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  • 384
  •  
  • 2014/03/12(水) 00:28:46.63
>>382
デカルトの有名な言葉 「我疑う 故に我あり」(笑)が示す様に 君も君が
疑う現象も そして私も多分存在しているのだろう

時空も次元も無い 「完全無」 の状態から突如 何かが誕生するのも不自然だし
それがいつか消滅して完全無になるのも不自然に思える
「永遠の過去」から「永遠の未来」まで次元が無限に連なって存在するのも
不自然に想える (つまり存在領域が有限でも無限でも不自然に変わりない)

なぜ存在するのだろう 存在しなくてもよかったのではないか・・
永遠に「完全無」・・これが最も自然な気がする
存在しなければ疑うことも悩むことも無かった

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