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  • 1
  • よし井啓之
  • 2012/10/06(土) 15:20:07.02
タイムドメインのスピーカーの素晴らしさを語るスレです。
過去スレ
タイムドメインのスピーカー 
Part21:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1331956582/
Part20:http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1317220098/
Part19:http://toki.2ch.net/test/read.cgi/pav/1298814688/
Part18:http://toki.2ch.net/test/read.cgi/pav/1285229566/
Part17:http://toki.2ch.net/test/read.cgi/pav/1271251189/
Part16:http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1255677682/
Part15:http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1241789704/
Part14:http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1226134326/
Part13:http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/pav/1213797597/
Part12:http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/pav/1203743077/
Part11:http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/pav/1198371729/
Part10:http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/pav/1191135761/
Part9:http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/pav/1180884338/
Part8:http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/pav/1172316140/
Part7:http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/pav/1165411807/
Part6:http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/pav/1161754332/
Part5:http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/pav/1151228081/
Part4:http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/pav/1137418345/
Part3:http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/pav/1112911385/
Part2:http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/pav/1081590678/
Part1:http://hobby.2ch.net/pav/kako/1013/10132/1013226931.html
Part0:http://ebi.2ch.net/pav/kako/994/994906088.html
避難所
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/pav/1243680092/
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/av/1177147498/
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/pav/1243680092/
その他テンプレは>>2以降

ここまで見た
  • 700
  •  
  • 2013/12/20(金) 06:29:07.07
どこの大学の何ていう教授か明記して問題なくない?

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  • 701
  •  
  • 2013/12/20(金) 07:26:56.35
「タイムドメイン理論」って言葉は、ユーザーに対して、
オーディオ製品を、
「タイムドメイン理論を採用した製品」 と 「していない製品」
の二つに分類する発想を、否応なく植え付けてきた帰来がある。

ところが、
タイムドメイン理論以外の手法で、
タイムドメインスピーカー以上に「タイムドメインらしさを感じさせる条件?」
を満たした、
極めて原音に忠実な音を奏でるスピーカーを作るメーカーも存在する。
それだけ、スピーカーの制作技術は向上してきているのだろう。

だが、そんな原音に忠実な音を出す?他方式のスピーカー達には出せない音、
エイジングの結果と誰もが?信じてきた、ある種の特殊な音の成分を、
タイムドメインスピーカーと、一部の例外的なスピーカー達は出している。

タイムドメイン系の特徴を持つスピーカー達は、エイジングが必要という人と、
最初から良い音が出ていると指摘する、
二派のグループに、真っ二つ分かれるのはなぜか。
じつは、このタイプのスピーカーの音の良し悪しの感じ方は、
主に低音の出などに直結している、エイジングの問題とはほとんど無関係だ。
脳が音楽を情報処理する神経回路が
感覚要素(この場合は音のイメージ)を自己組織化するモードの切り替えが、
かなりのウエイトを占めている。
つまり、ある種の音の成分に対して耳が肥えることが重要なのである。

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  • 702
  •  
  • 2013/12/20(金) 07:33:24.40
タイムドメインスピーカーはエイジングが必要だという情報が飛び交ってきた。
低価格帯の製品を買った直後は、なんてチープな音!とレビューする人が多い。
ところが、しばらく使っているうちに、
「ある日突然、いい音が出ていることに気付いた!!」
とレビューするようになる。この傾向がやたらと目に付く。
しかし、エイジングは少しずつ進行する。
ある日を境に劇的に音が良くなるようなことは、現実にはアリエナイ。

しっかりエイジングしないと低音は出るようにならないのだが、
最初からある程度良い音がしているとレビューする人々もけっこういる。
この個人差こそ、タイムドメインスピーカーの隠された真実を暴く鍵だった。
タイムドメインスピーカーの音を聞き慣れていくうちに、
音の聞き方(音声信号の脳内情報処理パターン)が変化することで、
突然「こんなに音が良いスピーカーだったのか!」と気付くのが真相なのだ。

音の聞き方に種類があるなんて学説は聞いたことがない人が多いと思う。
ところが現実には、脳の使い方には様々な自己組織化のモードが存在している。
ある日突然気付く(昔風に言うと悟る)現象を、多くの人が昔から体験してきた。
たとえば、絵を描くことに夢中になると、時間の経過がよく分からなくなるのは、
脳のモードが絵画を描くことに適したものへと、切り替わるからなのだ。
タイムドメインスピーカーの音を聞く場合も、特殊なモード変換が必要になる。

なぜ、一般のスピーカーでは必要とされない「脳が悟る」モード変換を、
タイムドメインスピーカーでは求められるのか、と言うと、
他のタイプのスピーカーからは、ほんのわずかしか出ていない
特殊な音のエネルギーが、ある程度豊かに放射されているからである。

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  • 703
  •  
  • 2013/12/20(金) 16:58:53.08
ふむふむ
その形状から、定在波が出ないことに関係するのかな?

ここまで見た
  • 704
  •  
  • 2013/12/22(日) 07:19:14.08
筒の部分が鳴る,のが気になる致命的な問題,は、
音割れしないフニャフニャする素材と,筒をマルまる交換する,方法,よりも、
カシメる=プレ・ストレスを与える,形にしたほうが、より効果的。
そうする本当の理由,は・・・、
量子力学に踏み込んだ,長い難解な説明になってしまう.ので、この場ではパス。

興味のある人,は、光学フォノン,ポラリトン,ソリトン,
あたりのキーワードを,頼りに、量子力学の世界を探索してみよう。
そして、学会が無視し続けてる,某教授の研究室!などに,運良く行きつければ、
あるいは,正解が待っているかもしれない!???

プレ・ストレスを加えても、
それでも筒から出る雑味感が,残念ながら,確実に残ってしまう機種もある。
そこは,臭い物には蓋をする発想,で、
分厚い布などで,チープな筒を覆い隠して軽減する,意外と有効な選択肢がある。

それでも,残るノイズがまだまだあるから・・・もうねぇ,作り直すつもりで、
一度全部分解して,部品のグレードを上げるチューンナップをするしかないの。

というような,悩ましい不完なものを、堂々と売るのは,望ましくない。
手間やコストなんて,在り来たりの言い訳まで,ユーザーは求めてないから.
最初から,きちんと,設計・コンプリートされた、製品を売りましょう。

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  • 705
  • 658
  • 2013/12/22(日) 12:13:45.47
本家を晒す事に異様なまでの執念燃やしてる人いるね。

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  • 706
  •  
  • 2013/12/23(月) 01:46:06.18
本革巻きの Marty 101 が市販されてるから
タイムドメインは筒をカシメるといい音に変わるって話は
当たってそうだが
音が良くなる理屈は実際どうなんだ?

そういや
ACアダプターが超安物で
電源を乾電池に変えたら凄く良い音に変わる機種もある
こういう部分はコストダウンしてあって
コンプリートはユーザー任せか?

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  • 707
  •  
  • 2013/12/23(月) 02:05:56.80
5年ぐらい前の初詣のときだったか
タイムドメインの音の濁りを取るにはダイラタンシー効果が有効って
メタバースの神社の境内でチャットしてる人達がいたのを思い出した
普段行っても誰もいないし具体的にどうやればいいの?

っていうか
砂入りタクティカルグローブのように
衝撃を殺す理屈?

Jupity 301 の金属的なキンキンするアルミ臭さ?が気になって
正直消したくなってきたんだよな

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  • 708
  •  
  • 2013/12/23(月) 09:49:17.44
Lightをテレビ用に使ってる。
音には満足してるが白いのが画面まえに目立って違和感あり。
今ごろ黒いの出すなら最初から出しておいてくれよ。

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  • 709
  •  
  • 2013/12/23(月) 11:35:04.60
どこのサイトか覚えてないけど
エンクロージャー形状の違いによって音響の響き方(音波)を研究してる英語のサイトで見た内容が意外だった
音の波形が集中したり収束する形状はアカンらしい
で、スピーカーのエンクロージャー形状に関して結論付けてたのは以下の通り

1 立方体は×
2 直方体は○
3 球体は○ (ただし中心で収束させずに散逸させること、と注記あり)
4 円筒形は△ (3同様に中心の処理が難しいらしい)
5 たまご形は◎

素材によっても異なるんだろうけど…

1はオーディオ好きなら有名な話
意外だったのが4
波動SPやyosii9、じゅうたんSPがこの部類
5は富士通テンやらタイムドメイン・mini・lightあたりか
miniはチープな素材でサイズのくせに、ニアで聴く限り確かに実にいいんだよね

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  • 710
  •  
  • 2013/12/23(月) 11:56:26.45
>>709
3の問題はyoshii9ではグランドアンカーで解決してるね
5は完全な卵の殻なら良いが、バスレフダクトなんかを開けると強度が低下して箱鳴りが起きる(殻が波打つ)
殻の内部を凸凹にすると良いんだが、mini,lightはもってないのでわからん

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  • 711
  •  
  • 2013/12/23(月) 11:57:04.48
3じゃなくて4だった

ここまで見た
  • 712
  •  
  • 2013/12/23(月) 12:39:53.12
中に入れる吸音材でかなり音質が変わるのは分かってる。
たまご筐体にテトラ型の和紙製の袋入れたり、
いろいろ工夫すればかなり改善するのは周知かな。

だがしかし、
中に何入れてもたまご型断面の筒形状の Jupity 301 の
アルミ筐体臭いイラナイ金属的な響きには、さほど変化が見られない。
あのキンキンする特有の音の成分は、中で反響して出ているわけじゃなくて、
筒の外側から直接放射されてるんだと思う。

天然皮革を巻く方法は試してみた。
効果は Marty 101 ほど得られず、解決に程遠い。

ここまで見た
  • 713
  •  
  • 2013/12/23(月) 16:30:48.66
>>712
> 筒の外側から直接放射されてるんだと思う。

発生源はユニットの裏から内部に向かって出てる音だよね
内部音の対策として、「活性炭」は試した?
「多孔性の炭素の粉末であり、“音質向上に最適な構造”」 
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20070815/rt038.htm

形状は粉末でなくてもイイ
拳サイズ〜粒状(1mm-30mm程度)〜粉末
ほかにも炭シートとか、冷蔵庫用の消臭剤とか いろいろある
BBQ用のホームセンターの安い炭よりも、ヤシガラ活性炭がいいみたい
微細な穴の数が多いんだとさ

箱の内側に塗れば、無数の微細な穴に内部の空気が出入りして、
もっと大きい箱にした時の容積と同じ効果が得られて、箱が擬似的に大きくなった結果
振動板の動きが軽快になるとか。
安価だから実際に試してみたら?
参考までに当方で試した結果、フェルトの時よりも、こもる音がなくなったよ
キンキン音に有効かどうかはわかんないけどねー

ここまで見た
  • 714
  •  
  • 2013/12/23(月) 19:50:11.96
>>712
中の形状を知らないんだけど円筒形の内側に沿ってシート状の物がが入れられ
るなら厚紙か発泡ゴムのシートのいずれかを入れてみてはどうでしょう?
場合によっては組み合わせてみても良いかも。
中心部分に吸音材を入れてもいまいちな場合は側に沿わせてみた方がよさげ。

後、すでに実践済みかもしれないけれど吸音材をつめすぎるとすかすかした
音に感じられることがあるかも。タイムドメイン理論はそれで良いとして
自分が聞いてよい音に感じられる方向に弄るのも良いのではないかと思い
ます。スピーカーを構成する材料の音はどうしてもありますね。

上手くいかなかったらすみませんm(_ _)m

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  • 715
  •  
  • 2013/12/24(火) 12:51:43.68
空気とスピーカーの接触面には境界層が形成される。
炭を塗布して抵抗を軽減するのも、
境界層制御技術の一つ

大気との摩擦熱が問題になる高速移動物体の場合は
機体と大気の間に生じる境界層を
電離(イオン化・プラズマ化)させることで、
電磁力を用いて制御できる物性のモノに
変化させる研究が行われている。

スピーカーへの応用はこれからだろう。

単純にスピーカーの箱に炭を塗っても、
高音に穴が開いてバランスが崩れるだけ。

ここまで見た
  • 716
  •  
  • 2013/12/24(火) 17:29:55.95
>>715
> 高音に穴が開いてバランスが崩れる

よくワカラン
このケースで高速移動物体とは、スピーカー内部の「音」を指すのか?
音を物体だと言いたいなら違うぞ 音は波
それとも航空力学における境界層に関する一般論を披露したかったのか?
なんでさ? 機体とか書いてあるしw
スピーカーが高速で空をとぶ時代が来るなら別だけどw
話の流れに無関係な希ガス

ここまで見た
  • 717
  •  
  • 2013/12/24(火) 18:25:22.41
>>716
勉強する暇がない人には荷が重い話題だったか?

ナノベースエキサイターを使うと高音が落ち込む欠点は周知の事実だろ?

高音の一部の帯域が落ち込みやすくなるが
一般に行われているチューニングテクニックでカバーできる範囲なので
顕著な欠点とはいえない

というのが
AVコア技術開発センター・知覚AVグループ・マネージャーの
公式見解と認識してきたんだが
どこか間違ってるかい?

ここまで見た
  • 718
  •  
  • 2013/12/24(火) 18:34:52.81
>>716
20世紀の昔は航空力学の分野などで意識されてきた境界層を
21世紀に入って音を出す場合にも意識する人々が現れて
さまざまな工夫をしている

その一つがナノベースエキサイターで
タイムドメインスピーカーの筐体の鳴き止めに使って
効果があると認識してるマニアもいる

と認識しておけばオッケー

もちろん
スピーカーは高速で空を飛ばないし
音は空気と呼ばれる粘性流体を媒体として伝播する波のエネルギー
ただし
音は一般に言われるような単純な縦波でなく
さまざまな性質に目を向ける必要がある
ナノベースエキサイターの効果は
単純な縦波の理屈だけでは説明できない

ここまで見た
  • 719
  •  
  • 2013/12/25(水) 16:04:20.63
調べてみたが、ナノベースなんとかっていうのはつまり多孔状の物体で背圧を減らそうって発想じゃないの?
それなら別に目新しい技術でもなんでもない気がするが。似たような技術の特許はすでにあるよ。
http://www.ekouhou.net/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0/disp-A,2007-312094.html
http://www.ekouhou.net/%E5%AF%86%E9%96%89%E7%A9%BA%E9%96%93%E3%81%AE%E9%9F%B3%E5%9C%A7%E5%88%B6%E5%BE%A1%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0/disp-A,2006-352647.html

ちなみにシロクマの内部構造↓
http://www.ekouhou.net/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E8%A3%85%E7%BD%AE/disp-A,2012-182629.html

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  • 720
  •  
  • 2013/12/25(水) 16:44:47.37
活性炭入れるのと同じなのか

ここまで見た
  • 721
  •  
  • 2013/12/25(水) 17:20:48.29
あと、穴あきカーボンでどうやって筐体の共振を止めるのか
上記の特許とは全く違う新しい技術を使ってるんだろうか?
良かったら解説して下さい

ここまで見た
  • 722
  •  
  • 2013/12/26(木) 05:41:46.05
背圧の軽減って、空気(粘性流体)の抵抗のことか?

たとえば、ラッパは朝顔のように出口が開いてないと、
細い管のままでは抵抗が大きくて、吹こうにもまともに音が出ない。
トランペット吹きは、これを空気の跳ね返りなんて呼ぶこともある。

小型スピーカーで空気を振動させる場合も、
そういう空気の抵抗の壁が問題になる?
何らかの工夫で軽減してやると、音が出やすくなるって理屈?

筐体の内部で反響する音を止めるのは、背圧の軽減とは関係なさげだが、
少し前から、複数の効果の情報が混ざってしまってないか?

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  • 723
  •  
  • 2013/12/26(木) 05:54:36.35
密閉空間の音圧制御システムって、
>>719のリンク先の特許技術に目を通していたら
『多数の微小空気室を含んだ弾性構造体に、
粘性を有する微小物を混合させた複合構成体』
って書いてあるな。

>>707で言及があったダイラタンシーっていうのは、
『粘性を有する微小物』と関係があるのか?

通常は流体でありながら
体積が増えるような力が加わると固体のように振る舞って抵抗を示す
流れる砂のようなものがダイラタンシー効果を発揮するようだが?

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  • 724
  •  
  • 2013/12/27(金) 01:40:43.81
筒筐体のタイムドメインスピーカーは
音響インピーダンスの影響をモロに受けてないか?

たとえば、
チューブの開放端と閉鎖端ではインピーダンスが違うため、
音の反射などの現象が発生する可能性がある。
反射が起こるとチューブ内で定在波が維持されやすくなる。

卵型の筐体のほうが良いとされる理由の一つが
案外こういったものかもしれないな。

カーボンのナノホールなどは、
音響インピーダンスの調整をしてくれてるのか?

ここまで見た
  • 725
  • 658
  • 2013/12/28(土) 20:50:40.36
私、理屈っぽい人って苦手なの ('A`)y-~

ここまで見た
  • 726
  •  
  • 2013/12/28(土) 23:44:32.78
>>725
私はいつまでも658とかつけちゃってる人が苦手です。

ここまで見た
  • 727
  •  
  • 2013/12/29(日) 00:35:55.03
>>726さん
番号消し忘れてました。
余計なチャチャ入れてどうもスイマセンでしたm(__)m

ここまで見た
  • 728
  •  
  • 2013/12/29(日) 12:53:39.37
理屈も大事ですが結果も大切にしてあげてください(´・ω・`)

ここまで見た
  • 729
  •  
  • 2013/12/29(日) 13:20:08.52
ダイラタンシー効果を応用して、
スピーカーユニットや筐体の不要振動を排除し、
なおかつ音響インピーダンスなどを細かく調整できる方法もある。

ダイラタンシーの原理や実現方法はいたって簡単だから、
平安末期には確立されていた。
とある神宮の壁面や屋根の音響調整に使われている。
秘伝として伝承されてきた長い歴史がある。

京都の某所のうぐいす鳴きの床は、ノイジーで煩くて、
あんなものが付いた屋敷は、
夜トイレに行く人がいると、ギコギコ鳴って安眠できない。
が、とある神宮と、それに隣接する家屋の床は、
美しい音色を奏でるし、熟睡できる。

建物の音響効果が素晴らしいことは、
神楽を奏でる神事に立ち会ってみれば分かる。

ここまで見た
  • 730
  •  
  • 2013/12/29(日) 13:22:08.36
砂を使った音響調整システムは、
古代メソポタミアの神殿や、
古代イスラエルの移動式神殿でも使用されていた痕跡がある。
下手すると5千年ぐらいの歴史があるかもしれない。

限られた宮大工しか伝承していない、忘れられた技術だ。
が、某所の大太鼓の音響調整などにも使われている。

秘伝(原理)を知らない人々は
古い壁や天井や太鼓に砂埃などのゴミが溜まっていても気にしない。
清掃のつもりで捨ててしまう。
だから、一流の学者と呼ばれる連中が、じつはド素人の状態。
下手に古い建造物を改修(改悪)して
音響的に調整された文化遺産を台無しにして欲しくない。

本来、重要文化財を破壊するのは犯罪行為の筈。
だが、
神主や宮大工の制止を無視して、
地方自治体の教育委員会
(反日教育で有名な日教●を支援してきた連中が多数含まれる)
が、まるで強制執行のように率先して行うのは問題が大きい。

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  • 731
  •  
  • 2013/12/29(日) 14:29:27.14
>>729
とある神宮ってどこ?
それと前の質問に答えろよ

ここまで見た
  • 732
  •  
  • 2013/12/30(月) 02:06:54.70
筐体の不要振動を排除するノイズキャンセル技術の最先端は
電磁流体メタマテリアルを使ったものか?

メタバースと現実の融合(ユビキタス)を目標に掲げる
第三世代型メタバースを実現するために、
柔らかく動く関節を必要としない人形(アバター)用に
開発されてきたものだが、
スピーカーに応用すれば筐体の不要振動がほぼ放射されなくなる。

イルカの体表面が波打って造波抵抗を打ち消すのと同じ理屈で、
バイクやオープンカーやヘルメットに使うと、
風切り音がほとんどしなくなる。

薄膜でサンドイッチした磁性流体を振動させると
似た効果を試せるが、
軽くて薄いメタマテリアルを使わないと実用レベルに達しない。

ここまで見た
  • 733
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  • 2013/12/30(月) 11:21:03.76
話の流れをブッタ切って申し訳ないんだが、
頭の柔らかい人はLight+fostex PM-SUBn(GB)を試してみなされ。
論より証拠、Lightの中高音の明瞭さを損なうことなく、
豊かでキレのある低音も同時に聞けるから。

ここまで見た
  • 734
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  • 2013/12/30(月) 12:56:13.17
>>733
JupityかMartyを買おうと思ってるけど、その組み合わせも面白そうだなぁ。
Lightは持ってるから安く済むし。
もしJupityやMartyを聞いたことあったら、その組み合わせとの感想教えて。

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  • 735
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  • 2013/12/31(火) 01:41:21.07
>>733
イクリプスのシリーズにも合うかね?
そのウーハーは。

ここまで見た
  • 736
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  • 2013/12/31(火) 04:53:52.29
タイムドメインスピーカーは、幾つかの不要音を作り出して放射している。
Yoshii9は設置方法で低音の出方がかなり変わり、試行錯誤を求められる。
試しに絨毯を巻いたものを筐体にした、
絨毯スピーカー状態にすると、この試行錯誤は不要になる。
したがって、筐体が不必要な低音を作っていることはほぼ間違いない。

ただし、絨毯スピーカー状態では、
タイムドメインの特徴の、録音の良し悪しがモロに出る現象が顕著でなくなる。
つまり、不要な筐体の振動に伴う放射音を取り去っていることが、
タイムドメインスピーカーのメリットではない、と結論付けられる。

上で、一般のスピーカーでは必要とされない「脳が悟る」モード変換が、
タイムドメインスピーカーで求められるのは、
他のタイプのスピーカーからは、ほんのわずかしか出ていない
特殊な音のエネルギーが、ある程度豊かに放射されているからだと指摘した。

タイムドメインスピーカーからは出ていて、絨毯スピーカーから出て来ない、
特殊な音のエネルギーが、
録音の良し悪しがモロに出ると感じる、特異な現象を生み出している。
この特殊な音の成分の放射は、不要な再生音と認識されることなく、
逆に、原音忠実再生感を作り出していることになる。

したがって、柔らかい素材で筐体を作って、不要な鳴りを止めれば良い、
という発想では、タイムドメインスピーカーの良さは引き出せないのである。

ここまで見た
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  • 2013/12/31(火) 04:56:50.02
タイムドメインを紹介するサイトには
明らかに虚偽と思われる情報が幾つも存在する。

通常リスナーは天井からの反射音を聴いていないから、
天井の高さや材質に留意する必要はない。
といった情報は、その代表格と言えるだろう。

実際には、
筒型スピーカーの天井に向けられた振動板から放出された音は
当然のように天井で反射され、かなりの量の跳ね返り音が耳まで届いている。
独特の不思議な音の広がり感が、
スピーカーと天井や壁との位置関係で大きく変化することからも
容易に確認できる事実である。

にもかかわらず、
「反射音を聞いていない」などと、
現実と一致しないことを堂々と情報発信しているサイトや
この怪しげな情報に賛同する人々は、
似非科学の信者と受け取られる危うさがある。

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  • 2013/12/31(火) 05:01:45.16
なぜタイムドメイン界の重鎮とされる人物が、
人は天井からの反射音をほとんど聞いていない、
などと、誰もが虚偽と受け取りそうな情報をネット上で流してきたのか。

じつは、タイムドメインスピーカーの音が良いと感じる
本当の秘密が、この奇妙な表現の裏にも隠されているらしいのだ。

今まで、間違った受け取られ方をされがちで、なにかと誤解を受けてきた言葉を、
現実とうまく噛み合いそうな、適切な表現に変換してみよう。

スピーカーの振動板から出た音は天井で反射されて耳に届いているのだが、
それはタイムドメインスピーカーにとってたいして重要なことではない。
と意訳すれば、この情報は現実味を帯びたものになってくる。

スピーカーの振動板から出た音がたいして重要ではない、
という、非常に奇妙な情報を発信してきたことになるわけだが、
ここに、生音再生装置タイムドメインスピーカー最大の秘密が隠されている、
と指摘する某大学教授様達がいる。

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  • 2013/12/31(火) 05:08:52.61
一般的な小・中・高校レベルの物理学では、
音は空気分子の中を伝わる縦波のエネルギーと解説されてきた。
お互いに押し合って熱振動している空気分子間で、
縦波型のエネルギーの授受が行われて伝播し、
それが鼓膜を振動させて音が聞こえているというのが、現代科学の定説だ。

ところが、タイムドメインスピーカーの場合は、
振動板から出た音を聞くことが重要ではない、
と意訳出来る奇妙な情報が、重鎮とされる某氏から広まってきた事実が存在する。
一通り説明を受けない段階では、強引な曲解に見えると思うが、
以下のように解釈することも不可能ではない。
音の縦波のエネルギーを鼓膜で受け取って聞くことが重要ではない。

じつは、人間が聞いている音の中に、
通常の人の移動速度ではドップラー効果などが体感できない、
音の縦波とは明らかに異なるエネルギー成分が含まれていて、
生後病気などで鼓膜を失った人でも、
縦波ではないこの種の音のエネルギー成分を
聞くことが出来ることが分かってきている。
この発見に基づいた特殊な補聴器の開発も行われている。

以上をまとめると、
タイムドメインスピーカーは、振動板から出た音の縦波ではなく
縦波とは異なる性質を持つ音のエネルギー成分を聞くことが重要という、
従来の常識を覆す情報が、抽出可能な諸状況が揃ってきつつあるのだ。

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  • 2013/12/31(火) 16:28:37.43
TD-M1てTD316SWMK2とか接続出来るの?

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  • 2013/12/31(火) 18:54:04.70
>>739
が良いこと言ってる気がするが、つまり、どういうことだってば?

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  • 2013/12/31(火) 20:20:02.20
タイムドメインもオカルトに向かいつつあるって事だろ。
信者だけの話かもしれんが。

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  • 2013/12/31(火) 22:39:58.69
>>734
JupityもMartyも聞いたことないです。
ただ、それらを検討中とのことならば、そちらがいいのでは?
アナタが私と同じく「Lightの中高音の明瞭さを活かしたい、
だけど低域の量感だけ物足りない、それをどうにかしたい」との
考えならPM-SUBnを検討されていいかと思います。

足らなければ足せばいい。私はそんな単純な発想。
小鳥のさえず、ダンスミュージック、その他いろいろ私は何でも聞きます。
私にとってLight+PM-SUBnは車の両輪のようなもので、
どちらかが欠けてもいけません。


>>735
イクリプス聞いたことないので合うかどうかわかりません。
イクリプスにウーハーなら316SWがいいのでは?
ハードオフに3万でありましたよ。

もし私がPM-SUBnと組み合わせるとするならTD307MK2Aにします。
上位機種にPM-SUBnは不要かもしれませんので。

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  • 744
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  • 2013/12/31(火) 22:48:57.72
キチガイは無視しとけ

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  • 2014/01/01(水) 04:22:53.93
音の横波(空気中を伝搬するソリトン波がその正体)については、
たとえば、
慶應義塾大学 環境情報学部 教授武藤佳恭氏も言及している。
ttp://www.neuro.sfc.keio.ac.jp/publications/pdf/sensor.pdf
などが参考になるだろう。

一流大学の足で踏んで発電する装置など
実用性のあるモノを次々と開発している名の知れた教授が言及しているのだから、
似非科学だのオカルトだのと罵るのは不勉強すぎる。

下手すると、ノイズをばら撒く非行と受け取られかねない。

もちろん、こういった大学教授を正面から論破できる
学術論文が書けるレベルの見識を身に付けたうえで、
整った論理を用いて反論するのであれば、問題性を問われることはないだろう。

未科学や最先端の分野の技術は、白黒付けるのが難しい。
素人の根拠不明の直感で、真偽が判定できるほど、易しいものではない。

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  • 2014/01/01(水) 04:28:58.43
人が普段無意識のうちに聞いている、縦波ではない音の成分とは何か。
まだ学会が認める結論は出ていない。
したがって、以下は現時点で考察可能な仮説の一つにすぎない。

光の横波(電磁波)が空気中を伝播するとき、
空気分子の電子との間で、エネルギーの授受が行われて、
光の波と分子や電子の振動が混ざり合った、ポラリトンの状態になっている。
そのため、空気中を伝播する光の速度は真空中と異なるものになる。
また、光のエネルギーによって空気の温度が上昇する現象から、
空気分子の振動は、縦波の音だけでなく光の影響も受けることが分かる。

光の横波は空気分子との間でエネルギーを授受して熱振動を変化させるが、
この振動と音の縦波の振動が相互に干渉することで、
新たに、横波の性質を持った孤立波(ソリトン波)が発生する。
人間の体内を伝達する電気信号もソリトン波の性質を有しており、
空気中のソリトン波がその正体である音の横波(空気の搖動)を、
鼓膜を介さずに視聴出来ている可能性がある。

鼓膜を生後病気などによって失った人でも、
脳内に音声を聞き取る神経回路が残っていれば、
ソリトン・ボイスの成分を聞くことが可能なのも、これでいちおう説明が付く。

この仮説を採用すれば、
ソリトン・スピーカーや横波型補聴器の音を鼓膜がない人でも聞ける現象や、
ドップラー効果が観察されない謎の音の正体を、一通り矛盾なく説明できる。

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  • 747
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  • 2014/01/01(水) 04:34:36.39
慶應の武藤佳恭教授も独自に発見なさっておられるが、
ソリトン波は、プレストレスを持たせた柔軟性に富んだ素材の
曲面から放射されやすい性質を持つ。

タイムドメイン・スピーカーや波動スピーカーなどが
聞き取りやすい生音に近い印象の音を出す本当の理由は、
振動板から出る音の縦波に対して、
より多くのソリトン波成分が放出される形状をしている点にある、
と推論することも十分可能だ。

であれば、
タイムドメイン界の重鎮である某氏は、
人は天井からの反射音を聞いていないと指摘してきたのではなく、
私は天井からの反射音をあまり聞きたくない、
と言いたいのが本音だと、強引に意訳しても、何ら問題ないことになる。

このように、新仮説を用いた辻褄の合う解釈をすれば、
某氏は事実に反する怪情報を発信してきたわけではないと、
擁護することが十分に可能になる。

タイムドメインスピーカーが良い音を奏でるのは周知の事実であり、
似非科学によって構成された偽技術でないことも明らかだ。
事実に反する解説が紛れ込んでいたのは、20世紀の物理学では語られなかった
音の横波(ソリトン・ボイス)に対する認識を欠いて来たからだと
解釈することも可能な状況になってきている。

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  • 748
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  • 2014/01/01(水) 04:43:57.47
タイムドメインスピーカーのエイジングをしていると
「こんな良い音がするスピーカーだったのか!」と、
ある日を境に、突然気付く体験をして、
熱心にレビューを書くユーザーが相当数存在する。

普通のスピーカーでは、このような現象はあまり見られない。

また、ある日を境にエイジングが劇的に進行して、
音が劇的に変化することなど、あり得ない。
にもかかわらず、多くのユーザーは「ふと(突然)気付いた」と報告している。

この現象の正体については、上でも触れたが、
ユーザー側の音を聞く脳のモードが切り替わって、
音の縦波ではなく、ソリトンボイスの視聴に適した脳の使い方に移行した瞬間、
「こんな良い音がするスピーカーだったのか!」
と悟る感動的な体験をして、思わずレビューを書きたくなるのが真相らしい。
このようなユーザーの反応は、
普通のスピーカーから出る普通の縦波の音だけ考えていては説明がつかない。
タイムドメインスピーカーにまつわる不思議な体験の正体は、
ソリトンボイスという新仮説の導入によって、初めて綺麗に説明できるのである。

科学的考察(新仮説の導入)の後には、実証していく作業が必要になる。
音の横波が実在することは、武藤佳恭教授も指摘しており、
講演会などでさまざまな実演を行って、確認可能な現象だと証明している。
それに加えて、タイムドメインスピーカーにまつわる多くの体験とレビューは、
新仮説から導き出される現象の存在を示唆する傍証ぐらいにはなると思われる。

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  • 749
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  • 2014/01/01(水) 10:53:13.51
タイムドメインは近接試聴ならいいんだけどね
普通に聴こうとしたらどうしようもない
要は普通のSPで普通に聴こうとした場合部屋の影響との戦いとなる
これはタイムドメインも同じだが根本的にそのように作られていないからどうしようもない

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  • 750
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  • 2014/01/01(水) 14:02:47.54
ソリトン先生!
この講義はいつまで続くんですか?

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  • 751
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  • 2014/01/02(木) 04:25:05.29
>>749
確かに。スピーカーだけ原音忠実再生出来るように作っても
部屋がボーンと一定周波数でこもって鳴るようなものだと、
どうしようもないよね。

だから、タイムドメインスピーカーは、
壁から一定距離離して聞くことが推奨されているケースもある。

ところが、音の横波(孤立波)の成分はエコーがかからないことからも分かるように、
じつは壁や天井の影響をあまり受けない。
ソリトン(横波)スピーカーは、置く場所をあまり選ばないという特徴がある。

フリック回転寿司
フリック回転寿司
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