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  • 550
  •  
  • 2014/03/27(木) 22:41:19.27
>>548
そもそも、素粒子が時には固体、時には波動として振る舞うことが、量子力学の端緒。波動だけに還元できれば
極めて簡明な理論が構築できただろうね。いわゆる「ひも」は、純粋な振動で、「対極」という概念は含んでいない
んじゃないかな。物理学では、対極同士が接触するとエネルギーに転じてそれら対極自体は消滅するはずだし。

>現象の究極に近い領域では観測結果の全てが従来の物理理論を逸脱しており
少なくとも現代物理学は、従来の物理理論の延長線上にあって、逸脱はしてないよ。新たな仮説や概念も、逸脱
しないようにするためのものだし。

>空間量が0に近付き時間密度が∞に近付く領域は通常の時空間ではない
相対性理論によって、通常の時空間として取り扱えるようになってるよ。

真空のエネルギーは、背景放射のことならビッグバンの名残り。

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