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  • 1
  • よし井啓之
  • 2012/10/06(土) 15:20:07.02
タイムドメインのスピーカーの素晴らしさを語るスレです。
過去スレ
タイムドメインのスピーカー 
Part21:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1331956582/
Part20:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1317220098/
Part19:http://toki.2ch.net/test/read.cgi/pav/1298814688/
Part18:http://toki.2ch.net/test/read.cgi/pav/1285229566/
Part17:http://toki.2ch.net/test/read.cgi/pav/1271251189/
Part16:http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1255677682/
Part15:http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1241789704/
Part14:http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1226134326/
Part13:http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1213797597/
Part12:http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/pav/1203743077/
Part11:http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/pav/1198371729/
Part10:http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/pav/1191135761/
Part9:http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/pav/1180884338/
Part8:http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/pav/1172316140/
Part7:http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/pav/1165411807/
Part6:http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/pav/1161754332/
Part5:http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/pav/1151228081/
Part4:http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/pav/1137418345/
Part3:http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/pav/1112911385/
Part2:http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/pav/1081590678/
Part1:http://hobby.2ch.net/pav/kako/1013/10132/1013226931.html
Part0:http://ebi.2ch.net/pav/kako/994/994906088.html
避難所
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/pav/1243680092/
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/av/1177147498/
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/pav/1243680092/
その他テンプレは>>2以降

ここまで見た
  • 714
  •  
  • 2013/12/23(月) 19:50:11.96
>>712
中の形状を知らないんだけど円筒形の内側に沿ってシート状の物がが入れられ
るなら厚紙か発泡ゴムのシートのいずれかを入れてみてはどうでしょう?
場合によっては組み合わせてみても良いかも。
中心部分に吸音材を入れてもいまいちな場合は側に沿わせてみた方がよさげ。

後、すでに実践済みかもしれないけれど吸音材をつめすぎるとすかすかした
音に感じられることがあるかも。タイムドメイン理論はそれで良いとして
自分が聞いてよい音に感じられる方向に弄るのも良いのではないかと思い
ます。スピーカーを構成する材料の音はどうしてもありますね。

上手くいかなかったらすみませんm(_ _)m

ここまで見た
  • 715
  •  
  • 2013/12/24(火) 12:51:43.68
空気とスピーカーの接触面には境界層が形成される。
炭を塗布して抵抗を軽減するのも、
境界層制御技術の一つ

大気との摩擦熱が問題になる高速移動物体の場合は
機体と大気の間に生じる境界層を
電離(イオン化・プラズマ化)させることで、
電磁力を用いて制御できる物性のモノに
変化させる研究が行われている。

スピーカーへの応用はこれからだろう。

単純にスピーカーの箱に炭を塗っても、
高音に穴が開いてバランスが崩れるだけ。

ここまで見た
  • 716
  •  
  • 2013/12/24(火) 17:29:55.95
>>715
> 高音に穴が開いてバランスが崩れる

よくワカラン
このケースで高速移動物体とは、スピーカー内部の「音」を指すのか?
音を物体だと言いたいなら違うぞ 音は波
それとも航空力学における境界層に関する一般論を披露したかったのか?
なんでさ? 機体とか書いてあるしw
スピーカーが高速で空をとぶ時代が来るなら別だけどw
話の流れに無関係な希ガス

ここまで見た
  • 717
  •  
  • 2013/12/24(火) 18:25:22.41
>>716
勉強する暇がない人には荷が重い話題だったか?

ナノベースエキサイターを使うと高音が落ち込む欠点は周知の事実だろ?

高音の一部の帯域が落ち込みやすくなるが
一般に行われているチューニングテクニックでカバーできる範囲なので
顕著な欠点とはいえない

というのが
AVコア技術開発センター・知覚AVグループ・マネージャーの
公式見解と認識してきたんだが
どこか間違ってるかい?

ここまで見た
  • 718
  •  
  • 2013/12/24(火) 18:34:52.81
>>716
20世紀の昔は航空力学の分野などで意識されてきた境界層を
21世紀に入って音を出す場合にも意識する人々が現れて
さまざまな工夫をしている

その一つがナノベースエキサイターで
タイムドメインスピーカーの筐体の鳴き止めに使って
効果があると認識してるマニアもいる

と認識しておけばオッケー

もちろん
スピーカーは高速で空を飛ばないし
音は空気と呼ばれる粘性流体を媒体として伝播する波のエネルギー
ただし
音は一般に言われるような単純な縦波でなく
さまざまな性質に目を向ける必要がある
ナノベースエキサイターの効果は
単純な縦波の理屈だけでは説明できない

ここまで見た
  • 719
  •  
  • 2013/12/25(水) 16:04:20.63
調べてみたが、ナノベースなんとかっていうのはつまり多孔状の物体で背圧を減らそうって発想じゃないの?
それなら別に目新しい技術でもなんでもない気がするが。似たような技術の特許はすでにあるよ。
http://www.ekouhou.net/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0/disp-A,2007-312094.html
http://www.ekouhou.net/%E5%AF%86%E9%96%89%E7%A9%BA%E9%96%93%E3%81%AE%E9%9F%B3%E5%9C%A7%E5%88%B6%E5%BE%A1%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0/disp-A,2006-352647.html

ちなみにシロクマの内部構造↓
http://www.ekouhou.net/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E8%A3%85%E7%BD%AE/disp-A,2012-182629.html

ここまで見た
  • 720
  •  
  • 2013/12/25(水) 16:44:47.37
活性炭入れるのと同じなのか

ここまで見た
  • 721
  •  
  • 2013/12/25(水) 17:20:48.29
あと、穴あきカーボンでどうやって筐体の共振を止めるのか
上記の特許とは全く違う新しい技術を使ってるんだろうか?
良かったら解説して下さい

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  • 722
  •  
  • 2013/12/26(木) 05:41:46.05
背圧の軽減って、空気(粘性流体)の抵抗のことか?

たとえば、ラッパは朝顔のように出口が開いてないと、
細い管のままでは抵抗が大きくて、吹こうにもまともに音が出ない。
トランペット吹きは、これを空気の跳ね返りなんて呼ぶこともある。

小型スピーカーで空気を振動させる場合も、
そういう空気の抵抗の壁が問題になる?
何らかの工夫で軽減してやると、音が出やすくなるって理屈?

筐体の内部で反響する音を止めるのは、背圧の軽減とは関係なさげだが、
少し前から、複数の効果の情報が混ざってしまってないか?

ここまで見た
  • 723
  •  
  • 2013/12/26(木) 05:54:36.35
密閉空間の音圧制御システムって、
>>719のリンク先の特許技術に目を通していたら
『多数の微小空気室を含んだ弾性構造体に、
粘性を有する微小物を混合させた複合構成体』
って書いてあるな。

>>707で言及があったダイラタンシーっていうのは、
『粘性を有する微小物』と関係があるのか?

通常は流体でありながら
体積が増えるような力が加わると固体のように振る舞って抵抗を示す
流れる砂のようなものがダイラタンシー効果を発揮するようだが?

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  • 724
  •  
  • 2013/12/27(金) 01:40:43.81
筒筐体のタイムドメインスピーカーは
音響インピーダンスの影響をモロに受けてないか?

たとえば、
チューブの開放端と閉鎖端ではインピーダンスが違うため、
音の反射などの現象が発生する可能性がある。
反射が起こるとチューブ内で定在波が維持されやすくなる。

卵型の筐体のほうが良いとされる理由の一つが
案外こういったものかもしれないな。

カーボンのナノホールなどは、
音響インピーダンスの調整をしてくれてるのか?

ここまで見た
  • 725
  • 658
  • 2013/12/28(土) 20:50:40.36
私、理屈っぽい人って苦手なの ('A`)y-~

ここまで見た
  • 726
  •  
  • 2013/12/28(土) 23:44:32.78
>>725
私はいつまでも658とかつけちゃってる人が苦手です。

ここまで見た
  • 727
  •  
  • 2013/12/29(日) 00:35:55.03
>>726さん
番号消し忘れてました。
余計なチャチャ入れてどうもスイマセンでしたm(__)m

ここまで見た
  • 728
  •  
  • 2013/12/29(日) 12:53:39.37
理屈も大事ですが結果も大切にしてあげてください(´・ω・`)

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  • 729
  •  
  • 2013/12/29(日) 13:20:08.52
ダイラタンシー効果を応用して、
スピーカーユニットや筐体の不要振動を排除し、
なおかつ音響インピーダンスなどを細かく調整できる方法もある。

ダイラタンシーの原理や実現方法はいたって簡単だから、
平安末期には確立されていた。
とある神宮の壁面や屋根の音響調整に使われている。
秘伝として伝承されてきた長い歴史がある。

京都の某所のうぐいす鳴きの床は、ノイジーで煩くて、
あんなものが付いた屋敷は、
夜トイレに行く人がいると、ギコギコ鳴って安眠できない。
が、とある神宮と、それに隣接する家屋の床は、
美しい音色を奏でるし、熟睡できる。

建物の音響効果が素晴らしいことは、
神楽を奏でる神事に立ち会ってみれば分かる。

ここまで見た
  • 730
  •  
  • 2013/12/29(日) 13:22:08.36
砂を使った音響調整システムは、
古代メソポタミアの神殿や、
古代イスラエルの移動式神殿でも使用されていた痕跡がある。
下手すると5千年ぐらいの歴史があるかもしれない。

限られた宮大工しか伝承していない、忘れられた技術だ。
が、某所の大太鼓の音響調整などにも使われている。

秘伝(原理)を知らない人々は
古い壁や天井や太鼓に砂埃などのゴミが溜まっていても気にしない。
清掃のつもりで捨ててしまう。
だから、一流の学者と呼ばれる連中が、じつはド素人の状態。
下手に古い建造物を改修(改悪)して
音響的に調整された文化遺産を台無しにして欲しくない。

本来、重要文化財を破壊するのは犯罪行為の筈。
だが、
神主や宮大工の制止を無視して、
地方自治体の教育委員会
(反日教育で有名な日教●を支援してきた連中が多数含まれる)
が、まるで強制執行のように率先して行うのは問題が大きい。

ここまで見た
  • 731
  •  
  • 2013/12/29(日) 14:29:27.14
>>729
とある神宮ってどこ?
それと前の質問に答えろよ

ここまで見た
  • 732
  •  
  • 2013/12/30(月) 02:06:54.70
筐体の不要振動を排除するノイズキャンセル技術の最先端は
電磁流体メタマテリアルを使ったものか?

メタバースと現実の融合(ユビキタス)を目標に掲げる
第三世代型メタバースを実現するために、
柔らかく動く関節を必要としない人形(アバター)用に
開発されてきたものだが、
スピーカーに応用すれば筐体の不要振動がほぼ放射されなくなる。

イルカの体表面が波打って造波抵抗を打ち消すのと同じ理屈で、
バイクやオープンカーやヘルメットに使うと、
風切り音がほとんどしなくなる。

薄膜でサンドイッチした磁性流体を振動させると
似た効果を試せるが、
軽くて薄いメタマテリアルを使わないと実用レベルに達しない。

ここまで見た
  • 733
  •  
  • 2013/12/30(月) 11:21:03.76
話の流れをブッタ切って申し訳ないんだが、
頭の柔らかい人はLight+fostex PM-SUBn(GB)を試してみなされ。
論より証拠、Lightの中高音の明瞭さを損なうことなく、
豊かでキレのある低音も同時に聞けるから。

ここまで見た
  • 734
  •  
  • 2013/12/30(月) 12:56:13.17
>>733
JupityかMartyを買おうと思ってるけど、その組み合わせも面白そうだなぁ。
Lightは持ってるから安く済むし。
もしJupityやMartyを聞いたことあったら、その組み合わせとの感想教えて。

ここまで見た
  • 735
  •  
  • 2013/12/31(火) 01:41:21.07
>>733
イクリプスのシリーズにも合うかね?
そのウーハーは。

ここまで見た
  • 736
  •  
  • 2013/12/31(火) 04:53:52.29
タイムドメインスピーカーは、幾つかの不要音を作り出して放射している。
Yoshii9は設置方法で低音の出方がかなり変わり、試行錯誤を求められる。
試しに絨毯を巻いたものを筐体にした、
絨毯スピーカー状態にすると、この試行錯誤は不要になる。
したがって、筐体が不必要な低音を作っていることはほぼ間違いない。

ただし、絨毯スピーカー状態では、
タイムドメインの特徴の、録音の良し悪しがモロに出る現象が顕著でなくなる。
つまり、不要な筐体の振動に伴う放射音を取り去っていることが、
タイムドメインスピーカーのメリットではない、と結論付けられる。

上で、一般のスピーカーでは必要とされない「脳が悟る」モード変換が、
タイムドメインスピーカーで求められるのは、
他のタイプのスピーカーからは、ほんのわずかしか出ていない
特殊な音のエネルギーが、ある程度豊かに放射されているからだと指摘した。

タイムドメインスピーカーからは出ていて、絨毯スピーカーから出て来ない、
特殊な音のエネルギーが、
録音の良し悪しがモロに出ると感じる、特異な現象を生み出している。
この特殊な音の成分の放射は、不要な再生音と認識されることなく、
逆に、原音忠実再生感を作り出していることになる。

したがって、柔らかい素材で筐体を作って、不要な鳴りを止めれば良い、
という発想では、タイムドメインスピーカーの良さは引き出せないのである。

ここまで見た
  • 737
  •  
  • 2013/12/31(火) 04:56:50.02
タイムドメインを紹介するサイトには
明らかに虚偽と思われる情報が幾つも存在する。

通常リスナーは天井からの反射音を聴いていないから、
天井の高さや材質に留意する必要はない。
といった情報は、その代表格と言えるだろう。

実際には、
筒型スピーカーの天井に向けられた振動板から放出された音は
当然のように天井で反射され、かなりの量の跳ね返り音が耳まで届いている。
独特の不思議な音の広がり感が、
スピーカーと天井や壁との位置関係で大きく変化することからも
容易に確認できる事実である。

にもかかわらず、
「反射音を聞いていない」などと、
現実と一致しないことを堂々と情報発信しているサイトや
この怪しげな情報に賛同する人々は、
似非科学の信者と受け取られる危うさがある。

ここまで見た
  • 738
  •  
  • 2013/12/31(火) 05:01:45.16
なぜタイムドメイン界の重鎮とされる人物が、
人は天井からの反射音をほとんど聞いていない、
などと、誰もが虚偽と受け取りそうな情報をネット上で流してきたのか。

じつは、タイムドメインスピーカーの音が良いと感じる
本当の秘密が、この奇妙な表現の裏にも隠されているらしいのだ。

今まで、間違った受け取られ方をされがちで、なにかと誤解を受けてきた言葉を、
現実とうまく噛み合いそうな、適切な表現に変換してみよう。

スピーカーの振動板から出た音は天井で反射されて耳に届いているのだが、
それはタイムドメインスピーカーにとってたいして重要なことではない。
と意訳すれば、この情報は現実味を帯びたものになってくる。

スピーカーの振動板から出た音がたいして重要ではない、
という、非常に奇妙な情報を発信してきたことになるわけだが、
ここに、生音再生装置タイムドメインスピーカー最大の秘密が隠されている、
と指摘する某大学教授様達がいる。

ここまで見た
  • 739
  •  
  • 2013/12/31(火) 05:08:52.61
一般的な小・中・高校レベルの物理学では、
音は空気分子の中を伝わる縦波のエネルギーと解説されてきた。
お互いに押し合って熱振動している空気分子間で、
縦波型のエネルギーの授受が行われて伝播し、
それが鼓膜を振動させて音が聞こえているというのが、現代科学の定説だ。

ところが、タイムドメインスピーカーの場合は、
振動板から出た音を聞くことが重要ではない、
と意訳出来る奇妙な情報が、重鎮とされる某氏から広まってきた事実が存在する。
一通り説明を受けない段階では、強引な曲解に見えると思うが、
以下のように解釈することも不可能ではない。
音の縦波のエネルギーを鼓膜で受け取って聞くことが重要ではない。

じつは、人間が聞いている音の中に、
通常の人の移動速度ではドップラー効果などが体感できない、
音の縦波とは明らかに異なるエネルギー成分が含まれていて、
生後病気などで鼓膜を失った人でも、
縦波ではないこの種の音のエネルギー成分を
聞くことが出来ることが分かってきている。
この発見に基づいた特殊な補聴器の開発も行われている。

以上をまとめると、
タイムドメインスピーカーは、振動板から出た音の縦波ではなく
縦波とは異なる性質を持つ音のエネルギー成分を聞くことが重要という、
従来の常識を覆す情報が、抽出可能な諸状況が揃ってきつつあるのだ。

ここまで見た
  • 740
  •  
  • 2013/12/31(火) 16:28:37.43
TD-M1てTD316SWMK2とか接続出来るの?

ここまで見た
  • 741
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  • 2013/12/31(火) 18:54:04.70
>>739
が良いこと言ってる気がするが、つまり、どういうことだってば?

ここまで見た
  • 742
  •  
  • 2013/12/31(火) 20:20:02.20
タイムドメインもオカルトに向かいつつあるって事だろ。
信者だけの話かもしれんが。

ここまで見た
  • 743
  •  
  • 2013/12/31(火) 22:39:58.69
>>734
JupityもMartyも聞いたことないです。
ただ、それらを検討中とのことならば、そちらがいいのでは?
アナタが私と同じく「Lightの中高音の明瞭さを活かしたい、
だけど低域の量感だけ物足りない、それをどうにかしたい」との
考えならPM-SUBnを検討されていいかと思います。

足らなければ足せばいい。私はそんな単純な発想。
小鳥のさえず、ダンスミュージック、その他いろいろ私は何でも聞きます。
私にとってLight+PM-SUBnは車の両輪のようなもので、
どちらかが欠けてもいけません。


>>735
イクリプス聞いたことないので合うかどうかわかりません。
イクリプスにウーハーなら316SWがいいのでは?
ハードオフに3万でありましたよ。

もし私がPM-SUBnと組み合わせるとするならTD307MK2Aにします。
上位機種にPM-SUBnは不要かもしれませんので。

ここまで見た
  • 744
  •  
  • 2013/12/31(火) 22:48:57.72
キチガイは無視しとけ

ここまで見た
  • 745
  •  
  • 2014/01/01(水) 04:22:53.93
音の横波(空気中を伝搬するソリトン波がその正体)については、
たとえば、
慶應義塾大学 環境情報学部 教授武藤佳恭氏も言及している。
ttp://www.neuro.sfc.keio.ac.jp/publications/pdf/sensor.pdf
などが参考になるだろう。

一流大学の足で踏んで発電する装置など
実用性のあるモノを次々と開発している名の知れた教授が言及しているのだから、
似非科学だのオカルトだのと罵るのは不勉強すぎる。

下手すると、ノイズをばら撒く非行と受け取られかねない。

もちろん、こういった大学教授を正面から論破できる
学術論文が書けるレベルの見識を身に付けたうえで、
整った論理を用いて反論するのであれば、問題性を問われることはないだろう。

未科学や最先端の分野の技術は、白黒付けるのが難しい。
素人の根拠不明の直感で、真偽が判定できるほど、易しいものではない。

ここまで見た
  • 746
  •  
  • 2014/01/01(水) 04:28:58.43
人が普段無意識のうちに聞いている、縦波ではない音の成分とは何か。
まだ学会が認める結論は出ていない。
したがって、以下は現時点で考察可能な仮説の一つにすぎない。

光の横波(電磁波)が空気中を伝播するとき、
空気分子の電子との間で、エネルギーの授受が行われて、
光の波と分子や電子の振動が混ざり合った、ポラリトンの状態になっている。
そのため、空気中を伝播する光の速度は真空中と異なるものになる。
また、光のエネルギーによって空気の温度が上昇する現象から、
空気分子の振動は、縦波の音だけでなく光の影響も受けることが分かる。

光の横波は空気分子との間でエネルギーを授受して熱振動を変化させるが、
この振動と音の縦波の振動が相互に干渉することで、
新たに、横波の性質を持った孤立波(ソリトン波)が発生する。
人間の体内を伝達する電気信号もソリトン波の性質を有しており、
空気中のソリトン波がその正体である音の横波(空気の搖動)を、
鼓膜を介さずに視聴出来ている可能性がある。

鼓膜を生後病気などによって失った人でも、
脳内に音声を聞き取る神経回路が残っていれば、
ソリトン・ボイスの成分を聞くことが可能なのも、これでいちおう説明が付く。

この仮説を採用すれば、
ソリトン・スピーカーや横波型補聴器の音を鼓膜がない人でも聞ける現象や、
ドップラー効果が観察されない謎の音の正体を、一通り矛盾なく説明できる。

ここまで見た
  • 747
  •  
  • 2014/01/01(水) 04:34:36.39
慶應の武藤佳恭教授も独自に発見なさっておられるが、
ソリトン波は、プレストレスを持たせた柔軟性に富んだ素材の
曲面から放射されやすい性質を持つ。

タイムドメイン・スピーカーや波動スピーカーなどが
聞き取りやすい生音に近い印象の音を出す本当の理由は、
振動板から出る音の縦波に対して、
より多くのソリトン波成分が放出される形状をしている点にある、
と推論することも十分可能だ。

であれば、
タイムドメイン界の重鎮である某氏は、
人は天井からの反射音を聞いていないと指摘してきたのではなく、
私は天井からの反射音をあまり聞きたくない、
と言いたいのが本音だと、強引に意訳しても、何ら問題ないことになる。

このように、新仮説を用いた辻褄の合う解釈をすれば、
某氏は事実に反する怪情報を発信してきたわけではないと、
擁護することが十分に可能になる。

タイムドメインスピーカーが良い音を奏でるのは周知の事実であり、
似非科学によって構成された偽技術でないことも明らかだ。
事実に反する解説が紛れ込んでいたのは、20世紀の物理学では語られなかった
音の横波(ソリトン・ボイス)に対する認識を欠いて来たからだと
解釈することも可能な状況になってきている。

ここまで見た
  • 748
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  • 2014/01/01(水) 04:43:57.47
タイムドメインスピーカーのエイジングをしていると
「こんな良い音がするスピーカーだったのか!」と、
ある日を境に、突然気付く体験をして、
熱心にレビューを書くユーザーが相当数存在する。

普通のスピーカーでは、このような現象はあまり見られない。

また、ある日を境にエイジングが劇的に進行して、
音が劇的に変化することなど、あり得ない。
にもかかわらず、多くのユーザーは「ふと(突然)気付いた」と報告している。

この現象の正体については、上でも触れたが、
ユーザー側の音を聞く脳のモードが切り替わって、
音の縦波ではなく、ソリトンボイスの視聴に適した脳の使い方に移行した瞬間、
「こんな良い音がするスピーカーだったのか!」
と悟る感動的な体験をして、思わずレビューを書きたくなるのが真相らしい。
このようなユーザーの反応は、
普通のスピーカーから出る普通の縦波の音だけ考えていては説明がつかない。
タイムドメインスピーカーにまつわる不思議な体験の正体は、
ソリトンボイスという新仮説の導入によって、初めて綺麗に説明できるのである。

科学的考察(新仮説の導入)の後には、実証していく作業が必要になる。
音の横波が実在することは、武藤佳恭教授も指摘しており、
講演会などでさまざまな実演を行って、確認可能な現象だと証明している。
それに加えて、タイムドメインスピーカーにまつわる多くの体験とレビューは、
新仮説から導き出される現象の存在を示唆する傍証ぐらいにはなると思われる。

ここまで見た
  • 749
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  • 2014/01/01(水) 10:53:13.51
タイムドメインは近接試聴ならいいんだけどね
普通に聴こうとしたらどうしようもない
要は普通のSPで普通に聴こうとした場合部屋の影響との戦いとなる
これはタイムドメインも同じだが根本的にそのように作られていないからどうしようもない

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  • 2014/01/01(水) 14:02:47.54
ソリトン先生!
この講義はいつまで続くんですか?

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  • 2014/01/02(木) 04:25:05.29
>>749
確かに。スピーカーだけ原音忠実再生出来るように作っても
部屋がボーンと一定周波数でこもって鳴るようなものだと、
どうしようもないよね。

だから、タイムドメインスピーカーは、
壁から一定距離離して聞くことが推奨されているケースもある。

ところが、音の横波(孤立波)の成分はエコーがかからないことからも分かるように、
じつは壁や天井の影響をあまり受けない。
ソリトン(横波)スピーカーは、置く場所をあまり選ばないという特徴がある。

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  • 752
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  • 2014/01/02(木) 04:30:45.52
>>733>>734>>743
たしかに、PM-SUBnはスピード感のある、いいサブウーハーだけどね・・・

Lightと組み合わせて聞く程度の音量なら、あまり気にならないかもしれないが、
この種の20cm密閉型をボリュームをあげて使う場合は、
左右用に二台用意するのがいいと思う。

その理由だが、

1.密閉型は指向性があり、定位感に影響を与える傾向があるから、
  出来れば左右一対で使いたい。

2.密閉型はボリュームを上げたときの歪率が問題になる。
  二台四台と複数使えば歪率を許容値まで引き下げることができる。

歯切れの良い音がする、比較的安価で複数台買い求めやすいサブウーファーだが、
指向性がないことがメリットのタイムドメインスピーカーと組む場合は、
聞き方によっては?がつくんだよね。

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  • 753
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  • 2014/01/02(木) 10:03:40.15
寺垣式スピーカー
http://www.teragaki-labo.co.jp

従来のスピーカーとはまったく違う音場を表現

寺垣武は「音は波動である」と提唱し、通常認識されている「空気の濃淡の音波(縦波)(空気の粗密波)」以外の
音波に着目したスピーカーの開発を行う。「音は空気の分子振動を介して伝わる」という仮説をたて、その音の
伝わる方法を「波動」「物質波」と名づける。1980年より「波動(物質波)」を効率的に発生させる寺垣スピーカーの
開発を続ける。

寺垣スピーカーは従来のコーン紙を使ったスピーカーとはまったく違う音場の表現をするため、オーディオの楽しみを
大きく広げるスピーカーとして評価されている。

経験則的であった「波動」を慶應義塾大学の武藤教授によって科学的に捉える研究進められている。「寺垣スピーカーが
通常のスピーカーとは違い、不思議な音を出している」と体感した武藤教授が研究の結果、寺垣スピーカーより出ている
音波は、既存の音波(縦波)だけではなく、「横波の音波」が出ていると観測した。

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これとタイムドメインが合体すればいいということか?

タイムドメインの由井啓之社長のフェイスブックから、
タイムドメインアンプの記述が削除されちゃったね。

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  • 2014/01/02(木) 10:35:57.98
>>753
寺垣スピーカーは、
何年か前から、武藤教授がかなり惚れこんで注目してるらしいね。

同じように、各種タイムドメインスピーカーの筐体の筒や卵の曲面の部分からも、
『横波の音波』が出やすいらしいよ。

あと、エンサウンドスピーカーっていう、面白いのもあるんだよね。
友達からもらったんだけど、小型でも結構いい音が出る。
筐体が横方向に対してはフニャフニャで
不要な振動を吸収してくれるんだけど、縦方向には踏ん張りが効く。
『横波の音波』を出しやすい素材選択に見えるね。

エンサウンドスピーカーは、
小さくても音量を上げても音がなかなか割れないから、
乾電池駆動で腰のところに吊って
ウインドシンセを演奏しながら森の中を散歩するような使い方に向いてて、
いい感じなんだよね。

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  • 2014/01/02(木) 10:38:23.01
>>753
タイムドメインアンプって、凄い性能があるって、自慢してたような?
ただし、
どのメーカーからも無視されて、採用されてないらしいね。
フェイスブックから削除されたのは、何か理由があるのかな?

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  • 2014/01/02(木) 10:45:42.66
>>751
昔のGS−1でも周りの影響受けまくりでしたもんね
超指向性SPのはずが反射の影響で難しいセッティングを迫ってた
音はどうやったって基本円を描くから当たり前と言えば当たり前なんですけどね(笑)

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  • 757
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  • 2014/01/03(金) 05:29:09.98
タイムドメインスピーカーに革などを巻くことによって
不要な振動が消えて音質が改善する顕著な印象を受ける本当の理由は、
張力をかけて貼った革が、
プレストレスを持たせた曲面を持つ柔軟性に富んだ素材で、
ソリトン波を効率よく放出する条件を満たしているからだと仮定すれば、
情報の混乱を綺麗に鎮めることができる。

次世代型へと進化したタイムドメインスピーカーは、
ソリトン・ボイス・スピーカーと呼んだほうがいいというのが、
某私立大学教授達の未発表の持論のようだが、
従来の物理学界の常識(定説)を真っ向からひっくり返す新仮説なので、
下手に唱えて物笑いの種になり、学会から追放されて職を失うのが怖くて、
名乗りをあげて公表できないのだそうだ。

小心者は科学の発達史にその名を遺せない、
非常に残念な典型的ケースだと感じる。

というわけで、2ちゃんねるあたりにネタとして投下しておくしかない。

誤解を受けないように加筆しておくが、
ポラリトンやソリトン(孤立)波はきちんとした物理学用語だ。
横波の音(ソリトン・ボイス)の発生機序は、
光学フォノンなどの量子力学の考え方で容易に解説が可能である。
したがって、似非(偽)科学ではなく、
未だ仮説の域を出ない科学知識=「未科学」の情報、と解釈するのが正しい。

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  • 758
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  • 2014/01/03(金) 05:32:24.97
ソリトン・ボイスという、ネット上でほとんど流通していない単語について、
少し掘り下げた解説をしておこう。

人は声帯を振るわせて口から声を出している、
というのが定説(一般常識)だが、
西洋の声楽家達は、この常識に反するスキルを培ってきた。

声楽を学んだソプラノ歌手達を観察していれば容易に分かることだが、
彼女達は盛んに眉毛を上下させ目を見開きながら歌っている。(デーモン小暮も)
単純に口から声を出しているのであれば、顔面の筋肉運動など不必要な筈だ。
が、経験的に、このような筋肉の使い方をすることで、
人を感動させることができる良い歌声になることが知られてきた。

これと同じ発声法が、天照大神に神憑りして神託を下す神事を担当する、
現人神とされる高貴な巫女様(斎女)の御一族でも伝承されており、
言霊を響かせるスキルとされてきたという。
つまり洋の東西を問わず、口から出る音以外の音のエネルギー成分を制御する
特殊な筋肉の運用法が伝承されて来たことになる。

西洋の声楽では、眉を上げ、目を見開いて頭蓋骨を開くことによって、
よく響く高音が出るようになる、といった、
一見、解剖学を無視した非科学的とも受け取れそうな説明がなされることがある。
これを、張りを持たせた顔の表皮からソリトンボイスを効率良く放射するスキル、
という新仮説に置き換えれば、非科学的な印象を拭い去ることができる。

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  • 759
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  • 2014/01/03(金) 05:36:32.19
天照大神に神憑りして神託を下す神事を担当する、
神功皇后の子孫とされる社家の、現人神扱いの斎の巫女様は、
家業を離れた日常は、生命情報学方面の研究をなさっておられるそうだ。
若くして、一族が運営する某大学の理事をなさっておられるとか。
日本の宗教(オカルト)界の重鎮とされながら、科学的な考察も出来る人物で、
彼女が提供する情報は、十分信頼できると認識している。

彼女は、洋の東西を問わず伝承されてきた前出の発声法を用いて
頭部から後光が射すように放出される言霊の成分は、ソリトンボイスだから、
音の縦波(一般に知られている音の成分)のようなエコーはかからない、
と実体験を踏まえて明言なさっておられる。
この証言は、慶應の武藤佳恭教授が指摘する、横波の音の特徴と合致する。

音の横波(ソリトン波)と縦波には、顕著な物理的性質の違いがある。
ソリトン(孤立)波は直進性が顕著で、
エコーがかからず混ざりにくく、音が濁らないまま遠くまで届く。
ドップラー効果も体感できない(注意,人の日常生活レベルの移動速度では)。
伝播速度が音速をはるかに超えている点も見逃せない。
このような数々の特徴を備えた身近な音として、
武藤佳恭教授や某有名私立大の教授達は、口々に鈴虫の翅音を挙げている。
車の窓を開けて鈴虫の鳴き声を聞いて音程が変化する体験をした人はまずいない。
それは、鈴虫の翅音がソリトン波成分を多く含むものだから、というのである。

鈴虫の翅音は、曲面を描いた柔軟な素材(翅)を互いに押し付けて擦り合せ、
プレストレスを加えながら発しているものだ。
旧型(第二世代まで)のソリトン(横波)スピーカーの発音原理も
これに近い要素を備えたものだった。

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  • 760
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  • 2014/01/03(金) 05:50:51.51
次世代型のタイムドメインスピーカーとおぼしきモノの一つに、
エンサウンドスピーカーがある。

このスピーカーは、タイムドメインスピーカー最大の弱点とされる、
硬い筐体が振動して不要な雑音が生じ、ピュアな音の印象を壊している問題を、
特許を取得した独自の手法で、不完全ながらも見事に解決している。

振動を減衰させる性質を持つ柔らかい筒状の素材でエンクロージャーを作り、
エンクロージャー内部の反射音なども大幅に抑えることで、
電気信号を忠実に音に変えて放射するように設計されている。

柔軟性を持った筒型のプラスチックの筐体が、人が心地良いと感じる、
発声に伴って人体表皮から放出されるソリトン・ボイスに近い成分を
効率良く放射する性質を持っていることを、
開発者はまだ十分認識していないと思われる。
この点は、惜しいと感じる。

絨毯などを巻いたスピーカーも提案しているようだが、
鈴虫の翅の材質に近い物を用いたほうが、
ずっと良い結果が得られる可能性が高いのではないかと思う。
というより、実際にエンサウンドスピーカーを改造してみて、
音に根本的な違いが現れることを個人的に確認している。

エンサウンドスピーカー開発者が熱心な方だということはよく分かるのだが、
ソリトンボイスを発声するスキルを学んだ人物が身近にいない開発環境では、
こういった重要なポイントに気付ける機会がないのかもしれない。

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  • 761
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  • 2014/01/04(土) 10:51:14.40
>>760
でも、お高いんでしょう?

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  • 762
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  • 2014/01/05(日) 02:40:01.91
>>761
量産効果が機能してない、手造りに近いスピーカーなのかなぁ
どうしても、割高な印象があるね

普通の小さなスピーカーじゃ音が簡単に割れそうな音量にしても
不要な筐体の振動が起こらず、問題なく聞きやすい音で鳴ってくれるから、
ただのスピーカーには真似出来ない長所を持ってることは確か

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  • 763
  •  
  • 2014/01/05(日) 02:42:00.83
第三世代以降の、進化したソリトンスピーカーについても言及しておこう。

一般に普及している多くのスピーカーは、振動板を用いて空気を動かすことで、
音を作り出す仕組みになっている。

たとえば、
電磁推進船がプロペラを用いずに海水の分子に直接力を加えて動くのと同様に、
第三世代型以降のソリトンスピーカーは、
空中放電によってイオンへと電離(プラズマ化)した空気の分子に
直接電磁的な力を加えることで、音の振動を作る仕組みになっている。
本来は、超音速で移動する物体の表面が大気との摩擦で高温になって発生する
プラズマ化した層流を制御する技術の転用らしい。
特筆すべきは、不要な共振が発生する余地がほとんどなく、
縦波の音の発生を抑えて、横波成分が豊かな音を効率よく生成できる点だろう。

発音原理から、大気分子搖動型スピーカーという仮称も付いているようだが、
ネット検索しても、非公開の技術のため、一件もヒットしないと思われる。
開発メンバーは、この技術の特許を取得するつもりがないらしい。
その理由はかなり込み入っている。
風力発電の巨大な風車が作り出す負圧の中にコウモリが突入すると、
潜水病とほぼ同じ症状になって死亡する事故が知られている。
これと同じ現象を生み出す対人兵器に転用可能なため、公開を止めたという。

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  • 764
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  • 2014/01/05(日) 03:08:12.72
もしも、国会や選挙演説の会場などで
大気搖動型スピーカーを使ったテロが行われたら、
国家の存亡に関わる事態も予想されるから、警戒するのも分かるが、
出力が上げられないように対策して、うまく解決出来ないのだろうか。

これについて、セカンドライフのアラレカフェで有識者に質問してみたが、
負圧を作り出して、肺の毛細血管を傷付ける問題だけではないらしい。

米国のファイトサイエンスという人気テレビ番組で、
忍者のデスパンチとして紹介されて、存在が知られるようになった、
心肺停止状態を引き起こす、
へーリング・ブロイエル反射を原理とする技があるそうだ。
胸の真ん中に軽く衝撃を加えると、心肺機能を低下させる反応が起こるらしく、
サッカーボールを胸に受けてこの症状に陥った事例もあるらしい。
日本に古来から伝わる、相手のツボを押して昏倒させる、
リアル北斗の拳とでも言うべき、実在の技だ。
FBIやCIAはブルースリーが一代で生みだした歴史の浅い喧嘩カンフーではなく、
古くからの伝統を受け継いだ、戸隠流の格闘技を採用しているぐらいだ。
日本よりも戸隠流忍術(修験道系の武道)を真面目に修行する人が多い国だから、
この種の技が使える達人もそれなりの数いるらしい。
気絶状態から手早く回復させないと、放置していれば最悪死亡するらしい。

大気搖動型スピーカーをちょっと改造するだけで、
こういった反応を電磁的な力で引き起こす殺戮兵器への転用も可能なのだそうだ。

砂時計アラームタイマー
フリック回転寿司
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