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  • 1
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  • 2015/01/06(火) 01:09:20.76
前スレ
ビッグバン宇宙論は本当に正しいのか? ★5
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1402902831/

ビッグバン宇宙論は本当に正しいのか? ★4
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1393518716/

ビッグバン宇宙論は本当に正しいのか? ★3
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1389706403/

ビッグバン宇宙論は本当に正しいのか? ★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1372268204/

ビッグバン宇宙論は本当に正しいのか?
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/galileo/1327299385/

ここまで見た
  • 193
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  • 2015/03/01(日) 17:21:08.51
宇宙の大きさが現在考えられている大きさよりも10兆倍であるなら
全方位を満たすことは可能らしい(Wikiより)
しかし、そのためには10兆年の寿命を持つ恒星がなければならないとのこと
どう考えてもむりだな。

ここまで見た
  • 194
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  • 2015/03/01(日) 17:29:21.20
光の振動数が距離に比例してげんしょうするならば
138億光年を越えた領域から到達する光は
マイクロ波よりも振動数の小さい
テラヘルツ波となっていなければおかしい
では、マイクロ波だけ全方位から観測されているのは何故か?

ここまで見た
  • 195
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  • 2015/03/01(日) 17:33:14.41
やっとそこにたどり着いてくれたか
結局論点はそこになるんだよな

でもそれもちゃんと説明できる
10兆年の寿命を持つ星が無い(見つからないのは)
銀河に恒星が10兆年存在できるメカニズムが無いから
日本人の300人に1人は交通事故で死ぬ
3万年生きたら全員交通事故で死ぬ
寿命が無くても滅するメカニズムになってる
一つはブラックホール。恒星の正確な軌道は分からんが、確実に中心に落ちて行ってるとして
100〜200億年で落ちきれば問題ない。
伴銀河みたいにブラックホールを持たない銀河もあるから
中心から離れた銀河にはさらに長い寿命の星も見つかるかもしれないが
そもそも最長寿の天体が190光年しか離れてないってことが、観測精度の悪さを物語ってる。
常識的に考えて、精度の高い観測範囲を19億光年にするだけで、どれだけ宇宙年齢を超える星があるかしれない。

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  • 196
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  • 2015/03/01(日) 17:36:34.48
>>194
>138億光年を越えた領域から到達する光は
>マイクロ波よりも振動数の小さい
>テラヘルツ波となっていなければおかしい
どういうメカニズムでそうなるの?

振動数の下限がマイクロ波なだけだと思う
それより小さい振動にするメカニズムがないだけで。

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  • 197
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  • 2015/03/01(日) 17:37:29.88
振動数の下限はない
マイクロ波の以下の振動数を持つ光も存在する

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  • 198
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  • 2015/03/01(日) 17:39:21.34
>>197
宇宙空間に満たされたプラズマがどういう働きでテラヘルツ波を作るの?
プラズマではマイクロ波までしか作れないんだよ

ここまで見た
  • 199
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  • 2015/03/01(日) 17:51:31.32
>>179
> アインシュタイン・ドブロイの関係式は相対論を参考に導入された式
光量子仮説E=hν(アインシュタイン・ドブロイの関係式) は相対論と同年1905年に発表された式で、
これと相対論を関係付ける式 E=mc^2 はそれより後の1907年だ。
つまりアインシュタイン・ドブロイの関係式は特殊相対論と関係なく発見された。

> しかし、その輩の多くは相対論否定派かつ光子否定派である。
そういう傾向があるにせよ相対論と疲れた光説は別の話だよね。
論点のすり替えはダメです。それを認めるとトンデモと同じになってしまう。


>>182
> しかし、宇宙に存在する光の放射源が少なすぎるため定常宇宙論においても宇宙は暗くなることが分かっている
それは見える範囲を138億光年以内で計算してるからです。
話を追っていくとご自分でも>>193で気づいてるみたいなのでまあいいですが。

ここまで見た
  • 200
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  • 2015/03/01(日) 17:53:22.90
テラヘルツ波はマイクロ波よりもエネルギーが高かったので誤り。
確認できた中で一番振動数が小さいのは極極極超長波(3〜30Hz)。
一方、マイクロ波は300MHzから3THz。
振動数の小さい光も存在する。

ここまで見た
  • 201
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  • 2015/03/01(日) 17:56:35.06
>>199
ちげえよE=hνとP=h/λがアインシュタイン・ドブロイの関係式だ
これはE=PC(E^2=(PC)^2+(MC^2)^2のM=0から導出された)という関係式から成り立つもの

ここまで見た
  • 202
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  • 2015/03/01(日) 17:57:58.58
E=PCは電磁気からも導出できるがそれは電磁波についてのみ
質量のある物質にも適用したのがド・ブロイ
つまり、大元は相対論なんだよ

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  • 203
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  • 2015/03/01(日) 18:07:26.36
アインシュタインは相対論は1905年じゃねえか
年代が違ってるぞ

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  • 204
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  • 2015/03/01(日) 18:14:09.99
>>201-202
あくまでE=hνは相対論とは無関係に発見されたということです。
質量のある物質も含め、後に相対論と量子論を結びつける関係式が出てきたということです。

もともと何の話をしていたかといえば、
相対論を否定しながらE=hνを認める人がいても何もおかしくない。


>>203
ちゃんと「相対論と同年1905年」と書いてますが何か?

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  • 205
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  • 2015/03/01(日) 18:19:10.21
反論が無いのは認めたのと同じだよな?

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  • 206
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  • 2015/03/01(日) 18:27:51.02
・宇宙空間に満遍なく敷き詰められたプラズマによって光は疲れる
・宇宙に年齢は無い
・恒星は寿命をまっとうできない

この可能性を否定できないということでよろしいね

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  • 207
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  • 2015/03/01(日) 18:34:16.06
>>206
反論は既に出てる >>6>>14-17

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  • 208
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  • 2015/03/01(日) 18:42:08.42
>>204
エネルギーの減少(つまり相互作用)のメカニズムで説明するには運動量の介在が必要であり
運動量のやり取りを定式化するためには相対論が必要となる。
つまり相対論否定派はE=hνの関係式を使うべきではない

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  • 209
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  • 2015/03/01(日) 18:44:02.01
宇宙プラズマ物理学を学ぶと目から鱗w
太陽フレアは、プラズマフィラメントによる現象であることがわかってきた。
宇宙空間で突然衝撃波が起こるのも、プラズマフィラメントによる現象。

つまり、宇宙の謎を解く鍵はプラズマにあるということが解ってきた。
それが、宇宙プラズマ物理学という学問。

ここまで見た
  • 210
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  • 2015/03/01(日) 18:46:43.92
>>207
>宇宙の近傍は透明であり温度もまちまちで、そこからきれいな黒体放射スペクトルは出ない。
いやすぐ間違ってるだろ

雨が降ってなくても湿度があるならそこには水があるんだよ。
何も見えないから何も無いって言うんだったらダークマター探すのもやめないと。
ちょっと変えてみる

・プラズマは宇宙空間に満遍なく敷き詰められている
・宇宙に年齢は無い
・恒星は寿命をまっとうできない

この可能性を否定できないということでよろしいね

ここまで見た
  • 211
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  • 2015/03/01(日) 18:55:18.04
マイクロ波放射源を宇宙満たすためには観測可能な宇宙の大きさの10兆倍
かつその長き時間にわたって光を放射するメカニズムが必要。
しかし、そのようなメカニズムは知られておらず(ほぼ存在しないに等しい)、
観測される光がマイクロ波に限られるということも説明できない。
定常宇宙論ではこれを解決できない。

ここまで見た
  • 212
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  • 2015/03/01(日) 18:57:05.40
反論はなしということでよろしいね。

・プラズマは宇宙空間に満遍なく敷き詰められている
・宇宙に年齢は無い
・恒星は寿命をまっとうできない
・これらの可能性は否定できない

これからはビッグバン信者はこれを頭において思考してくださいね
そうすると頭が柔軟で人望の厚い人になれると思います。

ここまで見た
  • 213
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  • 2015/03/01(日) 18:58:23.29
>>189
http://taro.haun.org/ykondo.html#negativematter

ここまで見た
  • 214
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  • 2015/03/01(日) 19:02:27.42
>>211
結局論点になるのはそこなんだよ
アンタは話が分かるね

>マイクロ波放射源を宇宙満たすためには観測可能な宇宙の大きさの10兆倍
>かつその長き時間にわたって光を放射するメカニズムが必要。
その通り

>しかし、そのようなメカニズムは知られておらず(ほぼ存在しないに等しい)、
ここが間違い。というか既に知っているはずでは・・・あーあーきこえないーかな

>観測される光がマイクロ波に限られるということも説明できない。
マイクロ波より小さい振動数が観測されないという事実は、プラズマによってマイクロ波まで作られるという意味であって
小さい振動数が作られる可能性があるというなら、理論を示すべきはそちらではないかな。

ここまで見た
  • 215
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  • 2015/03/01(日) 19:08:07.36
>>213
性格の歪んだ人が作ったサイトというのが一目で分かった
どこを見れば良いのやら
反論になる箇所を転載してよ

ここまで見た
  • 216
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  • 2015/03/01(日) 19:10:37.13
>>210>>212
何も見えないから何も無いって言う話じゃないぞ。
・何かあったら完全にゆらぎのない黒体放射スペクトルと一致することなどありえない
・今のように赤方偏移と光度の関係がビッグバンモデルと一致することは確率的に到底考えられない

まとめるとこんなとこ。詳しくは>>6>>14-17を読め。つまり
・現状ビッグバンモデルを以外で宇宙を説明できる論拠がない。

ここまで見た
  • 217
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  • 2015/03/01(日) 19:13:17.70
>>215
そこのアラン・グースの引用

ここまで見た
  • 218
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  • 2015/03/01(日) 19:13:35.71
2chでしか…だなー

ここまで見た
  • 219
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  • 2015/03/01(日) 19:20:52.35
>>214
> マイクロ波より小さい振動数が観測されないという事実は
ん?観測されてると思うが?
黒体放射スペクトル(ビッグバンモデルに基づく)では、理論的にもっと小さい振動数も出ててあたりまえだし出てる。

ここまで見た
  • 220
  •  
  • 2015/03/01(日) 19:24:52.84
>>219
マイクロ波のように10万分の1差の強度分布など他の波長光では観測されてなかろう
宇宙背景放射にわずかにゆらぎがあることが観測されたのはつい最近
それまではそんなゆらぎは小さすぎてとらえられなかった
つまり、ほぼ均一な強度分布ということだ

ここまで見た
  • 221
  •  
  • 2015/03/01(日) 19:27:28.41
ほぼ均一な強度分布のマイクロ波を実現させるためには
宇宙全土を満たす物質が存在しなければならないが
現在の観測可能領域にはそれだけ多くの物質は存在しない

ここまで見た
  • 222
  •  
  • 2015/03/01(日) 19:46:56.05
>>220
> マイクロ波のように10万分の1差の強度分布など他の波長光では観測されてなかろう
そりゃメートル波なんてエネルギーも強度も小さいからね。
ゆらぎの話じゃなくて、メートル波が出てるか出てないかっていったら出てるでしょう。

> つまり、ほぼ均一な強度分布ということだ
そうだね。俺もそういってるが。

ここまで見た
  • 223
  •  
  • 2015/03/01(日) 20:12:00.43
現代の宇宙論を救うのは、宇宙プラズマ物理学。

ここまで見た
  • 224
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  • 2015/03/01(日) 21:12:12.51
では反論はなしということでよろしいね。(詳しくは>>6>>14-17参照)

プラズマや星間物質による放射、および疲れた光説による赤方偏移では
・ゆらぎのない完全な黒体放射スペクトルが観測されることはありえない
・赤方偏移-光度減衰曲線がビッグバンモデルと一致することは確率的に考えられない
・現状ビッグバンモデル以外ではまったくこれを説明できない。

以後、プラズマや疲れた光の人はこれを頭において別のアイデアを思考してくださいね。

ここまで見た
  • 225
  •  
  • 2015/03/01(日) 21:41:18.85
>>224
ダークマターとかダークエネルギーを仮定せずに説明できたら、
ビッグバンモデルも検討の余地があるが・・・

ビッグバンモデルの破綻を自覚した科学者が中心となって、
宇宙プラズマ物理学で、プラズマで満たされた電磁場宇宙の研究が始まった。

ここまで見た
  • 226
  •  
  • 2015/03/01(日) 21:45:36.79
>>213
>スペクトルが完璧だったことは、ビッグバンが非常に単純だったことを意味する。
>定常宇宙説の提唱者は、星間空間は、そのような霧をつくりだす鉄の髭結晶の薄いちりで
>みたされているのかもしれない、と唱えたことがある。しかし、新たなデータを説明できるほど
>濃い霧は、遠くの発生源が見えないくらい不透明なはずだ。


適当に抜き出し
黒体放射スペクトルが遠くの発生源から来ていても
放射源が遠すぎてシャットアウトされるだとよ
放射源が近くても遠くてもビッグバン理論以外では再現できないね

ここまで見た
  • 227
  •  
  • 2015/03/01(日) 22:09:51.57
>>225
きみは放っておいたらずっと勘違いしてそうだが、
ここの誰も宇宙プラズマ物理学を否定しとらんし、宇宙プラズマ物理学者もビッグバンを否定しとらんぞい。

ここまで見た
  • 228
  •  
  • 2015/03/01(日) 22:31:28.02
>>227
ただ単純にお前が気持ち悪い

ここまで見た
  • 229
  •  
  • 2015/03/01(日) 22:47:01.50
>>228
単純にきみに興味はない

ここまで見た
  • 230
  •  
  • 2015/03/01(日) 22:49:14.68
>>229
言い直せよ
「興味が無いぞい!」

ここまで見た
  • 231
  •  
  • 2015/03/01(日) 23:18:57.08
宇宙プラズマ物理学で、プラズマで満たされた電磁場宇宙の研究が始まった。
宇宙を支配しているのは、重力場ではなく電磁場ということが解ってきた。

いずれ、ダークマターとかダークエネルギーの仮定が間違っていたことが明らかになる。

ここまで見た
  • 232
  •  
  • 2015/03/01(日) 23:34:31.89
そもそも黒体放射の意味が分かって言ってるのかね
黒なんだよ
ビックリバンは赤とかオレンジ色のプラズマ塊が爆発したんだろ
3000℃に冷えたとしても黒ではない 都合よく解釈するな

ここまで見た
  • 233
  •  
  • 2015/03/01(日) 23:48:12.32
>>231
電磁場がどうやって発生するかも知らんくせに基地外抜かすなくず

ここまで見た
  • 234
  •  
  • 2015/03/01(日) 23:49:02.95
>>232
自分がアホだと公言して恥ずかしくないんですか?

ここまで見た
  • 235
  •  
  • 2015/03/01(日) 23:56:15.22
>>231
高校生向けの宇宙プラズマ物理学の紹介文(以下)から抜粋
http://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/~shibata/2011/plasma_summer_school_text_2011.pdf
「20世紀になりまして、宇宙が膨張していることがわかり、宇宙そのものがそもそも
大爆発で始まった、ビッグバンで始まったということがわかりました。」
と宇宙プラズマ物理学関係者も仰ってるんだが?

>>232
えっw黒体放射が黒いって?
黒体放射の意味が分かってる?

ここまで見た
  • 236
  •  
  • 2015/03/02(月) 00:21:42.55
地球近郊を中心とした場合の天球の表面からの放射が完全な黒体放射となっている。
この天球の表面上を覆い尽くす揺らぎのない放射は既知のもの(電磁場も含んで)では説明できない。
これは例え宇宙が無限に広がっていたとしても無理だ。
まだ知られていない要因で説明しようとする諸君は古典物理の領域を無意識の内に越えてしまっている。
プラズマを過度に持ち上げてる人がいるけど、プラズマ物理学も古典論ということに留意。

ここまで見た
  • 237
  •  
  • 2015/03/02(月) 00:32:32.21
宇宙プラズマ物理学って、電磁流体力学を適用してるから、
プラズマ宇宙論の親戚みたいなものなの?

ここまで見た
  • 238
  •  
  • 2015/03/02(月) 00:35:19.13
いままで、宇宙空間に磁場は存在しないとしてきたのに、
なんで急に磁場を問題にしてるのか?

ここまで見た
  • 239
  •  
  • 2015/03/02(月) 00:38:15.34
プラズマ宇宙論は現状の宇宙構造を説明できるかもしれないけど
宇宙構造の起源を明らかにすることはできないんだよ
これはプラズマ宇宙論支持者も自覚していること
それに反してビッグバン理論は現在の宇宙構造が形作られた理由を説明することができる
それとプラズマ宇宙論も含めた定常宇宙論では宇宙原理を説明できないのも致命的だと思うね
ニュートンは宇宙原理が成り立つのは神のおかげと言ったそうだけど
定常宇宙論では神に頼るしかないね

ここまで見た
  • 240
  •  
  • 2015/03/02(月) 00:52:15.83
>>238
磁場の到達距離は実質無限
だから宇宙空間にも磁場は存在している
でも、磁場の強さは距離^2に比例して小さくなるから
磁場のソースから遠く離れたところで磁場の大きさはほとんど零となる
だから宇宙空間の磁場なんて無いようなもの

ここまで見た
  • 241
  •  
  • 2015/03/02(月) 01:06:15.74
宇宙空間に磁場のソースがあるじゃだめなの?
宇宙空間はプラズマで満たされているんでしょ?
だから、電磁流体力学を宇宙に適用してるんでしょ?

ここまで見た
  • 242
  •  
  • 2015/03/02(月) 09:55:17.38
>>241
磁場のソースってなに?
宇宙空間がプラズマで満たされてるって?

いったいどんだけの密度で満たされてるとか具体的な記述みたことあるのか?

ここまで見た
  • 243
  •  
  • 2015/03/02(月) 20:54:18.97
バリオンのうちほぼ全部がプラズマだったとして、
平均すれば1立方センチあたり水素プラズマイオン1個〜数個程度かね
地球の体積の中にプラズマ化した砂粒が1粒程度

ここまで見た
  • 244
  •  
  • 2015/03/02(月) 22:25:51.71
>>243
という話を240自身に調べてコメ返しを期待した俺が馬鹿でした

その程度の希薄な状態でビルケラント電流とか動力が働く訳が無いんです
勿論局所的な恒星系の生成課程や銀河生成過程には大きな役割を果たしていると思われる仮説やそれを裏付ける観測実績が得られてるけど
宇宙規模で影響を与えうるプラズマ状態に限らずバリオンは観測されてません!
バリオンならば今は高精度での観測が可能となっているのでそんなものが有ればとっくに観測でもって宇宙論は完結できてるよ

砂時計アラームタイマー
フリックゾンビ
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