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  • 2011/07/07(木) 03:12:25.36
死後の世界を発見したよねー!?♪。

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  • 2014/03/09(日) 19:23:27.27
動物・昆虫などの神秘的能力がよく話題になる 人も太古は神秘的能力を持って
居たが言葉を使い文明が発達するに連れ その能力が退化したとも言われている

不明確だが 記憶にあるもののひとつを挙げる
川沿いの草木に巣を作る鳥(だった?)が居て その巣の高さが毎年違うのだが
いつもその年の洪水の最高水位より少し高い所に作られているとのこと

TVで小魚とか小鳥の数万の大群がほぼ瞬時に方向転換する画像を何度か見た
学者の意見は動物の視聴覚能力が優れているからというものだったが
数万の動物の群れの意識を同調させる未知なる仕組みが在る事も否定できない

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  • 2014/03/09(日) 20:05:24.72
>>366
大学や教授にもよるだろうけど、理念的には大学の教授とそのゼミの学生とは「同じ分野の研究者」として突き詰め
れば同格扱いなはず。だからこそ、ゼミ学生を助手にしたり、教授とゼミ学生とで共同研究したりもできるんじゃない?

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  • 2014/03/09(日) 21:55:57.62
あぁ早く死にたい、早く終われよ、自分で死んでやる価値もない
勝手に早く終われ

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  • 2014/03/11(火) 02:52:46.37
たいしたのいないね。時代に何かを付加できるのは上澄みのごく僅かだけ。
どの世界でも2割の優秀層が8割の業績を挙げ、8割の下層が2割の業績を挙げてんのよ。
学界は、この割合がもっとキツイ。

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  • 2014/03/11(火) 04:16:44.63
いいねえ。このスレ。共鳴反応が起きている。電波は伝播されている。

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  • 2014/03/11(火) 04:32:12.18
>>370
ゼミの学生程度が共同研究できる学問てなんなの?
それって似非学問なんじゃないかなあ

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  • 2014/03/11(火) 07:04:42.37
>文化人類学は、未開と呼ばれている、
>グローバル化の影響を受けていない民族たちの生活を観察することで、そこから古代人たちの生活を、
>猿からの進化になぞらえて考究するもの。

?

構造主義人類学の場合は例えば結晶構造や野生動物の行動パターン
と同種の構造を未開人の生活に見出そうとすることであり、
その目的はいわゆる人間的なるもの(文明や理性、宗教行為)とされていた事を科学的に分析する事。

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  • 2014/03/11(火) 14:40:50.62
睡眠の科学は脳科学同様に歩みは鈍い
なぜ毎晩眠らなければならないのか の疑問に学者は脳の休息のためと答える
眠りによる意識の喪失は生命体にとって危機的状況であるのになぜ進化の過程で
その意識喪失(睡眠)を回避しなかったのかという疑問が生まれる
心臓 肺は勿論だが他の臓器も活動を休止しないのだから脳も意識だけは
留められる様に進化出来たのではないか? たとえば疲労度が高いのなら
交代制(現に脳は左右に分かれた機能も持つ)も不可能では無かった筈だし
活動のスローダウンだけでも疲労回復は不可能ではない
推論の結果 シャットダウンが必要なのは脳では無くて意識の方なのでは?
という思いに至った
夢に関する調査で マウスの脳波を観察して睡眠は自由に与えるが夢を見始めると
起こすという実験では1週間で命を終えるという報告を見た
眠りは夢を視る為のものであり意識(霊魂)が何処かに帰り着くためのもの
なのかも知れない

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  • 377
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  • 2014/03/11(火) 15:04:40.33
ポパーとエックルズは同棲中ゲイだったと思う。

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  • 2014/03/11(火) 16:56:33.06
>>376
人間がいうところの生命の価値が地球規模では何の価値もないから
寝ている間に襲われたとしてもむ問題だから睡眠ってものがあるんだろか。
大抵夜寝るように出来ているのは平等だね。

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  • 379
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  • 2014/03/11(火) 20:05:46.50
もしこの地球の自転速度が今の半分だったら人はたとえば16時間寝て32時間活動
している可能性はある しかし1週間に1回転だと無理っぽい

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  • 2014/03/11(火) 20:36:09.31
>>376
魚類には脳を半分ずつ眠らせる種が少なくないよ。起きてる半分で泳ぎ続けたりできる。
哺乳類でも、過酷な生存競争環境にいる小動物はごく短かい睡眠を多数回とるようなのもいる。

人間のような高等動物の場合、むしろ脳による莫大な栄養と酸素浪費を最小化する意図の方が強いかも。

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  • 381
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  • 2014/03/11(火) 20:36:21.83
>>378
お日様に従順なだけでは

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  • 2014/03/11(火) 21:17:16.39
哲学的問いは、言葉、概念の存在と、その指し示すものの実在との関係を疑う事である。
ならば、存在という概念もその実在を疑われるべきである。

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  • 2014/03/11(火) 23:33:39.27
しかし、確かに睡眠という経験がなければ、死後の世界も
もう少し信じられたかもしれない。
死ぬとは「夢も見ない眠りがずっと続くことだ」と考えると、
理解できてしまう。

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  • 384
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  • 2014/03/12(水) 00:28:46.63
>>382
デカルトの有名な言葉 「我疑う 故に我あり」(笑)が示す様に 君も君が
疑う現象も そして私も多分存在しているのだろう

時空も次元も無い 「完全無」 の状態から突如 何かが誕生するのも不自然だし
それがいつか消滅して完全無になるのも不自然に思える
「永遠の過去」から「永遠の未来」まで次元が無限に連なって存在するのも
不自然に想える (つまり存在領域が有限でも無限でも不自然に変わりない)

なぜ存在するのだろう 存在しなくてもよかったのではないか・・
永遠に「完全無」・・これが最も自然な気がする
存在しなければ疑うことも悩むことも無かった

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  • 385
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  • 2014/03/12(水) 12:17:00.25
「存在するという事」は本質的な意味では存在しない。
死後の世界の存在は、問い自体が矛盾している。

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  • 386
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  • 2014/03/12(水) 13:31:48.89
>>384
科学的には、宇宙の起源は「全エネルギーの集積体」であって、今現在の宇宙を構成するすべてに
等しいエネルギーだけの状態。イメージ的には、全宇宙を飲み込んだ究極のブラックホール。

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  • 2014/03/12(水) 20:46:23.74
>>386
つまり「全エネルギーの集積体」の様な現象が永遠の過去からでも・・
ある時からでも・・存在したということが不自然であり 「永遠の謎」と言える

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  • 2014/03/12(水) 20:50:49.01
>>385
何かが存在してるから君が2ちゃんに書き込んでるのだと思う
ところで 異次元の存在の可能性についてはどう考えてるのかな

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  • 389
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  • 2014/03/12(水) 22:05:08.66
オセロ症候群

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  • 2014/03/12(水) 22:59:15.41
エネルギー保存則は事実だろうけど、それがなぜ、個人の意識がそのままで残る(多くの人間が死後の世界で考えてるのはこれ)なんて妄想に結びつくのか、訳が分からない。

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  • 2014/03/12(水) 23:24:05.34
>>390
物質と生命 物質と精神 の関係性をどう考えてる
全て 物質の作用? だが 素粒子世界で「物質概念」は消滅してるよね

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  • 2014/03/12(水) 23:26:52.83
奇妙な理屈だな。
じゃあ、全部「精神概念」でも結論は同じだろ w

物質を否定しながら、物質と精神の関係なんていわれてもなあ。

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  • 2014/03/12(水) 23:49:51.67
>>392
そういうこと 唯物論の時代には 
物質がこれほど奇妙な振る舞いをするとは想像もしていなかった
素粒子以下の世界では何かがこの世界と別次元を行き来してる様にも想える

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  • 2014/03/13(木) 07:36:17.41
>>388
>何かが存在してるから君が2ちゃんに書き込んでるのだと思う

そんなフワッとした感想で存在が証明できたと本気で思ってるのか?

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  • 395
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  • 2014/03/13(木) 10:07:25.75
>>390
そう考えないと寂しくてやってられないからだよ

妄想も想像の一部だから
しかし想像はあくまで実体験の延長範囲でのみ可能
この場合、延長範囲は無限のようで無限でない
あくまで体験の枠内

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  • 396
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  • 2014/03/13(木) 12:54:20.36
>>395
>そう考えないと寂しくてやってられないからだよ

そういう人も居るだろうが 私はこの歳になって存在する事が煩わしくなっている
唯物論的洗脳教育で30才位まで私も君と同じ考えだったがある瞬間に洗脳が解けた
そこでもう一度科学を見直してみると 科学はその分野以外に言及すべきではないことが解った
つまり生命・心・知恵 などの原理も由来も科学には解けない謎なのだから

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  • 397
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  • 2014/03/13(木) 12:59:49.13
>>390
意識が、生と死という概念を生み出す大元だからだね。
思考が、物理作用で成り立っていることを自覚できないから
意識(思考)というものが魂という妄想によってどこか、身体と切り離された別次元で
存在しうると思いこみやすいから、死後身体が腐敗して機能しなくなっても
意識の性質だけの世界で死後生き続けられるような気がするってだけで。

ここまで見た
  • 398
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  • 2014/03/13(木) 13:01:11.00
洗脳の解けない人達は物質文明を支える有能な戦士達なのだから それでいい

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  • 399
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  • 2014/03/13(木) 13:02:58.85
洗脳って?

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  • 400
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  • 2014/03/13(木) 13:06:48.20
>>398
ただ 死に際した時・・
驚きの余り道を踏み外す可能性があることには留意すべきだろう

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  • 401
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  • 2014/03/13(木) 13:07:58.74
死んだら驚く脳味噌ないから心配せんでよろし

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  • 402
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  • 2014/03/13(木) 13:14:37.93
>>399
漠然としたニュアンスとして・・
精神は脳の産物でであり 脳が死滅すれば精神も消滅する
という考えに至る教育を受けており
自分自身でそれが洗脳教育だったと強く感じた

ここまで見た
  • 403
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  • 2014/03/13(木) 13:16:27.90
>>401
それはそれで構わない 私の事でもないし

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  • 404
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  • 2014/03/13(木) 13:38:59.24
>>402
だとすると、自分自身で発見した死滅しない精神というのは
自我観念による自己洗脳の可能性もあるのではないでしょうか?
その可能性を否定できる論拠をお願いしたいです。

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  • 405
  •  
  • 2014/03/13(木) 15:34:57.31
>>404
その論拠はない
未熟な子供は教育により精神性も発達するが教育は常に洗脳を含んでいる
発達した精神は独自の直観力で洗脳に気付くこともある
その場合自らの直観力で真理を求める為の材料を吟味することにもなる
究極の真理の追求は必然的に宇宙・生命の誕生原理に及ぶことになり
その原理は結局直観でも無限の次元の壁の奥に消えてしまう
この世界の誕生をこの世界の言語・理論で語り切ることも出来ない
まだこの世界が存在していないのだから
他スレに書いたもの↓
ワイルダー・ペンフィールド博士(脳神経外科医 医学博士 理学博士)が長年
にわたり患者と対話しながら脳のあらゆる部位に電極刺激を与えて心を司る
場所を探ったが あらゆる記憶・感覚等の生起は見られたものの 患者の心は
常に客観的に俯瞰してその状態を語ることから「心は脳には無い」と結論付けた

脳は心・精神(霊魂?)が肉体とこの世界に機能する為に生まれたと言えなくもない
直観的に科学技術がいくら進歩しても心を誕生させる事は出来ないとも思う
私が確信を持って言えるのはこの世界が別次元間の反応で誕生したいうことだけ
その詳細は先に述べた様に語り切れない

ここまで見た
  • 406
  •  
  • 2014/03/13(木) 15:43:15.90
>>405
ペンフィールドより、今の脳科学本をお勧めする。
脳自体に心は存在しないけれど、心が想起されるしくみぐらいなら書いてあるよ。

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  • 407
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  • 2014/03/13(木) 16:13:55.54
>>406
ありがとう でもその件は決着してるからね 
脳は未来型コンピュータで心は究極のソフト(結局それは人の心だが)の様な
ものとも想っている

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  • 408
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  • 2014/03/13(木) 16:15:14.89
最初の5ページだけ面白い
http://estar.jp/.pc/work/novel/22797121/

ファイナルアンサー?

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  • 409
  •  
  • 2014/03/13(木) 16:24:23.03
100%エネルギーを吸収、反射する物質って
存在しないよな

全ての物質は全てのエネルギーを把握して存在する

ここまで見た
  • 410
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  • 2014/03/13(木) 17:40:45.27
>>405
>精神性も発達
うん、人の心は教育次第でいかようにも成り得るよ

だからこそ適切なしつけ教育体験を用意してやらないと

あれ 、えらく俗っぽいね
少なくとも神の領域ではないね

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  • 411
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  • 2014/03/13(木) 19:38:54.58
>>410
神ね・・ 神の定義が存在するの?

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  • 412
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  • 2014/03/13(木) 20:29:42.49
「みんなは洗脳されているのに、俺は洗脳されていない真実を知るものだ!」という馬鹿げた優越感に浸る中二病か...。
過度のオカルト好きは世間の常識が通じないんだろうなぁ。

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  • 2014/03/13(木) 20:51:58.56
>>412
洗脳された感覚が無くても問題ない 気にすることもない

>洗脳の解けない人達は物質文明を支える有能な戦士達なのだから それでいい

ここまで見た
  • 414
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  • 2014/03/13(木) 21:16:14.00
>>375
 人類学にも色んな潮流や研究、レギュラーやイレギュラーが在るのだろうけど、俺なんかのゼミ教授の前では、
「霊長類以外の動物と人間を比べてはならない」「それ理系でお門違いじゃね?」「大学者でもない、おまえみたいな
学部生の分際が、そんな マイナーで個別な領域と 180度逆みたいな総合的なこと出来るのかい?」みたいな空気が流れていた。

 理性については、評論文であっさりとしか人類学的に考えたこと無いけど、宗教は確かに文化。でも、
文明に関して言えば、むしろ文明と文化を別物として分けることの方が、文化人類学的な立場には依拠してて
肝要なんじゃないかなあとも思う。文明学とまで行き出したら、それはもう、個別の文化人類学とは 規模が違ってくるから。

 山川でも、「文化」の定義として、「民族」がどうのこうのと、「遺伝」と分ける形であったけれども
(だから一部の文化人類学者は遺伝学を敬遠する)、「民族学」という学問分野そのものが、人類学史上、
公式には(文化)人類学の系譜から枝分かれしたものだったらしい。ただ、それを政府だか官人だかが面倒がって
なかなか変えないから、民族博物館などでも、それが問題になっているんだと。国立民族学博物館にしたって、
あそこに居る学者のほとんどは、みんな文化人類学者ばっかりで、つまり換言すれば、その内訳からはレギュラーにハミ出ることは無い。

 文化から人類を考えるから、文化人類学。 文化の歴史から人類を考えるから文化史学。遺骨という自然物の痕跡をもとに、
人間と自然との 太古という未知における領域の 関係性から、その あるべき(want)×持続可能な(can) あり方を考えるから、自然人類学。
 そして、文明という、もはや文化的にも人間社会的にも歴史(通時)的にも地理(共時)的にも、その他諸々のあらゆる分析角度でも、
範囲の広すぎる総合的な考察対象だからこそ、それが「人類学」(歴史も考古も他の分野も全部援用する)だとか「人文科学」だとか
(こっちの方がピッタリ符合するかと)位置づけられたりしてるんだと思う。

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  • 2014/03/14(金) 01:42:11.33
その価値を認めて 会社での昼食は左手に箸を持ち食事する事に決めて 1年が
過ぎた頃には無意識で左手に箸を持つ様になり 鏡で見れば普通の右利きの人の
食事風景に見えるまでになっていた
 
ある夜 実家でも左手で食べていて 野菜をご飯に巻き付けて(海苔巻き状にして)
食べようとしたのだがどうしても上手く出来なかった
その食べ方はいつものことなので色々知恵を絞って何度も挑戦したが 結局
巻き付けることは出来なかった
なぜ左手では巻けないのか・・ 右手のやり方と何が違うのか・・いくら考えても
判らないので 実際に右手に箸を持ってみて・・・ 我ながら驚愕した!

右手が箸を持った瞬間に「こうするんだよ!」と言わんばかりに右手が野菜を
二つに引き裂いて(細長くして)ご飯に巻き付けたのだった
  - その経験と記憶は - 実に右手だけが持っていたのだ -

仕事で特殊工具を使用して同じく円筒形の工具の内面の汚れを落とす作業を
定期的に行うのだが 右手が疲れると左手に持ち替えてどうにかこなしていた
ある時 左手も馴れて来て右手と比べて遜色なく作業出来る様になったと内心
満足しながらも 左手が疲れたので右手に持ち替えた時も・・仰天させられた!
つまり 私の意表を突いて今までに見たこともない高速動作で作業する右手が
そこに居たのだ・・  
   - 明らかに右手は左手にライバル闘志を燃やしていた -

これらのことからスウェーデンボルグが言った
「体の各部位にはそれぞれの霊が住み付いている」の言葉を実感した次第

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  • 2014/03/14(金) 01:49:08.18
>>415 4行目の実家は 自宅のこと

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  • 2014/03/14(金) 07:32:38.05
股間の勃起も霊によるもの(却下)

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  • 2014/03/14(金) 09:11:47.29
生命の根は全て同じ、分離意識がそれぞれの現実(夢)を見ている。

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  • 419
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  • 2014/03/14(金) 10:41:32.12
スエデンボルグ読んだことあるけど、ああいうのってある種の妄想のはざまに
垣間見える断片的真実程度のなにかなんだろうか?

フリック回転寿司
フリックゾンビ
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