facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 1
  •  
  • 2010/11/08(月) 10:24:01
気付けよ。

平和平和叫んでいる創価学会なのに、
なんで公明党はイラク戦争推進だったんだ?
この矛盾があった時点で「洗脳」に気付け。


ここまで見た
  • 669
  •  
  • 2014/04/02(水) 10:09:11.00
>>667
戦争は嫌でも、自民以外に任せられるような党がない。
人当たりの良い言葉や美辞麗句ならいくらでも言える。

ここまで見た
  • 670
  •  
  • 2014/04/02(水) 10:15:03.81
いろいろ考えましたが共産党員を辞めさせていただきます。http://85358.diarynote.jp/201302111646565149/
流れが創価学会そっくり。

ここまで見た
  • 671
  •  
  • 2014/04/02(水) 10:20:20.61
日本人の日本人による日本人のための政党ってないのかなぁ…。

ここまで見た
  • 672
  •  
  • 2014/04/02(水) 12:53:58.65
>>665
反戦、非核運動を徹底して行って来たのが創価だ。比叡山に集結した
お前達が尊敬する宗教団体が全員束になっても、創価の活動量には及ばない

戦争を賛成するなどとレッテルをはりたい共産党、法華講、他宗連合の気
持ちは痛いほど判るが、如何せん無理がある。お前達はあいからず何も
証拠を示さないのだ

アメリカに弱みを握られている?陰謀論が好きそうな連中の考える事だ
日本は敗戦国なんだ、政府がアメリカに気を使っているのは国民誰もが
知っている事実
占領された立場は弱いものよ。幼稚なお前達は一般的な事が判らない
今もその上下関係は続いているのだ

ではお前達、共産党の代替え案を聞かせてくれ。アメリカにどう対応するのだ
同盟国との国際貢献など具体的な提案はあるのか

証拠も出さない、代替え案も出さないでは
お前達はただの酔っ払いの愚痴と一緒よ

ないのなら見苦しい言い訳をしないで正直に言え。頭が悪いので分かりませんと。

ここまで見た
>>672
証拠も出してるし、創価のやってきたことが反戦に繋がらないことも、
みんな論証してきたのに、それを見ざる読まざるしているだけでしょう。
徹底して?企画してきた側からすれば笑える。
言うに事欠いて、共産党認定に至っては、またか、の感が否めない。

創価学会が、与党に残留するためにイラク戦争を推し進めた公明党に対して、なんら総括することもなく、挙げ句の果てには、
「仕方なかった…」、「アメリカは無視できない…」、「フセインは悪だから…」
などと言うのは本末転倒。
どなたかが書かれていたように、与党離脱がまっとうな方法だったが、
それをさせなかったのが御大の鶴の一声。
これによって多くの内部アンチを作り出したのも歴史的事実。

私が活動家だった時代ですら、御本尊好きの池田氏嫌いと言う会員は結構いた。
もちろん、イラク戦争当時は、自民公明以外に投票したと言う創価学会員も多かった。

まさしく
>>1
公明党がイラク戦争に賛成した時点で学会の嘘に
気付けよ。

平和平和叫んでいる創価学会なのに、
なんで公明党はイラク戦争推進だったんだ?
この矛盾があった時点で「洗脳」に気付け。

ここまで見た
  • 674
  •  
  • 2014/04/02(水) 16:00:13.71
↑の言う通りだわ!創価公明党は茶番劇の大根役者だね!

ここまで見た
  • 675
  • 小橋
  • 2014/04/02(水) 16:24:08.20
>>673:スノーマンさん
証拠が無いんだけど証拠が無いと誰も信じないよ、当たり前だけどね
徹底して出せと言っている側からすれば笑える。

結局無いのなら初めから言うな
まあ、共産党の考えそうな事だよね
創価は賛成していないし公明党も戦争を推し進めてはいない
自衛隊イラク派遣は軍事力の行使以外の方法で国際貢献はできないのか
この考えから出た結論がイラクの国家再建を支援するため活動の柱は人道復興支援活動と安全確保支援活動である。
アメリカとの協調、国益の為に苦渋の決断である
お前らの言う戦争を推進したとか、後押ししたとかそんな簡単に批判できるものではないのだ
>それをさせなかったのが御大の鶴の一声。

お前が聞いてたのかお前たち共産党の創作大衆扇動はもう結構
証拠を出せといってるが一回もでてこないナゼ出さないの?一回も出てこない
周知の事実だとかいつまで誤魔化してんのこの矛盾があった時点で「共産国家洗脳」に気付け。

ここまで見た
>>675
証拠はすでに出したので、これ以上は言いません。
あなたの中では証拠は無いんでしょう、あなたの中ではね。

聞いていたのかと言う質問は、私の言ってることが分かってないってこと。
鶴の一声=池田氏のSGI提言での軍備容認発言≒戦争容認発言
これのみで十分。池田氏の公式提言発言ですからね。
これが何を意味するのか、優秀な人が多い公明党はその真意を汲み取った、
んですよ。
だから与党離脱は避けた。
その上、民衆の味方とか言いながら、当初反対した施策に対して、
民衆にとっては意味の無い限定を取り付け、その意味の無い限定で自民党から譲歩を取り付けたと息巻いて宣伝する。
結局未だに自民党にコバンザメのようにくっついている。
その公明党は常に創価学会を向いている。そして終始その長の意向を伺っている。
当たり前ですね、最大かつ実質的に唯一の支持団体なんですから。
平和云々とかを度外視しても、矛盾だらけなんですよ。公明党も創価学会も。

ここまで見た
  • 677
  •  
  • 2014/04/02(水) 17:46:57.97
>>673
>「アメリカは無視できない…」

普通に働いていて、日本の経済的な状況を理解している人はその一言だけで
アメリカを支持した理由を理解するのだけどね

日本共産党が学生等の経済社会をあまり意識しない層を常に扇動する理由も
実社会の経済を無視して「アメリカが悪い」「資本主義社会が悪い」と刷り込みやすいからだろうね

「洗脳」は日本共産党発祥の言葉だし、洗脳や扇動技術は今の日本共産党も持っているので常に警戒が必要だね

ここまで見た
  • 678
  •  
  • 2014/04/02(水) 18:15:10.97
>>663
>対策室にも入ったことないような方なんですね。

あなた程度で対策室に入れるなら、創価の選挙対策はかなり低レベルなんだろうね
選挙に勝っているのが不思議なくらい
他の党ではもっと数字とかちゃんと理解出来る人を雇うよ

でね。
投票依頼数と実票との比率で「1人の味方を作るのに99人のアンチを作り出している」と言う話が成り立たないのは
普通の人でもちょっと考えればわかる話

あなたの話は公明の得票数が700万だとして作り出されるアンチの数は日本の総人口を超えてしまうバカ丸出しの話し

扇動者が使う誇張にしても、かなり酷い誇張だね
あなた、対策室にいたことがるなんて言っても、ちょっと頭悪すぎなんじゃないの?
もう少し頭使ってコメントしたほうがいいよ(笑)

ここまで見た
  • 679
  •  
  • 2014/04/02(水) 21:18:43.68
>>678
ジタバタジタバタと、往生際の悪いことと言ったらw

ここまで見た
  • 680
  •  
  • 2014/04/02(水) 21:20:22.47
>>677-678
顔真っ赤にならないで、落ち着きなさい
対策室は本部・分県・総県・分区・総区クラスの幹部なら入れるよ
煽り下手だな
もう負けを認めな

ここまで見た
  • 681
  •  
  • 2014/04/02(水) 21:29:38.30
ってか、>>677って経済のこと分かってんの?
貿易収支が赤字になった影響がどこに及ぶとか市民生活にどう影響を与えるとか分かってんの?
なんで円安が続いているとか
計常赤字になりそうなのが何が問題なのかとか
アメリカの政治と経済の関係とか
ドイツがなんでギリシャを助けているのかとか
公明党の施策がどれだけ愚かかも分かってないでしょ
早い話何も分かってないでしょ

ここまで見た
>>676
> 結局未だに自民党にコバンザメのようにくっついている。

自民党に勝手に公明党がくっついてると?あなたはちょこちょこ稚拙な物言いをするなあw

まあそれはともかく、当時アメリカ支持を明言した小泉元首相を世間が非難したのであれば、
小泉政権を支える公明党も責任は免れないけれども。それはスルーで創価公明を非難する
だけならばもともと反戦の心など無いのでしょうね。ただの創価公明に対する全く無意味な
嫌がらせだけであり、イデオロギーと呼べるものは何も持ち合わせない、ただ人生の貴重な
時間を無駄にしているだけの愚か者だと断言しますよ。

あとこのコテ以外のレスは私ではないので、そこんとこよろしく。

ここまで見た
  • 683
  •  
  • 2014/04/02(水) 22:09:11.06
>>682
今の公明党は誰がどうみてもコバンザメだろw
創価信者にはどう見えるかわからんがw

ここまで見た
  • 684
  •  
  • 2014/04/02(水) 22:10:18.33
>>682
あとさ自分じゃないって言うなら鳥付けろよ

ここまで見た
  • 685
  •  
  • 2014/04/02(水) 22:33:08.29
>>676 :スノーマン
>証拠はすでに出したので、これ以上は言いません。
>あなたの中では証拠は無いんでしょう、あなたの中ではね。

何?夢でも見てるのか。証拠を出せといってるが結局、逃げるだけ
このスレの中にはまったく無い。あるんだったら
出せと言ってるが、いつまでも逃げるの好きだね。逃げ得か

>鶴の一声=池田氏のSGI提言での軍備容認発言≒戦争容認発言
>これのみで十分。池田氏の公式提言発言ですからね。

お前の馬鹿な解釈は誰も聞いてない
具体的に提言の何処にあるのか?嘘ばっかりだな雪達磨

この雪達磨は矛盾だらけなんですよ。アンチも共産党も。

こんな嘘を平気で言いのける異常なカキコ
これだけ大量に批判、嘘は並べたてるが

証拠を出せと言っても、一度も出てこない
証拠を出せと言っても、結局一度も出てこない

ここまで見た
  • 686
  •  
  • 2014/04/02(水) 22:39:41.28
>>685
見苦しいよ
ホント見苦しい
創価学会員として恥ずかしい

ここまで見た
  • 687
  •  
  • 2014/04/03(木) 00:28:10.02
【春田の蛙】
浄土真宗門徒を名乗る創価学会工作員
在日参政権支持派の在日韓国人
東村山事件関連では創価学会擁護に徹しており、
逆にアンチを罵倒する始末である
かなり重度の統合失調症患者でもある。
【資料屋】
アンチに成り済ました現役創価学会員
(2008年1月のブログにて自供している)
統合失調症などの精神病により薬物漬けになった在日韓国人
端末機を数台使用して自演をしている
「T.R」「かわうそ○号」「ノーマン」「大乗非仏説」などで書き込みをしている
更には「アルミカン」で登場
良く相手を数人に見せかけた名無し自演で叩く癖がある
相手を何の証拠も無いまま早期に創価認定する事が特徴
最近は名無しで自分の自演擁護が多い。

ここまで見た
  • 688
  •  
  • 2014/04/03(木) 08:21:31.88
>>685
頭が悪いなら、まず2003年の犬作のSGI提言全文を10回以上読め。それでアメリカのイラク先制攻撃に同調する趣旨がわからなければ、
お前の出た小学校か中学校の国語の先生に2003年のSGI提言を見せて、>>664に上げた3点が明確かどうか聞いてみろ。
それでもわかなかったら逐語的に指摘してやろう。だが一方でアメリカの意向にさからえなかったことを認めながら、
他方でイラク戦争に賛成していないというのはその時点ですでに頭破作七分になっている。

ここまで見た
  • 689
  •  
  • 2014/04/03(木) 08:28:14.70
>>672
>反戦、非核運動を徹底して行って来たのが創価だ。

ほう、ではイラク戦争ではどういう反戦活動をやったのだい?徹底してやってきたなら漏れはないだろうw
ついでに創価はしきりに気にするアメリカや犬作が称号を買い集めるロシアや中国など核保有国に創価はどういう反核活動をやったのだ?

ここまで見た
  • 690
  •  
  • 2014/04/03(木) 10:17:41.21
>>688 子ノーマン
お前はSGI提言全文を10回以上読んでも判らんのか
しかし相当なアホだな。完璧に頭破作七分

>>689、、、、お前は、共産党達の平和活動でも語ってろ

これからSGI提言を載せていくから
そのアホなアタマに叩きこめ毛沢東の個人独裁主義達よ

本質をついた再反論に対して本題から話題をそらしていく「すり替え論法」
が顕著。こういった詐術が得意なのも独裁国家のやり方

特に「イラク戦争賛成」のくだりは滑稽
キチントSGI提言を読めば誰でも判る事
こういった詐術的反論をするしかないのだ

2003年:第28回「SGIの日」記念提言

第28回「SGIの日」を記念して、私の所感の一端を述べたいと思います。
「平和の文化」と「文明間の対話」を時代のキーワードに掲げて始まった21
世紀も、3年目を迎えました。

しかしながら、世界を取り巻く状況は、にわかに危機的状況を強めてきた北朝
鮮(朝鮮民主主義人民共和国)問題など、「平和」や「対話」とは180度異な
る、殺気立った、とげとげしい雰囲気がたちこめており、“戦争と暴力の世紀”
評された20世紀の負の遺産を引きずっている、というよりもそれを悪化、増
進させているといった方が適切でしょう。

ここまで見た
  • 691
  •  
  • 2014/04/03(木) 10:20:49.25
2003年:第28回「SGIの日」記念提言・池田SGI会長2

緊迫化するイラク・北朝鮮情勢
人々の顔からは、新たな世紀を迎えた時の心なしか華やいだ表情などは影をひ
そめ、人間精神が息づいていることの証ともいうべき対話の息の根さえ止めて
しまいかねない閉塞感、いらだたしさばかりが目につきます。

世界中が固唾を呑んでの平和的解決への祈るような思いにもかかわらず、なぜ
か、アメリカによるイラク攻撃は避けられないのではという暗い見通しが支配
的ですし、中東問題の焦点であるパレスチナ情勢も、年明け早々から、自爆テ
ロと報復というカ対力の悪循環は、エスカレートするばかりです。

それに加えて、一挙に浮上してきたのが、北朝鮮情勢の緊迫化です。
数年前、韓国の金大中大統領の“太陽政策”によってデタント(緊張緩和)の兆
しをみせていた朝鮮半島をめぐる動きも、北朝鮮のNPT(核拡散防止条約)や
IAEA(国際原子力機関)の保障措置協定からの脱退表明、ミサイル再開発の
ほのめかしなどの“瀬戸際外交”によって、舞台は、あっという間に暗転して
しまいました。

こうした危機的状況を見るにつけ、かのトインビー博士が、30年前、私との
対談集『二十一世紀への対話』(RC:実際は桐村泰次の作と言われている)の
中で語っておられた人類への警告、黙示録的な言葉が思い起こされます。

博士は、科学技術によってもたらされた「力」が未曽有の勢いで増大し、人々
の「倫理的行動水準」とのギャップは広がるばかりであり、それを劇的に拡大
したのが原子カであるとして、こう語っております。

ここまで見た
  • 692
  •  
  • 2014/04/03(木) 10:26:35.94
2003年:第28回「SGIの日」記念提言・池田SGI会長3

「こうした原子力時代にあって、人類はその品行の平均的水準を、かつて仏陀
やアッシジの聖フランチョスコが実際に到達した水準まで高める以外に、集団
自殺を避ける道を見いだすことはむずかしいでしょう」と。

いってみれば「完徳(かんとく)の勧め」であります。
核兵器のような技術文明の肥大化がもたらしたモンスターをコントロールして
いくには、仏陀や聖フランチェスコが体現していたような「完徳」、すなわち
透徹した非暴力の精神のカが不可欠である、と。

そして博土は、宗教的巨人のような突出した人格ならともかく、人類全体の
「品行の平均的水準」をそこまで引き上げることに関しては、人類史の鏡に照
らして悲観的でした。

わずかに希望を託せるとすれば、「宗教面での革命を通じて、急激かつ広範な
心情の変化が人々に生じるのも、ありえないことでなく、あるいはそれが事態
を好転させるかもしれません」と。

現今のように、核などの大量破壊兵器をめぐる危機的状況がつのるほどに、私
どもは、この碩学の留蓄を、心にとどめておかなければならないと思います。

私が常々、「創価学会の社会的役割、使命は、暴カや権カ、金力などの外的拘
束力をもって人間の尊厳を侵し続ける“カ”に対する、内なる生命の深みより
発する“精神”の戦いである」と訴えてきたゆえんであります。

ここまで見た
  • 693
  •  
  • 2014/04/03(木) 10:47:56.34
2003年:第28回「SGIの日」記念提言・池田SGI会長4

この「“精神”の戦い」とは、員体的にいえば、どんな状況に置かれても、言
葉を手放さないこと、徹して語り続けることに尽きます。これは、言うは易く、
行うに至難なことです。

この“戦い”の前には、常に問答無用、言葉を拒絶する悪が立ち塞がっている
のが常であり、言葉や対話というものは、そうした悪と対峙した時、どこまで
も粘り強く、言論の戦いを続けていけるかで、その真価が問われるからです。

アイヒマンの沈黙が問うもの
その点、山崎正和氏の戯曲『言葉―アイヒマンを捕らえた男』(中央公論新社)
は示唆的でした。
アドルフ・アイヒマン。いうまでもなく、ナチスのホロコーストを遂行した重
要人物の一人であり、戦後、アルゼンチンに逃れ、偽名で暮らしていたが、イ
スラエルの諜報機関によって捕らえられ、ひそかにエルサレムに送られる。

世界中の注目を集めた裁判の結果、絞首刑に処せられるのですが、法廷におい
て彼は、あれほどの巨悪に手を染めておきながら、ナチスという官僚機構の歯
車であり、命令に従ったまで、と主張するばかりであった――。

物語は、アイヒマンを捕らえたピーター・マルキンという実在の人物(イスラ
エルの諜報機関「モサド」元隊員)とアイヒマンとの対峙を軸に展開されます。

“善”の沈黙は“悪”を助長
テーマは一点、アイヒマンに“改俊の言葉”をはかせられるかどうか、にあります。

ここまで見た
  • 694
  •  
  • 2014/04/03(木) 11:38:28.28
2003年:第28回「SGIの日」記念提言・池田SGI会長5

あれほどの冷酷非道を行っていながら、法廷では卑小そのものの彼に、ピータ
ーは、個人的に、ある時は規則を犯してレコードを聴かせたり、タバコやワイン
をふるまったりしながら、諄々と正義を説き、情に訴え、罪を認めさせようとする。

時には、哀願せんばかりに「私は言葉が欲しい。言葉をくれ。頼む。お願いだ。
……あ」と迫るが、アイヒマンは最後まで“改俊の言葉”を口にせず、沈黙のま
ま絞首台の露と消えてしまう。

ピーターは、仲間に言います。
「正義というのは強いものじゃないんだ。悪は説明なしに人を殺す。悪を理解し
ない人も滅ぼすことができる。しかし正義ってのは、それを理解しない人にはな
んの力も持てない。正義は説明だよ。納得できるものが正義なんだ。
だから正義は、世界中の何もかもを納得できるものにしたい。悪人だって悪その
ものだって、なぜそんなものがあるのか説明を聞きたがるんだ」

「説明」と「納得」――まさしく言葉の力であり、正義や善は、その上にのみ成
り立ちます。
そうした「“精神”の戦い」に徹していくことが、どれほど困難なことかは、ア
イヒマンの沈黙(言葉、対話の拒絶)の前で途方に暮れるピーターの姿が象徴しています。

トインビー博士の悲観論のよって来るところでもあるのですが、なおかつ、この
精神性を圧殺するかのような重苦しさの中で、大事なことは、意気阻喪しないこ
とです。黙らないことです。
“善”の沈黙は“悪”の思うつぼです。小状況に対してであれ、大状況に対して
であれ、言語人(ホモ・ロクェンス)の面目にかけて、言論のつぶてを放ち続けることです。

ここまで見た
  • 695
  •  
  • 2014/04/03(木) 15:22:46.86
いい加減にうざいコピペ止めてくれませんかね?

あなたの周りの創価学会員をなんとかしないと
アンチは創価学会を見直したりしませんからw

ここまで見た
  • 696
  •  
  • 2014/04/04(金) 05:54:47.15
2003年:第28回「SGIの日」記念提言・池田SGI会長6

情に流されず、大局を見据え、能う限りの精神力を振り絞って対話を続け、暗黒
のとばりに風穴を開けていきたいものです。

そう、苦心惨儘の末、仕留めた巨大なカジキマグロを横取りしようと襲いかかる
サメと格闘する、キューバの老漁夫サンチャゴを鼓舞し続けた勇気をもって――。
「けれど、人間は負けるように造られてはいないんだ」「そりゃ、人間は殺され
るかもしれない、けれど負けはしないんだぞ」(「老人と海」、『ヘミングウェイ
全集7』所収、福田極存訳、三笠書房)

9・11以降も続く「テロの脅威」
イラクや北朝鮮をめぐる一運の不穏な動きが、一昨年の9月11日、アメリカで
の同時多発テロを機に開始された「テロとの戦い」に、直接、間接に結びついて
いることはいうまでもありません。

タリバン政権の壊滅によって、アフガニスタンを根城にしていたテロ組織は、一
応かの地から駆逐されたかに見えますが、根絶にはほど遠く、真偽のほどは定か
ではありませんが、インドネシアやロシア、ケニアなどで起こったテロ事件との
関わりさえ取りざたされております。

テロ組織という国境を超えた、なおかつ主権国家のような明白な主権国家のよう
な明確な主体を持たぬ相手との戦いは、下手すると終わりなき戦争を余儀なくさ
れるということも決して杞憂ではない。

一触即発、“累卵の危うさ”にある世界の舵取りをどうするか――何といっても、
最第一に焦点となってくるのが、唯一の超大国であり、今や史上かつてないほど
のカ(経済力、軍事力)を手にしたとされるアメリカの動向であります。

ここまで見た
  • 697
  •  
  • 2014/04/04(金) 05:59:32.12
2003年:第28回「SGIの日」記念提言・池田SGI会長7

もとより、日本にしても、ただアメリカの意向に追随していればよいというので
はなく、同盟国としての主体的な関わりが要請されることは当然です。
イラク、北朝鮮、はたまた中国を含む北東アジアの平和と安定の問題といい、ど
のようなスタンスで臨むのか、冷戦後の日本外交の主体性が問われる正念場を迎
えつつあるように思います。

とまれ、目下の緊急事態を打開していくためのイニシアチブを握っているのは、
善くも悪くもアメリカであります。
そうであるだけに、テロとの戦いを“新しい戦争”と位置づけて以来、テロ防止
のためには先制攻撃も辞さないとする、いわゆる“先制攻撃ドクトリン”=注1
=に象徴されるアメリカの強硬な姿勢については、世の多くの識者と同じく、
一私も憂慮の念を表明せざるをえません。

たしかに、同時多発テロの衝撃はあまりに大きく、世界中の同情はアメリカの一
身に集まりました。

NATO(北大西洋条約機構)諸国が、冷戦時代でさえ発動されたことのない「集
団的自衛権行使」を決定し、アメリカとの共同歩調をとろうとしたことは、その
証左であります。しかし、周知のようにアメリカは、その国際協調へのエールを
無視するかたちで、イギリス軍のみを味方に、アフガニスタン攻撃へと走りました。

そこでの「成果」(カッコ付きの)は、アメリカをして国際協調主義から踵をめぐ
らし、単独行動主義(ユニラテラリズム)へと、一層傾斜させていってしまったら
しい。

ここまで見た
  • 698
  •  
  • 2014/04/04(金) 06:00:12.36
>>696
なるほど。
そういう理由から、創価学会は戦争に賛成したのですね。

ここまで見た
  • 699
  •  
  • 2014/04/04(金) 07:40:54.41
↑宗教法人「創価学会」が戦争に賛成?創価学会らしいですね!

ここまで見た
  • 700
  •  
  • 2014/04/04(金) 15:54:15.30
2003年:第28回「SGIの日」記念提言・池田SGI会長8

地球温暖化防止のための「京都議定書」からの離脱、ABM(弾道弾迎撃ミサイ
ル)制限条約の一方的破棄、CTBT(包括的核実験禁止条約)や国際刑事裁判所
への不参加等々、ここ数年、アメリカの単独行動主義は目立っていましたが、
最近では、その偏向に対し、アメリカ内外からの批判が強まっているようです。

21世紀の「国力」
こうした傾向に警鐘を鳴らしている識者の1人に、私も旧知のハーバード大学
ケネディスクール院長で、国防次官補を務めたことのあるジョセフ・S・ナイ
氏がいます。
氏は、国カには経済カや軍事力などのハード・パワーと、価値観や文化など「
自国が望むものを他国も望むようにするカ」「無理やり従わせるのではなく、
味方にするカ」としてのソフト・パワーの2つがあり、両者が相補的に働き合
っていくことが肝要であるとして、こう述べています。

「軍事力はテロリズムに対する応(こた)えの一部である。テロリズムを制圧す
るためには、諸外国の市民との密接な協カなど、長期にわたる忍酎を強いる地
味な努力を必要とするだろう」(「外交フォーラム」昨年1月号)

「21世紀には、国力はハード・パワーとソフト・パワーの組み合わせになる。
(中略)最悪の誤りは、一面的な分析を行い、軍事カだけを増強していけばアメ
リカの力を維持できると信じることである」(『アメリカヘの警告』山岡洋一訳
、日本経済新聞社)

全くの正論であり、悪いとわかっていながら残虐なテロ事件が、世界の各地で
なぜ跡を絶たないのかに、少しでも思いを巡らしてみれば、誰もが首肯せざる

ここまで見た
  • 701
  •  
  • 2014/04/04(金) 15:57:27.02
2003年:第28回「SGIの日」記念提言・池田SGI会長9

をえない道理ではないでしょうか。

たしかに、テロ行為は絶対に是認されるべきものではない。それと戦うために、
ある場合には武力を伴った緊急対応も必要とされるかもしれない。また、そう
した毅然たる姿勢がテロヘの抑止効果をもたらすという側面を全く否定するつ
もりはありません。

ナイ氏が一時、ペンタゴンの要職に就いていたように、軍事カを全否定すると
いうことは、一個の人間の「心情倫理」(マックス・ウェーバー)としてならま
だしも、政治の場でのオプション=「賛任倫理」(同)=注2=としては、必ず
しも現実的とはいえないでしょう。

しかし、ハード・パワー、とくに軍事カが、憎悪と報復の連鎖に陥ることなく、
何らかの効果を生むとすれば、それを保持する側に、あるいはやむを得ず行使
せざるを云ない場合でも、そこに徹底した自制心、それ自体、ソフト・パワー
の淵源でもある自制心、節度が働いているかどうかにかかっていると思います。

オルテガ・イ・ガセットは、「文明とは、力をウルティマ・ラチオ(最後の手
段)たらしめる試みに他ならない」(『大衆の反逆』神吉敬三訳、筑摩書房)と
の名言を残していますが、いうところの「文明」とは、内なる自制心が、さま
ざまな姿、かたちをとって現れた外面的結実なのであります。

こうした観点から見れば、アメリカの一連の単独行動主義は、自由や人権、民
主主義等のアメリカの掲げる普遍的理念(ナイ氏は、それらを、情報化時代の
進展につれ、アメリカをますます魅カあらしめる可能性を秘めた、ソフト・パ

ここまで見た
  • 702
  • 白バラ十字軍
  • 2014/04/04(金) 17:02:44.95
「公明なしでは歩けぬ」公明党の山口代表=似顔絵=は26日、都内で講演し、自民党との連立政権のあり方について
「公明党は下駄の鼻緒。鼻 緒が切れたら、下駄で歩けなくなる」と語り、公明党の重要性を強調した。自民党との連立政権
を組んで以来、公明党は自民党の主張を大筋では受け入れることが多いいとして、踏みつけられてもついていく「下駄の雪
」に例えられてきた。ただ安全保障や教育改革など安部首相が意欲を示す政策には公明党内に不満がある。憲法解釈の見直
しに関しては、漆原良夫公明党国会対策委員長が25日の自身のメールマガジンに「閣僚だけで決定するのは乱暴だ」
と書き込んだ。(読売新聞2014/2/27)

公明党は自民党の主張を大筋で・・・暴力団後藤組の密会秘密相談スキャンダルビデオが自民党に流れてネタとられたせいだろ


あとは先日 「公明包囲網が出来た」 と報道がありましたね

ここまで見た
  • 703
  •  
  • 2014/04/04(金) 18:28:34.61
>>700
温暖化のたくさんの新聞刷らなきゃいいでしょ?
一人何部もって無駄!

ここまで見た
  • 704
  •  
  • 2014/04/04(金) 20:44:14.55
>>701
それ(テロ)と戦うために、ある場合には

>武力を伴った緊急対応も必要とされる
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
かもしれない。また、

>そうした毅然たる姿勢(武力の行使)がテロヘの抑止効果をもたらす
 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
という側面を全く否定するつもりはありません。

成程、そういう理由で創価学会は戦争に賛成したのですね。

ここまで見た
  • 705
  •  
  • 2014/04/04(金) 21:57:38.15
2003年:第28回「SGIの日」記念提言・池田SGI会長10

ワーの機軸としております)と、どう整合性をもつのか、疑問を呈されても仕方
ないのではないか。超大国の自制を切に望むの、決して私一人ではないと思います。

目睫(もくしょう)の間(かん)に迫っているイラク危機にしても、たしかに、独
裁政権が大量破壊兵器を支配した時の恐怖、おぞましさは、よく理解できます。

同時に、それを防止しようとする試みが、世界の国々に本当の説得カを持つには、
その大量破壌兵器の最大の所有者は自分たちであるという自覚が不可欠であり、
その脅威を封じ込めるための国際的な管理システム、あるいは削減から廃棄を
目指しての手立てや道筋といった「自制心のかたち」が示される必要がありま
す。そうでなければ、道義的説得カを欠くといわれても反論できないでしょう。

手段と目的が転倒する病理
ハード・パワーが突出してくる背景には、アメリカの“一人勝ち”といわれる
グローバリゼーションの影響が大きいと思われます。自由化や規制緩和のスロ
ーガンのもとに進められたこの流れが、著しくマネー資本主義、金融主導型国
家へと傾斜していったことは、周知の事実です。

自由化=不確実性が増す中、ハイ・リスク、ハイ・リターンの競争が激化して
ゆけば、必然的に少数の「勝者」と多数の「敗者」を生まざるをえない。しか
も「勝者」といえども、不安定ゆえに、いつまでも「勝者」であり続けようと
するなら、休むことなく、論理上、最後の1人になるまで走り続けねばならな
い。いわゆる“セーフテイー・ネット(安全網)”を欠いた金融主導型のグロー
バリゼーションが、構造的に“一人勝ち” “マネーゲーム化”を内蔵してい
るとされる理由も、ここにあります。

ここまで見た
  • 706
  •  
  • 2014/04/05(土) 08:34:45.16
創価学会の核兵器廃絶とか、ウクライナが94年に核を放棄しましたが、その後ロシアがウクライナに脅威がないものだから侵略しましたね。
相手が捨てなかったんだから其れ相応の対策は必要なのではと思ってしまう。

ここまで見た
  • 707
  •  
  • 2014/04/05(土) 08:56:49.56
>>706
日本語でおk

ここまで見た
  • 708
  •  
  • 2014/04/05(土) 08:59:17.95
なるほど。>>701ではイラクが大量破壊兵器をもっているから先制攻撃でテロを抑止するというアメリカの主張を丸のみしている。
いかにカルトとはいえ、宗教団体トップの発言としてはかなり違和感があるな。道理で公明が自民顔負けの主戦論を唱えたわけだ。

ここまで見た
  • 709
  •  
  • 2014/04/05(土) 09:10:30.70
「SGIの日」記念提言に戦争賛成という部分がありませんね

すぐバレる嘘をつき、「日本共産党はイラク戦争に反対した」と宣伝したことで、
日本共産党の反戦は売名行為のイメージが先行していたのにも気が付かないのが、
2003年衆議院選挙での日本共産党の惨敗原因ではないでしょうか

「反戦・平和運動」は純粋さや高潔さを求める人がいるため、
他の勢力を攻撃するような話を一緒にすると、「別目的の宣伝に利用した」
「売名行為」等のマイナスが生じるのでしょう

普段、創価の「反戦・平和運動」を批判する創価アンチが、
創価を攻撃する目的で利用してもこの点は同じだったようですね

ここまで見た
  • 710
  •  
  • 2014/04/05(土) 09:20:56.09
>>709
戦争を始めるにあたって、いきなり
「戦争賛成! 敵をぶっ殺せ!!」なんて言わないと思うよw

何らかの理由、例えば
「大量破壊兵器が使われたら大変だ〜」などのもっともらしいデマを流し、
「やむを得ず戦争を始める」というスタイルを取る。
戦争に賛成したのは創価学会、この事実は変わらない。

ここまで見た
  • 711
  •  
  • 2014/04/05(土) 09:45:45.33
>>709
>「SGIの日」記念提言に戦争賛成という部分がありませんね

池沼信者乙w それなら「創価は戦争に賛成とはいってません、ただ否定しないといっただけです」と弁明してまわれw
武力行使を否定しないなら肯定しているということだ。戦争に臨んでの発言だ。否定の否定は肯定なのだよ。
和文では「全く否定するつもりはありません」だが、英文版には「cannot be denied、否定しえない」になっている。

ここまで見た
  • 712
  •  
  • 2014/04/05(土) 14:45:37.33
2003年:第28回「SGIの日」記念提言・池田SGI会長11

上位1%の人々が、国の富の半分近くを所有するという極端な所得の格差、不
公平が許容されている社会では、国の内外を問わず、「敗者」や「弱者」への
視線も弱々しいものになっていかざるをえない。そうした「他者」への視線の
衰弱は、自制心、道義心の衰弱の異名にほかなりません。

2001年のノーベル経済学賞の受賞者で、世界銀行副総裁在任中、グローバ
リズムのしわ寄せを受けている国々、地域に足を運び、その問題点を探求して
きたジョセフ・E・スティグリッツ氏は、近著『世界を不幸にしたグローバリ
ズムの正体』(鈴木主税訳、徳間書店)の中で、次のように証言しています。

「現代のハイテク戦争は、肉体の接触をともなわないようにできている。上空
1万5000メートルから爆弾を落とせば、本人は自分が何をやっているのか
『感じ』ようがない。現代の経済管理も同じようなものだ。高級ホテルの部屋
からならば、どんな政策でも平気で他人に押しつけられる。相手をよく知って、
その生活を自分が破壊することになると知っていたなら、きっと再考するよう
な政策でも」と。

本来、マネーというものは、人間生活に必要な財やサービスを生み出し、再投
資、再生産を円滑ならしめる手段なはずです。経済活動の活性化に欠かせない
ものであるにせよあくまで手段であり脇役にすぎない。その手段が目的に、脇
役が主役にとって代わってしまっている。

仏典には「蔵の財(たから)よりも身の財すぐれたり身の財より心の財第一なり」
(御書1173ページ)と。
今のような状況では、当然の帰結として、主役のそのまた主役であるはずの人間

ここまで見た
  • 713
  •  
  • 2014/04/05(土) 16:01:44.00
>>710
>「戦争賛成! 敵をぶっ殺せ!!」なんて言わないと思うよw

創価が言うはずが無いのですから「戦争に賛成した」とアンチが言っていても安易に信じる人は少ないのです
そして、事実を知ろうと「SGIの日記念提言」を読んだ人は「武力を伴った緊急対応」の文の主語が「テロ」であり、
「戦争」では無いことを知り、アンチの意図的な文意捏造の酷さを知ります

あなたの言う『「やむを得ず戦争を始める」というスタイルを取る。』のはこの場合アメリカで、開戦後のことですから、
「戦争に賛成した」と批判するにしてもタイミングがおかしいのです

「SGIの日」記念提言が出た段階で創価が戦争に賛成したと喧伝したことはアンチなどの捏造とバレて
日本共産党の反戦宣伝は選挙にはマイナスになったのでしょう

また、「SGIの日記念提言に戦争賛成部分が無い」という単純な話しに対してさえ、
>>711のように創価アンチが無差別に創価信者と認定して相手を罵倒していた場面は当時も多かったのでしょう
罵倒された側は、創価アンチや日本共産党を快く思うわけがありませんし、
中立的に創価や日本共産党を見ようとしていた人達は、日本共産党や創価アンチに不信感を持つことにもなっています

創価アンチが増えたのか減ったのかを計るものはありませんが、
2003年に「反戦」をかなり宣伝をした日本共産党が選挙で惨敗した結果を見ると
創価アンチによって無駄に創価信者と認定され罵倒された人達やそれを見ていた人達は
日本共産党から距離をとったように思いますから、
創価アンチの言うことを信用した人達、創価アンチが増えたとは考えにくい結果でしょう

ここまで見た
  • 714
  •  
  • 2014/04/05(土) 20:27:41.92
    ____
  Y/ニニ|>o<|ヽ
 / /人_____ \
 {/ ./  ====== |  ̄       ____________
 |  ノ   ・  ・ l      /
 \(6   (__,__)ヽ    < 創価は戦争反対の反対なのだ。  
  /   _ ||||||| _)    \ 賛成とは言ってないのだ。 
  |(( \□ ̄□/|         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
  \   ̄ ̄ ̄ _ノ  ___ __   
 / ̄ ̄\ ノ ̄ ̄ ̄ ̄  lυ⊃
/       |:!  |―――'-'ノ
|  |______|
|  | | | | | | |
|  | | | | | | |
( ̄)| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
 ~ |   人   |
   |__|  |__|
  ,へ  )   (  へ,

ここまで見た
  • 715
  •  
  • 2014/04/05(土) 20:47:15.95
公明党が自民党から離れてくれないかな。
ゾンビだよ。

ここまで見た
  • 716
  •  
  • 2014/04/05(土) 22:00:35.40
2003年:第28回「SGIの日」記念提言・池田SGI会長12

は端役に追いやられ、生き死にする者の痛みや苦しみへの感受性、つまり「心の
財」も鈍磨していってしまう。アメリカに限ったことではありませんが、グロー
バリズムの大波に洗われている現代世界は、勝敗の如何によらず、否むしろ勝者
の方こそ、生命感覚の奥深いところで、一種の病理が巣くっているといっては、
言葉がすぎるでしょうか。

少なくとも、私は、ネットバブルに警鐘を鳴らし続けてきた、尊敬すべき知己で
あり先達であるガルブレイス博士(ハーバード大学名誉教授)の次のような価値観
の転換の勧めを真撃に受け止めるべきだと思います。
「経済のみが道しるべではないし、成功の尺度でもない。これからその役割を担
うのは、生活におけるさまざまな楽しみであり、それがもたらす真の幸福である
はずだ」と(「日本経済新聞」1月3日付)。
(以下略)

語句の解説
注1 先制攻撃ドクトリン
「敵対国やテロ組織に対し、必要な場合は単独で先制攻撃する」という、アメリ
カが昨年9月に発表した「国家安全保障戦略」における新方針。「圧倒的な軍事
的優位を将来にわたって維持する」との方針とともに、同戦略の柱となっている。

注2 心情倫理と責任倫理
 ウェーバーは『職業としての政治』で、人間が倫理的な行動をとる時、信念に
対する純粋性(心情倫理)と、結果に対する責任(責任倫理)のジレンマに陥ると指
摘。政治家の課題は、そのジレンマに真正面から取り組むことにあると説いた。

ここまで見た
  • 717
  •  
  • 2014/04/05(土) 22:21:56.00
安倍帝国vs.宗教…創価学会票が離反…週刊朝日:2014年4月11日号

集団的自衛権の行使容認、靖国神社参拝、憲法改正、原発再稼働など重要案件を
抱える安倍政権にとって宗教界との関係は、今後の選挙で死活問題になる。

ところが、ここにきて今まで自民党に友好的だった多くの宗教団体が、安倍晋三
首相(59)の“右傾化する政権運営”に懸念を示し、その関係がギクシャクし始めた。

連立与党の公明党、山口那津男代表は3月25日の会見で、安倍首相側近、萩生田光一
総裁特別補佐の言動に対し、語気を強めた。

「与党の一員として、ひいきの引き倒しのような言動は厳に慎むべき」

慰安婦問題をめぐる、河野洋平官房長官談話の検証を受け、「新事実が見つかれば、
新たな談話を検討すべき」との考えを示した萩生田氏に猛省を迫ったのだ。

一方、懸案だった日米韓の首脳会談を無事、終えた安倍首相は「与党と相談の上、
閣議決定し、国会で議論を行いたい」と集団的自衛権の行使容認に強い意欲を燃やす。

首相の私的諮問機関は4月にも行使容認を求める報告書を首相に提出する予定で、6月
には政府案がまとまり、国会会期末(6月22日)までに憲法解釈の変更を閣議決定す
る予定だ。

だが、公明党の山口代表はここでもくぎを刺した。
「国民生活に関わりが深い、優先すべき課題がある」

ここまで見た
  • 718
  •  
  • 2014/04/05(土) 22:23:48.50
安倍帝国vs.宗教…創価学会票が離反…週刊朝日:2014年4月11日号2
これには前段がある。

公明党の漆原良夫国会対策委員長が自身のメールマガジン“うるマガ”で与党幹部と
しては異例の首相批判を展開したのだ。

「総理のこの考えは、『国民の声を聴く』という一番大切な部分が欠落しており、
私は、到底賛成できません」

公明党の反発の背景には公明党の支持母体である創価学会の意向がうかがえる。

「昨年末の靖国参拝以降、安倍さんの右傾化に歯止めが利かなくなっている感じ
ですね。集団的自衛権、憲法改正をにらみ、安倍さんは『自分に従うか、与党を
去るか』と公明党に踏み絵を踏ませようとしている」(創価学会幹部)

とはいえ来春の統一地方選を控え、公明党との選挙協力は欠かせない。

創価学会票を当てにする自民党は公明党の意向を無視できないのが現実だ。

「政権離脱するのは簡単だが、政治は右に行くだけ。わが党が牽制役になることで、
安倍政権が突っ走るのを抑えられる。どちらが日本のためになるかと考えたら、妥
協をしても、政権に残るほうが影響を及ぼせる」(公明党幹部)
本誌取材班 鈴木エイト/本誌・小泉耕平、福田雄一

ここまで見た
  • 719
  •  
  • 2014/04/05(土) 23:23:13.80
このスレの一週間分ぐらいを読み直して気になったのだが
「2003年:第28回「SGIの日」記念提言」によって、
日本共産党の安易な反戦宣伝に、中立の人達(要は浮動票)が扇動されるのを防ぐと共に、
結果的にノーマンのような内部アンチを炙り出す機能を果たしたような気がする

それは、>>673のノーマンのコメント
『池田氏嫌いと言う会員は結構いた』が事実であれば、イラク問題以前から
公明に投票していない創価学会員が多かったのでは無いか?

ノーマンは「イラク戦争当時は、自民公明以外に投票したと言う創価学会員も多かった」
としているが、イラク問題を境に公明に投票しない創価学会員が多くなったのであれば、
2003年の選挙で公明の票や議席が減ってもおかしくないのだが、結果は逆。

「SGIの日記念提言」を使って内部アンチが「創価が戦争に賛成した」
「公明に投票しなくいい大義名分を手に入れた」と勘違いして騒ぐことで
既に公明に投票していない内部アンチが炙り出されただけならば、
2003年の選挙で公明の票や議席が減らなかった理由も分かる

ノーマンは「これによって多くの内部アンチを作り出したのも歴史的事実」と言っているが
実際には「もともと内部に隠れていたアンチが洗い出された」のが歴史的事実なのではないだろうか?

そうであるならば、ノーマンなどの元創価のアンチが
イラク問題で単調な創価攻撃を繰り返して、創価にダメージはあるのだろうか?

ただの推測だが、少しノーマンのコメントを読み直して気になったので。

砂時計アラームタイマー
フリックゾンビ
ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード