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  • 1
  • ☆☆質問はage推奨☆☆
  • 2013/06/13(木) 20:39:45.82
内容はなんとなく覚えているものの、タイトルだけが思い出せない。
そんなあなたのお助けスレッド。手がかりは“できるだけたくさん”書いてくださいね。

・・・テンプレに沿ってまとめるとわかりやすいです・・・
【いつ読んだ】
 (「子供の頃」などでなく、何年頃[例:1970年頃]や何年前[例:およそ20年前]で)
【物語の舞台となってる国・時代】
【翻訳ものですか?】
【あらすじ】
【覚えているエピソード】
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
【その他覚えている何でも】

※複数の本について質問する時は、混乱を避けるために書き込みも複数に分けましょう。

・・・思いつくタイトルがあったらまずは検索・・・
児童書は、タイトル中の漢字・かなの割合が違っているせいで
一般の検索でヒットしないことがあります。
タイトルに心当たりのある人は、以下のサイトで
「かな」でタイトルやキーワードを入れて検索してみてください。

▼国立国会図書館NDL-OPAC
 http://opac.ndl.go.jp/
▼東京都立図書館
 https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja

※絵本探しは絵本板で:うろ覚えの絵本の作者やタイトル教えて!・13冊目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/ehon/1328670603/

質問のガイドライン・関連スレ・過去ログ・検索サイトなどは>>2-10あたり。

前スレ:あの本のタイトル教えて!@児童書板 15冊目
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/juvenile/1336568331/

ここまで見た
  • 332
  •  
  • 2013/11/28(木) 20:53:43.40
>>327
このブログの文脈からすると、漫画の中の一コマのような気がしますがどうでしょうか。
曲名がわかっているのは、作中にタイトルか歌詞が出てきたってことですか?

ここまで見た
  • 333
  •  
  • 2013/11/29(金) 02:09:02.24
【いつ読んだ】
 およそ20年前


【物語の舞台となってる国・時代】
物語の始まりは日本の片田舎
終盤は外国の港町のような描写がありました。

【翻訳ものですか?】
わかりません。

【あらすじ】
主人公はカエル。名前も付いていたと思いますが定かではありません。
物語の最初では仲間たちと楽しくすごしていますが
人間による開発(ブルトーザーのことを黄色い怪物と描写)で
仲間のカエルと片足を失います。
片足を失ったことで、自慢のジャンプはおろか
移動もままならず、もぐら?に葉の茎を固くした義足を作ってもらうことに。
その後冒険に出ることになる。

【覚えているエピソード】
覚えているのが義足をつけるようになって二足歩行をできるようになる。
作ってもらった義足が壊れ自分で作り直す。
終盤は体に異変が起きイボのようなものがアゴの下に。
体調も悪くなり倒れるのですが、運良く?人間に拾われ保護されます。
何故かイボからヒゲが生え始め、人間の話すことが理解できるようになったというエピソードがありました。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー、白い表紙に水彩タッチの絵だった
【その他覚えている何でも】
夏か冬休みの読書感想文に、と父が購入してくれたものでしたが
当時はあまりの本の厚さに苦痛を感じていました。

ここまで見た
  • 334
  •  
  • 2013/11/29(金) 04:05:56.66
>>333
松山善三・すずのとし「とびだせピンケロ」
どうでしょう

ここまで見た
  • 335
  •  
  • 2013/11/29(金) 08:21:40.70
>>334
松山善三・すずのとし「とびだせピンケロ」
ありがとうございます‼︎
名前が思い出せず、モヤモヤしてました‼︎

ここまで見た
  • 336
  •  
  • 2013/11/29(金) 10:47:30.23
>>332
曲名は、本の中に出てきました。
『河は呼んでいる』は、ちょうどその前に小学校の合奏でやった曲と同じだったので印象に残ったのです。

探している話は小説です。
児童向けの、怖い話が十数編集まった短編集で、その短編の一つがこの「屋根裏のギター初年」(仮)でした。

ここまで見た
  • 337
  •  
  • 2013/11/30(土) 08:11:17.81

通名の方々:


教師(教員、学校の先生)・大学教授・医師(医者)、看護師・法曹界(弁護士、検察官、裁判官)・内閣総理大臣・閣僚・事務次官、官僚・
地方自治体の長(知事、市長、町長、村長、区長)・地方議員・公務員(国家、地方)・警察・消防・自衛隊・親方日の丸会社・
経団連・経済同友会・日本銀行・公益法人・旧軍人・巣鴨プリズン

焼き肉屋・定食屋・そば屋・うどん屋・お好み焼き屋・寿司屋・ラーメン屋・レストラン(フランス料理、イタリア料理、スペイン料理、和食・・)・
スーパー・コンビニ・デパート・八百屋・肉屋・魚屋・花屋・酒屋・靴屋・服屋・デザイナーズブランド・薬局・寺・喫茶店・パン屋・ケーキ屋・
文房具屋・本屋・自転車屋・眼鏡屋・時計屋・スポーツ品店・楽器屋・床屋・美容室・不動産屋(大家)・消費者金融・映画館・パチンコ屋・カラオケ・
競馬・囲碁・将棋・歌舞伎(古典芸能)・飲食店・性風俗・ホテル・塾・教室(スポーツ、音楽、ピアノ、バレエ、・・・)・予備校・ペットショップ・うなぎ屋・
自動車教習所・印刷屋・専門学校・クリーニング屋・


ここまで見た
  • 338
  •  
  • 2013/12/03(火) 01:35:09.45
>>78 >>80
ですが、少し思い出したのでエピソード追加します

物語のはじめ、主人公(群を作る動物)が仲間のおばさんのお店で何か食べ物を買おうとする
しかしおばさんに、お前は仲間じゃないから売れないときつく断られてしまう
以前から疎外感を感じていた主人公は、それをきっかけに群を離れる

何度もすみません
よろしくお願い致します

ここまで見た
  • 339
  •  
  • 2013/12/03(火) 02:57:52.78
10~15年前の本で
小さい男の子といくらか年上のお姉さんがでてきて
2人で一緒にお風呂に入って男の子がおちんちんを洗ってもらう
という話を急に思い出した

ここまで見た
  • 340
  •  
  • 2013/12/03(火) 21:25:00.16
>>339
質問ならそれとわかるように書いてほしい。なるべくテンプレ使用で。

ここまで見た
  • 341
  •  
  • 2013/12/04(水) 01:35:19.44
【いつ読んだ】
10年以上前
【物語の舞台となってる国・時代】
欧米
【翻訳ものですか?】
そうです。
【覚えているエピソード】
おそらく母親が魔女で、その娘が主人公です。
家の前にムーアが広がっていて、主人公はそこを散歩して一人になるのが
好きだったと思います。

他の作品と混ざっているかもしれませんが、母親が猫にネコという名前をつけている
エピソードがありました。

うろ覚えですが、最後の方で家の一部が焼けていたような気がします。

【その他覚えている何でも】
「荒野」「湿原」などの表現ではなくそのまま「ムーア」と訳されていました。

よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 342
  • 313
  • 2013/12/05(木) 00:44:23.90
313です。度々すみません。
自分で探していたところ、本の名前が分かったので、ご報告させていただきます。
あすなろ書房から出版されている、フィリップ・アーダーの『あわれなエディの大災難』という本でした。
探してくださった方々、本当にありがとうございました。

ここまで見た
  • 343
  • 質問です
  • 2013/12/05(木) 03:41:49.50
雲をつかむような質問ですみません。
分かる方おられたら嬉しいです。

【いつ読んだ】
およそ20年(±3年)ほど前。
【物語の舞台となってる国・時代】
多分現代もの。舞台は日本。時代劇ではなかった。
【翻訳ものですか?】
多分違うと思う。日本の児童書だと思う。
【あらすじ】
記憶になし
【覚えているエピソード】
子供が全身からぼうと火を噴き出しながら街灯の並ぶ道を歩くシーン。
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本ではなかったはず。挿絵あり。
【その他覚えている何でも】
犬が出てきていたような気がする。
原爆、戦争は関係なかったと思う。
子供が火だるまになった理由は確か一般的な火事で、
現実に歩いているのではなく、幻のような描写だったと思います。

子供が火だるまというシーンだけ強烈に覚えています。
よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 344
  •  
  • 2013/12/05(木) 13:11:46.19
すみません。何年か前から探しているのですが、どうしてもタイトルが思い出せず図書館にもなく…


【いつ読んだ】
2000年代前半くらい

【物語の舞台となってる国・時代】
ファンタジーものなので具体的な国名や時代背景は無かったと記憶しています
ただ、間違いなく日本ではなく、ヨーロッパのようなイメージでした

【翻訳ものですか?】
そうだったと思います

【あらすじ】
主人公の女の子がいわゆる女の園のような国?軍?に入る。そこの女王様にはそこの住人すべてが心酔している。主人公もそうだったがふと違和感を覚える
女王への謀反だか、そこからの逃亡だかをする…というようなストーリーだった気がします
百合小説とかではなく、純粋なファンタジー小説でした

【覚えているエピソード】
女王様に主人公が懐柔されていくところ等が印象的でした
刷り込みのようなものをされていた?

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーでした
とっても分厚かったです
表紙は背景は忘れてしまいましたが、主人公の綺麗な外国の女の子が全面に出ています、タイトルは金色で印字してあったような…
挿絵はあったかどうか覚えていないです

【その他覚えている何でも】
タイトルはカタカナのみだったと思います



手がかりがなさすぎてすみません

ここまで見た
  • 345
  •  
  • 2013/12/06(金) 09:46:06.68
>>344
「レイル−王国の暗殺者」だと思います。

ここまで見た
  • 346
  •  
  • 2013/12/06(金) 15:55:48.10
>>345
>>344ですがありがとうございます…!それです!やっと注文できるー!
要領を得ない内容から特定してくださり本当にありがとうございました!

ここまで見た
  • 347
  •  
  • 2013/12/07(土) 19:29:00.05
>>229です。自己解決しました。
田原一朗 ハチャメチャ探偵帳 人質はちょっとスリムな女の子でした。
考えていただいた方々、ありがとうございました。

ここまで見た
  • 348
  •  
  • 2013/12/07(土) 21:10:55.26
【いつ読んだ】
1980年代前半?

【物語の舞台となってる国・時代】
海外の砂漠のような…

【翻訳ものですか?】
登場人物は日本人の設定ではなかったと思うが
翻訳ものかどうかは不明です

【あらすじ】
茶色い羊のような毛でもこもこな車と人が
砂漠のような舞台を旅をする話です

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
A4サイズくらいの大きめの装丁

【その他覚えている何でも】
シリーズものだった

調べても全然わかりません。

ここまで見た
  • 349
  •  
  • 2013/12/11(水) 13:55:33.81
【いつ読んだ】
 90年代の中頃
【物語の舞台となってる国・時代】
 架空の島が点在するような国
【翻訳ものですか?】
 たぶん
【あらすじ】
 島々を船で冒険して回るような話だったと思います
【覚えているエピソード】
 ジンジャーブレッドが好きな竜の話、ピーナッツバターサンドが無限に出てくる機械を作った発明家の話、世界のあちこちに落ちているジグゾーパズルのピースの話
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
 ハードカバーだったと思います
【その他覚えている何でも】
 登場人物がたくさんいてあまり覚えていませんが「タオルちゃん」というキャラがいたのは覚えています
よろしくお願いします

ここまで見た
  • 350
  •  
  • 2013/12/11(水) 23:38:30.16
【いつ読んだ】
6、7年前位、小学校に置いてありました。

【物語の舞台となってる国・時代】
目立った海外描写は記憶にないのでおそらく国内、未来の設定です。

【あらすじ】
短編集で、未来の世界の話です。コンピュータ社会やロボット等の問題を書いているような作品です。

【覚えているエピソード】
•カードと暗証番号で支配された世界で男が池に落ちてカードを紛失する話
•献立が全てデータ式で送信される世界
•政府の話を信用する成分が入っている感染病の予防注射を受けなかった男が政府から頭にチップを埋め込まれる?話

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
あまり覚えていませんがシンプルな表紙だったと思います。

どうしてもまた読みたいです。わかる方いましたらよろしくお願いします。

ここまで見た
  • 351
  •  
  • 2013/12/12(木) 16:59:18.01
検索してもそれらしい本が見つかりません、よろしくお願いします

【いつ読んだ】
1990年代
【物語の舞台となってる国・時代】
現代日本
【翻訳ものですか?】
いいえ
【あらすじ】
少し怖い話や不思議な話の短編集、それぞれの話の主人公は皆小学生くらいの子ども
【覚えているエピソード】
・いわくつきの屋敷?を探検していた男の子が昔飼っていた猫に再開する話
・生きるのが嫌になった男の子がリュックを背負って家出、
電車に乗って行き着いた先の田舎で鬼に出会い仲間になる話
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
文庫本で、黄土色がかった灰色のようなカバー
【その他覚えている何でも】
・小学、中学生向けに発行されている文庫本のシリーズで
「こわい話」というくくりでエピソードがまとめられた一冊だったような気がします
・本のタイトルか短編の一本に「○○横丁」と入っていたはず

ここまで見た
  • 352
  •  
  • 2013/12/13(金) 05:58:18.00
>>351
下の話は「二ちょうめのおばけやしき」に収録されている
「つくも谷のわらい鬼」だと思う。

ここまで見た
  • 353
  •  
  • 2013/12/13(金) 21:22:56.27
>>352
その本でした!
横丁じゃなくて二ちょうめだったんですね、見つからない訳だ…
また探して読んでみます、ありがとうございました

ここまで見た
  • 354
  •  
  • 2013/12/15(日) 00:48:50.96
【いつ読んだ】
12年前頃
【物語の舞台となってる国・時代】
恐らく日本で最近の時代
【翻訳ものですか?】
違うと思う
【あらすじ】
自分の誕生日の数字で電話すると欲しい物が貰える
【覚えているエピソード】
男の子が誕生日の数字で電話すると欲しい物をくれるという噂を耳にして、実際に試してみると男が電話に出て欲しい物を次々とくれる
けどそれには代償みたいなものがあったはず
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
挿絵は細い線で描かれていた
受話器から男の子が欲しがってる物が出てきている絵があったような
【その他覚えている何でも】
男は髭が生えていてシルクハットっぽい物をかぶっていた気がします

ここまで見た
  • 355
  •  
  • 2013/12/15(日) 01:16:54.58
snipped (too many anchors)

ここまで見た
  • 356
  •  
  • 2013/12/15(日) 12:12:18.87
>>354
翻訳物ですがニコラ・ド・イルシング「なんでもただ会社」ではないでしょうか

ここまで見た
  • 357
  •  
  • 2013/12/15(日) 14:22:15.79
>>356
ありがとうございます
なんでもただ会社だったようです
翻訳されていた物だったんですね

ここまで見た
  • 358
  •  
  • 2013/12/15(日) 17:12:06.81
【いつ読んだ】 
およそ30年前です。小学校の図書館であったと思います。

【物語の舞台となってる国・時代】
ずっと日本の民話だと思っていたのですが、ズボンが出てくるのでわからなくなりました。

【翻訳ものですか?】
上記の理由で、わからなくなっております。

【あらすじ】
【覚えているエピソード】
モノや動物に独自の命名をして、他人にもそれを強要する「だんなさま」がいる。

ズボン=はたはた二本差し(うろおぼえです)
飼い猫=色白ぽっちゃりシミニー嬢ちゃま
水=井戸からのお客様

今までの雇い人は独自の命名を覚えられずクビになったが、
新しくやってきた侍女は覚えがよくて旦那様の機嫌も上々

ある夜、猫のしっぽに竈の火が燃え移って火事になって、侍女が旦那様を起こして
「色白ぽっちゃりシミニー場ちゃまに火がつきました!
旦那様、早く起きてハタハタ二本差しをお履きになってください、
井戸から来たお客様をかけないと大変です!!!」
と言ってるうちにうちは丸焼け・・・

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバーの民話集のような本だった気がします。

【その他覚えている何でも】
かなり検索しましたが、下手でヒットしません・・・
子供に読んでやりたいので、どうぞお願いいたします

ここまで見た
  • 359
  •  
  • 2013/12/15(日) 19:46:18.43
>>358
「主人のなかの主人」
「旦那さまのなかの旦那さま」
「だんなもだんなも、おおだんなさま」
等、微妙に違うタイトルでいくつかあるようです。
イギリス民話ですが、内容だけでしたら短いお話なのでWeb上でも確認できます。

ここまで見た
  • 360
  •  
  • 2013/12/15(日) 19:48:19.48
>>358
イギリス民話ですね

『だんなも だんなも おおだんなさま』というタイトルで
石井桃子訳 『イギリスとアイルランドの昔話』 に載っています

他の本でも読んだことがあるのであなたが読んだ本とは違うかも知れませんが…

ここまで見た
  • 361
  •  
  • 2013/12/15(日) 20:44:41.25
>>359さん、>>360さん
こんなに早い回答をありがとうございます!
検索してみてみましたらイギリスの民話で間違いありませんでした。
自分なりにキーワードを変えてググッてみたりしたのですがヒットせずで、教えていただけて助かりました。
ありがとうございます。

ここまで見た
  • 362
  •  
  • 2013/12/16(月) 09:54:32.21
>>6
あてずっぽで・・・石井桃子「山のトムさん」は?
ちゃんと読んでないので違ったらすみません。

ここまで見た
  • 363
  •  
  • 2013/12/17(火) 23:33:17.53
>>350
多分、星新一
でも、どの本に収録なのかはわかりません
星新一のスレがあるから、そこで聞いてみたらどうでしょうか

ここまで見た
  • 364
  •  
  • 2013/12/18(水) 11:14:16.88
>>350
星新一で、小学校にあったのなら、理論社のシリーズかな?
表紙に見覚えはないですか?
ttp://www.hoshishinichi.net/list/5.html

ここまで見た
  • 365
  • 情報求む
  • 2013/12/19(木) 23:45:23.58
かなり断片的でかつ、曖昧な記憶なんですが、幼少のころ読み聞かされた本が
なんだったのか気になっています。
情報いただけると助かります。


【いつ読んだ】

 1980年ころです。

【物語の舞台となってる国・時代】

 日本の一般家庭の話です。

【あらすじ】

 ごく一般的な家庭の話で、わがままな小さな男の子がお母さんの入院をきっかけに
 いい子になる、という話だったと思います。

【覚えているエピソード】

 いわゆる子供の教育向けの本だったと思うのですが、男の子のわがままのせいで
 お母さんが入院してしまった、だから自分も親に心配かけるのはいけないことなんだ、
 と、感じた記憶が強く残っています(もしかしたら親がそういう風に言い聞かせながら
 読んでいたのかも)。
 幼心に、親が入院してしまったらどうしよう、と不安になり、結構トラウマな記憶です。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】

 ソフトカバーだったと思います。

【その他覚えている何でも】

 かなり不確かな記憶ですが、子供向けのシリーズ本の一冊だったと思います。
 また、同じ物語をレコードで聞いた記憶もおぼろげながら残っています。
 このようなシリーズ本が当時出ていたとすれば、そのシリーズだけでもわかれば
 手がかりになるのですが…

ここまで見た
  • 366
  •  
  • 2013/12/22(日) 00:02:48.13
>>7(前スレ957)です
自己解決しました
どうしても諦めきれなかったので当時の司書の先生等あたってみました
「心にしみるお母さんの話 2年生」の中にある
お母さんが いっぱい/那須正幹 でした
スレ内の方ありがとうございました

ここまで見た
  • 367
  •  
  • 2013/12/22(日) 18:13:58.52
>>363
>>364
表紙に見覚えあります!!!本当にありがとうございました!

ここまで見た
  • 368
  •  
  • 2013/12/22(日) 21:20:18.09
【いつ読んだ】
25年ぐらい前

【物語の舞台となってる国・時代】
多分ドイツ

【翻訳ものですか?】
多分そうだと思います。

【あらすじ】
男がとても美味しい料理をつまみ食いすると、醜い小人に変わる。
もう一度その料理を食べれば元に戻るらしい。
その料理を求めて、世界中を旅して色々な料理を作れる優れた料理人になる。
王様の料理人になった男は、「ハンブルクの肉団子」を作るように言われる。
苦心してその料理を作れるようになると、
それが自分の求めていた最初につまみ食いした料理で、男は元の身体に戻る。

【覚えているエピソード】
途中の出てくる料理がどれもこれも美味しそう。

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
多分ハードカバー

【その他覚えている何でも】
ハンブルクの肉団子で検索をかけると、ハンバーグ料理?が出てきてしまい、
見つかりませんでした。
グリムも色々調べてみましたが、調べた範囲ではなかったです。

ここまで見た
  • 369
  •  
  • 2013/12/22(日) 21:36:42.23
>>368
「鼻のこびと」 ヴィルヘルム・ハウフ
はどうでしょう?

ここまで見た
  • 370
  •  
  • 2013/12/22(日) 22:26:05.11
>>369さん
なんて素早い! この話です。
創作ものだと思わず、昔話ばかり探してました。
自力では、たどりつけなかったと思います。
十年物のモヤモヤが解決しました。本当にありがとうございました。

ここまで見た
  • 371
  • ちひろ
  • 2013/12/27(金) 00:30:57.29
【いつ読んだ】
 2004年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
現代だと思います。日本です


【覚えているエピソード】
小学校の生徒の話です。
性別も忘れてしまいましたが
親に虐待をされてる生徒がいました

転校か亡くなったかで
担任の先生がその子から預かった
銀色の紙をクラスに配ります
中身はチョコレートで
メッセージと一緒に入ってました
これくらいしか覚えてません すいません

【本の姿カバー・文庫等)・装丁・挿絵】
水色のような灰色のような表紙で
タイトルは、チョコレートでした

【その他覚えている何でも】
当時私は、高校生で
図書室で借りました。

Googleや他の板で調べましたが
単純なタイトルなので
検索には引っかからないし
他の方も調べてらして未解決のままでした

そしてここの板を紹介されました

どうぞよろしくお願いします。

ここまで見た
  • 372
  •  
  • 2013/12/27(金) 01:27:49.32
>>371
小学生ではなく、高校生の話ではありませんか?それなら後藤彩の『チョコ。』だと思います

ここまで見た
  • 373
  •  
  • 2013/12/27(金) 01:29:51.71
>>371
ここの2つのデータベースで検索してみたらどうでしょう。
都立図書館の方で試しに検索してみてピンと来るものがなかったのですが、
読んだご本人だとまた違った目で見られるかもしれません。

国立国会図書館NDL-OPAC
http://opac.ndl.go.jp/
東京都立図書館
https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/search-detail.do?lang=ja

ここまで見た
  • 374
  • 373
  • 2013/12/27(金) 01:31:25.51
失礼、書き込む前にリツイートすべきでした。

ここまで見た
  • 375
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  • 2013/12/27(金) 02:21:34.25
特定の一冊ではなく、「シリーズ名」(レーベル名?)を探しています。

世界の名作文学を小学生向けに編集しなおしたシリーズだと思います。

小学校の図書室で手に取った覚えがあるので児童文学板の当スレに来てみたのですが、
板違いでしたら申し訳ありません。


【いつ読んだ】

 10年ほど前


【物語の舞台となってる国・時代】

 世界の古典文学。『三銃士』『ドン・キホーテ』『西遊記』など東西幅広く。


【翻訳ものですか?】

 ほとんどがそうだったと思います。


【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】

 四六判くらいのハードカバー。フルカラーで、艶のある紙でした。
 厚さは作品によりますが、おそらく2〜3cmくらい。

 どの作品も、表紙は決まって「微妙に擬人化された調理器具の写真」でした。
 うろ覚えのためかなり適当な例を挙げますが、
 フライ返しがセルフレームの眼鏡をかけて佇んでいたり、
 おたまとしゃもじが西部劇風の帽子をスカーフを身に着けていたりといった感じ。

 先に挙げた『三銃士』の表紙では三つの調理器具が並んでいたので、
 一応作品の内容を意識したデザインになっていたのだとは思います。

 タイトル表記は明朝体かつ斜体で統一されていた印象ですが、これは定かではありません。

ここまで見た
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  •  
  • 2013/12/27(金) 09:00:44.06
【いつ読んだ】
30年ほど前
【舞台と時代】
西洋でおそらく60年代から80年代
【ストーリー】
中流階級以上の真面目な少年が好奇心で下町スラムまでバスでいき、ちびっこギャングの抗争に巻き込まれる
【エピソード】
ギャングのボスの少年の名前を当てる
ボスの名前はカッレ(名探偵ではない)
ギャングの少女に惚れる
家に招待されて子供だけでごはんを食べる
チーズだかバターだかに手垢や指紋がベッタリついてて食べるのを躊躇うが、少女が気をきかせて指紋の部分を削って食べてくれた
夕方になってバスで帰る


まともに覚えてるのはボスの名前がカッレというだけで、検索しても名探偵カッレしか出てきません
お分かりのかた、お願い致します

ここまで見た
  • 377
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  • 2013/12/27(金) 11:31:33.61
>376
ハリー・クルマン『デビッドの秘密の旅』
あかね書房の国際児童文学賞全集第7巻
後に偕成社文庫3053。
ttp://plaza.rakuten.co.jp/hackberrybook/diary/?ctgy=4
ttp://calamel.jp/go/item/35344557
ttp://www.amazon.co.jp/dp/B000J8TTBE

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  • 378
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  • 2013/12/27(金) 13:22:16.43
>>377
ありがとうございます
長年の胸のつかえがとれました!

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  • 379
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  • 2013/12/27(金) 23:49:22.78
【【いつ読んだ】
 1999年頃
【物語の舞台となってる国・時代】
最初は日本が舞台で、別世界にトリップします
【あらすじ】
いじめられている主人公(人の前で言葉が出てこない、威厳ある父親にぞんざいな扱いを受けている)が異世界にトリップして、そこでは選ばれた勇者(?)で、各地を訪ねて影と戦うような話だったと思います。
【覚えているエピソード】
主人公が父親に外に出されて、失禁してしまい更に叱責されるエピソードがありました
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
ハードカバー・さらさらした手触り
表紙の絵は中性的な糸目の男の子が胸から上アップで、タッチが割と古かったような気がします。(全体的に茶色っぽい)ときどき挿絵もありました。
割と有名な人が描いてたような・・・。
【その他覚えている何でも】
影に冒された船に住んでいる老人の話があったような・・・。
ストーリーは典型的な異世界トリップですが、全体的に薄暗くて、主人公が自分の打算的なところを恥じる部分や、影がただ悪い存在として描かれていなかったリアルさがありました。ファンタジーなのに読んでいて胸が痛くなる・トラウマ的な本になりました。

かなりうろ覚えなのですが知っている方いればお願いします。

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  • 380
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  • 2013/12/28(土) 02:02:11.10
>>375
講談社の「少年少女世界文学館」だと思います。
「21世紀版」とついていない方です。
↓「クオレ」がこんな感じ。
ttp://bookclub.kodansha.co.jp/konoichi/1011/09.html

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  • 381
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  • 2013/12/28(土) 12:32:51.92
>>380
まさにこれです! ありがとうございました。
当時きちんと手に取ることができず、表紙の印象だけが強く残っていたのでした。
これで改めてデザインの面白さを味わえます。

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  • 382
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  • 2013/12/28(土) 13:31:11.76
>>379
澤田徳子「きらめきのサフィール」

自分も昔は辛さばかりが印象に残ったけど、
最近読み返したら最後(と後書き)で泣けた。

フリック回転寿司
フリックラーニング
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