facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 310
  •  
  • 2013/01/07(月) 22:55:06
はっきりと覚えていないのだが。。。
帰国子女や日本語が十分でない子供のために、一括交付金を使用するというもの。
ムダとまでは思わないけれど、なんだかな〜って思う。

ここまで見た
  • 311
  •  
  • 2013/01/07(月) 22:55:38
>>297
島根県の教育費に対する人件費率が沖縄県より低い理由として、
1.公民館や博物館などの社会教育施設にたいする支出が11.1%ある。
2.耐震補強や校舎建設の為の支出が12.1%ある。
3.耐震補強や校舎建設の為の債務償還費が学校教育費の7.4%ある。

等であると推測される。

ここまで見た
  • 312
  •  
  • 2013/01/07(月) 23:22:10
otuよ、お前みたいなクズが同業者だと思うと吐き気がする。
最初から言い訳だけ。

職員会議で発言する勇気も能力もないからって、
こんなとこでクダまくな。

教師はお前みたいな暇人ばかりだと思われる。

ここまで見た
  • 313
  •  
  • 2013/01/08(火) 02:10:37
>>285
麦やOTUそれに>>204で紹介されている小学校教頭。
決して裕福な環境に育ったわけではなく、自助努力により社会的地位を確立して
いった人々。

ここまで見た
  • 314
  •  
  • 2013/01/08(火) 02:16:36
これは教育公務員に限らない。
特に沖縄の場合、戦争は『貧困との対峙』を全ての県民に強いた。

創業社長や官僚、弁護士もいれば医者もいるし様々な分野で活躍している、
『貧乏からはい上がり社会的地位を勝ち得た人々』。

ここまで見た
  • 315
  •  
  • 2013/01/08(火) 02:46:49
>>285
『自助努力ではい上がってきた人々』は、自らの境遇を全般に当てはめ精神論に
傾きがちである。そうした精神論が沖縄の学習改革の歩みを鈍らせてきた。

>>204で紹介されている論者のように、沖縄の学力問題を
『個々の家庭教育・親の与える生活規範意識の問題』としか捉えないのなら、
そこで学習改革に対するアクションは終了してしまう。

ここまで見た
  • 316
  •  
  • 2013/01/08(火) 02:56:30
>>285
OTUや麦は一番難しいであろう中学校の教師らしい。
勉強に対し無気力な中学生と多数接し、消耗しているのかも知れない。

しかし、その無気力を家庭環境や個人の資質のみの問題として捉え、なんら
システムの改善を行わないのなら、沖縄の学力問題は何十年経っても変わらない。

今現在必要なのは、現在進行形の学習改革をより加速させることである。

ここまで見た
  • 317
  •  
  • 2013/01/08(火) 03:07:36
>>285
去年、授業参観日の計算検定で繰り上がり計算でつまずいたままの子供を3名
確認した。親達が見つめる中、この子らは指を折りながら真剣なまなざしで
問題に取り組んでいた。しかし制限時間内に解くことができなかった。

約1割の子供が「分からぬ事を分からぬまま放置されている」こととなる。
これが小学校高学年になると何割に跳ね上がるのだろう。2割だろうか3割だろうか。

ここまで見た
  • 318
  •  
  • 2013/01/08(火) 03:31:14
>>285
分からぬ事を分からぬまま放置された児童生徒が、勉強に対して無気力になる
のは当たり前の話だ。それを「自助努力」によって説明し、個々の家庭や児童1人の
責任と断じ、なんら対策を講じないのなら、現状維持の学力最低県そのままだ。

国は経済成長を目指す。それが国民の為になるからだ。
国は教育レベルを向上させようとする。それが国民の為になるからだ。
沖縄県が教育レベルの向上を願うなら、それは県民の為である。

これは弱者保護の問題ではない。最大多数の幸福がみんなの願いであるように
最大多数の学力向上もみんなの願いである。

ここまで見た
  • 319
  •  
  • 2013/01/08(火) 03:34:12
麦はきもいし、otuもくちびけーのハゴーさぬ状態。

しかし「 クズが同業者 」というID:xfpymaxA [ p3049-ipad08yosemiya.okinawa.ocn.ne.jp ]
は簡単にクズという辺りが同様にクズに見える。

目くそ鼻くそ。

ここまで見た
  • 320
  •  
  • 2013/01/12(土) 23:27:29
>>302
>結論として「島根は沖縄と比較し、児童生徒数にたいして学校が多く、
 その維持管理費が多額になるため、結果として人件費比率が下がっている。」と書きたかった。

あの〜、経費で一番重いのは「人件費」じゃね?
”児童生徒数にたいして学校が多く、”というのであれば、管理職や事務員、用務員などの人件費が
重くなるでしょ?

この板のデータによると、一人当たりの教育費は 
島根154.2万円、うち人件費101.8万円、その他経費52.4万円
沖縄101.4万円、うち人件費89.7万円、その他経費11.7万円
となる。
児童生徒一人当たり11.7万円で何が出来る?

>>311 で「耐震強度」について触れているが、「過去3年間の耐震化率の伸びが全国平均以下の設置者」(文科省は発表)
で、「いい暮らしより楽しい暮らしを」を標榜する那覇市は「さすが!」の2位。
ちなみに、「2次診断等未実施棟数の多い設置者(小中学校)[下位50]」で那覇市、名護市、沖縄市、うるま市が堂々の入賞だぞ。

問題は、「金がないから臨時でごまかす」「学校の統廃合で人件費の削減を急ぐ」
「それでも追いつかないから私費に頼る」という構造だ。

挙句の果てには学力問題を「家庭のせい」にすり替えたいのであろう。

ここまで見た
  • 321
  •  
  • 2013/01/13(日) 18:04:10
>>320
君の主張は観念的な「青年の主張」であって、言い換えれば「ガキの主張」である。
ht
tp://www.tonashiba.com/ranking/pref_autonomy/local_finance_p/09010029
2008年度時点で、沖縄県の財政に占める教育費の比率は27.92%で
『全国9位』である。
ht
tp://www.tonashiba.com/ranking/pref_autonomy/local_finance_p/09010044
又、これを人口1人あたりに直すと、16.62万円となり
『全国4位』に入っている。

しかし、これを在校生1人あたりに直すと、とたんに順位が下がり
小学校で『全国44位』
中学校で『全国35位』
となる。

ここまで見た
  • 322
  •  
  • 2013/01/13(日) 18:31:41
>>320
ついでに高校も調べてみると『全国21位』となっている。

県行政の課題は多岐にわたる。各分野の関係者達が、自分の所に予算を付けようと
政治家・県庁職員・外郭団体職員が魑魅魍魎の世界でぶんどり合っているのかも
しれない。

ここまで見た
  • 323
  •  
  • 2013/01/13(日) 19:36:15
麦って人沖縄県教員採用試験にいる麦と同一人物?

ここまで見た
  • 324
  • 2013/01/13(日) 20:04:16
犬のしつけと人のしつけ、どっちも難しいなぁと、TOKIOを見て思った。

ここまで見た
  • 325
  •  
  • 2013/01/13(日) 22:41:35
>>321
あのね、「中味の問題」と言っているでしょっ!

まず、お示しのデータの基本情報が示されていない。
「教育費割合」とあったが、「地方教育費調査」に基づくデータなのか、単に県の予算によるものなのか、不明。
次に、データは2008年(平成20年)のもので、問題とするデータ以前のもの。
耐震補強は震災後の国家的課題(予算配分済み)であるが、「過去3年間の耐震化伸び率」において、那覇市などは60%台で”放置”されている。
又、既述済みだと思うが、沖縄県は世帯当たりの子どもの数が多く、児童数も暫くは増加の傾向にあった、と記憶する。
「人口当たり」で見た場合、上位に入るのは当然と言えるのではないか。

つまり、本県の財政処置は「教育環境の改善」という部分で遅れており、”人件費支出(食うため)で精一杯”
というところなのであろう。

”私費に頼らざるを得ない”という状況が放置される訳だ。
”公教育が私費に頼らなければ成り立たない”とは如何なことか?

「学力最下位」は「当然の帰結」と言えよう。

ここまで見た
  • 326
  •  
  • 2013/01/13(日) 23:00:51
>>321
ついでのことだが、本県では「戦後復興」「復帰特別処置」「沖縄振興」などと言ってはいるが、
”インフラ整備”だけで「復興」は成り立つものなのか?

日頃より「人材育成」と言ってはいるが、それは「”観念的な”青年の主張」なのか?

ここまで見た
  • 327
  •  
  • 2013/01/14(月) 23:34:36
>>325
学力問題を考えるとき、「教育環境の改善」とはハードの整備よりもソフトの
整備が重要である。
「新しい校舎を建てる」ことよりも「教室の中で行われている授業そのもの」が
重要である。

君は>>253で「1割程度でTT導入が可能なら、重い人件費を少々削減すれば良い、ということ。」
と書いている。支離滅裂である。人件費を少々削減するため、さらに臨時教員数を
増やせと言っているのか?

ここまで見た
  • 328
  •  
  • 2013/01/14(月) 23:57:10
教員の授業技術向上の取り組みは継続して行われなければならない。
しかしそれには限界がある。

弊害の大きい1授業1教師制度から、チームティーチングへ移行すべき時である。
平均年収500万円台の正職員が黒板を背負い、200万円のサポート員が生徒の背中を
見つめ、個々に指導する。

まずはモデル校を指定して実験してみることだ。

ここまで見た
  • 329
  •  
  • 2013/01/16(水) 09:15:41
土曜日も授業だってよ 
送迎が大変だね

ここまで見た
  • 330
  •  
  • 2013/01/20(日) 17:48:53
>>327
>「新しい校舎を建てる」ことよりも「教室の中で行われている授業そのもの」が
重要である。
だから「児童生徒一人当たり11.7万円で何が出来る?」と >>320 で言ってるでしょ?
人件費に殆どの予算が取られ、図書費や先生の教育活動費、設備・備品費などが削られているのでは?
それを私費であるPTA会費に依存しているのが本県の実情であり、先生方のスキルアップもままならない。
授業の中味も進歩がないから”桁違い”の「学力最下位」となるのではないのか。

>君は>>253で「1割程度でTT導入が可能なら、重い人件費を少々削減すれば良い、ということ。」
 と書いている。支離滅裂である。
政府が地方公務員給与削減に言及した。政府の本心は解らないが、
「十分に機能していないのであれば給与を減らし、その分で人を補充する。」
これが”答え”だ。

問題は教育委員会のシステムにある。
「執行機関とチェック機関が一緒」「責任の所在が不明」であり「民意は反映されない」のが問題であり、
「なぜ教員が行政職の真似をするのか」、「なぜ、問題があると秘密裏に移動させるのか」などの疑問が残る。

「教育委員会」の遵法意識が低いことは今回の「セロ校時問題」や過去の「支援カルテ」問題で明らかになった。
「教育委員会制度の見直し」を含め、教育改革は急ぐべきだ。

>>329
授業時間の確保が難しいので「ゼロ校時」に頼る部分もあった、とのことであるのであれば、
土曜の授業も必要なのかも。

ここまで見た
  • 331
  •  
  • 2013/01/20(日) 22:21:47
>>330
>「十分に機能していない
のであれば給与を減らし、その分で人を補充する。」

(-_-)y-~~~・・・あほか。
国家公務員給与の7.6%削減は『震災復興財源』を捻出するためのものであり、
しかも平成26年までの時限立法だ。

今回、麻生が言っている地方公務員給与の削減は、「6千億円の交付税をカットできる」
が目的であり、その六千億円は「返ってきた土建行政」の一部となって消える。

ここまで見た
  • 332
  •  
  • 2013/01/21(月) 17:38:52
>>330
(-_-)y-~~~
ついでに言えば、私は公務員給与水準の引き下げに賛成である。
この不況で税収は伸びない、三位一体改革で地方交付税交付金は削減の一途、
にもかかわらず、民間の給与水準は下がっている。にもかかわらず、公務員の
給与水準だけ上昇するというのは不思議な話だ。

ここまで見た
  • 333
  •  
  • 2013/01/21(月) 17:49:53
>>330
しかし地方公共団体は、厳しい財政状況を乗り切るために人件費を含めた、
義務的経費の削減を行っていることは君も知っているはずだ。

直近では県立病院の独立法人化であーだこーだしていた。
市町村レベルでも、早期勧奨退職・新規採用枠を縮減、これまで特定団体(部落など)
への委託だった公園清掃などを、一般競争入札に切り替て経費の縮減を図ったり
臨時採用職員が大幅に増えていたりする。

ここまで見た
  • 334
  •  
  • 2013/01/21(月) 18:04:07
>>330
俺が出入りしている役所の部署。
昔は臨時といえばお茶くみのお姉さんぐらいだった。年齢層も様々だった。

今は、早期勧奨から臨時になった人や、コンサルの嘱託が結構いて責任を持たされている。
正職員は経験の少ない若い奴が多く頼りない。
外から見ていて、お世辞にも「仕事が上手く回っている」とは思えない。

ここまで見た
  • 335
  •  
  • 2013/01/21(月) 18:18:21
ht
tp://www.pref.nara.jp/secure/90905/H25-11-20.pdf#search='%E6%95%99%E8%81%B7%E5%93%A1%E7%B5%A6%E4%B8%8E+%E8%B2%A1%E6%BA%90'

奈良県のデータによると義務教育教職員給与費のうち、国庫対象経費が68.2%。
つまり、義務教育教育公務員給与の2/3は国が負担しているらしい。

全国の教育機会均等を担保するための措置だという。

ここまで見た
  • 336
  •  
  • 2013/01/21(月) 18:50:14
ついでに俺の会社の状況を書いておこう。
定期昇給がなくなって約10年。

バイトや派遣での採用が多く、正職員で採用するやつもずぶの素人。
会社としての「仕事をこなす力」は昔と比べて大分落ちている。

経営者が人件費削減ばかりに力を入れるとこう言う状況になるんだなと
あらためて感じる。現在はケセラセラ状態だ。

ここまで見た
  • 337
  •  
  • 2013/01/21(月) 22:38:15
10年前はボーナスまで入れて、年収430万程度あった。
現在は年収380万程度だ。

人件費削減で経営者はなにをしようとするか。
「削減した人件費で新たに人を雇おう」とは決して考えないことは確かだ。

ここまで見た
  • 338
  •  
  • 2013/01/21(月) 22:45:48
現在の教職員給与が高いのか安いのか私には計る物差しがない。

俺の様な低所得者からすれば、教員は「高給取り」であることは間違いない。
税収・地方交付税交付金が下がり続けているのなら、公務員の給与水準も引き下げられて
当然ではないかと考えもする。

ここまで見た
  • 339
  •  
  • 2013/01/21(月) 23:02:55
民間は市場原理が働き、労働市場で需要が減少し労働力に余剰が生じると給与が
叩かれる。しかし、現場を担う私にとって、給料が下がって得することは何もない。
「貧すれば鈍する」だ。

ここまで見た
  • 340
  •  
  • 2013/01/21(月) 23:10:39
>>330
>政府の本心は解らないが、
>「十分に機能していないのであれば給与を減らし、その分で人を補充する。」
>これが”答え”だ。

地方公務員給与水準の引き下げを言った麻生グループの御曹司、麻生太郎。
彼が削った人件費で地方公務員数を増やそうとするか?

まずそれはない。

ここまで見た
  • 341
  • 2013/01/23(水) 01:27:38
ヤンキー議員先生は、ゼロ校時に噛み付くより大阪の体罰事件に噛み付けばいいのに…
自身が暴力的な過去を過ごしてきたからか、過去の発言が気になるからか、強く噛み付けないのかな?

ここまで見た
  • 342
  •  
  • 2013/01/23(水) 22:27:14
『駆け込み退職、9府県で450人超 教師や警官に広がる
 兵庫県警では、3月末で定年退職になる約280人のうち約90人が2月末の退職を希望する。3月以降の退職なら約150万円減る。ある幹部は「初動捜査では本部が応援を出すので治安に問題はない。約150万円の違いを考えれば、人数が3桁でもおかしくはないと思っていた」。 』
 文科省幹部は「年度末は成績認定や卒業式など大切な時期だ。教員人生の締めくくりに、それを投げ出すというのは信じられない」と話す。』

1ヶ月違いで150万円変わればそりゃ直前退職する奴も出てくるだろう。
あきらかに条例の瑕疵だな。

ここまで見た
  • 343
  •  
  • 2013/01/23(水) 22:31:04
最後まで頑張れ!150万損するけど頑張れ!

…慈善事業じゃねぇんだよ!
退職者への敬意が微塵も感じられない…

ここまで見た
  • 344
  •  
  • 2013/01/23(水) 22:36:42
>>330
『公務員給与削減に不満噴出 全国知事会議
 会議には新藤義孝総務相も出席。2013年度の給与削減と、これに伴う地方交付税削減(政府方針6千億円)について「単なる削減ではない。(削減分は)地域の防災・減災、まちづくりに使う」』

人件費を削減した分は、防災名目の土建行政に消えていくことになる。
安倍・麻生が考えそうな事だ。

ここまで見た
  • 345
  •  
  • 2013/01/25(金) 19:03:27
『地方公務員も減額徹底を 退職手当法改正で総務省
 総務省は26日、国家公務員の退職手当を約15%、平均403万円減らす改正法公布に伴い、地方公務員の退職手当も同様に減額するよう都道府県知事らに通知した。
 総務省は2012年度の定年退職者が集中する3月末に間に合う減額開始を求めており、自治体の一部は調整率を引き下げる条例改正の準備を進めている。』

総務省通達が今回の混乱の原因だな。段階的にやれば混乱を招かずにすんだのに。

ここまで見た
  • 346
  •  
  • 2013/01/26(土) 07:43:35
>>331 亀スマソ。
文科省が複数年に渡る教員増員計画を策定し、財務省とのバトルを繰り返しているのを知らないの?

>人件費削減で経営者はなにをしようとするか。
>「削減した人件費で新たに人を雇おう」とは決して考えないことは確かだ。
「ワークシェアリング」を知らないの?
「教員は多忙だ!」というのであれば、固定費はそのままで頭数を増やして対応するだけのこと。
「ショートタイマー」や「派遣」なども世の流れ。

学校における「TT制」導入が厳しい財政状況で実現が難しいとしても教育現場と住民が求めるのであれば、
いずれは導入せざるを得ないであろう。
文科省の増員に対する言い分は「35人学級の実現(教育の向上)」「イジメ対策」など。
財務省は「少人数化の効果への疑問」「少子化」を唱え、減らした財源での「外部人材活用」
などを唱えているようなので・・・。
世論を見据え、少しずつ”軌道修正”をしつつ目的を達成するであろう。

ちなみに、 >>243 ではじき出された”各クラスへの導入のための人員数”については、
教科を絞り”掛け持ち式”とすれば半分以下で済むのではないか、と考える。
時給4,000円以上と囁かれる役に立っているとは思えないSSWrなど廃止して、
TT制導入の財源確保に務めるべし。

役所が競争入札をしなかったのは単なる職務怠慢。
行政には法律で”最小費用での運用”が求められているからね。

ここまで見た
  • 347
  •  
  • 2013/01/26(土) 07:55:27
駆け込み退職、9府県で450人超 教師や警官に広がる
>…慈善事業じゃねぇんだよ!退職者への敬意が微塵も感じられない…

地方公務員法
第三十条  
”すべて職員は、全体の奉仕者として公共の利益のために勤務し、
 且つ、職務の遂行に当つては、全力を挙げてこれに専念しなければならない。”
第三十三条  
”職員は、その職の信用を傷つけ、又は職員の職全体の不名誉となるような行為をしてはならない。”

”条例の瑕疵”はあるかもしれない。
が、仕事への”誇りと責任”が感じられないのは私だけであろうか。

ここまで見た
  • 348
  •  
  • 2013/01/26(土) 09:03:00
>>誇りと責任
住宅ローンに追われてそれどころではない、とかw

ここまで見た
  • 349
  • 車輪
  • 2013/01/26(土) 09:19:45
>>347
>仕事への”誇りと責任”が感じられない
俺もそれは思う。だからと言って非難することも無いが。
今まで積み重ねた"誇りと責任"という財産を150万(だっけ?)で売りに出した、ただそれだけのこと。

ここまで見た
  • 350
  •  
  • 2013/01/26(土) 09:25:39
退職金が100数十万も違うなら、きっと奥さんにギァーギャー言われるだろうし
早期退職も仕方ないんじゃないか?
退職後は夫婦二人きりなのに、死ぬまで嫌みとか言われ続けられたら
本当に地獄だろw

ここまで見た
  • 351
  •  
  • 2013/01/26(土) 09:39:39
教員、基本は職人。その中から、先生と呼べるような教育的、徳が有る人物を、
管理職試験では無く、投票で管理職に昇給させればよい。

ここまで見た
  • 352
  •  
  • 2013/01/26(土) 10:06:32
誇りw責任ww
あほじらーよww

仕 事=金 な ん だ よ 。

ここまで見た
  • 353
  •  
  • 2013/01/26(土) 11:49:38
>>352
仕事が目的化してしまっている。
これじゃ、仕事に振り回されるよ。

ここまで見た
  • 354
  • 2013/01/26(土) 12:00:08
退職直前の先生方に敬意を示すどころか、金か名誉かを迫るような制度を平気で作る行政(彼らも公務員)も、職全体の名誉を汚しているような…
これだけの混乱を招くことが容易に想像できるザル制度を作る行政の責任は重いと思います。

ここまで見た
  • 355
  • 車輪
  • 2013/01/26(土) 12:16:12
無知で聞くんだが、条例決めるのって行政の問題なのか?

ここまで見た
  • 356
  •  
  • 2013/01/26(土) 13:08:26
>>349
『全学年35人学級、断念 文科省、自民意向受け白紙に 朝日 1月26日(土)
 文部科学省は、公立小中学校の全学年に少人数学級を導入する計画を断念することを決めた。
 
 今年度までに小1、小2の「35人以下学級」を実現した民主党政権は、新年度から5年間で中3まで全学年に広げる計画を立てていたが、政権交代で白紙に戻った。』

ここまで見た
  • 357
  •  
  • 2013/01/26(土) 13:15:42
アンカー訂正>>346

>文科省が複数年に渡る教員増員計画を策定し、財務省とのバトルを繰り返しているのを知らないの?
>世論を見据え、少しずつ”軌道修正”をしつつ目的を達成するであろう。

地方公務員給与削減分は、教育へ向かったか? 
実際は、浮いた6000億円は帰ってきた土建行政に使われる予定だ。

文科省は財務省に勝利して、教職員数を増やすか?
実際は、自民党と財務省に負けて、35人学級を断念した。

君の青年の主張的・観念的希望的観測はずべてあてが外れている。

ここまで見た
  • 358
  •  
  • 2013/01/26(土) 13:19:04
>>357
安倍が掲げている「土曜日授業の復活」も、財務省は人件費が増加するため難色を
示している。

これも財務省が勝利しかけ声倒れになるだろう。

ここまで見た
  • 359
  •  
  • 2013/01/26(土) 21:27:51
なるほど言えてるな。

ここまで見た
  • 360
  •  
  • 2013/01/27(日) 08:43:45
>>356-357
また「青年の主張」ですか・・・。

文科省の増員に対する言い分は「35人学級の実現(教育の向上)」「イジメ対策」など。
私は >>436 で『財務省は「少人数化の効果への疑問」「少子化」を唱え、減らした財源
での「外部人材活用」などを唱えているようなので・・・。』と書いたが、
財務省は文科省による”確保した財源の使い方”に疑問を投げかけている。

実際に今回の「体罰問題」では、過去の文科省通知が教育現場で無視されていたことを
示しているのであり、これは本スレで問題にする「PTA会費の流用」についても同じ。
国民は教育行政システムに対する疑問を感じ始めている。
現状のシステムのままで”文科省の書いた絵”が現実のものとなるの? という疑問だ。

今日の報道2001でも「ヤンキー先生」や「和田中元校長」などが登場し、「教育改革」や
「教委制度の問題点」について意見していたが、報道されている以上、財務省も文科省も
世論として受け止めることとなる。

財務省は「外部人材の活用」を念頭に文科省と議論しているのである。

削減で確保した予算の”分捕り合戦”は始まったばかりだ。

ここまで見た
  • 361
  •  
  • 2013/01/27(日) 08:48:22
>>358
安倍も財務省も”出来なければ終わる”よ。

「学力の向上」は国家の問題だ。

お絵かきランド
フリックゾンビ
ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード