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  • 1
  • ☆☆質問はage推奨☆☆
  • 2013/06/13(木) 20:39:45.82
内容はなんとなく覚えているものの、タイトルだけが思い出せない。
そんなあなたのお助けスレッド。手がかりは“できるだけたくさん”書いてくださいね。

・・・テンプレに沿ってまとめるとわかりやすいです・・・
【いつ読んだ】
 (「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも】

※複数の本について質問する時は、混乱を避けるために書き込みも複数に分けましょう。

・・・思いつくタイトルがあったらまずは検索・・・
児童書は、タイトル中の漢字・かなの割合が違っているせいで
一般の検索でヒットしないことがあります。
タイトルに心当たりのある人は、以下のサイトで
「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してみてください。

▼国立国会図書館NDL-OPAC
 http://opac.ndl.go.jp/
▼東京都立図書館
 https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja

※絵本探しは絵本板で:うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・13冊目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1328670603/

質問のガイドライン・関連スレ・過去ログ・検索サイトなどは>>2-10あたり。

前スレ:あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/

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  • 459
  •  
  • 2014/02/14(金) 02:03:09.97
【いつ読んだ】
20年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本じゃない。ヨーロッパ?
【翻訳ものですか?】
たぶん
【あらすじ】
*短編がたくさんのってる
*かわいいお話しではなくて、ショートショート風のストーリー
【覚えているエピソード】
*うずらの肉をたべる
*お隣さんと寝室を交換して寝る?
*狼やキツネが出てくる?
*ボンネットをかぶったおかみさんがどーとかこーとか
【本の姿】
*ハードカバー
*B5くらいのサイズ
*黄色と青メインの表示

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  • 460
  •  
  • 2014/02/15(土) 01:26:18.86
【いつ読んだ】
10年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
日本、都会、現代
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
夏の町を舞台にした小学生の淡い恋愛物みたいな
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
表紙は二人乗りの男女の小学生、挿絵に浮浪者?っぽいお兄さん
【その他覚えている何でも】
終盤で階段を駆け下りるシーンの前後でパイナップルを食べるかどうかのやり取りがあった、かも

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  • 461
  •  
  • 2014/02/15(土) 09:12:01.22
アイとサムの街?

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  • 462
  • >>460
  • 2014/02/15(土) 15:18:55.87
>>461
雰囲気は似てるけど違うみたいです
書き損ねてたんですが、主人公が女の子で夏休みの間だけその街で過ごす設定と
エンディングで仲良くなった街の人せ全員が主人公の女の子を見送ってたシーンが印象的でした

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  • 463
  • 434
  • 2014/02/15(土) 16:05:57.46
>>443
ありがとうございます。
あらすじを読んだら近そうな気がします。買って読んでみます!

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  • 464
  •  
  • 2014/02/15(土) 22:47:11.76
【いつ読んだ】
1990年頃です。

【物語の舞台となってる国・時代】
おそらく日本・近未来です。

【翻訳ものですか?】
日本の本でした。

【あらすじ】
子供が等身大の人型ロボットを自作できる世界でした。
主人公の男の子が苦労して作成したロボットは、
使用した部品が安いのか、他の子供のロボットより
出来が悪いようで周りから馬鹿にされていました。
馬鹿にした子が自分のロボットをけしかけて
主人公のロボットは壊されてしまったところまでが
覚えているあらすじです。

【覚えているエピソード】
ロボットは喋ることができるのですが、
主人公のロボットはその点でも出来が悪いと馬鹿にされていたと思います。
主人公と他の子供の喧嘩を止めようと「ヤメテクダサイ。ヤメテクダサイ。」
のように舌足らずに喋っていたました。
手足が胴体からもげるように壊されてしまい、主人公がバラバラのロボットを
抱えながら家へ帰る挿絵が印象的でした。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫ではありませんでした。
挿絵はシンプルで当時としても古めの絵柄だったと思います。
ロボットは昔のブリキのロボットのおもちゃを大きくしたような
描かれ方をしていたと思います。

【その他覚えている何でも】
主人公のロボットは頭が半球状で胴体が円筒形、目は縦長の楕円形、色は銀だったような気がします。
形状としてはGoogleのAndroidロゴがかなり近いイメージだと思います。


主人公とロボットがこの後どうなったのか、読み直したいのですが、
ロボット等で検索しても、それらしい本を見つけることができませんでした。
よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 465
  •  
  • 2014/02/16(日) 18:47:17.69
snipped (too many anchors)

ここまで見た
  • 466
  •  
  • 2014/02/16(日) 20:00:33.49
【いつ読んだ】
およそ5〜7年前です。

【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本でした。

【翻訳ものですか?】
いいえ。

【あらすじ】
中学生ころの年の男の子が、自分の持っている大事なものに父親からもらったモンブランの万年筆でマークを書いていく。重要度によってマークに違いがある。

【覚えているエピソード】
貯金をおろして電子辞書を買いに行き、電子辞書のふたの裏にマークを記すエピソードがありました。確か主人公の男の子にはお姉さんがいました。
デパートにモンブランの万年筆のインクを買いに行き、自分で入れ替えをするエピソードがありました。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーです。挿絵はなかったように思います。

【その他覚えている何でも】
タイトルは漢字で六文字だったように思います。黒魔術のようなものを扱う少年の話で、それのレポートの体裁をとっていたと記憶していますが思い違いかもしれません。
検索してもどうしても判明せず質問させていただきます。よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 467
  •  
  • 2014/02/16(日) 20:13:06.07
 >451すいません。ネットで色々調べてみましたが、資料が少なすぎて確信には至れませんでした。

 でも、足の不自由な妹や要請のリングのエピソードからしてほぼこれだと思います。両方偶然で一致しているのはまず無いと思うので。

 ありがとうございます。心から感謝します。

ここまで見た
  • 468
  •  
  • 2014/02/16(日) 20:13:47.33
>>466
岡崎 祥久『独学魔法ノート』はいかがでしょうか?
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4652077521

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  • 469
  •  
  • 2014/02/16(日) 20:22:59.35
>>468
ビンゴでした!ありがとうございます。

ここまで見た
  • 470
  •  
  • 2014/02/17(月) 03:37:01.58
>>33
アニメなので的外れかもしれないけど、「お願いサミアドン」で少し似てるエピソードがあった
うろ覚えだけど内容
サミアドンに頼んで見たことある夢を見させてもらう
夢は水晶玉みたいなのに入ってる
最近みた夢は透明で覗けるけど、昔の夢は黒くなってて、何が入ってるかわからない
玉を割ればその夢を見れるが、その夢は二度と見ることができなくなる
割らなければ、いつか思い出す日があるかもしれない
サミアドンは割ることをひき止めたけれど、主人公は玉を割る
そのたまの中には、主人公が子供の頃、亡くなった母親に髪をといてもらってる思い出だった
忘れたくない、そんな思いのなか魔法がとける
そんな感じの話でした
検討違いなら、すみません

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  • 471
  •  
  • 2014/02/18(火) 20:06:23.29
>>33
>>470さんに補足すると、「お願いサミアどん」の原作は
イーディス・ネズビットの「砂の妖精」(児童書)。

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  • 472
  •  
  • 2014/02/18(火) 20:54:04.14
>>456です。
自己解決しました。
正木不如丘の「子供生理衛生物語」という作品集(戦後版のタイトルは「小さな医学者)の中の「病気のマモノ」という話みたいです。

ここまで見た
  • 473
  •  
  • 2014/02/19(水) 02:14:40.40
【いつ読んだ】
1994〜2004年
【物語の舞台となってる国・時代】
動物が暮らしている世界だった
【翻訳ものですか?】
翻訳ものでは無い
【あらすじ】
くまの男の子が風邪を引いてお母さんくまに病院に連れていかれる
【覚えているエピソード】
ライオン?の先生が怖い
鹿?馬?の女医さんが診察
お腹を触診
膝を叩いて脚気のテスト
ついでに病院の案内
やっぱりライオン先生はこわい

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
おそらくハードカバー
熊の男の子が描かれていた

【その他覚えている何でも】
続き物で二作目?
前作は母熊と買い物に行ってマトンの試食をしていた



もしもしの検索は頼りなく此方にお願いに参りました
どなたかお心当たりのある方居られましたら情報をお願いいたします

ここまで見た
  • 474
  •  
  • 2014/02/19(水) 16:46:07.56
>>473
こちらはどうでしょうか。表紙とタイトルだけで内容は未確認ですが・・・
「おいしゃさんなんかこわくない」
渡辺茂男/作 大友康夫/絵 あかね書房 1976年
ttp://www.akaneshobo.co.jp/search/info.php?isbn=9784251006622

シリーズで買い物篇もあります。
「おかいものだあいすき」
ttp://www.akaneshobo.co.jp/search/info.php?isbn=9784251006752

ここまで見た
  • 475
  •  
  • 2014/02/20(木) 10:50:47.67
>>474
ありがとうございます
この本です!

久々に読みたかったのでさっそく密林で買いたいと思います 本当にありがとうございました!

ここまで見た
  • 476
  •  
  • 2014/02/20(木) 18:34:33.43
よろしくお願いします。
多分元々は大人向けのものが子供向けにされたもので、ミステリやホラーの短編集でした。
全10集?くらいだったかとおもいます
そのなかで覚えている話を書いてみます。
シリーズには「緑色の目の白い猫」や「モルグ街の殺人」が載ってる本もありました。
【いつ読んだ】30年くらい前
【物語の舞台となってる国・時代】ヨーロッパやアメリカが主だったと思います。
【翻訳ものですか?】翻訳ものだと思います。
【あらすじ】1.男の人二人で海?にボートで出て、帰ろうとしたら下ろしていた碇が動かなくなる、一夜を過ごすことになるが、夜中に他に誰かがいるような気配がする。
耐えきれなくなった頃、近くを船が通りかかり全員で碇をあげると黒い塊が引っ掛かっており、よく見ると女の人の遺体だった
2.舞台は19世紀ごろのヨーロッパ?
主人公は芸術家?の若い男で、師匠の娘と恋仲、一人前になったらプロポーズしようと思っていたが、ある日お金持ちの男が娘を見初めてお金で師匠に娘をくれともちかけ、師匠もOKしてしまい、娘は嫁入りすることに
嫁入りの日、途中まで送りにいくのだが、途中で迎えに来たお金持ちの家来?がどうもおかしい(昔の人間みたい)
結局娘は嫁入りするが、しばらくして逃げ出してくる
話を聞こうとするが様子が変
とりあえず落ち着かせようと部屋に一人にした瞬間扉がしまり空かなくなり、部屋の向こうから助けを求める声が
バシャーンと音がして、やっと部屋に入ると娘はいなくなっており、窓の外を見ると堀?に波紋が出来ていた
【覚えているエピソード】2の話で、逃げたした娘が「死んだ人間と生きている人間は一緒になれない」と言うところが印象的でした
【本の姿】ハードカバーでした

長々とすみません。
よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 477
  •  
  • 2014/02/20(木) 20:36:03.01
>>476
金の星社の「世界こわい話ふしぎな話傑作集」だと思うんですが、シリーズ20巻?あって、どの巻だかわからない・・

ここまで見た
  • 478
  •  
  • 2014/02/20(木) 22:04:54.37
>>477
ありがとうございます!!!
世界のこわい話って名前に聞き覚えがあります!
調べてみようと思います。
本当にありがとうございます!

ここまで見た
  • 479
  •  
  • 2014/02/20(木) 23:11:35.74
やっぱり477さんので当たってました!
476の1は水の上と言うタイトルで、2は絵にかくされたふしぎな話でした
スッキリしたと同時に児童書だけどまた読みたくなりました!
本当にありがとうございます

ここまで見た
  • 480
  •  
  • 2014/02/21(金) 09:52:17.20
よろしくお願いいたします

【いつ読んだ】
 15〜20年前
【物語の舞台となってる国・時代】 外国
【翻訳ものですか?】
【あらすじ】
クラスでも怖いと評判の女の子の家に男の子が届け物をする。
とてもビクビクしながら行くが実際はとても優しい女の子で
怪獣を飼っているとの噂も可愛いプードルだった。
レモネードをごちそうしてくれます。その前も魔女のような女の子が自分に毒を飲ませて
体中にぶつぶつができる!!という妄想をして怖がっている。
【覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー
【その他覚えている何でも】
絵柄は鼻がとんがっていて、女の子はオーバーオールを着ていたと思います。

ここまで見た
  • 481
  •  
  • 2014/02/22(土) 09:11:27.65
【いつ読んだ】
 1990年代前半 1992-1993あたり
 小学校の図書館にて
 
【物語の舞台となってる国・時代】
 日本で?現代の日常生活

【翻訳ものですか?】  
 違うと思います

【あらすじ】
 スーパーで買い物に来た女の子が、クイズをしないかと誘うテレビに出会い家に持って帰る。
 そのテレビが出すクイズに正解しないと、体がどんどん小さくなり、少女は間違い続けとても小さくさせられてしまう。
 自宅で両親はまだ帰ってきていない中、とても小さくなり、最後の問題で正解しないと消えてしまう?ことになったが、
 最後の最後で正解し、クイズを辞めることができた。
 後日、母親とスーパーに買い物に行くと、またれいの怪しいテレビが、他の子にクイズ勧誘をしていたが、
 あっさり断られているのを目撃して話は終わる。

【覚えているエピソード】
 クイズで不正解が続き、主人公の少女は、お母さんに見付けられないかもしれないと思って、
 「わたしはここにいます」のようなタグを自分の体に結んで最後のクイズに挑んでいた。
 軽い気持ちで持ち帰ったのに、予想外に恐ろしいテレビだったというのが、読んでた側も恐ろしかったです。 

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 本の中の絵は、カラフルではなく確か白黒で描かれていたと思います。

【その他覚えている何でも
 主人公は小学生低学年位の設定だったと思います。
 クイズを正解して元に戻ったところで、主人公の母親が帰宅して
 何事もなかったようにおさまりました。
 最後他の子が勧誘されているところを、主人公は不安気に心配に?遠目から見ていましたが、
 主人公の時とは真逆に、クイズなんか興味ないとかなり素っ気なく断られていました。


 今まで、この本の話をしても、知っている人に会ったことがなく、
 あの本は何だったろう???とモヤモヤしています。
 ご存知の方がいればよろしくお願いします。

ここまで見た
  • 482
  •  
  • 2014/02/22(土) 17:18:11.53
前スレのこれじゃないだろうか

809 名前: なまえ_____かえす日 投稿日: 2013/03/26(火) 22:43:56.98 ID:VPWNalmV
結末が思い出せず気になっています
分かる方が居たら教えて下さい。お願いします
【いつ読んだ】
 20年程前に小学校の図書室で。
【物語の舞台となってる国・時代】
たぶんアメリカ
【あらすじ】
女の子がテレビを見ていると画面にクチが現れて
イラストクイズに正解すると願い事を叶えるけど
間違うと一問に付き身長が1センチ?づつ小さくなると言う
挑戦するが間違え続けて、母親に見つけて貰えないくらいに
小さくなってしまう
諦めかけたとき「ヒドラ」のイラストが現れ正解することが出来
元の大きさに戻して欲しいと願い、元に戻れるが
クチは、まだまだ挑戦しないかと持ちかける。が女の子は断る
逆上したクチが女の子をテレビの中に引きずり込もうとする
最後は女の子は助かるけど、どうやって助かったかが思い出せずに
モヤモヤしてます。
分かる方が居たら教えて頂きたいです。よろしくお願いします

810 名前: ですな [sage] 投稿日: 2013/03/26(火) 23:34:01.73 ID:qlK44s2W
ニコラ・ド・イルシング「ふしぎなテレビのいじわる作戦」では

ここまで見た
  • 483
  •  
  • 2014/02/24(月) 08:16:00.62
>>482

すごい!!すごい!!まさにこれです!!!
調べていただき、また過去スレに似たものがあると気付いていただき、
ありがとうございます!!

書き込んだ後に、そういえばテレビ画面に大きく唇が映ってて不気味だったなぁと
思い出し、そのことを載せてなかったと後悔してました。

日本の話の記憶でしたがアメリカだったんですね。
スーパーに始まりスーパーで終わるというイメージだったんですが、
1人で留守番しててテレビ観てる時に起きた話でした。

検索してみたら今でも売られている本だと知り、ビックリしています。
当時、学校で軽い気持ちで借りて読んでみたら、どんどん怖くなって
なんでこんな本が学校にあるのか??戸惑った記憶があります。
ちょっとトラウマのようになりました。でもコワ面白かったのかも。

まさかタイトルが分かる日が来るなんて思ってもみませんでした。
大人になった今また読み直してみたいです。

本当にありがとうございました!!

ここまで見た
  • 484
  •  
  • 2014/02/24(月) 15:08:53.68
ちょっと落ち着けw
見付かって良かったね

ここまで見た
  • 485
  •  
  • 2014/02/24(月) 21:36:27.96
かわいいなw
自分482じゃないけどこうやって喜んでる人見ると
答えてよかったなって嬉しくなるよね

ここまで見た
  • 486
  •  
  • 2014/02/25(火) 00:10:07.99
【いつ読んだ】
20年くらい前。
私が小学校高学年くらいのとき。

【物語の舞台となってる国・時代】
 日本。現代の日常生活

【翻訳ものですか?】  
 違う。

【あらすじ】
主人公の女の子は自分に自信がなく、友達がいない。あまり勉強ができない。
でも国語がすごく得意。
ある男の子のグループに国語の能力を認められ、 その子たちと仲間になる。
その男の子のグループは、算数がすごく得意な男の子、理科が得意な男の子など、
皆それぞれ得意科目を持っている。それを生かして街におこった事件を推理していくっていう話。


【覚えているエピソード】
  

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ソフトカバーでした。
中の絵は、白黒。


【その他覚えている何でも
 シリーズものだったと思います。
小学生高学年〜が読む本です。

よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 487
  •  
  • 2014/02/25(火) 00:25:19.26
KZ少年少女ゼミナール

ここまで見た
  • 488
  •  
  • 2014/02/26(水) 19:46:37.01
>>480
M.シャーマット『がっこうにまじょがいた!?』はいかがでしょうか?
http://www.amazon.co.jp/dp/4323011954

ここまで見た
  • 489
  •  
  • 2014/02/27(木) 17:55:57.08
【いつ読んだ】
1980年代、小学校の図書館で
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本だと思います
【翻訳ものですか?】
違うと思います
【あらすじ】
小学生の女の子と、喋る犬のお話し。犬は小さなサイズ(手のひらサイズ?)で挿絵から想像するに犬はシュナウザーだったと思います
【覚えているエピソード】
最後のラストシーンでは、夜明け前に犬が本棚に登り、息を止めて人形になってしまいます。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーではないかと思います
児童書だと思うので挿絵もありました
【その他覚えている何でも】
挿絵で一番印象に残っているのが、たらいのお風呂に入った犬が自分で、シャワーブラシでゴシゴシして泡ぶくになっている姿です。

その頃に読んだ「長いしっぽのポテトおじさん」や「ユンカースカムヒア」が混同して、
違った記憶になっている可能性もありますが、ラストシーンだけは未だに焼き付いていて忘れられません。
どうかよろしくお願いします。

ここまで見た
  • 490
  •  
  • 2014/02/28(金) 17:02:14.11
【いつ読んだ】
90年代前半
【物語の舞台となってる国・時代】
おそらく日本、現代
【あらすじ】
一軒家に男が住んでいる。テレビばかり見て過ごし、暇を持て余している。
ある時テレビを改造しリモコンのとあるボタンを押すと、テレビに映ったものが
画面を超えて移動しテレビの外に出てくるように作り変えた。
【覚えているエピソード】
様々なチャンネルを映すテレビ。部屋にあるのは、テレビの前にあるテーブルとその前に置かれたソファと、そこに座った男。
お腹が空けば料理番組にチャンネルを変え、映っている料理をテーブルに移動させ、そして平らげる。
テレビの中の料理は消え、出演者は何が起こったのか分からずポカン。
またあるときは西部劇(?)の銃撃シーンを見ていると、テレビ内の黒ストッキングを
かぶった強盗がテレビの外に出てきてしまう(男とのやり取りの後、テレビ内に帰る・もしくは
男の家の窓の外から外に出ていく)
そうして沢山テレビを見て不思議な体験をした男は、あるときテレビの中の世界に入りたいと思い、
画面に頭を突っ込みそのままテレビの中に入ってしまう。
そして誰もいなくなった部屋だけが残された。開いた窓から入る風でカーテンが揺れている挿絵。
【本の姿】
ハードカバー 上半分を挿絵、下に文章
【その他覚えている何でも】
ページ数は少なかったような。

自分の検索能力じゃさっぱり出てきません、よろしくお願いします

ここまで見た
  • 491
  •  
  • 2014/02/28(金) 18:12:07.44
【いつ読んだ】
2007年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
現代の日本ですが、アドベンチャー的な内容なのでモンスターのいる異世界にトリップしたりしていました。
【あらすじ】
日本の小学生か中学生の女の子が、ある日なにかがきっかけで異世界に行きモンスターたちと戦うことになった。
そこで親しくなった仲間とともに成長していく。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした。
表紙はこんな感じttp://nagamochi.info/src/up142550.pngで、
暗闇で主人公がファイティングポーズみたいな足で立ってて光で照らされてるみたいな感じでした。
表紙の絵はCGイラストだったので、割と最近の本だと思います。
絵柄はかわいい感じでした。
【その他覚えている何でも】
シリーズ化されていました。

読みながらとてもわくわくして、面白く感じた本です。
もう一度読みたいです。
よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 492
  •  
  • 2014/02/28(金) 18:28:34.17
【いつ読んだ】
10年前くらい

【物語の舞台となってる国・時代】
海外の田舎?

【翻訳ものですか?】
わかりません

【あらすじ】
超能力の使える男の子のせいで、異空間に切り離されてしまった家の話
テレビは砂嵐で、家から一定範囲より外に出る事はできない
狂いそうな状況の中で生活してる家族の話

【覚えているエピソード】
・ネズミを操って、自分で自分の尻尾を食べさせる。
 ネズミは痛みで苦しみながらも尻尾を食べ続けて最終的に体も食べる
 ネズミの死体は男の子が術でゴミ捨て穴かどこかに捨てる
・男の子にガソリンを出させようとした事があったが、酷い事になった
・砂嵐のテレビを見て、みんなで笑う(ヤケクソ気味だったような)

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
全然思い出せません。ハードカバーの短編集だったのかな…

【その他覚えている何でも】
ネズミのエピソードが一番印象的です
若干グロい話になりますが、ピンク色の肉片とかそんな描写があったような
男の子を怒らせると大変なことになるから、ご機嫌を取ってるような感じだったかも
食料は男の子が超能力で出してるから、男の子の好きな物しか
食べられないくだりもあったような気がしてきました

オチが思い出せません、よろしくお願いします

ここまで見た
  • 493
  • 491
  • 2014/02/28(金) 18:32:10.92
491です。
探していたら見つかりました!
「ロータスの森の伝説 光の戦士ミド」でした!!
よく調べてなくてすみません!
流していただいて構いません。

ここまで見た
  • 494
  •  
  • 2014/02/28(金) 22:33:06.13
>>490
舟崎克彦『なんでもはかせのびっくりテレビ』はいかがでしょうか?
ttp://mis-nagase.at.webry.info/201110/article_3.html

ここまで見た
  • 495
  •  
  • 2014/02/28(金) 23:26:26.18
【いつ読んだ】
5〜3年前ほど

【物語の舞台となってる国・時代】
日本・現代

【あらすじ】
主人公は小学生か中学生の女の子。祖母or祖父と暮らしている。(多分祖母)
なにか理由があって祖母のマンションに越してきた?
物語の中では夏休みか春休みだった気が。
主人公はそこで不思議な女の子に出会う。
毎日その女の子と遊んでいるうちに仲良くなる。
 

【覚えているエピソード】
主人公の女の子=? 不思議な女の子=? とします。
?はいつもおなじスカートを履いていた?とても特徴的。
?と?が階段を上っているシーンも覚えています。
?と?は、手紙で秘密のやり取りをしていた?
マンションには絵が飾られてあって、その中に女の子の姿もある。
絵の中の女の子はとても?に似ている。
でも絵はずっと前に描かれたもので、?と同一人物なわけはない。
?は、「?は人間じゃないんだ。」と思って悲しむんだけど、
実は絵の中の女の子は?の祖母だった。
?は普通の女の子で、近くの学校に通っている。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表紙に女の子が二人、描かれていたような気がします。

【その他覚えている何でも】
・登場人物は?と?のほかに、?の祖母、
  同じマンションに住むおじさんがいたような気がします。
・表紙の女の子の服は白っぽかった気がします。

検索しても見つかりません、どうか協力お願いします。

ここまで見た
  • 496
  •  
  • 2014/03/01(土) 00:01:25.20
>>495
高楼方子「時計坂の家」はどうでしょうか。

ここまで見た
  • 497
  •  
  • 2014/03/01(土) 00:46:12.50
>>403
なんと!それでした!ありがとうございます。感謝申し上げます。。
にしても何故分かるんですか?凄い…

ここまで見た
  • 498
  •  
  • 2014/03/01(土) 03:09:47.74
【いつ読んだ】
30年ぐらい前
【物語の舞台となってる国・時代】
ドイツ?(ユダヤ収容所物)
【翻訳ものですか?】はい
【あらすじ】
ユダヤ少女が収容所に入れられて生還するまでの日記。
【覚えているエピソード】
労働というか看守のいじめで兎跳び(?)させられる時に
兎跳びさせられるとストッキングが破れるからと、
あらかじめ脱いでいて、兎跳びさせられることになった時
「脱いでおいてよかった」と笑ったら看守に「何を笑って
るんだ」といちゃもん付けられてさらにいじめられる結果に。

最後はナチスが敗色濃くなって別の収容所に歩いて移動させられて
体力が尽きて道ばたに倒れる。
銃でトドメをさされそうになるが運良く打たれずにすむ。
やがて連合軍がやってきて、最初は死んでると思われたけど
遺棄があることに気づいてもらえて生還。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
たぶん文庫だったような……?
【その他覚えている何でも】
アンネの日記が最近話題になってるので思い出しました。
アンネと違って生還するので子供心にホッとして好きだった本です。
でも検索してもそれらしい本が見当たりません。
「○○の日記」というタイトルだったと思うのですが、アンネと混じってるかもしれません。
曖昧なことばかりで申し訳ありません。
ご協力どうかよろしくお願いいたします。

ここまで見た
  • 499
  •  
  • 2014/03/01(土) 08:09:09.67
>>494
それです!懐かしい…!!やっとモヤモヤが晴れました
こんな短時間で見つけてくるなんてすごいです
ありがとうございました

ここまで見た
  • 500
  • ですな
  • 2014/03/01(土) 08:26:22.26
高楼方子でも「わたしたちの帽子」のほうではないかと

ここまで見た
>>498
「心の日記 : 十四歳のナチス収容所」という本があるようです

ここまで見た
  • 502
  •  
  • 2014/03/01(土) 10:30:10.88
【いつ読んだ】
15年程前、図書館
【物語の舞台となってる国・時代】
外国?架空?
【翻訳ものですか?】
覚えていません
【あらすじ】
猫が冒険しているような話。
海賊だったか、探検だったか、SFっぽい内容のシリーズものだったと
記憶しています。4〜5巻ぐらいまであったと思います。
【覚えているエピソード】
覚えていません
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーだったと思います。
1巻は海と猫の絵が描かれていたような気がするのですが…

ここまで見た
  • 503
  •  
  • 2014/03/01(土) 13:16:12.31
竹下文子・文、鈴木まもる・絵の「黒ねこサンゴロウ」シリーズはどうでしょう?
児童書版の中にスレもあったはず。

ここまで見た
  • 504
  •  
  • 2014/03/01(土) 14:33:20.88
>>500は誰宛のレスですか?

ここまで見た
  • 505
  •  
  • 2014/03/01(土) 16:28:27.24
>>500は >>495 への回答ですね?

ここまで見た
失礼しました>>500は>>495への回答でした

ここまで見た
  • 507
  • 495
  • 2014/03/01(土) 21:23:46.62
>>500
有難う御座います!!
それです!!

ここまで見た
  • 508
  •  
  • 2014/03/01(土) 21:38:57.46
【いつ読んだ】
5〜3年前

【物語の舞台となってる国・時代】
日本

【翻訳ものですか?】
いいえ

【あらすじ】
猫の店主が経営しているお店が舞台だったと思います。
そのお店には、種族を問わず様々な客が来訪してくる。
人間は普段は来ることができない、路地裏のお店。


【覚えているエピソード】
人間の子がこの店に来た際は、飴玉を買っていた気がします。
その飴玉には様々な特別な力があった(足がとても速くなるなど?)。
また、別の客のために、店主が夜中にバッタを捕まえていた気がします。
飴玉を買った男の子がもう一度店に行こうとするも、
どうしても店が現れず、行けなかったというエピソードもあったかと。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表紙に店主である猫が描かれていたと思います。

よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 509
  •  
  • 2014/03/01(土) 22:00:53.73
連投すいません。

【いつ読んだ】
3〜5年前

【物語の舞台となってる国・時代】
覚えていません

【翻訳ものですか?】
覚えていませんが、そうかもしれません。

【あらすじ】
主人公は、兄弟?の二人だったと思います。
兄弟の家の庭には、いろいろな場所に食器が隠されている。
兄弟は二人で協力しながら、その食器を全部探し出す....といった話だったかと。

【覚えているエピソード】
ほとんど覚えていません。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
表紙の絵が青系だった気がします

【その他覚えている何でも】
食器の中で見つかったものに、ティーポットがあった気がします。
明るいほのぼのとした感じではなかったと思います。


内容をほとんど覚えておらず、あまりにも手がかりが少ないので、
検索しても全然見つからず困っています。
もし少しでも「この本じゃないかな」と思う節がありましたら、
是非ご協力のほどよろしくお願い致します。

フリックゾンビ
フリック回転寿司
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