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  • 925
  •  
  • 2014/11/08(土) 01:43:27.49
>>904 の続き

結局、4sを残す意味というのは、123s発発を固定し、23pには手をかけないとして、
ソーズでもう1面子作ろうという構想だということだ。
残りの面子は、マンズで構成されるか、それともピンズで構成されるかわからないが、
ピンズで構成されると89pやドラ1pのためにサンスケはほとんど構成できないだろうし、
マンズで構成されても、うまく4sまわりにくっついて特定のサンスケを作ることは難しいだろう。
つまり、234サンスケや345サンスケは、123サンスケとピンズイッツーを同時に狙う場合のような柔軟さがなく、
はじめからピンズイッツーやイッツー崩れを考慮しない(捨てて)構想で作らないと作れないということだ。

1pがドラで赤5pがすでにあり、89pもあるこの手パイから、89pをはじめからとまでは言わないまでも、
早い段階から落としていくつもりがないと無理だということだ。この構想は現実味があまりにも薄い。
たかだか136枚のうち一枚しかない赤5sのことばかりに目がいくから4sが重要だなんて貧相な考えに行き着くんだと思うわ。
赤だろうが黒だろうが、ソーズがくっつくとやりにくくなるだけだ。
14s重なりなんてのが早々に起きたら、余計この手は理想から遠のき、そもそもこの手は作り込む手だったのかどうかさえも疑問になってくるだろう。

こういったことから、4sは冗長となる可能性が高く、この手パイの中の余剰パイ第一候補だとわしは結論する。

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