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  • 2013/01/26(土) 07:43:35
>>331 亀スマソ。
文科省が複数年に渡る教員増員計画を策定し、財務省とのバトルを繰り返しているのを知らないの?

>人件費削減で経営者はなにをしようとするか。
>「削減した人件費で新たに人を雇おう」とは決して考えないことは確かだ。
「ワークシェアリング」を知らないの?
「教員は多忙だ!」というのであれば、固定費はそのままで頭数を増やして対応するだけのこと。
「ショートタイマー」や「派遣」なども世の流れ。

学校における「TT制」導入が厳しい財政状況で実現が難しいとしても教育現場と住民が求めるのであれば、
いずれは導入せざるを得ないであろう。
文科省の増員に対する言い分は「35人学級の実現(教育の向上)」「イジメ対策」など。
財務省は「少人数化の効果への疑問」「少子化」を唱え、減らした財源での「外部人材活用」
などを唱えているようなので・・・。
世論を見据え、少しずつ”軌道修正”をしつつ目的を達成するであろう。

ちなみに、 >>243 ではじき出された”各クラスへの導入のための人員数”については、
教科を絞り”掛け持ち式”とすれば半分以下で済むのではないか、と考える。
時給4,000円以上と囁かれる役に立っているとは思えないSSWrなど廃止して、
TT制導入の財源確保に務めるべし。

役所が競争入札をしなかったのは単なる職務怠慢。
行政には法律で”最小費用での運用”が求められているからね。

ここまで見た

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