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  • 548
  •  
  • 2014/03/27(木) 18:46:12.46
>>542
先ず この宇宙に従来の物質概念的実体粒子は何処にも存在しないことが
明らかになった事は知ってるよね
つまり2種類の対極からなる 反応・作用(流れ・渦巻き・回転・振動・波動)
の重層的複合が物質現象として人に知覚されていた訳だ  この表記に間違いがあるかな?

現象の究極に近い領域では観測結果の全てが従来の物理理論を逸脱しており
常に新たな仮説・概念を創造して来ている この奇妙さを異次元の奇妙さ
に見立てる事に どういう無謀さがあると思うのかな
実際 空間量が0に近付き時間密度が∞に近付く領域は通常の時空間ではない

想定された「真空のエネルギー」を「異次元のエネルギー」と想定できない
理由は物理学者には大いにあるわけだが 自由な君にはない筈だが?

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