facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 937
  •  
  • 2014/11/08(土) 03:29:59.26
>>925
索子の4・5が手に組み込まれても「やりにくく」はなりませんよ?
手の広さ・早さを優先するか、打点を優先するかの「選択肢が増える」だけです。むしろ(手作りを)やりやすくなります。

「やりにくい」と感じるのは、るんに「45索の両面を崩し、
受け入れ枚数を犠牲にしてまで高打点を狙うのは損」
という意識があるからではないですか? であるならば、
「受け入れ枚数を犠牲にして高打点を狙う」打牌の典型である
第一打4索こそ、もっとも「やりにくくなる」一打ではないでしょうか。

るん。「親が第一打で風牌を切ると四風子連打流れがありえる」
と、最初に気づいた時は、さぞかし嬉しかったことでしょう。
自分で考えて得た結論は手放しにくいものです。
しかし、その結論が間違っている場合も多いものです。

るん。四風子連打で親のチャンス手を潰してしまった牌譜を
いますぐ貼れますか? 貼れないなら、その程度の確率事象を
警戒するのは、本当は無意味だと自分でも気づいているのではないですか?

るん。そろそろ素直に西を切ってみませんか?
西切りの向こうに、楽しい麻雀ライフが待っていますよ?

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email