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  • 1
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  • 2013/11/16(土) 09:59:41.06
「もう1度読みたいけれど、タイトルがわからない」
「こんな話なんだけど、誰か知らない?」
表紙のイラスト・本の作り・印象に残るシーン等から皆で捜索しませんか?

以下のような点で思い出せることはなるべく書いてください。
・いつ頃見た本ですか?
○年前に読んだ、昭和○年ごろ見た など
・どこで見ましたか?
図書館/学校/幼稚園/書店 など
「いつ」と併せて出版時期の見当をつける手がかりになります。
・本の大きさや形は?
手のひらサイズとか、やたら細長いとか、判型がヒントになる場合があります。
・絵の印象は?
白黒/カラー、水彩/油絵/鉛筆画/アニメ調 などなど
「全体に暗い雰囲気」とか「細い線で丁寧に描きこまれた」とか漠然としたイメージでも貴重なヒントです。

関連スレ・過去スレ
自力での捜索や回答の助けにもなるヒント>>2-6あたり

ここまで見た
  • 912
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  • 2016/05/18(水) 19:11:28.56
アイスクリームを作り方が載ってる絵本を探しています

・いつ頃見た本ですか?
25-30年前くらい

・どこで見ましたか?
たぶん図書館から借りた本

・本の大きさや形は?
特別大きかったり特殊な判型ではないと思う

・絵の印象は?
アイスクリームを作るために材料混ぜてるページが、白黒が混ざった感じの灰色が渦を巻いてる感じで、材料が周囲に浮かんでたような
混ぜてるページでは歌みたいな感じで、混ぜてる擬音とかが書かれていた気がします

実際絵本に書かれたやり方でアイスクリームが作れました
『アイスクリーム 絵本』でかなり検索したのですがコレというものに出会えなかったので、メインがアイスクリーム作りなわけではなくて、ストーリーの展開上ついでに作る感じだったかもしれません

ここまで見た
  • 913
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  • 2016/05/18(水) 19:52:41.44
>>912
アイスクリームを作る絵本といえば「アイスクリースマス」を思い出すけれど
どんな絵だったかあんまり覚えていないので合っているかはわかりません
1990年発行なので年代的にはおかしくないです

ここまで見た
  • 914
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  • 2016/05/18(水) 20:06:57.83
>>913
ふぉぉぉ!!!
これです!!!!!
すごい!ありがとうございます!!!

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  • 915
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  • 2016/05/18(水) 22:31:38.60
>>911
ミース・バウハウス/作 ベジュリフ・フリッタ/絵『トミーが三歳になった日』はいかがでしょうか?

ttp://www.ehonnavi.net/ehon/22439/%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%81%8C%E4%B8%89%E6%AD%B3%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%97%A5/

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  • 916
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  • 2016/05/19(木) 17:58:18.32
お願いします、ぜひ教えて下さい
・いつ頃見た本ですか?
2000年前後…?
 ・どこで見ましたか?
すみません覚えてないです
・本の大きさや形は?
 あまり印象にはないですが、特殊なものではなかったはず
・絵の印象は?
 パステル調の柔らかい雰囲気の絵だったはず

女の子が家中に手紙を隠して、その手紙には次の手紙の場所のヒントが
書いてあります、そして10枚だかの手紙を集めると
実は頭文字でメッセージがでるようになってます(誕生日だったか母の日か)
そして最後の手紙と一緒にお父さんとお母さんをイメージにしたビー玉が
入ってて、お父さんが帰ってくるとバスケット?の中から
子犬がでてきて…ってあらすじだったはずです(曖昧なので少し不安ですが)

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  • 917
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  • 2016/05/20(金) 16:23:46.98
>>915
これです!ありがとうございます
タイトル全然違う…そりゃ見つからないわ
戦争だけじゃなくて収容所だったんですね

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  • 918
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  • 2016/05/30(月) 22:39:02.71
自転車に乗れるようになる不思議な帽子の絵本
見たのは30年くらい前で本のサイズは小さい
最後のセリフが「よかったね、ゴリすけ」

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  • 919
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  • 2016/06/02(木) 17:02:25.37
>>916
林明子「きょうはなんのひ?」ではありませんか?

ここまで見た
  • 920
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  • 2016/06/05(日) 01:30:15.14
動物(カバ?)が母親とスーパーに夕飯の買い物に行くお話でした。
途中、試食コーナーでマトンのお肉を試食した子供が「僕、マトンのお肉大好き」というセリフがあったと思います。
上記以外に短編の作品がいくつか入っていた記憶があります。

・いつ頃見た本ですか?
1980年代前半

・どこで見ましたか?
幼稚園と自宅(引越の時に処分してしまった)

・本の大きさや形は?
A4サイズ位?子供の頃だったからもう少し小さかったかと

・絵の印象は?
絵は白黒で鉛筆であっさりしたイメージでした

ご存じの方がいらしたら教えて下さい。

ここまで見た
  • 921
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  • 2016/06/05(日) 08:02:59.06
ネズミの一家の話です


・いつ頃どこで→今から35年くらい前に図書館で(その時点で新しい本ではなかった)

・サイズや大きさ→ぐりとぐらなどと同じような大きさと記憶してますが…違うかも。薄かったと思います

・絵の印象→ぐりとぐらに近かったような(一応作者二人のwikiや画像検索はしたけど思い当たる物はなし)


長いワンピースにエプロンをつけた母ネズミが、人間の捨てた歯ブラシをデッキブラシ替わりに掃除をするシーンがあったのを覚えています。
人間の食べ残しのパンの耳が朝ご飯…だったきがするけど、同じ頃「ゆうこのあさごはん」もよく読んでいたので、パンの部分はそれと勘違いしているかもしれません。よろしくお願いします。

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  • 922
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  • 2016/06/05(日) 11:26:41.08
>>669これと同じ絵本でしょうか?
ただこちらもまだ見つかっていませんね

ここまで見た
  • 923
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  • 2016/06/05(日) 22:04:32.28
アンデルセンのメルヘン童話集みたいなタイトル
確か常用漢字が使われてるから読み聞かせじゃないと子供はわからない感じ
知る限り1と2があって、約20年前にはもうあったはず
今も病院の絵本コーナーみたいなところに置いてるのを見かける気がする
形は横長の正方形に近い長方形
かかしの話、天狗と人間が結婚して子供が生まれたけど子供の鼻が低かった話
謎の卵から孵化したのは虹だった話、時計屋(修理?)の話、音符がピアノを弾く話(?)

誰か正確なタイトルか、その本の詳細がわかるサイトのリンク探せませんか?
とても好きだったんですけど…もうあんまり覚えてなくて

ここまで見た
  • 924
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  • 2016/06/05(日) 22:06:51.82
あ、表紙はほぼ白かった気がします
物語の文字は小さめでした
あとラベンダーが出てくる話もあったと思います
1と2の内容が混ざってて申し訳ないんですが…どっちに何が書かれていたかまでは思い出せません

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  • 925
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  • 2016/06/05(日) 22:25:46.97
>>923
ハンス・クリスチャン・アンデルセンの作品には天狗とかの話はないから
パン屋のアンデルセンのほうで出してる「アンデルセンのメルヘン大賞」の本じゃないかな
第2集に天狗の話が入ってる

ここまで見た
  • 926
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  • 2016/06/05(日) 22:27:30.98
本のタイトルは「アンデルセンのメルヘン文庫」が正式
アンデルセン+パン+通信販売で検索してみて

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  • 927
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  • 2016/06/05(日) 23:42:15.69
>>925−840
それだ!!どうりでタイトル検索しても出てこないはずだ…
この本、毎年出てるんですね。
私が探していた第1と第2ってことはかなり昔のだったのか…w
とても助かりました!ありがとうございました!

でもこれ、絵本っていていいのかなってのは思ってしまいました。
いいよね…?

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  • 928
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  • 2016/06/06(月) 00:00:44.77
平成七年頃に読んだ「えすがたにょうぼう」の絵本を探しています
本は薄くてA4ほどの大きさの横タイプで、「こどものとも」のようなソフトカバーの絵本だったと思います
挿絵がパソコンで書いたような絵で、手書きではなく独特な雰囲気でした

女の人の書いてある巻物が風で宙に舞っている絵を覚えているだけなのでえすがたにょうぼうではないかもしれません

情報が大変少なく申し訳ありません
どうかよろしくお願いします

ここまで見た
  • 929
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  • 2016/06/06(月) 23:04:45.64
中身はマンガなのですが、小学校では絵本に分類されていたのでこちらに書かせていただきます。スレチだったら申し訳ありません。

・2007〜2008年ごろ。小学校の育成センターに置いてあった(当時すでにやや古びていた)
・生き物、医療などをテーマにした教育マンガみたいなもの(マンガ日本の歴史のノリをちょっと軽くしたような雰囲気)
・各話5ページ程度で、複数話入っている
・表紙は赤が基調で、大きさは25×34cmくらい。他の絵本よりちょっと横に長かった

・主人公が『博士』『バク』『テリヤ』で、『バクとテリヤでバクテリア』というシーンがある
・博士の知り合いが化石を掘っている話で、馬と鹿の化石が出土し、オチが『馬と鹿で馬鹿』
・バクとテリヤがビニール袋(?)を口に当てているシーン。テーマが『シンナー(薬物?)は危ない』という話
・最後のページは、バクとテリヤが想像した未来の地球のイラストが1ページまるまる描かれている


引っ越したため、小学校に確認することができず、ずっと気になっています。よろしくお願いします。

ここまで見た
  • 930
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  • 2016/06/13(月) 15:22:52.24
・いつ頃読んだか
1998-1999頃

・ジャンル
ティーン向け児童文学

・内容
中学生の女の子が主人公。
親が離婚をしていたのか(うろおぼえ)、ママが水商売で働いている。
主人公の塾のお迎えに、ママが来てくれる。その帰りに、ママがレモンキャンディを万引きして、
主人公の女の子にあげる。そのあとデニーズで食事をする。
主人公は同じクラスの男の子と軽くて淡い恋愛関係がある。
地の文は、女の子の一人称で、口が悪い。
女の子の名前が、ちょっと変わった名前だった気がする。

・表紙の絵
紺色の背景で、大きな三日月に、ショートボブ・ヘアの女の子が寄りかかって座っている。
女の子の顔は、目玉が飛び出し気味。そういう画風のイラストレーションだった。
女の子は赤っぽいソックスをはいていた。

・本の大きさ
A5より幅がすこしある

森絵都とか長野まゆみとかティーン向けの小説を読んでいた小学校4-5年生頃、
図書館で借りて読みました。出版は95年頃のものだったかもしれません。
情報が少なくて申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

ここまで見た
  • 931
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  • 2016/06/14(火) 13:21:04.98
オイスター・ボーイの憂鬱な死を思い出したけど多分違うな。

ここまで見た
  • 932
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  • 2016/06/16(木) 21:50:42.57
>>930
たぶん、その本を読んだことがあるのに題名が思い出せません。
 その万引きしたキャンディの包み紙でお母さんは息を吹きかけるとクルクルまわる人形を作っていたと思います。塾の帰りではなく、主人公が万引きをして親に引き取りに来て、「万引きはバレないようにやるんだよ」とキャンディを万引きして見せたのだった気がします。
 小5くらいの主人公には演劇を習っている友達がいて、あじさいを知らないおばさんにもらうエピソードがあったと思います。
 私が思っているのと同じ本だったら、題名をがんばって思い出します。

ここまで見た
  • 933
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  • 2016/06/16(木) 22:02:06.03
>>930
 846です。題名思い出しました! 「ほしに願いを」ではありませんか? 著者は思い出せず、検索すると有名な歌が出てきてしまうのですが……。

ここまで見た
  • 934
  •  
  • 2016/06/16(木) 23:36:24.82
>>930
>>933
タイトルで検索してみました
牧野節子「星にねがいを」
離婚したわがままな母親に、娘の真央はあいそをつかしていた。それでも父親の誘いをことわり、母親と暮らしている少女を描く。

これでしょうか

ここまで見た
  • 935
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  • 2016/06/17(金) 04:15:49.83
【いつ頃見た本ですか? 】
2008年くらいですが古く、90年代くらいの本だと思います

【どこで見ましたか? 】
小学校の学級文庫

【本の大きさや形は?】
かいけつゾロリとかと同じ大きさで
表紙の硬さも厚さもあんな感じ

【絵の印象は?】
クセがありました
いかにも児童書という感じで
ズッコケ3人組とかああいう親しみやすいタイプの絵だったと思います
表紙は背景なしで白一色でした


【内容】
ほぼ覚えていません
たしか運動会の話だったような気がします
オチの方で大玉転がしをしその大玉が運動会の保護者たちがご飯を食べてるところにつっこみ
大玉にご飯がたくさんついてしまったというのだけはっきり覚えています
女の子向けの繊細な本ではなくかいけつゾロリ的な少し下品な内容で
人気な本だったのを記憶しています

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  • 936
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  • 2016/06/17(金) 09:29:53.87
≫921
『20ぴきのおしょうがつ』ひかりのくに おはなしえほん
は違うかな?
ねずみの家族 絵本 掃除
で検索したら最初のほうに歯ブラシで
掃除してる絵がでてきたんだけど
でもこれだと、お正月ってイメージも
残ってるはずだろうから、違うかな?

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  • 937
  • 844
  • 2016/06/17(金) 11:31:30.63
>>932
>>934

どうもありがとうございます!
その本です!
最近幼少期に読んでいた本を思い出していたら、その本だけが思い出せずに、
すごくモヤモヤしていました。
表紙の絵はくっきり浮かぶのに、タイトルも内容も朧げでした。
そうそう、万引きした帰りにママがレモンキャンディを万引きしたんでした!
20年近く前ですが、雰囲気が現代的で、憧れながら読んでいました。
大変助かりました。
掲示板でよびかけ、846さんにタイトルを「思い出してもらう」という方法で知ることができて
不思議で嬉しい気持ちです。
ありがとうございました。

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  • 938
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  • 2016/06/18(土) 05:35:43.02
どうしてもタイトル等を思い出せず、ご助力いただけないかとお邪魔します
東南アジアかポリネシアの昔話、もしくはそれ風の新作の絵本です
ある娘が意地悪な母と姉または妹と同居しています
その娘が飼っていた金魚を母と姉(妹)が殺して食べてしまいます
悲しんだ娘が金魚の骨を庭に埋めると木が生え、その葉が絹の布になり
ひらひらと王宮に飛んでいき‥という話で、その後の展開はあやふやです
・いつ頃見た本ですか?
昭和39年から55年・昭和59年から64年
(途中間が開きますが、この期間です)
・どこで見ましたか?
実家
借りたものではなく、購入したもののはずですが、現在実家にはありません
自分が実家に住んでいた期間が上記の期間です
・本の大きさや形は?
B5版だったと思います
ハードカバーではなく、こどものとものようなソフトカバーだったように思います
・絵の印象は?
カラーです
色使いは土方久功さんの絵が一番近いような印象です
東南アジアもしくはポリネシア風なイメージです
・その他
福音館の「こどものとも」だったと思っていたのですが公式サイトでみてみたらありませんでした
よろしくお願いします

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  • 940
  •  
  • 2016/06/22(水) 00:03:56.42
・いつ頃に見た本か
現在20代の者です。この辺りの記憶も曖昧ですが、小学生低学年〜中学年の頃に読んだのだと思います(ゼロ年代前半?)

・どこで見た本か
地域の図書館か学校の図書館のどちらか

・絵の印象
絵の背景は白かったような
覚えている限りでは水彩等を使った、しっとりしたイメージの絵でした

・内容
何かしらの理由で周りの人から嫌われている女の子と、女の子の友達?の黒いうさぎがいました
ある日、そんな女の子を見かねた人間の男の子が現れて、女の子と一緒に遊んだりしてあげていたのですが、親に反対されたか何かをきっかけにして、男の子は女の子の前から去って行きました
悲しむ女の子を見た黒いうさぎは、男の子の元へと向かいます
後日男の子の前に突然姿を現した黒いうさぎが、男の子の周りを三回回って走り去っていくと、男の子は高熱を出してしまいました(もしかしたら男の子は亡くなってしまったかもしれません)

三回回る〜高熱、のオチだけが未だに印象に残っていますが、それ以外のことはほとんど覚えていません
この内容も細部はかなり違っている可能性があります
ですが、もし心当たりのある方は教えていただけるとありがたいです…

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  • 941
  •  
  • 2016/06/23(木) 22:41:06.20
どなたか教えてください。
30年くらい前に頂いた絵本です。
大型の絵本で、絵は繊細で美しくクラシックな感じ、ヨーロッパのおとぎ話のような雰囲気です。海外のものだと思います。

あらすじ
日照りで壊滅的な国を救うために、主人公の少年が何者かに導かれ地下の庭園のような場所にたどり着き、眠っているお姫様に、瓶入りの特別なはちみつを飲ませる。
お姫様は目を覚まし、雨が降って緑が戻ってくる。

ここまで見た
  • 942
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  • 2016/06/24(金) 09:32:16.79
こんにちは。ネットや図書館で検索かけてもわからなかったため、書き込みました。うろ覚えで申し訳ありませんが、お願いします。
小1の頃図書館でかりた絵本で、小さな黒髪の女の子が、ハリーポッターみたいに不思議な電車に乗って魔女の世界?か、学校へ行く話です。魔女、という言葉が題名に入っていた気がするのですが……。絵柄はハッキリしていて、色づかいも濃い感じでした。
少ない情報ですみません、よろしくお願いします。

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  • 943
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  • 2016/06/26(日) 15:21:07.34
>>941
雨ひめさまのお話かな?
検索では「雨ひめさまと火おとこ」という本が出てきましたがどうでしょう?
(自分が読んだ雨ひめさま収録の絵本が見つからないので気になってきましたw)

ここまで見た
  • 944
  •  
  • 2016/06/28(火) 09:55:05.87
>>943
…!
確かにそんなタイトルでした!
「雨姫さま」というキーワードが頭に残っていれば検索出来たのでしょうが、自力で思い出すのは完全に不可能でした。
「火おとこ」に関しては当時怖すぎてどうやら、記憶から消しちゃってるんですよね…。
何かに収録もされていたのですか?何というか、絵もお話も少し変わっていて不気味で、迫力がありますよね。欲しいけど今はもうほぼ無理の様です。
でもタイトルがわかりホッとしました。スゴいです。教えてくれてありがとうございました!

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  • 945
  •  
  • 2016/06/29(水) 18:28:47.90
海の底に海草のお風呂屋さんみたいのが在って
川や海を汚すような事をした人間が入浴中に
そこに流されて海草たちの体を洗わされるみたいな話。
揚げ物の油を台所の流しに流したお母さんがやはり
入浴中に流されて全裸で海草を洗わされてる挿し絵
が妙にエロかった覚えが有るんだがタイトルも
作者も出版社も何一つ思い出せない。

ここまで見た
  • 946
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  • 2016/06/30(木) 16:19:18.79
ストーリーははっきりしているのですが、キーワードで検索しても全く引っかかりません。よろしくお願いします。
30年ほど前に読んだ絵本ですが、12年ほど前に大学の図書館で見つけて再読しています。

あらすじ
川を挟んで片方の岸には白うさぎが黄色い花(たんぽぽ)を食べて暮らしていて、
反対の岸では黒うさぎがピンクの花(レンゲ)を食べて暮らしていました。
白うさぎと黒うさぎはお互いに向こうの花も食べたいなぁと思っていたところ、
日照りで川が干上がり、今がチャンスと白うさぎたちはピンクの岸へ、黒うさぎたちは黄色の岸へ移動しました。
しかし雨が降ってきて、うさぎたちは元の岸に帰れなくなってしまいます。
かつて食べていた花の味が恋しい…と思って嘆いていたうさぎたちでしたが、
それぞれの体に付いていた種が発芽し、どちらの岸にもピンクと黄色の花が咲き乱れて好きな花を食べられるようになったのでした。

絵柄はリアルな感じで、しろいうさぎとくろいうさぎにちょっと似ています。大きさも似ていたような。

ここまで見た
  • 947
  •  
  • 2016/06/30(木) 20:27:47.94
・いつ頃見た本ですか?
20年くらい前だと思います

・どこで見ましたか?
自宅にあったものなので、書店か幼稚園などの注文で購入できたものだと思います

・本の大きさや形は?
正方形に近かったような気がしますが、あまり覚えていません
薄い絵本でした
表紙もあまり厚い紙ではなく、ちゃんとしたカバーも無かったと思います

・絵の印象は?
絵の具で塗ったような雰囲気のカラーの絵本でした
華やかな感じの絵ではなく、どちらかというと地味な、レトロな感じの絵でした

イチゴ畑の地下に住む小さなおばあさんの話でした
おばあさんは普段はのんびり暮らしているのですが、
イチゴの実る季節になると
赤い石をコツコツ砕いたものを煮て赤い塗料を作り
一晩中かけて畑のイチゴに塗っていく、といった話でした
たぶん、おばあさん以外の登場人物はいなかったと思います
地下の場面の絵が多かったです

ここまで見た
  • 948
  •  
  • 2016/06/30(木) 20:52:31.85
>>947
そのままのタイトルで

いちごばたけのちいさなおばあさん

という絵本です。

ここまで見た
  • 949
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  • 2016/06/30(木) 22:05:39.66
ありがとうございます!
まさかこんなに直球なタイトルだったとは!!

ここまで見た
  • 950
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  • 2016/07/02(土) 09:20:23.11
>>907
『暮しの手帖』に連載のお母さんが読んで聞かせるお話という、
藤城清治さんの影絵のついた童話が浮かびました。
連載時は、上下半分に絵と文が分かれていたと思います。

まとめたものが三冊発行されており、くわしい内容までは確認できなかったけど
『お見舞にきたぞうさん』の中の『一番すてきなクリスマス』は
どうかなと思いました。

ここまで見た
  • 951
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  • 2016/07/02(土) 09:42:49.08
950です

一番すてきなクリスマス 内容確認できましたが、
三人の息子がメインのお話でした。
違ってたみたいです。ごめんなさい。

ここまで見た
  • 952
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  • 2016/07/02(土) 19:16:55.45
15年くらい前
少し淡めの水彩だったような…背景の植物などはリアル調だった気がします
ぐりとぐらくらいの一般的なサイズ、ページ数

擬人化された虫or動物?が食料としてたんぽぽ等の植物のタネを集めていくストーリー。先輩(お爺さん?)にタネ集めをならう若者or子供が主人公で、最後にタネで料理を作って終わっていたと思います。

ここまで見た
  • 953
  •  
  • 2016/07/03(日) 15:37:01.13
先日、マグリットの『大家族』を見て、昔読んだ似た雰囲気の絵本のことを思い出しました。
ぜひもう一度読みたいと、当時の所有者に本のことを尋ねたのですが、わからないということでした。
話の内容などは殆ど覚えていないのですが、思い出したことをまとめましたので、皆様のお力をお貸しください。

・いつ頃見た本ですか?
15年ほど前、その時点で新しい本ではなかった。

・どこで見ましたか?
親戚宅

・本の大きさや形は?
A5版程度。大学ノートよりは小さい。分厚くはなく(100ページ以外)、ハードカバー。

・絵の印象は?
カラーの絵本。
マグリットやエッシャーの絵に雰囲気がよく似ている。
非現実的な世界だが、人や物はリアルに描かれている。

海外の作品。男の人が主人公で、ちょっと現実離れした世界を旅する話。
主人公の夢の中の世界、という設定だったのかもしれない。
主人公がベットで眠る場面や、犬(ライオン?)が出てくるシーン、主人公がりんごを持っているシーンがある。

昔一度だけ読んだ本なので、以上の情報も間違いがあるかもしれませんが、お心当たりがございましたらお願いいたします。

ここまで見た
  • 954
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  • 2016/07/04(月) 11:26:34.48
・いつ頃?
35年くらい前

・どこで?
小学校の図書室で

・本の大きさ
A4サイズより少し大きめの縦型

・絵の印象
カラー 丁寧に書き込まれていました。
『カタツムリの鯨』の アクセル・シェフラー の絵に似ています。

・おはなしの内容
うさぎが主役で羽がはえています。他にの動物が何匹がでてくるのですが,象くらいしか覚えていません。
どの動物にも羽がはえていました。
残念ながら,ストーリーをほとんど覚えていないので探し出すことができずにいます。
絵がきれいで絵ばかり見ていたもので。
自分なりに,ネットで探したり,図書館に出向いたりしましたが・・・
おそらく絶版になっていると思うのですが,よろしくお願いいたします。

ここまで見た
  • 955
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  • 2016/07/06(水) 15:07:17.44
1970年前後にあかね書房から出ていた本で、
「つくるほん」というシリーズがあります。
作者は山本護久(ひょっこりひょうたん島の共作者ですね)、加藤晃で
第3巻が「かいぞくのほん」
4巻が「のりものはかせのほん」
ということまではわかっている(持っている)んですが、
その他の巻のタイトルや内容がわかる方いらっしゃいますか?
子どもの頃のバイブル的存在で、熱中して読んでました
これだけ情報あるのに、検索しても全然出てこないです

ここまで見た
  • 956
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  • 2016/07/06(水) 17:39:44.94
>>955
1: はつめいはかせのほん
2: たんけんかのほん
3: かいぞくのほん
4: のりものはかせのほん
の4冊でしょうか
いずれも山元護久 著,加藤晃 制作

ここまで見た
  • 957
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  • 2016/07/06(水) 17:42:20.00
>>956補足です
国会図書館サーチで題名(つくるほん)と出版社で探すと出てくると思います

ここまで見た
  • 958
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  • 2016/07/06(水) 23:43:57.45
ありがとうございます
スッキリしました
国会図書館での検索はしていたんですが、
作者の山本護久ではヒットしませんでした
帰ったらもう一度検索し直してみます

文章もイラストも、工作の内容も今から見てもシビれる内容ですんで、
古本で見つけた方は是非手に取ってみてくださいね

ここまで見た
  • 959
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  • 2016/07/07(木) 01:18:00.24
>>958
横ですが、検索でヒットしなかったのは漢字違い(「山元」護久さん)の為かもしれませんね

ここまで見た
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  • 2016/07/07(木) 01:34:54.01
25年くらい前に読んだ本です。
主人公の動物が料理の本を読んでるとだんだんお腹がいっぱいになって、後から本を見てみると、料理の本に書いてあった料理が消えています。
料理を元どおりにするため主人公は料理を作り、絵本を元どおりにしていく…という内容だったと思います。
ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。

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  • 2016/07/07(木) 09:22:07.61
>>959
ぐはぁ
大当たりです><
下手に「山本」でも多少ヒットするんで、
今まで全然気づかなかったです
ありがとうございます
地道に古本探していきます

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  • 2016/07/07(木) 14:28:15.08
95年代、私が小学校低学年の時に見た絵本です

どこかの街か商店街をテーマにした絵本で
いろんなお店を巡り最後は今まで出てきた
お店の人達が勢揃いで完です

最初はファーストフード店で店員のお姉さんが
出て来ました 。次に料理屋で店の大将がてできましてエビフライ一匹おまけだ的な台詞が
あったと思います

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  • 2016/07/08(金) 21:07:26.72
主人公と離れ離れになった犬が 主人公のためにひたすらパンを運ぶというストーリーの絵本を昔新宿の小さな雑貨店で読んだのですが

ラストの絵を見て泣きそうになって買いそびれてしまいました。
名前も作者も出版社もわかりません。もう一度見たいので、ご存じの方がいらしたらお教え下さい
よろしくお願いします

砂時計アラームタイマー
フリック回転寿司
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