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  • 78
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【いつ読んだ】
十二年前
【物語の舞台となってる国・時代】
不明 ファンタジー
【翻訳ものですか?】
違ったと思います
【あらすじ】
主人公は群の中でひとりだけ異質な存在
なにかがきっかけで群を離れる
【覚えているエピソード】
主人公と老人が月について話す
主人公は月が好き
月に自分たちの仲間が住んでいるか老人に聞く
老人は月には何も居やしないと答える
【本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵】
青っぽかった気がします
【その他覚えている何でも】
ルーレットだかスロットだかが印象的に出てきた覚えがあります
レバーを回すもの?だったような
ちょっと不思議で怖い雰囲気の小説でした

大分曖昧ですが、よろしくお願いします

ここまで見た

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