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  • 2013/12/29(日) 13:20:08.52
ダイラタンシー効果を応用して、
スピーカーユニットや筐体の不要振動を排除し、
なおかつ音響インピーダンスなどを細かく調整できる方法もある。

ダイラタンシーの原理や実現方法はいたって簡単だから、
平安末期には確立されていた。
とある神宮の壁面や屋根の音響調整に使われている。
秘伝として伝承されてきた長い歴史がある。

京都の某所のうぐいす鳴きの床は、ノイジーで煩くて、
あんなものが付いた屋敷は、
夜トイレに行く人がいると、ギコギコ鳴って安眠できない。
が、とある神宮と、それに隣接する家屋の床は、
美しい音色を奏でるし、熟睡できる。

建物の音響効果が素晴らしいことは、
神楽を奏でる神事に立ち会ってみれば分かる。

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