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  • 2015/01/31(土) 14:34:06.38
682 :可愛い奥様@転載は禁止:2015/01/30(金) 17:55:44.38
個人的には、「アホバカ分布考」の高評価がパク田の作家志望の原点だと思う
よもやバラエティのネタが「学術的」と賞賛されるなんて思ってもいなくて
著者のディレクターが羨ましくてしょうがなかったのでは?

そのため自伝を無頼小説風に書いたが、出版社に持ち込んでも門前払い、箸にも棒にもかからない
一時は諦めたが自身が担当した「元特攻隊員のお爺ちゃん」が高評価を受け
「特攻隊の話はウケる」とピコーンとなったパク田

評価の高い元特攻隊員の小説があり、ご本人も亡くなっているのを知る
得意の「編集力」を使い「泣きたい」読者に最適な浅田次郎を骨格に
上記の作品からは剽窃、その他元特攻隊の方の証言などもつまみながら書き上げる

これを「初めての作品」とし、書き上げた動機を亡くなった戦争世代の父や伯父の為と売り込む
アホバカ分布考の担当編集者に頼み込んで本を出版し、自分のコネをフルで使いメディアで宣伝しまくる一方、
「電子書籍反対」などと言って本屋の社長に取り入り本屋でも宣伝してもらう
時代の風に乗り極右になりすまし、総理にも取り入って今の地位をget

想像だけどこんなふうに百田自身のお涙頂戴の成功ストーリーも
限りなく美化されていると思う

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