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  • 2013/06/13(木) 21:10:13.55
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955 :なまえ_____かえす日:2013/06/11(火) 20:31:35.16 ID:N5gH8/ew
【いつ読んだ】
30年ほど前

【物語の舞台となってる国・時代】
多分、日本

【あらすじ】
一人ぐらししているおばさんを語り手、甥?を聞き手にしての
おばさんの生活ダイアリー的なエピソード集

【覚えているエピソード】
終わりの方で、おばさんが育てている三品種のイモを
みんなで食べよう的なエピソードがある
三品種の茹であがり方の違いをおばさんがリズミカルに語っていて
「ほっくり」とか「ときどき、こっちん」という独特の表現まわしがあった

【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
割合あっさりした装丁だったような気がします

【その他覚えている何でも】
甥?側の描写はあまりなく、ほとんどおばさんの語りで綴られていたような
あやふやな記憶ですが、よろしくお願いします

ここまで見た

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