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  • 585
  •  
  • 2014/03/31(月) 14:43:18.15
>>582
「永遠の過去」か。
それは「永遠の"未来"」へと向かう時間のイメージを、同じ量で向きをマイナス
にした「果て」という考え方でいいのかな?

確かに、どこかで「この世の始まり(---少なくとも時間が動き始める起点)」が
存在しなければ「無限の深さの過去の時間の果て」からどんなに時間が経っても
「現在」までたどり着かない。

時間は有限の流れかもしれないね。未来にも果てがあって、どこかで時間の流れ
が尽きるかもしれない。そういう事なら「永遠の魂」なども無さそうだね。
時間でさえ存続が怪しいのに、生命の意識だけが単独で永遠に持続するなどと
考えるのは余計に苦しい。なるほど「永遠の過去」とは参考になる着眼点だ。

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