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  • 2011/11/22(火) 16:28:03.05
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  • 2011/11/22(火) 16:55:14.74
■ビタミンC欠乏で起こりやすい症状
疲れてぼんやり 物憂い 不快感 脱力感 神経過敏 鬱 眉をしかめる 緊張を感じる 目が疲れやすい 癌のリスク増加
顔がやつれ、不機嫌な、苦しい表情 目の中にチラチラ蚊が飛ぶよう 視力低下 白内障の心配 歯磨きで出血
口内炎 歯肉が腫れ、出血 母乳の出が少ない コラーゲン生成の障害 毛細血管が脆い 軽い打撲であざが出来る
皮下出血 紫斑 食欲不振 消化不良 胃腸が弱る 皮膚が脆い 弾力が少ない 傷の治りが遅い 椎間板が弱い
筋肉の力が衰える 筋肉や関節の軽い痛み 虚弱 貧血 壊血病 毛細血管障害で脳卒中、心発作のリスクが高まる
老化が早まる 背が曲がる 老人の錯乱と痴呆 高血圧になりやすい しみができやすい 色が黒くなりやすい 
不足した子供は神経過敏に、ダルさを感じ、虚弱になり、歯が不揃い 鼻血が出やすい 風邪にかかりやすい 骨が弱り折れやすい
免疫力低下 抵抗力が弱い 感染に弱い 寒さに弱い 息切れ 病気が長引き回復が遅い 血糖が高くなりやすい
肝臓の解毒作用が低下 アルコールに弱い アレルギーがおきやすい ストレス対応の失調 副じん機能が低下

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  • 2011/11/22(火) 16:57:07.03
■ビタミンCが効果がある可能性のある症状
壊血病 無気力 片頭痛 高血圧 パーキンソン病 ストレス 不眠症 アルコール中毒 鉛中毒 水銀中毒 メモ黒便と赤血球生成
貧血 脳卒中 喫煙 免疫力低下 白内障 目の老化病 眼精疲労 アルコールや薬物などの解毒 歯周病 歯と歯茎の障害
口内炎 口臭 ヘルペス ニトロソアミン生成防止 ビタミンEと協同しフリーラジカル除去 風邪 インフルエンザ治癒促進 過食症
神経性食思不振症 過食症 気管支炎 喘息 炎症性声かれ 胃炎 胃腸炎 胃潰瘍 動脈硬化 心臓病予防 肝硬変 肝炎 吐き気
動脈硬化 心臓病予防 肝硬変 肝炎 吐き気 糖尿病 低血糖症 骨折 骨粗鬆症 腰痛 筋ジストロフィー 腎炎 透析時 大腸炎
下痢 ポリープ 便秘 痔 膀胱炎 精子数減少 関節炎 滑液嚢炎 むくみ 足の痙攣 静脈炎 静脈瘤 コラーゲン、結合組織形成
軟骨の発育 免疫活動による細胞膜障害の保護 アルツハイマー病 アレルギー エイズ 高コレステロール血症 脱毛 更年期障害
癌の予防と治療 緑内障 耳の感染 妊婦、授乳婦の健康 高齢者の健康 虫刺され にきび 日焼け しみ 鼻血 色々な出血を防ぐ
胆石 黄疸 消化不良 嚢胞性線維症 健全な副腎機能に 打撲傷 床ずれ 潰瘍 前立腺炎 インポテンツ 傷の治りを早める
カンジダ感染症 膿か疹 皮膚がん 火傷 湿疹 乾癬 抗ウイルス作用 痛風 免疫機能維持 健全な毛細血管に
(喫煙家、糖尿病、感染症、アレルギー、慢性病、術後、ストレス下、高齢者は十分な補給を)
■1日の所要量50mg 1日に摂りたい量500〜3000mg

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  • 2011/11/22(火) 16:58:56.22
■ビタミンD不足すると起こりやすい症状
興奮しやすい 不眠 近視になりやすい 聴力低下 口や咽がひりひりする 感染しやすい 腸管からのCa吸収低下 骨形成不全
骨粗鬆症 骨折しやすい 骨軟化症 骨変形 幼児の発育不十分 幼児の歯形成が遅れる 幼児のぼんやり 筋肉の発育が悪い
発育骨端の石灰化が遅延  関節や骨や頭蓋骨の変形 くる病 背骨が曲がる 骨が体重でたわみO脚X脚 腹部膨満 腎機能低下  
コラーゲン過成長で関節の肥大 下痢しやすい 筋肉のまひ、しびれ、けいれん テタニー 筋力低下 骨盤の骨の異常で難産
■ビタミンDが効果がある可能性のある症状
カルシウムの吸収と利用に 骨粗鬆症の予防と治療 がん予防 脱毛、フケの予防 免機能を高める ストレスを緩和 感染症 
老人の健康に 発育期特に女性 妊娠中に 弱視 白内障 緑内障 結膜炎 眼精疲労 耳の感染 難聴 ニキビ
歯周病 虫歯の予防 気管支炎 喘息 肺結核 肺気腫 狭心症 動脈硬化 黄疸 胆石 インスリン分泌 糖尿病 骨折 骨軟化症
くる病 腎臓結石 腎炎 潰瘍性大腸炎 下痢 痔 前立腺炎 前立腺がん 爪の障害を改善 火傷 メラノーマ 皮膚炎
変形性関節症 アレルギー性鼻炎 風邪 インフルエンザ 癌 乳がん うっ血性心不全 心筋梗塞 嚢胞性繊維症 筋ジストロフィー
筋肉の痙攣 床ずれの快復 膀胱炎 膣炎 湿疹 乾癬 皮膚潰瘍 おでき
■1日の所要量 100単位  1日に摂りたい量 400〜800単位   1日の許容上限摂取量 2000単位

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  • 2011/11/22(火) 17:00:41.70
■ビタミンEが不足すると起こりやすい症状
疲れやすい 神経過敏 無関心 集中力低下 頭痛 脳軟化症 運動失調 痙攣 まひ ホルモンバランスの乱れ 脱毛 しみ しわ
退行性の疾患の進行が早まる 白内障 視力低下 顔のほてり 免疫機能低下 心臓が弱る 動脈硬化 赤血球の寿命減 血行低下 痒み
溶血しやすい 貧血 血栓性静脈炎 更年期症状が強い 生理痛 生理不順 不妊 早産 流産 筋肉が弱る 筋肉の痙攣 関節の痛み
間欠性皮行 痛風 酸化に弱い下垂体 副腎機能低下 ?型糖尿病神経炎 老化 短命 過酸化脂質増加 癌 感染症 未熟児網膜症
耳鳴り 喘息悪化 肺が弱る 肺炎 乳腺症 肝臓が弱る 胆石 冷え性 しもやけ 手足のしびれ インポ 睾丸弱る 精子減少
■ビタミンEが効果がある可能性のある症状
強力な抗酸化 心疾患、神経、呼吸器系の抗酸化防御 老化防止 脳卒中 ふけ 脱毛 パーキンソン病 アルツハイマー病 動脈硬化
白内障 緑内障 網膜出血 弱視 にきび しみ しわ ループスの皮膚障害 アトピー性皮膚炎 免疫機能増強 肩こり 腰痛 心疾患ぎっくり腰 心筋梗塞のリスク減 狭心症 ニトロソアミン産生阻害 肝疾患 黄疸 胆石 ポリープ 胃潰瘍 インスリンの働き改善
性機能改善 関節炎の抗炎症 血流改善 皮膚の傷 火傷 更年期のほてり 血栓 HIV進行抑制 赤血球の生成と保守 ストレス
健全な成長と発育 毛細血管の透過性 妊娠授乳中に 花粉症 アレルギー 紫外線防御 肺がん 結腸がん 喘息 気管支炎 肺炎
乳腺症 乳癌 大気汚染から守る 酸素供給増加 運動能力向上 神経、筋の健康 大腸炎 クローン病 前立腺癌 生理前症候群
流産 不妊症 利尿作用 冷え性 手足が冷える レーノー病 しもやけ 筋酸素要求量減 LDL酸化防止 脂質吸収不良 
■1日の所要量 10単位 1日に摂りたい量 100〜600単位
■過剰量と過剰症 800〜1000単位以上で 乳房過敏 鬱 下痢 二重視 疲労 腹痛 気分の揺れ 筋力低下
降圧剤 抗凝固剤使用の人は主治医に相談

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  • 2011/11/22(火) 17:02:30.63
■ビタミンKが不足すると起こりやすい症状
出血しやすい 低プロトロンビン血漿 抜歯の止血が止まりにくい 骨粗鬆症 骨折しやすい 鼻血 月経過多 血尿
■ビタミンKが効果がある可能性のある症状
血液凝固時間が長引く 出血が心配 老化 癌 鼻血 悪玉コレステロールが高い 動脈斑 心臓病 肝炎 黄疸 打撲傷 下痢 痔
出産間近の妊婦 生理の出血緩和 流産の出血緩和 幼児と高齢者の健康 手術時 アルコール中毒 骨粗鬆症 胆石 嚢胞性線維症
■所要量(RDA)70mcg (抗凝固剤を服用している患者にはビタミンKはその反対の働きをする)

■ビタミンU不足すると起こりやすい症状
胃弱 胃の血流量低下 潰瘍修復力低下 潰瘍が出来やすい 肝臓が弱る

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  • 2011/11/22(火) 17:04:50.03
■カルシウムが不足すると起こりやすい症状
神経過敏 鬱 不眠 精神薄弱 情緒不安定 錯乱 昏睡 てんかん 白内障 動悸 心電図QT延長 心不全 筋肉の萎縮と痙攣と麻痺
と痛みと収縮が続き痛む テタニー 神経刺激過敏 皮膚の異常感覚 脆い爪 手足が痺れる,つる クル病 骨軟化症
■カルシウムが過剰になると起こりやすい症状
疲れやすい だるい 記憶障害 意識状態が悪い 情緒不安定 鬱 昏睡 食欲減少 体重減少 分けの分からない事を話す 貧血
高血圧 心電図QT短縮 膵炎 食欲不振 吐き気 嘔吐 胃酸分泌増加 胃十二指腸潰瘍 便秘 尿路結石 腎不全 腎臓にCa溜まる
多尿 多飲 骨粗鬆症 筋肉の力が抜ける
■カルシウムが効果がある可能性のある症状
ストレス 鬱 不眠 不安 興奮 アレルギー メニエル症候群 老人の背の縮み 緊張性頭痛 白内障 網膜出血 歯周病 喘息 結核
歯と歯茎の炎症 甲状腺機能亢進症 うっ血性心不全 不整脈 動悸 糖尿病 胸焼け 食欲不振 胃潰瘍 骨粗鬆症 骨軟化症 クル病
大腸炎 便秘 下痢 大腸、直腸癌の予防 痔 ポリープ 手足の麻痺と痙攣 レーノー病 変形性関節症 55歳以上の女性の健康
注意力欠如 過動症 カドミウム、水銀吸収阻害 妊婦授乳婦の健康 パーキンソン病 正常な発育と発達 正常な凝血と傷治癒 鉛中毒
虫歯 歯ぎしり 甲状腺機能低下症 脊髄の変形予防 むくみ こうけつあつ 帯状疱疹 カンジダ 骨折 尿路結石 背痛 腰痛
妊娠中毒症 脆い爪 湿疹 月経痛 子宮内膜症 無月経 神経炎 知覚過敏
■所要量 600mg 摂りたい量 800〜1500mg 許容上限摂取量 2500mg

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  • 2011/11/22(火) 17:06:48.38
■マグネシウムが不足すると起こりやすい症状
疲れやすい 虚弱 衰弱 無関心 鬱 目眩 不安 神経質 神経過敏 音に過敏 緊張 学習能力低下 記憶力低下 集中が困難
顔や目がぴくぴくする 絶えずまばたき 背中や首の凝り、強直,震え、ひきつり、神経の伝達障害 高血圧 頻脈 不整脈 心臓発作
心臓病 食欲不振 吐き気 消化不良 胃腸障害 筋肉の震え、痙攣 手が震えて文字が書けない書いた字が判読できない
食器をガチャガチャさせる 手足の痺れ、麻痺、痛み テタニー 精神的混乱混濁 気分や人格の変化 痩せ衰えた表情 脱毛 不眠
ストレスに弱い 多動症 軟組織硬化 乗り物酔い 胸腺萎縮 抗体産生低下 背骨に骨刺 骨粗鬆症 月経前症候群 生理中の痙攣
腎結石 癌リスク増加 足や手首の痙攣 筋肉の弱り、脱力 皮膚潰瘍 夜尿症
■マグネシウムが効果がある可能性のある症状
ストレス 鬱 神経過敏 不安 不眠症 片頭痛 脱毛症 けいれん 甲状腺機能亢進症 喘息 アレルギー 高コレステロール血症
心臓病予防 動脈硬化予防 不整脈 腎結石 背痛 腰痛 潰瘍性大腸炎 過敏性腸症候群 帯状疱疹 神経炎 筋肉のふるえ 筋肉痛
アルコール中毒 てんかん 自閉症 むくみ 注意力欠如 過動症 エイズ 精神病症状緩和 低血糖症 ?型糖尿病 線維性筋痛症
慢性疲労症候群 鉛中毒緩和 慢性消耗性疾患 虫歯 歯ぎしり 高カルシウム血症 肺水腫 高血圧 心内膜炎 食欲不振 吐き気 
カンジダ症 性機能不全 月経前症候群 妊娠中毒症 月経困難症 無月経 月経痛緩和
■1日の所要量320mg 1日に摂りたい量400〜700mg

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  • 2011/11/22(火) 17:08:36.00
■カリウムが不足すると起こりやすい症状
大儀そう 鬱 だるい 疲れやすい 不安 無感動 無関心 神経過敏 興奮 乾燥肌 にきび うたたね 不眠 精神錯乱 昏睡
脱力感 頭痛 発育障害 喉が渇く 水をよく飲む 耐糖能低下 高血糖 抗感染力低下 背筋力低下で息苦しい 吐き気 嘔吐 
食欲不振 腹筋力低下 腹が張る 便秘 高血圧 血管筋力低下で低血圧 不整脈 頻脈 脈が弱い 心筋が弱る 心肥大 脆い骨 骨折
不妊 明白出ない筋肉の不快感 手足の筋肉が弱る 筋肉、足の痙攣 手足の筋肉の麻痺 骨と筋肉の刺すような痛み テタニー 
腱反射低下 食塩貯溜 むくみ 腎機能低下 腎炎 腎臓の尿濃縮力低下 多尿 蛋白尿
■カリウムが効果がある可能性のある症状
疲れやすさ 虚弱体質 高齢者の虚弱 筋力低下 慢性疲労症候群 長期のストレス 神経過敏 不眠 発熱 頭痛 アレルギー にきび
日焼け アルコール中毒 二日酔い 頭が重い感じ 不安 鬱 反射運動の低下 妊娠と授乳 体液喪失 むくみ 不整脈 糖尿病 
心臓病心臓発作のリスク軽減 低血糖症 酷い下痢と嘔吐 筋力低下 神経性食思不振症 筋肉の痙攣とれん縮 大腸炎 便秘 下痢
心筋梗塞 狭心症 高血圧予防 低血圧改善 減量に 筋ジストロフィー 腎結石予防 火傷 更年期の疲労と情緒不安定 手術時

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  • 2011/11/22(火) 17:10:30.98
■ナトリウム(食塩)が不足すると起こりやすい症状
神経過敏 もうろうとする 精神不安 頭がおかしくなる 錯乱 情緒不安定 失神 だるい 元気がない 塩気を欲しがる 疲労
呼吸困難 頭痛 目眩 体重減少 血液循環量減少 血圧低下時に上昇 目がくぼむ 脱水症状 頻脈 心臓が弱る むくむ 腎臓虚弱
皮膚と舌が乾燥ししわがよる 副腎機能低下 日射病 食欲不振 消化不良 吐き気 嘔吐 胃痛 唾液増加 腹にガスが溜まる
筋力低下 筋肉痛 手足が冷たい 痙攣 関節炎
■ナトリウム(食塩)が過剰になると起こりやすい症状
嘔吐 下痢 末梢循環不全 脳内出血 腎、胃粘膜損傷 錯乱 耳鳴り 手や顔のむくみ 吐き気 血圧上昇 頭が重い 肩こり
■望ましい1日の食塩摂取量10g以下 ナトリウム換算で4000mg以下

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  • 2011/11/22(火) 17:12:31.23
■硫黄が不足すると起こりやすい症状
関節が弱る 筋肉痛 関節痛 神経痛 リウマチ 歩く姿勢が正しくない 発育遅延 常にいきりたつ 頭が重い だるい 疲れやすい
頭痛 いつも鼻水が出る 酸化が進む 老化が進む 解毒能力低下 感染しやすい多発性硬化症 寝起きが悪い 腰痛 喘息 糖尿病
関節炎 癌 アレルギー 胃弱 腹が張る 早朝に下痢 便秘 汚肌 老けて見える 皮膚が乾燥 肌荒れ 湿疹 吹き出物 皮膚の痒み
皮膚炎 赤ら顔 しわ にきび しみ 毛の発育不良 艶のない毛 荒れ毛 脱毛 白髪 コラーゲンが弱る 脆い爪 発育の悪い爪
■含硫アミノ酸の所要量 体重1kg当たり13mg

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  • 2011/11/22(火) 17:16:32.43
■鉄が不足すると起こりやすい症状
疲れやすい スタミナ低下 大儀そう いらいら 鬱 神経過敏 注意力散漫 低色素性小赤血球性貧血 顔面蒼白 弾力のない髪 脱毛
頭痛 目眩 冷え性 朝起きられない 舌のただれ 口角炎 氷を欲しがる 粘土を食べる 塩気を欲しがる 肩、首筋が凝る 頻脈
動悸 息切れ 労働能力低下 消化障害 萎縮性胃炎 折れやすい骨 筋力低下 手足の指がズキズキ痛む 脳の働き低下 物忘れ
学習能力低下 落ち着きがなく注意力低下 多動症 食欲不振 発育遅延 寒さに弱い 感染しやすい 細胞性免機能低下 抵抗力低下
白血球数減少 好中球の殺菌能力低下 運動能力低下 爪が脆い、艶がない、縦しわ、スプーン様に反る
■鉄が効果がある可能性のある症状
酸素運搬しエネルギー生産 物忘れ 注意力散漫 鉄欠乏性貧血 疲労 虚弱 鬱 神経過敏 頭痛 潰瘍性口内炎 歯と歯茎の障害
舌炎 長期のストレス 白血病 癌 動悸 息切れ 結核 胸焼け 吐き気 慢性胃腸障害 消化不良 大腸炎 便秘 下痢 生理痛
脆い骨 激しい運動家と労働者に 各種出血性の病気 痔 寄生虫 胃潰瘍 悪性腫瘍の出血 ヘモグロビン生産促進 アルコール中毒
慢性消耗性疾患 手術時 妊娠と授乳に必要 2〜24ヶ月の赤ちゃんに 発育期思春期に必要 高齢者に必要 口角びらん症 嚥下困難
甲状腺機能低下症 免機能低下 感染しやすい ダイエット中 打撲傷 皮膚の潰瘍 月経過剰 スプーン爪など爪の障害
■所要量 10mg 摂りたい量 10〜30mg 
■過剰症と過剰量 30mgの長期摂取で便秘 胃障害 腹痛 出血性下痢の可能性

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  • 2011/11/22(火) 17:17:58.02
■亜鉛が不足すると起こりやすい症状
疲れやすい 不眠 鬱 髪の伸びが遅い ふけ 脱毛 毛が裂けやすい 視力低下 目瞼炎 色盲 夜盲症 ドライアイ 白内障 風邪
視神経炎 味覚と嗅覚低下 感染しやすい インフルエンザにかかりやすい 血圧上昇 貧血 骨粗鬆症 耐糖能低下 記憶力低下
小児の成長遅延 体重不足 アルコール耽溺 にきび 中耳炎 鼻声 口内炎 口唇ヘルペス 白い舌 舌炎 口臭 免疫力低下
T細胞、B細胞機能低下 胸腺リンパ腺萎縮 帯状疱疹 乾癬 腰痛 背痛 肝臓からのビタミンA放出低下 床ずれ 皮膚炎 爪に白斑腰、股、腹に伸縮性の痕 傷治癒遅延 脆い爪 爪周辺の化膿 前立腺障害 精液精子数減少 睾丸萎縮 インポテンツ
■亜鉛が効果がある可能性のある症状
慢性消耗性疾患 はげ ふけ 10代の成熟遅延 鎌型細胞性貧血 55歳以上の人に 視力低下 ドライアイ 夜盲症 いぼ 足の潰瘍長期ストレス状態 味覚と嗅覚低下 耳の感染 聴力障害 耳鳴り アレルギー ウイルス感染緩和 風邪 扁桃腺炎 管支炎 肺炎 
甲状腺機能低下症 高血圧 長期利尿剤服用者 動脈硬化 心筋梗塞 骨粗鬆症 背痛 腰痛 大腸炎 ヘルニア 火傷 床ずれ
肌荒れ 脆い爪 爪の白斑 男性不妊 インポテンツ 膀胱炎 性病 ビタミンA血中濃度維持 細胞の分化、成長、修復促進 免疫低下
関節炎 皮膚炎 乾癬 アルコール中毒 化学物質汚染 無気力 無感動 鬱 アルツハイマー 記憶喪失 知恵遅れ 栄養不良
減食の人 記憶低下 老人性痴呆 色盲 白内障 視神経炎 アレルギー性鼻炎 ニキビ ヘルペス 口内炎 がん予防と治療 
嚢胞性繊維症 インフルエンザ 神経性食思不振症 胎児、小児の健全な成長 筋肉の痙攣 肝硬変 糖尿病 骨折 副腎障害 壊疽  
健康な前立腺維持 傷の治癒促進 不感症 メンスの遅れ グラミシジア 真菌症 DNA,RNA合成 フリーラジカル除去 静脈瘤
■所要量 15mg 摂りたい量 20〜30mg
■過剰症と過剰量 30mg以上の長期摂取で 吐き気 眠気 下痢 目眩 幻覚 不安 免機能低下

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  • 2011/11/22(火) 17:19:31.51
■銅が不足すると起こりやすい症状
疲れやすい 虚弱体質 鬱 顔面蒼白 白髪 硬い曲がった髪 脱毛 赤血球破壊 貧血 悪玉コレステロール上昇
善玉コレステロール低下 リポ蛋白の酸化障害 赤血球の酸化障害 頭痛 発育遅延 低体温 ミエリン鞘形成不全 神経系の退行変化 痙攣 震え 動きが止められない 免疫機能低下 白血球減少 好中球減少 胸腺ホルモン生成低下 NK活性の低下 感染しやすい
甲状腺機能低下 多発性硬化症様症状 高血圧 肺弱 呼吸障害 骨の発達不完全 骨格の奇形 骨粗鬆症 骨折しやすい 関節炎
SODの活性低下 グルタチオンペルオキシターゼの活性低下 コラーゲン生成不完全 脆い血管 冠動脈疾患 動脈瘤形成 大動脈破裂
不妊 むくみ 皮膚の白斑 皮膚炎 皮膚潰瘍 床ずれ 傷の治りが遅い
■銅が効果がある可能性のある症状
SOD抗酸化に働く 化学物質過敏症 白髪 貧血 疲れやすさ 虚弱体質 白斑 アレルギー 白内障 不整脈 心臓病 糖尿病
胃潰瘍 大動脈の動脈瘤予防 コレステロールを下げる 食欲不振 骨粗鬆症予防 床ずれ 長期亜鉛補給者に 白血球減少に 高齢者に
ライター症候群 アルコール中毒 鬱 スポーツマンに必要 血管、骨、腱、神経を丈夫に 慢性消耗性疾患 免機能増強 血行促進
凝血能維持 動脈の弱さ 高血圧予防 癌予防 耐糖能低下 火傷 受精能力維持 手術時
■所要量 1.8mg 摂りたい量 2〜8mg

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  • 2011/11/22(火) 17:21:03.15
■セレンが不足すると起こりやすい症状
疲れやすい 早い老化 老け顔 短命 脱毛 白内障 抗酸化能力低下 発育障害 乳児の突然死 脳卒中 癌 重金属の毒性が出る
免疫力低下 抗体価低下 好中球、NK細胞機能低下 感染しやすい 肺が弱る 肺活量低下 甲状腺機能低下 血圧上昇 心筋障害
頻脈 不整脈 心筋梗塞 肝臓が弱る アルコールで肝臓が傷む 解毒力低下 湿疹 乾癬 筋肉の痛みと不快感 筋肉が弱る 関節炎
下肢の筋肉が傷む 腎疾患 胎児奇形 精子減少 男性不妊 インポテンツ 握力低下
■セレンが効果がある可能性のある症状
ビタミンEと協同、活性酸素の害を防ぐ 疲労 不安 鬱 早い老化 ウイルスの転写増殖抑制 ヘルペス 帯状疱疹 水銀中毒
アルツハイマー 白内障 目の老化防止 ループス 癌 感染防止 ラジカルから心臓保護 コレステロールを下げる 動脈硬化予防
筋ジストロフィー 肝炎 湿疹 乾癬 紫外線から皮膚を保護 リウマチ様関節炎 変形性関節炎 DNA修復 栄養不良、減食の人に
グルタチオンペルオキシターゼ低下 アルコールの解毒 エイズ進行抑制 てんかん にきび 解毒 血栓防止 喫煙の害防止
記憶力低下改善 甲状腺機能低下 大気汚染地域に アトピー性皮膚炎 免疫低下 喘息 高血圧 脳卒中 狭心症 心筋梗塞
膵臓機能低下防止 前立腺癌防止 男性不妊 大腸ポリープ防止
■所要量(RDA)50〜200mcg 摂りたい量50〜400mcg
■過剰症と過剰量 700mcg以上の摂取で神経質 鬱 吐き気 呼気や汗にニンニク臭

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  • 2011/11/22(火) 17:22:29.77
■クロム欠乏で起こりやすい症状
疲れやすい 虚弱 憂鬱 不安 混乱 ご飯や甘い物を食べた後眠くなる 白内障 黄斑変性 近視 視野がぼやける 太りやすい 不妊
コレステロール上昇 中性脂肪上昇 動脈斑が増加 動脈硬化 動脈閉塞 心疾患のリスクが高まる 感染しやすくなる 慢性肥満
耐糖能低下 血糖が上がる インスリン抵抗性増加 空腹時血糖上昇 糖尿病が進む 末梢の神経炎 四肢の知覚麻痺 筋の緊張が弱い
筋力がない 子供の発育障害 寿命が短くなる 原因不明の急な痩せ 甘い物好き 呼吸商減少 窒素平衡マイナス 精子数減少
■クロムが効果がある可能性のある症状
蛋白質脂質糖質代謝促進 エネルギー増進 スタミナ快復  疲れやすさ改善 鬱不安改善 視力を良くする 緑内障を予防する
低血糖性頭痛 神経過敏を改善 体重を減らし筋肉を増やす にきびを改善 低血糖症を改善 コレステロール中性脂肪低下 
慢性消耗性疾患 ストレスを強く受ける人 心臓血管障害の改善 動脈硬化の改善 ?型糖尿病 妊娠糖尿病 糖代謝促進 耐糖能改善
月経前症候群 骨粗鬆症予防 インスリン必要量を減らす インスリン抵抗糖尿病の改善 アルコール中毒改善 不眠予防 
てんかんを改善 低体重出産児に 妊婦授乳婦に必要 成長の遅れを改善 筋グリコーゲンの増加 運動家に 歯茎を良くする 
高齢者のクロム補給に 寿命を延ばす 免疫機能低下を改善 βー遮断剤HDL低下に 遺伝子を安定 癌を防ぐ 不妊症改善 
精子数減少を快復 乾癬に 膵炎に ダイエットに 手術を控えている人に 加工食品を多く摂る人に
■1日の所要量 35mcg 1日に摂りたい量50〜400mcg

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  • 2011/11/22(火) 17:23:51.76
■マンガンが不足すると起こりやすい症状
抗酸化能力低下 疲れやすい 脳の働きが低下 髪の成長遅延 白髪 老化進行 癌 体重減少 小児の発育遅延 てんかん 運動麻痺
失明 内耳未発達の運動失調 内耳の不調 めまい 難聴 耳鳴り 動脈硬化 不整脈 血中コレステロール低下 痙攣 椎間板衰え
椎間板性の腰痛 骨粗鬆症 骨、軟骨の形成異常 骨の再生遅延 膝の軟骨の障害 手足の運動失調 筋力低下 歩行異常 免機能低下
耐糖能低下 膵臓機能低下 凝血障害 骨からの奪灰 ふけ様の皮膚 不妊 出産の欠陥 爪の成長遅延
■マンガンが効果がある可能性のある症状
SOD構成、活性酸素の害を防ぐ 疲れやすさ 炎症 貧弱な毛髪 緊張性頭痛 白内障予防 耳の感染防止 難聴 耳鳴り 貧血
アレルギー 不整脈 喘息 腰痛 耐糖能低下 糖尿病 糖尿病性神経障害 骨粗鬆症 爪の生育不良 統合失調症 てんかん 物忘れ
妊婦授乳婦に必要 神経質 神経過敏 スポーツマンに必要 色々な神経障害 正常な発育発達 癌 多発性硬化症 筋無力症 椎間板、
軟骨障害 低血糖症 不妊 健全な生殖能維持 月経過多 月経前症候群 手足の運動失調 抗体応答に必要
■所要量 4mg 摂りたい量 4〜10mg

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  • 2011/11/22(火) 17:25:14.42
■ヨード(ヨウ素)が不足すると起こりやすい症状
だるい 疲れやすい 鬱 怠惰 ぐず 無気力 無感動 精神の機敏さ喪失 物忘れ 集中力低下 ぼやっとする 居眠り 神経質
寒さに過敏 甲状腺が腫れる 甲状腺機能低下 基礎代謝低下 元気がない 活力喪失 衰弱 貧血 寒がり 低血圧 遅脈 目眩 頭痛
むくみ 肥満 生理不順 高コレステロール血症 筋脱力 筋肉痛 甲状腺癌 不妊 乳腺症 乳癌 食欲不振 吐き気 消化不良 腹痛
便秘 発育遅延 知恵遅れ 小人 クレチン病 長骨発育不良 太く短い 肌や髪が乾燥 汗が少ない 髪がぱさぱさ 湿疹 脱毛
■許容上限摂取量 3mg

■モリブデンが不足すると起こりやすい症状
いらいら 不眠 居眠り 鬱 意識障害 昏睡 場所と時間が分からない 神経異常 頭痛 疲れやすい 夜盲症 視野暗転 早い老化
体内脂質の酸化進行大気汚染に弱い 筋肉が弱る 尿酸代謝障害 痛風 尿路結石 貧血 肥満 虫歯 頻脈 不整脈 多呼吸
男性機能低下 インポテンツ 不妊 吐き気 嘔吐 胃癌 食道癌 発育遅延 知恵遅れ
■所要量 成人男性30mcg 成人女性25mcg 許容上限摂取量 250mcg

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  • 2011/11/22(火) 17:27:13.17
■バナジウムが不足すると起こりやすい症状
鬱 妄想 早い老化 高コレステロール血症 血中中性脂肪増加 動脈硬化 冠動脈疾患 心臓発作 貧血 嗅覚異常 食欲不振 下痢
免疫低下 虫歯 骨形成遅延 短い背丈 胆石 肥満 高インスリン血症 低血糖 境界型糖尿病 糖尿病 傷の治癒遅延 脱毛
縮れ毛 生殖機能低下 癌 甲状腺腫 発育遅延 乳児死亡率増加 先天的出産障害 ダウン症 脳の血管 脊髄破裂 ヘルニア
心臓と肺の欠陥 

■ホウ素(ボロン)が不足すると起こりやすい症状
物忘れ 不眠 歯茎が弱る 虫歯 ホルモンがアンバランス 高血圧 Caが沈着 腎結石 腰痛 性衝動低下 筋肉痛 筋の痙攣
軟骨が弱る 退行性関節炎 脆い骨 骨刺ができる 骨粗鬆症 発育遅延 骨の発育不良
■過剰症と過剰量 18〜20gで成人に致命的 疲労 不安 頭痛 吐き気 嘔吐 便秘 脱毛 湿疹 低体温

■ケイ素(シリカ)が不足すると起こりやすい症状
胃弱 消化不良 胃酸過多 胃潰瘍 成長遅延 歯茎出血 歯肉炎 背痛 腰痛 骨粗鬆症 骨の変形 捻挫 ムコ多糖類生成低下
コラーゲン生成低下 動脈斑 動脈硬化 冠動脈疾患 細い髪 乾いた脆い髪 脱毛 皮膚のたるみ 血管が浮き出る 足の静脈が怒張
脆く割れやすい爪

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  • 2011/11/22(火) 17:28:50.69
■コエンザイムQ10の不足で起こりやすい症状
疲れやすい 朝起きられない 目眩 たちくらみ 夜尿 すぐ座りたくなる 風邪 口臭 唇や舌や歯茎の色が悪い 歯茎が弱る むくみ
歯茎の慢性感染症 歯槽膿漏 心臓が弱る うっ血性心不全 心臓発作 動悸 息切れ 不整脈 心臓肥大 腹に圧痛 頭痛 冷え性
夏バテ パニック発作 顔色が悪い 肌の老化 高血圧 免疫低下 肩こり 慢性肺疾患 喘息 痩せにくい 太りやすい 慢性腎障害
生理不順 傷の治りが遅い 筋肉が弱る 筋肉痛 運動後筋肉が弱る
■コエンザイムQ10が効果がある可能性のある症状
疲れやすい 慢性疲労症候群 冷え性 血行良くし血栓防止 老化遅延 免機能を上げる 口内術後の治癒促進 歯茎の病気 肺水腫
甲状腺機能亢進症 コレステロールの酸化防止 慢性肺閉塞症 僧帽弁の脱出 弱い心筋 狭心症 心筋梗塞 心内膜炎 不整脈
レーノー病 糖尿病の血糖正常化 筋萎縮症 40歳以上に必要性増加 関節炎 アルツハイマー病 肥満 老化関連疾患予防
エイズの進行抑制 認知症 パーキンソン病 癌予防 耳鳴り むくみ アレルギー 初期肺高血圧症 高血圧 心肥大 心臓病予防
うっ血性心不全 心膜炎 動脈硬化 男性不妊 前立腺癌 乳癌 線維性筋痛症 痔 足のむくみ
■所要量 決まっていない 1日に摂りたい量 10〜100mg

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  • 2011/11/22(火) 17:30:10.24
■カルニチンが効果がある可能性のある症状
高齢者の集中力、記憶力増強 鬱 スポーツマンの運動能力向上 アルツハイマー 減量特に脂肪 スタミナ増加 慢性疲労症候群
ダウン症候群 疲れやすさ 認知症 脳神経障害 善玉コレステロールを上げ悪玉コレステロールを下げる 虚血性疾患 心筋障害
狭心症 心不全 不整脈 心臓病患者の運動能向上 糖尿病 低血糖症 甲状腺機能低下 慢性気管支炎 肺気腫 筋肉形成促進
筋萎縮症 筋肉痛 肝臓代謝障害 アルコール性脂肪肝 消化管機能促進 腎透析患者の筋力低下と高脂血症 早産時の発育 男性不妊
■摂りたい量 500〜1000mg

■レシチンが効果がある可能性のある症状
記憶力アップ 老人ボケ 不眠緩和 緊張緩和 軽いアルツハイマー改善 アルコール中毒改善 慢性疲労症候群 エイズ 貧血 めまい
脂肪腫 にきび 中性脂肪下げる 神経の痛み しびれ 善玉コレステロールを上げ悪玉コレステロールを下げる 狭心症 心筋梗塞 
新生児の発育(特に神経系) 躁鬱病 脳卒中防止 アセチルコリン補給 更年期  肥満 遅発性ジスキネジア 美肌 血行を良くする
甲状腺機能亢進症 パーキンソン病 血圧を下げる 鉛、カドミウム中毒 多発性硬化症 ヘルペス 肝炎 肝硬変 脂肪肝 胆石症 
膵炎 レーノー病 湿疹 乾癬 薄い、弱い爪 ふるえ 筋力低下 無筋力症
摂りたい量 5〜15g


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  • 2011/11/22(火) 17:30:58.29
■ 蛋白質の不足症状 ■
疲れやすい 元気がない スタミナ低下 体力がない 朝1日の始まりがだるい 夕方疲れが出てくる 病気にかかりやすい
病気の回復が遅れる 抵抗力免疫力が低下 各臓器が弱る 組織が萎縮 食欲不振 体がむくむ 傷の治りが悪い 体重減少
下垂体ホルモンの生産低下 肝臓酵素の活性低下 肝臓が弱る 脂肪が溜まる 顔色が悪い 貧血 冷え性 動脈硬化 頻脈 心臓不調
血液が固まりにくい 血栓が出来やすい 血圧低下 ぎっくり腰 白内障 老化進行 癌の心配 やる気が出ない 無感動 無関心
無気力 新しい事をする気が起こらない 気難しい 怒りっぽい 不機嫌になる 孤独を好む 情緒不安定 感情鈍麻 鬱 精神に障害
頭脳活動低下 知的能力低下 不妊 性欲減退 生理不順 発育遅延 顔立ち体格貧弱 髪が赤みを帯びる 髪が細く抜けやすい
運動神経発達遅延 消化不良 下痢 肌かさかさ 肌荒れ さかむけ 皮膚の色素が抜ける 皮膚に色素が沈着する 髪が褐色になる
脱毛 爪が弱る、伸びが悪い しわ 胃弱 お腹にガスが溜まる 胃下垂 便秘 潰瘍になりやすい 腸内感染にかかりやすい
筋肉が弱る 脱力 筋肉運動不調 骨が弱る 関節が弱る
■  蛋白質の効能  ■
活力スタミナの快復 虚弱体質改善 疲労快復 鬱緩和 記憶力増進 ストレスの消耗を補う 日焼け 火傷 組織の補修 目の健康維持
免機能増進 病気の快復を早める 化学物質中毒に 美肌 肺炎 肺気腫 むくみ 食欲不振 腸炎 回腸末端炎 神経炎 指のさかむけ
爪の発育促進 アルコール中毒改善 発育遅延に 美髪 老人性痴呆 しみ 躁鬱病 統合失調症 夜尿症 妊娠の栄養 肥満 
手術時長期療養に 傷快復促進 子供の歯並び乱れ予防 高エストラジオール血漿 しみ 結核 乳腺炎 低血圧 筋肉増強 肌荒れ
■ 所要量 ■ 体重1kgにつき1g  理想的には体重1kg当たり1.2〜1.5g 運動家の理想量は1.5〜3g

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  • 2011/11/22(火) 17:31:46.51
栄養素やサプリについて詳しく載っているサイト
http://www.rda.co.jp/sup.html

サプリを買うなら
サプマートかアイハーブというサイトで
Now Foods製を買うのが一番お薦めです


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  • 2011/11/22(火) 18:07:27.88
ほげらっちょ

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  • 2011/11/22(火) 19:34:20.48
摂食障害や余程の偏食がない限り栄養が不足するということは現代の食生活ではあまりありません
主食が玄米から白米に変わった江戸時代に江戸患い(チアミン欠乏症)が流行したのはその例です

食品にはたくさんの栄養(ビタミン、ミネラル等)が豊富に含まれています
1日3度、しっかりとした食事を摂ることによって不足する栄養素は数種類に限られてくると思います


それぞれの食品のカロリー及び栄養価について詳しく解説しているサイト
不足する栄養素をどの食品によって補えるかアドバイスもしてくれます
http://www.eiyoukeisan.com/
ついでに消費カロリーも計算してみるといいかも?

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  • 2011/11/22(火) 19:46:01.36
とんかつを食べたらキャベツの千切りを食べたくなったことはありませんか?
濃い味のおかずは白いご飯と一緒に食べたくなりませんか?

同じ物をたくさん食べるとやがて飽き、他のものが食べたくなってきます
こうした身体の反応により栄養の偏りを未然に防いでいるのです

例えば、食事の品数にバリエーションがあり精神的に満足すれば副交感神経が優位になります
副交感神経が働く事はリラックス、胃腸の蠕動運動促進、食欲増進、便秘を改善する効果をもたらします


栄養は食事から楽しく、美味しく摂ることが心と体にとって大切なことです
サプリメントは食事の代わりにはなりません!
あくまでも栄養の補助として活用しましょう

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  • ビタミンCの効果
  • 2011/11/22(火) 20:22:04.37
大部分の人は、1日10mgのビタミンCで何年も生きていかれる
ビタミンCを毎日より多く摂ると、色々な効果の可能性が高まる。
120mg・・・・より健康でいられるだろう。
400mg・・・・ニトロソアミンの生成抑制、ガンのリスク低下。
1000mg・・・・ホモシステイン高レベルの血管内皮障害を防ぐ。
2000mg・・・・小児の風邪の治療期間を短縮する。
4000mg・・・・運動性喘息の誘発を軽減する。
10000mg・・・・エイス゛やガンと闘う手助けをする。

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  • 2011/11/22(火) 20:33:02.38
── サプリメントはほんとうに必要でしょうか?
 これは自分自身に問いかけないと答えは出ません

まずは>>36にあるリンクから「簡単!栄養andカロリー計算」を使い1週間程度様子を見てみましょう
自分の食生活をよく観察し栄養の過不足を認識しましょう
間食を減らし摂取カロリーを減らした上で必要な食品をたくさん食べるようにすると良いでしょう

・調理がめんどくさい
・食材が意外と高い
・加熱によって特定の成分が失われて沢山摂取することが難しい
・その他いろいろで無理!!

このような場合に限りサプリメントを摂取することを検討してください

身体に欠かせない栄養素でも過剰に摂取することにより逆に病気になるリスクがあります
サプリメントは味も体積もなく飽きるということが起きませんから身体の防衛反応が働かず
知らず知らずのうちに特定の成分を過剰に摂取してしまうことが多々あります

また不足している栄養素をサプリメントなどの栄養補助食品から摂取しても期待通りの効果が得られるかは定かではありません
特定の栄養素により特定の疾病が治癒することは稀であり、この病気に効くと謳った製品でも科学的根拠(エビデンス)はありません
まずは正しい知識を身につけることが何よりも大事になります

http://hfnet.nih.go.jp/ (独立行政法人国立健康・栄養研究所) 
公的機関で中立的な立場な組織です、客観的な事実のみを公表しています

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  • 2011/11/22(火) 20:38:43.81
所要量は病気を予防する最低必要量で、人が健康で活動できる栄養
必要量は、遥かに多い量だと言われています。それにはサプリメント
が助けになります。
サプリメントには、ビタミン、ミネラル、脂肪酸、アミノ酸などの必須
栄養素を補給するものと、ハーブや植物性化学物質、ホルモンなどの
生理作用を持つものがあります。
国内で販売されるサプリメントはまだ少なく、満足できる状態では
ありません。
この点、米国は進んでいて、品質が良く、安価で、事実に基づいた栄養
情報に裏付けされたサプリメントが豊富にあります。
日本も規制緩和で、やがて米国同様になり、栄養に詳しい医師、薬剤師
に、効果的な栄養療法の相談ができる時代が来ると思われます。

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  • 2011/11/22(火) 20:52:00.63
うつ病治療で大事なことは下記の4つらしいけれど
何一つ精神科ではまともに治療されていないよ
3.に関しても不要な薬を大量に処方するだけ

1. 考え方の改善
2. 生活習慣の改善
3. 薬を正しく選び、継続して飲む
4. 人間関係の調整・改善

本当にうつ病の患者って製薬会社や精神科医に搾取されているよな

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  • 2011/11/22(火) 20:55:33.95
Q ○○って効果ありますか?
A とりあえずググりましょう、ググってもサプリメント業者にとって有利な解説しか掲載していない場合がほとんどです
  実体験を調べたいと思ってブログを閲覧してもアフィリエイト(広告収入)のためにとりあえず絶賛しておき広告に誘導するといった悪質なケースもあります

Qじゃあどこの情報を信じたらいいの?
A公的機関の公開する情報であれば信用に値します
 ここに各健康食品の安全性と有効性についての情報が掲載されていますので興味を持った成分について熟読してみてはいかがでしょうか
 http://hfnet.nih.go.jp/contents/indiv.html
 厚生労働省のホームページも参考になります
 http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/hokenkinou/

 ★とにかく正しい知識を身につけると共に口コミ(広告、ブログ、2ch、健康食品を解説するサイト)に惑わされないようなメディアリテラシーを養いましょう

Q ○○をたくさん摂ると健康になりますか?
A なりません。
  もともと不足していた状態により疾患を誘発、病状を悪化するような場合に限り効果が実感できる可能性があります
  しかし薬ではないので疾病が治癒することに期待はしないほうが良いと思われます。

  例えばビタミンCをたくさん摂取すると肌がキレイになると一般的にはよく言われることですが
  1日に必要なV.C量は男女ともにせいぜい100mg程度です、V.Cは水溶性ビタミンなので過剰に摂取しても重篤な症状は出ませんが
  大部分が尿として排出されてしまいます。(※空腹時に2000mg程度摂取すると下痢をする可能性があります)
  
  >>38に書かれるような事はまず情報源がどこにあるかを追求する必要があります
  科学的根拠(エビデンス)があるかどうか、実験などは適切であったか
  それはどこの誰が発表し、どこの機関が研究結果を保証しているかが重要になります

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  • 2011/11/22(火) 20:58:15.47
長文コピペスレはスレ削除対象ですよ

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  • 2011/11/22(火) 21:41:44.35
>>41 に追加して、

4. 良好な体調作り (スタミナ・体力・体調など総合的な体質改善)

もだな。うつ治療は、脳内治療にばかり目が行って体調向上は無視が多すぎる。
精神科と内科を融合するなりして血液生化学検査くらいすればいいのにな。獣医だって必ず血液検査はするのに。

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  • 2011/11/22(火) 22:42:43.14
>>44
それは、「2. 生活習慣の改善」の範疇に入っています。

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  • 2011/11/22(火) 23:28:16.65
メンヘル板は、3行ルールを適用すべきだよなw
長文と長文コピペが多すぎる。
うつ病や精神疾患の人が、そんな長文読める訳ないよな。

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  • 2011/11/22(火) 23:39:33.91
長い…読めない…

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  • 2011/11/23(水) 00:15:22.05
  

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  • 2011/11/23(水) 02:34:00.08
長文の連投は、やめた方がいい。

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  • 2011/11/23(水) 07:35:45.15
だが俺ですら知らない効果が載ってるのは良い事だ。

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  • 2011/11/23(水) 22:21:43.10
鬱滅却栄養メニュー
1日あたり
たんぱく質体重×1.3g(60kgなら72g程度)
ビタミンA 5000単位
ビタミンB1 50mg
ビタミンB2 50mg
ビタミンB3(ナイアシンアミド) 2000mg
ビタミンB5 500mg
ビタミンB6 150mg
ビタミンB12(舌下錠) 1000mg

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  • 2011/11/23(水) 22:29:04.93
葉酸 1000mcg
ビオチン 10mg
コリン 10000mg
イノシトール 1000mg
ビタミンC 3000mg
ビタミンD 1000単位
ビタミンE 300単位
カルシウム 1400mg
マグネシウム 700mg
カリウム 2500mg
ナトリウム 2500mg

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  • 2011/11/23(水) 22:37:04.98
鉄 25mg
亜鉛 30mg
銅 7mg
セレン 250mcg
クロム 250mcg
マンガン 50mg
ヨード 2mg(乾燥昆布3cm×3cm)


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  • 2011/11/23(水) 22:43:27.27
モリブデン 250mcg
バナジウム 5mg
ホウ素 2mg
カルニチン 1000mg
レシチン 10000mg
DHA 2000mg


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  • 2011/11/23(水) 22:49:48.13
グルタミン酸はプラスになる?

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  • 2011/11/23(水) 22:50:12.11
精神と食物
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/mental/1311430678/l50

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  • 2011/11/24(木) 10:58:09.91
>>51>>54 これ的確そう。良かったらソース教えてくれる? 嫌なら大丈夫なんで気にしないで。

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  • 2011/11/24(木) 11:07:38.86
情報書き込むだけで手間と労力が相当かかるのだから、どっちかっていうとありがたいことだと俺は思うけどな〜

内容吟味は自分でできるし、長文嫌なら即スルーって手もあるし。
斜め読みのチラ見でもいんだしさ。

文字や文章が辛いときは無理して読まずに、薬と栄養たっぷりとって早寝早起きしてアセらず充分休んでみるのも手だと思う。
体の痛みは、それ以上やらないでという体からのシグナルだと医者から聞いたので自分はそうしてる。

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  • 2011/11/24(木) 11:14:17.05
>>34 俺もiherb 一押し。最近現金払いに対応になった。

銘柄はnow foodsも使うけど Life Extension http://www.iherb.com/Life-Extension?l=ja
Douglas Laboratories http://www.iherb.com/Douglas-Laboratories?l=ja
から選ぶことが多い。now foods はこの2つにないものがあるのが便利で助かってる。

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  • 2011/11/25(金) 16:29:54.75
to57

ソースは
薬剤師がすすめるビタミンミネラルの使い方(第2版)
症状改善のためのビタミンミネラルの摂り方
著 福井透

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  • 2011/11/25(金) 18:11:10.21
アメリカはサプリ大国だけど、うつ病大国だよね。

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  • 2011/11/25(金) 20:36:54.66
それはサプリの使い方理解してないだけ。

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  • 2011/11/26(土) 08:11:14.03
>>60 thx!

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  • 2011/11/26(土) 08:41:23.04
このサイト鬱と栄養について良く研究してると思う。
【 うつ病克服マニュアル ttp://ameblo.jp/s0-what/ 

うつ病治療にサプリメントを使っている病院や医師が居るのも確かなので、治療でサプリの全否定はよくないと思う。

安全性に疑問がある場合は、サプリについては知った方がいいと思うんだけど。こことかどう?ttp://suplaw.jp/index.html

個人的には色々なサプリを持ってるけど食材には全く敵わない。段違いなのが経験則。
でも食欲自体がガタ落ちになることもある病気なので臨機応変にやってる。

砂時計アラームタイマー
フリックゾンビ
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