 563
- 2014/03/28(金) 20:25:52.73
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諸兄されていそうで怖いね
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- 564
- 井戸魔神F
- 2014/03/29(土) 01:26:56.98
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てすと
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- 565
- 井戸魔神F
- 2014/03/29(土) 01:34:16.79
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http://ai.2ch.net/test/read.cgi/future/1316481530/
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- 566
- 井戸魔神F
- 2014/03/29(土) 01:34:48.36
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死後の世界を証明した。
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/future/1316481530/
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- 567
- 2014/03/29(土) 03:07:39.94
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>>566
行って挨拶してきたよ
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- 568
- 井戸魔神F
- 2014/03/29(土) 19:25:49.04
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http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1377496465/
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- 569
- 井戸魔神F
- 2014/03/29(土) 19:27:00.23
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≪一斉削除依頼リスト≫
日本では通じたけど世界では通じない
1 :名無野カントリー倶楽部:2013/07/28(日) NY:AN:NY.AN ID:zR+eeP+D
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1375007954/
世界のMATSUYAMA
1 :名無野カントリー倶楽部:2013/08/07(水) NY:AN:NY.AN ID:uYXTgTcl
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1375852571/
【付き合い】プロの練習ラウンド【師範】
1 :名無野カントリー倶楽部:2013/08/15(木) NY:AN:NY.AN ID:CRn+wWO0
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1376494117/
【致命傷】石川遼の腰痛【職業病】
1 :名無野カントリー倶楽部:2013/08/25(日) NY:AN:NY.AN ID:uPah4bP/
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1377416165/
遼は自閉症か?対人恐怖症か
1 :名無野カントリー倶楽部:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:VQWAitFO
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1377496465/
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- 570
- 井戸魔神F
- 2014/03/29(土) 19:27:48.65
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メロン軍団
1 :名無野カントリー倶楽部:2013/09/04(水) NY:AN:NY.AN ID:EUL4PHMa
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/golf/1378227793/l50
石川遼スタッフ「どけどけどけどけどけどけ」
1 :名無野カントリー倶楽部:2014/02/07(金) NY:AN:NY.AN ID:W5a4lfHV
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/golf/1391777836/
自演を繰り返すアホの馬鹿アン
1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/03/26(水) 14:44:16.62 ID:???
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/golf/1395812656/21-22
2chスレタイ検索
/thr/ime.nu/ff2ch.syoboi.jp/
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- 571
- ┏( ^o^)┛
- 2014/03/29(土) 19:36:58.17
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シコシコの世界ですね
わかります♪
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- 572
- 2014/03/30(日) 03:40:45.05
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学校で習ったことは将来ほとんど使わない
社会に出て使うのは
読み書き と 四則計算 ぐらい
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- 573
- 2014/03/30(日) 15:03:06.78
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この宇宙が誕生した要因はこの宇宙には無い
まだこの宇宙は存在していなかったのだから
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- 574
- ┏( ^o^)┛ pikarrr ダヨ!
- 2014/03/30(日) 15:07:51.62
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>>571
いえいえ シコシーコ♪の世界でしゅwwwwwwww┏( ^o^)┛オナホタイム♪
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- 575
- 2014/03/30(日) 20:19:14.81
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死後って先祖からみた今の世界だろ。
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- 576
- 2014/03/30(日) 22:04:59.54
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哲学的に実在とは、国語辞典における実在の哲学における定義から、
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/98395/m0u/%E5%AE%9F%E5%9C%A8/
1. 客観的存在
2. 不変の実体
のいずれかである。客観的存在は、科学対象としての存在に等しいのだから、「科学的に」で無くあえて「哲学的に」と限定
されているということは、このスレタイでの実在は不変の実体の方の意味になる。つまり、イデアあるいはモナドとして死後
の世界は存在している、ということだ。それらの特徴は、外部の影響を一切受けずに、それら自身のみを原因として存在す
る、ということである。しかして同時にまた、それらは現実世界のあり方に決定的な影響を与えるものと見なされている。そ
の意味において、それらは科学的には力場の概念に類似している。
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- 577
- 2014/03/30(日) 22:48:27.22
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>>573
じゃあ、その「要因」はいつできたの?
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- 578
- 2014/03/30(日) 22:51:12.83
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宇宙って概念が生まれた時
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- 579
- 2014/03/30(日) 22:51:53.28
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つまり150億光年前
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- 580
- 2014/03/30(日) 22:55:22.62
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>>579
光年って、距離の単位だぞ w
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- 581
- 2014/03/30(日) 22:56:47.96
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>>578
意味不明 w
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- 582
- 2014/03/30(日) 23:08:55.49
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>>577
異次元の生成は『永遠の過去』同様に絶対不可知領域と呼ぶべきものかと
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- 583
- 2014/03/31(月) 10:58:50.04
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私にとって「永遠の過去」以上に謎を喚起させる概念は無い
それは戦慄を覚えるほどの「不可思議の源」なのだから
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- 584
- 2014/03/31(月) 11:09:27.26
-
ピタゴラス
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- 585
- 2014/03/31(月) 14:43:18.15
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>>582
「永遠の過去」か。
それは「永遠の"未来"」へと向かう時間のイメージを、同じ量で向きをマイナス
にした「果て」という考え方でいいのかな?
確かに、どこかで「この世の始まり(---少なくとも時間が動き始める起点)」が
存在しなければ「無限の深さの過去の時間の果て」からどんなに時間が経っても
「現在」までたどり着かない。
時間は有限の流れかもしれないね。未来にも果てがあって、どこかで時間の流れ
が尽きるかもしれない。そういう事なら「永遠の魂」なども無さそうだね。
時間でさえ存続が怪しいのに、生命の意識だけが単独で永遠に持続するなどと
考えるのは余計に苦しい。なるほど「永遠の過去」とは参考になる着眼点だ。
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- 586
- 2014/03/31(月) 15:56:27.31
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「永遠の未来」は「一寸先は闇」「明日は明日の風が吹く」の様に判らない
の一言で完結しそうだが・・
「永遠の過去」は厳然たる事実とその謎のすべてを孕んだ事象の「絶対特異点」
であり イメージするだけで気が遠くなる
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- 587
- 2014/03/31(月) 16:35:34.79
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>>585
理性的秩序、ということなら、時間に関係なく (実在とすら関係なく) 永遠に在るし、イデアやモナドは
たぶんそのような理性的秩序の秩序主体をこそ指してるんじゃないかな。モナドは、ライプニッツに
よれば、宇宙とともに創造され宇宙とともに滅ぶものらしいけど (その場合、創造主にして滅ぼし手
である神が宇宙を超越する永遠存在とされる)。
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- 588
- 2014/03/31(月) 20:26:59.23
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時間そのものの実在性についてもっと議論すべきだと
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- 589
- 2014/04/01(火) 01:35:50.70
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時間(哲) - 辞書
一般に出来事の継起する秩序で 過去から未来への不可逆的方向を持ち 前後に
無限に続き 一切がそのうちに在ると考えられ 空間とともに世界の基本的枠組み
を形作る
宗教的には永遠から生じ永遠に帰するとされ 現世の時間は有限の仮象である
これをプラトンは永遠の動く影 アリストテレスは運動の帯びる性質とし
アウグスティヌスは時間の三様態 過去・現在・未来を 意識の三様態 記憶・知覚
・期待に還元した
近代になって時間は客観的規定と見られたが カントは時間を空間と共に現象を
構成する主観の直観形式と考えた
これに対し 弁証法的唯物論では物質の根本的な存在形式であるとする
ベルクソンは意識の直接的な流れとしての純粋持続を ハイデガーは「現存在」
の存在構造としての時間性を 時間の根源と見ている
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- 590
- 2014/04/01(火) 03:50:54.64
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>意識の三様態 記憶・知覚 ・期待に還元した
記憶・知覚・予測の方が良いかな
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- 591
- 2014/04/01(火) 04:26:06.77
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重力は自然界で最も弱い力だと言われているが 銀河・太陽系を繋ぎ止めているのは
核力でも電磁気力でもなく重力である事を考えれば その算出方法に問題があると
思えなくもない
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